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リオデジャネイロ全員 黄熱病ワクチン

リオデジャネイロ全員 黄熱ワクチン接種



 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-00000029-jij_afp-int





 『【AFP=時事】ブラジル南東部リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)州は11日、年内に黄熱ワクチンを州内の全住民に接種する方針を発表した。

 全国で少なくとも113人の死者が出ている状況に対応する。


 リオデジャネイロ州では今のところ感染例は確認されていないものの、隣接するミナスジェライス(Minas Gerais)、エスピリトサント(Espirito Santo)、サンパウロ(Sao Paulo)の各州で感染が広がっているため対策を取る。

 必要なワクチンは合計1200万本で、このうち300万本が発注済みだという。



 黄熱は蚊がウイルスを媒介する感染症ブラジル保健省によると、これまでに352人の感染が確認され、さらに915人が調査中と深刻な流行となっている。

 これまでに黄熱で死亡したと確認されたのは113人で、さらに104人について死因特定に向けた調査が進められている。【翻訳編集】 AFPBB News』




 黄熱病は蚊が媒介する感染症だけど、黄熱病ワクチン接種で死亡率は大きく変わってくる。


 ただ、リオデジャネイロ州全員に黄熱病ワクチンを接種させるなんてビックリ!
 それだけのワクチン予算ってあるの???


 ファベーラのようなスラムで暮らしている人達にもきちんと接種されるよね?



 でも、言い変えれば、それだけブラジルで黄熱病の死亡者が多いという事。
 旅行者だとイエローカードを持っていないと行けないね〜。



 ちなみに黄熱病は日本人の野口英世が根絶を目指したことでも有名だよね。



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posted by 世界好奇心 at 02:27 | Comment(0) | 南米

世界最悪の眺めのホテル

【最悪の眺めのホテルだけど魅力的】


 http://news.yahoo.co.jp/pickup/6232030





 パレスチナとイスラエルを隔てる壁。 長年、中東の紛争問題となってきた場所。
 そんなパレスチナとイスラエルの分離の壁の前に、最悪の眺めのホテルがオープンした。

 ただ、ホテルからの眺めより、バンクシーの絵の方が気になっているんだけど。



 『【AFP=時事】英国の覆面グラフィティアーティスト、バンクシー(Banksy)が3日、パレスチナ自治区ベツレヘム(Bethlehem)で、イスラエルが建設した分離壁の目と鼻の先に、ホテルをオープンした。

 パレスチナ自治区におけるバンクシーの最新作となる。



 「ウォールド・オフ・ホテル(The Walled Off Hotel)」と、イスラエルとパレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)を分断する壁の距離はわずか4メートルで、ホテルの全室から分離壁を見渡すことができる。



 バンクシーは声明で「世界のあらゆるホテルの中でも最悪の眺めだ」と語っている。

 

 ホテルにはバンクシー本人こそいないものの、その新作数十点が建物内の壁を飾っている。ホテルの広報担当者によると、ここ数年でバンクシー最大の新作コレクションだという。


 またこの広報担当者は、4日の開業式典では英ミュージシャンのエルトン・ジョン(Elton John)がライブパフォーマンスを披露することになっていると話したが、現地でのパフォーマンスなのかビデオリンクを介してのパフォーマンスなのかは明らかにしなかった。


 ホテルのウィサム・サルサー(Wissam Salsaa)支配人によると、客室は20日から利用可能で、1泊30ドル(約3400円)からとなっている。【翻訳編集】 AFPBB News』




 バンクシーって知ってる?

 僕が一番会ってみたい芸術家。だけど、先ず無理。なぜなら、バンクシーはイギリスの覆面アーティストだから。


 バンクシーは街中の壁にあっと驚く絵を描く事が多いストリートアーティストとして有名だけど、顔はもちろん、プロフィールも一切公表していない。

 そのほとんどが謎につつまれている芸術家。だから余計惹かれるのかもしれない。
絵は街の壁に描かれる事が多いけど、管理をしている市役所に単なる「落書き」とみなされ、消去される事も多いと言われている。

 なぜ、そこまでして描くのか?


 バンクシーの絵はオークションで何千万という値がつくほど評価されていて、ソニーやナイキなど超有名企業がオファーをしても、断ったという逸話もある。


 なのに、正体を隠して、いつ消されるかわからない運命の絵を壁などに描いていく。


 一夜にして、街角に素晴らしい絵が突如出現する。
そんな芸当ができるストリートアーティストが「バンクシー」だ。


 そんなミステリアスな芸術家だからこそ、本物のバンクシーの画を見てみたいー。そう、自分の目で。


 記事では、ホテルにはバンクシーの最新作があるとのこと。一体、どんな絵が画かれてるのだろう?


