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ベトナムであった恐怖のリサイクル事件

コンドーム再利用の恐怖



ベトナム当局は19日、ベトナム南部ビンズオン省にある倉庫を捜索し、32万4千個以上もの使用済みコンドームを押収した。

 VN Explorer newsによると、この倉庫ではエコとはほど遠い“リサイクル”が行われていたようだ。

 同報道によると、倉庫の借主であるPham Thi Thanh Ngoc(32)は警察の聴取で、月に一度の頻度で大量の使用済みコンドームを身元不明の人物から受け取っていたと話したという。

 そしてコンドームを洗浄して乾燥。状態の良いものを選別し、形を整えて再梱包した後、あろうことか市場に出荷していたと自白した。

 当局はコンドームを証拠品として押収はしたが、危険な医療廃棄物にあたるため、すぐに処分するという。

 リサイクルされたコンドームがこれまでにいくつ販売されたかはわかっていないが、地元メディアの報道によると、近隣のホテルや屋台などに卸されていたそうだ。

 米疾病管理予防センターのCDCによると、コンドームの再使用には、望まない妊娠および性病蔓延のリスクがあるという。

 メーカー名が不明なコンドームには気をつけたほうが良さそうだ。』
  

 ちょっと驚愕のニュースベトナムから入ってきた。

 なんと使用済みのコンドームが洗浄されて、再度販売されていたことが発覚。嘘だろーと思うようなニュース。
  


 ベトナム南部ビンズオン省の倉庫で32万4千個以上もの使用済みコンドームを押収したということだ。
  いやー、恐怖のリサイクルだね。
 

 このコンドーム再利用ニュースを更に調べてみると、持ち込まれたコンドームは洗って乾燥させた後、男性器を模した張形(ディルド)で形を整え、その後は箱詰めして販売する手筈だったらしい。
  

 しかも、というかこのような詐欺では当然と言うべきか、リサイクルの過程で製品の消毒は含まれておらず、押収されたコンドームも箱詰めで出荷されていたらしい。
 

 コンドーム洗浄って、本当に水で洗っただけ???
 それにしても疑問が多すぎる。

 32万の使用済みのコンドームって、一体どこで回収してたんだろう?
 
 犯人は提供元はよくわからないと言っているが、これだけの使用済みコンドームを集めるとなると、個人よりグループでやっていたんじゃないの?
 

 回収場所もベトナムのホテルなどかなりの数に上ると思うんだよね。
 

 もう1つよくわからないのは、洗浄して再度元に戻したとしても、買った客はすぐにわからないんだろうか? そんなにコンドームの弾力性って持続するの???
 

 それにしてもこれを商売にしようと言う発想が、僕にはよくわからない。

 使用済みのコンドームなんてゴミ同然で、ちょっと気持ち悪いよね、普通の人間には。
 それを倉庫に大量に集めて、洗浄して乾燥。そのコンドームを洗浄するにしてもかなりの水が必要だし、けっこうな労力ではないかな?
 

 しかも、再度使えないコンドームもあるはずだから仕分けして、使えそうなコンドーム男性器を模した張形(ディルド)で形を整え、その後は箱詰めして出荷。

 考えてみると、けっこうな手間だよね。
 

 それでいて、ベトナムコンドーム1個の値段なんてしれているし、このリサイクルコンドームは更に安い値段で売られていたはずだ。

 そうなると1個当たりの儲けは僅かだったろう。数を売って多少の収入にはなっていたかもしれないけど、頭がいい人間のすることではない。

 今、コロナウイルスベトナム社会が敏感になっている中、この使用済みコンドーム販売事件は性病を蔓延させる発生源になるかもしれない危険性をはらんでいる。


 何せ誰が使ったかもわからないコンドームに性器を入れるわけだから、病気になる確率はけっこうなものだろう。
 

 コンドームを使った男性や使われた女性が病気を持っていたりすると、細菌感染症などの健康被害が懸念される。洗っただけだからね。

 普通の人は、自分の使用済みコンドームでも気持ち悪いと思うんじゃないかな?

 でもまさかリサイクルのコンドームがあるなんて、思いもしないだろう。
 性感染症を防ぐはずのコンドームの使用が、別の病気誘発だなんてシャレにもならない。

 ましてや望まない妊娠もありえるとか。
 それって、顔も見たこともない男の子供を身ごもる可能性があるということだよね? そうなると社会が大混乱になってしまう。



 犯人のPham Thi Thanh Ngocはそこまで考えていなかったと思うけど、被害が大きくなると、ベトナムでも社会的制裁が酷くなるだろう。

 自身の儲けを考えても、それだけのリスクを背負ってやるような仕事には思えないが、世の中色々な人がいるんだね。


 ただ、もう1つ考えなければいけないのは、そんな箱詰めコンドームでもベトナムではけっこう買ってくれる所があると言う事だ。
 

 一応ビジネスの形態をとっているから、需要と供給を考えなければいけないが、安ければ扱ってくれると言う所がけっこうあるということじゃないかな?
 

 そう考えると、コンドームだけに限らず、あまりに商品の相場から安いものは、買わないようにしないといけないと言う教訓にもなるね。
 

            

posted by 世界好奇心 at 19:12 | アジア

中国を取り巻くIT環境

アメリカ 遂にティックトック(TikTok)禁止



『【AFP=時事】(更新)米政府は18日、人気の中国系の動画投稿アプリ「ティックトック(TikTok)」のダウンロードと、対話および支払いアプリ「微信(WeChat、ウィーチャット)」の使用を、20日から禁止するよう命じた。商務省が発表した。  国家安全保障を脅かすと説明している。

   TikTokで快進撃のはずが…創業者の張CEO、国内外の圧力で板挟み  


  これにより両アプリは、アップル(Apple)およびグーグル(Google)のオンラインストアから排除されることになる。  

 ウィルバー・ロス(Wilbur Ross)商務長官は、「中国共産党はこれらのアプリを、国家安全保障外交政策、米国経済を脅かすために使用する手段と動機とを明示した」と指摘した。【翻訳編集】 AFPBB News』

 


  米中戦争と言っても良いくらいトランプ大統領中国に容赦ないな。

  トランプ大統領中国のSNSやアプリ個人情報を盗まれていると言って、中国のSNSやアプリの会社を直撃している。
 

  ファーウェイだけでなく、いまや数々の中国アプリをインストールすること自体リスクになってきている。

  特に人気だった中国系の動画投稿アプリ「ティックトック(TikTok)」は売却などの話も出てややこしくなっている。
 

  中国政府としてはアメリカの思い通りには意地でもしたくないだろう。

  中国では買収されるくらいなら「ティックトック(TikTok)」を潰してしまえと言う意見も出ているとか。
  

  それにしても、去年までは民間企業の経済活動だった問題が、今やトップレベルの政治問題となってしまったね。
 

  中国では政府と民間企業の関係は、日本やアメリカなどの資本主義の国とは違って強いと言うのは理解できるけどね。

 ただ、アメリカ政府中国がアプリなどから個人情報を盗んでいると言う明らかな証拠は提示していないよな。
  要は、米中の覇権争いだね。


 中国の優良企業だったファーウェイだって、5Gで最先端をいっていると言われていたのに、アメリカ特許やGoogleなどのアプリを使わせないとか、機器に必要な部品を供給しないとかで、外堀を埋め始めている。

 アメリカはもうファーウェイを潰しにかかっているね。
 

 ファーウェイスマホAndroidが搭載できなくなって独自のOSを開発するとか言っているけど、開発しても市場占有率はガタ落ちだろう。

  ファーウェイ独自のOSにあったアプリなどを他社が開発するかと言うと難しいんじゃないかな。ファーウェイのスマホのOSアップルやアンドロイドなどと比べ占有率で圧倒的に小さくなるので、自社で付属するアプリなども開発しないといけなくなるんじゃないかな?

  そうなると、開発費とスマホ売り上げで収支をどのように読むかだろうね。
 

  一部ではファーウェイスマホ事業から徹底するのではという意見もある。

  スマホに必要な部品は中国製ばかりでなく、色々な国の製品を使っていたからね。
  その精密機器の供給がストップしてしまえば、スマホ業界で利益を上げるのは相当困難になってくるはずだ。
 


  アメリカ世界の覇権に挑戦してくる国には、あらゆる手段を取って潰してきた経緯がある。
  20世紀後半、日本は世界第2位の経済大国として繁栄し、車や電気製品をアメリカに大量に輸出してきたのを思い出してほしい。

 その時にアメリカは表裏構わずプレッシャーかけ続け、日本の自動車産業は自主規制などすることになった。

  品質がいいから米国の顧客に支持されて売れていたのにね。資本主義の原則で言えば、?の部分もあるわけだ。
 

  中国は伝統的に外交戦術が巧みで、日本など足元にも及ばない感じだったが、今の習近平政権戦狼外交を軸としていて、あちこちで敵を作っているね。
  

 それは中国国内で絶対的権力を握った習近平氏が、世界でも習近平流のアメとムチ策が効くと錯誤した結果ではないかな?
 

 これまでの中国外交だと大きな敵を同時に作るような戦略は取らなかった。

 アメリカと真正面から貿易戦争をするようなこともしなかっただろうし、そんな時にインドと国境で問題を起こしたりしなかっただろう。
 

 香港返還時の約束を反故にして、中国政府香港の意見を聞かず国家安全維持法という法律を勝手に作った。
 

 香港の民主化を抑えるようなやり方は世界の国々からも批判を浴びた。特に旧宗主国だったイギリスの怒りは相当なものだ。

 イギリス中国のファーウェイを使った5Gの未来を考えていたが、白紙に戻した。それどころか、アメリカと歩調を合わせて、ファーウェイ機器を排除する方向へ大きく舵を切ったのだ。