 中東の最悪の眺めとしてのホテルより、バンクシーの絵があるホテルとして注目している。


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posted by 世界好奇心 at 00:34 | 中東・アラブ

カリフォルニアの難民支援が凄い

アメリカの難民カフェ


 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00000006-jij_afp-int





 『【AFP=時事】米カリフォルニア(California)州にある学園都市バークレー(Berkeley)に最近オープンしたカフェの売り物は、入れたてのラテやエスプレッソだけではなく、今米国を揺るがしている難民問題に関して生きた教訓を学べることだ。


 レイチェル・テーバー(Rachel Taber)さん(34)とダグ・ヒューイット(Doug Hewitt)さんが立ち上げたカフェ「1951コーヒー(1951 Coffee)」のスタッフは、全員が難民だ。

 シリア、ブータン、アフガニスタン、ウガンダ、エリトリアなどさまざまな国の内戦や迫害から逃れてきた彼らはここで新しい人生を築こうとしている。


 このカフェが営業を始めたのは、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が難民とイスラム圏7か国出身者らの入国を禁止する大統領令を出したわずか数日前。

 大統領令に触発された地元の人々が大勢カフェにやって来て、さまざまなコーヒーを試飲する一方で支援を申し出た。


「タイミングを計ったつもりは全くないのですが、この店を開いたのは、私たちが非難されてきたからです」と、ある日の午前中、客足が途絶えない店内でテーバーさんは語った。


 米国を拠点とする難民の再定住を支援する団体「国際救援委員会(IRC)」で働いていたこともあるテーバーさんとヒューイットさんは、このカフェは、非常に大きな注目を浴びている移民問題に対して人々の意識を高め、啓発するにはうってつけな場所だと話す。


 店名は、1951年に国連(UN)で採択された難民の地位に関する条約に敬意を表して付けられている。

 内装は木材と黒褐色を基調としており、壁の一面の長いモザイク画は、多くの難民たちがそれぞれの祖国から一般的にたどる経路を示したものだ。


 こうした要素からカウンターに立つバリスタまで、1951コーヒーは訪れる客たちに明白な教訓を提示している。


 ■「この店での経験を励みとして、キャリアを積んでもらいたい」
 友人と共に2度来店したという女性客(57)は、「コンセプトが素晴らしいと思う」「非常に不愉快な政治問題があるけれども、この店に来ることは、とてもささやかながら、自分にもできる有意義で建設的なこと」だと述べた。



 黒いヒジャブ(頭髪を覆い隠すスカーフ)を着用し、大学で生物学を学んでいるという女性(21)は、友人たちとほぼ毎日このカフェに立ち寄り、ここでコーヒーを飲むことで政治的な意思表明を行っているのだと語る。

 そして「私たちイスラム教徒はお互い助け合う必要がある。今は特に」「難民に関して正しい知識を身に付けていない人は多い。そういう人たちは難民を一般人ではなく、テロリストだと判断する」と指摘した。


 カフェの全従業員(現在は10人)は、コーヒーの入れ方の基礎やコーヒーの種類、接客マナーといったことを2週間の研修で学ぶ。難民たちにコーヒー業界で働くための糸口を提供し、第2の祖国で自立してもらうためだ。


「私たちは、再スタートを切ることを願いながらも学歴や職歴がない人たちに、ここでの経験を励みとして、素晴らしいキャリアを積んでもらいたいと思っています」とヒューイットさんは言う。


 従業員の中には、この地で新たな人生を送る中、自らが激しい論争の渦中にいることに気付いたときにこのカフェが希望を与えてくれたと話す人々もいる。
医者を目指しているラナさん(18、仮名)は、2年前にシリアを逃れ両親、3人のきょうだいと共に米国にやって来た。

 トランプ政権の難民への風当たりを目にして困惑したと話す。

「あの大統領令が出されてからはすごく怖かった」「米国に望まれていないのだとしたら、私たちは、どこに行けばいいのでしょうか」と問い掛けた。【翻訳編集】 AFPBB News』



 難民問題が学べるカフェが、米カリフォルニア(California)州にある学園都市バークレー(Berkeley)に最近オープンした。


 折しも新大統領になったトランプ大統領がイスラム教徒の入国禁止問題や難民問題を複雑にしている中でのオープン。


 一般のイスラム教徒難民テロリストも全て同一視するような雰囲気を作り出すのは、アメリカにも良くないだろう。


 大統領令で出ても、それに反旗を翻すアメリカ人が出てきているのも事実。
難民問題
は複雑だ。
 実際、定住権利を得ても、その後の将来をどう切り開いていくかという事になれば、かなり難しい問題を抱える。


 文化、習慣、生活環境が全て変わり適応しなくてはいけないだけでなく、そこで生活基盤を築ける仕事も確保しなければならない。


 ただ、言葉も教育も労働環境も違う中、良い仕事を見るけるのはかなり難しい。


 そんな中、難民にコーヒーショップの店員を任せる試みは素晴らしいと思う。
 難民はコーヒー業界で働く経験だけでなく、サービスとはどういうものかなども学べるだろう。


 しかも、難民カフェということを全面的に押し出しているので、そこに来るお客はそれなりに難民問題に理解がある人が多いだろう。
であれば、一般のコーヒーショップに比べると、少々のミスは大目に見てもらえるおおらかさもあるのではないか?


 また、従業員との会話で、実際の現地状況や難民の気持ちも学べるというメリットもあるかもしれない。
相互理解の場を提供しているとも言えるよね。


 難民の再定住を支援する団体「国際救援委員会(IRC)」で働いていたこともあるテーバーさんとヒューイットさんだからこそ、こんな発想が生まれたんだろうね。


 日本でもこういうカフェが誕生してほしいなぁ。



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posted by 世界好奇心 at 13:47 | アメリカ