 動画投稿アプリ「ティックトック(TikTok)」禁止アメリカだけでなく、中国と国境紛争をしているインドもそうだ。
  

 インドでは、中国の「ティックトック(TikTok)」は6億回ダウンロードされたといわれる大人気アプリだった。中国の会社にとってはインドは大市場だった。それが全面禁止になった。

 ティックトック(TikTok)だけでなく、中国版Twitterである新浪微博チャットアプリのWeChatも禁止になっている。

  企業努力ではどうしようもない、政治問題にすり替わった。

  中国版SNSやアプリを取り巻く環境は、昨年とは大きく変わったのだ。
 

  そんな中でのアメリカ中国アプリの禁止
 

  アメリカは自国だけでなく、その中国アプリなど機器や部品に関与している会社もターゲットにしようとしている。
 

  そういうことを考えれば、中国アプリを使う事を規制する国は今後も増えるかもね? 

  最近はウイグルの人権問題もスポットライトを浴びていて、「ムーラン」新彊ウイグル自治区の協力を載せただけで、ディズニーにも批判が起こっているご時世だ。

 
  だから、中国政府は海外ではなく、10億人以上いる中国国内に目を向けるだろうけど、経済的打撃は計り知れない。
  

  一方で、日本人もよく使っているアメリカのGAFAM、グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフトなどの巨大企業のSNSが、世界の人の個人情報を抜き取っていないと言う保証はどこにもないけどね。
 

  SNSなど無料で利用できて大変便利な世の中になっているけど、巨大IT企業はそのデータをお金に替えるシステムを構築していると言う事は理解しておかないといけないな。

 アメリカのGAFAMは収益を伸ばしていることからも、中国企業と違ってアメリカの企業ボランティア精神旺盛で、多額の開発費を度外視して世界に貢献しているとは思わないように。
 

 それはグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフトなどの巨大企業の収益を見れば一目瞭然だよね。

 我々は便利さだけでなく、リスクなどもしっかりと頭に入れて、上手に利用していかないとね。そういうITリテラシーは重要だと思うな。

 

posted by 世界好奇心 at 15:36 | アメリカ

大量の蚊が 大量の蚊が家畜を殺す

蚊が家畜を殺す


 『アメリカで8月に発生したハリケーン・ローラが、ルイジアナ州南西部に破壊的な爪痕を残している。このハリケーンの影響で、大量の蚊が発生しているのだ。

 同州ヴィル・プラット市の大型動物専門医クレイグ・フォンテノー氏は、蚊の大群によって約400頭もの牛が死んだとAP通信に説明する。

 蚊の大群は、馬や鹿、牛を刺して貧血にさせ、さらに動物たちは刺された場所の皮膚下から出血しているという。

 フォンテノー氏はさらに、動物たちは蚊の大群を避けるために何度も移動させられ、疲労していると話す。

  ルイジアナ州立大学農業センターの代理人を務めるジェレミー・ハーバート氏は、話を聞いた農場で8頭の牛が犠牲になり、その他にも3頭の馬が死んでいる、と地元のテレビ局WWLTVに話す。

  幸いにも、現在大量発生している蚊は人間には病気を媒介しにくい種類だと獣医のクリスティン・ナヴァール氏はUSAトゥデイに述べる。

  また、殺虫剤を空中散布したことで、群れは小さくなりつつあるという。 AP通信によると、ハリケーン後に発生した蚊の大群家畜が死んだのは今回が初めてではない。

  2002年のハリケーン・リルと2005年のハリケーン・リタの後にも、フロリダ州テキサス州で同じ問題が起きたとフォンテノー氏は説明する。』


  日本では考えられないことだが、アメリカではが家畜である牛や馬を殺すらしい。

  アメリカではハリケーンの後に大群の蚊が発生し、その蚊が家畜たちを襲い、血を吸い貧血にさせるみたいだね。
しかも、蚊に刺されたところから出血も。

  それにしても、小さい蚊が牛や馬を殺すなんて、ちょっと日本では想像できないね。
ハリケーン
って、大きな被害をもたらし、家や車などを破壊するイメージがあるけど、ハリケーン後も大変なんだね。

  牧場など営んでいる人にとって、400頭もの牛が死ぬなんて大損害だよ。
家畜
は英語でLivestock。 

  つまり生きている資産みたいな意味合いだけど、死んでしまうと乳を取ることもできなくなるし、肉としても売れないだろうし、処理費用ばかりかさんでしまうのかもしれない。

  アメリカで牛1頭どれぐらいで売れるんだろう?

  とにかく、牧場を経営している人達の取ってハリケーンの影響って凄いんだな。蚊を避けるために、家畜も移動させられて疲労困憊と言う負の連鎖もあるらしい。

  この蚊の大群の発生AI(人工知能)ドローンを使って抑え込めないのかな?

  AI蚊の発生を予想し、ドローンで殺虫剤を散布したりとか。
こういった場面でもITの技術を生かせるようになってくればいいな。

            

posted by 世界好奇心 at 23:35 | アメリカ