600のネイティブ英会話フレーズを60日で完全記憶して英会話マスター

韓国社会のいつびな構造

韓国の公平性とは?


医学専門大学院不正入学した疑惑がもたれている韓国のチョ国(チョ・グク)前法相の娘が、医師国家試験に合格したとして大バッシングを食らっている。

 辞意を表明した後任の秋美愛(チュ・ミエ)法相文在寅(ムン・ジェイン)大統領にも子供が絡む疑惑が指摘された。

 若者の失業率が高い格差社会の韓国で、特権階級が甘い汁を吸う社会構造への不満が募っているようだ。

 家族をめぐる疑惑が次々に出てきたことから“タマネギ男”と称されたチョ氏だが、18日の朝鮮日報は、チョ氏の娘が医師国家試験に最終合格したことにネットで批判の声が上がり、医療関係者から「医師の白衣を引き裂きたい」などと抗議が殺到したと報じた。

 娘は2014年に釜山(プサン)大医学専門大学院に合格したが、入試の際に提出された4つの経歴証明書が全て捏造(ねつぞう)されたものだったとして、ソウル中央地裁は昨年12月、チョ氏の妻で東洋(トンヤン)大教授の鄭慶心(チョン・ギョンシム)被告に実刑判決を言い渡した。

 韓国メディアによると、娘の入学を取り消さなかったのは職務怠慢として釜山大の総長が市民団体に告発された。ただ、大学院への入学が取り消しとなっても、国家試験の合格も取り消しになるかどうかは法曹界の見解が分かれているようだ。

 チョ氏の後任、秋氏をめぐっても、兵役中だった息子の休暇取得をめぐり、特別待遇疑惑が浮上した。昨年いったん不起訴となったが、秋氏と対立する検察が再捜査していると中央日報などが報じている。

 文大統領自身も芸術家として活動する息子が昨年12月、新型コロナの緊急支援金を1400万ウォン(約130万円)を受け取っていたと報じられた。

 タイに移住した娘一家についてもマンション売買などをめぐる便宜供与が野党議員に指摘されたこともあった。

 朝鮮日報は、15〜29歳の昨年の青年失業率が9%を記録したと報じた。全年齢層の失業率(4%)を大きく上回る。

 「韓国版ニューディール」などと銘打った文政権の経済政策はまったく実を結んでいない。

  朝鮮近現代史研究所所長松木國俊氏は、「政治家をはじめ富裕層だけが特権を行使することが批判されるのは当然だ。韓国の学歴社会は親も人生を犠牲にして力を注いでおり、若者だけでなく、幅広い層が文政権に怒りを抱えているはずだ」と指摘した。

 任期が残り1年余りとなった文政権だが、国民はもはや期待していないようだ。』


 釜山医学専門大学院に不正入学した疑惑がもたれている韓国のチョ国(チョ・グク)前法相の娘が、医師国家試験に合格したと言って大炎上しているという。

 これは韓国国民の公平さに対して我慢の限界がきているのではないだろうか。

 このチョ・グク前法相は色々な疑惑が次々に出てきて「たまねぎ男」と言われていた人物。

 そして、そのチョ・グク前法相の妻が東洋大の教授。
その妻の文書偽造した結果、チョ・グク前法相の娘釜山の医学専門大学院に不正入学をした疑いが持たれている。

 いや、入試の際に提出された4つの経歴証明書が全て捏造(ねつぞう)されたものだったとして、ソウル中央地裁は昨年12月、チョ氏の妻で東洋(トンヤン)大教授の鄭慶心(チョン・ギョンシム)被告に実刑判決を言い渡したことを考えると不正入学だったと言っても差し障りないだろう。

 朴槿恵政権の時も大統領の友人の娘が優遇されて大炎上していた韓国だが、その朴槿恵政権を批判していた輩が同じことをやっているのが現実。

 チョ・グク前法相だけでなく、後任の秋法相をめぐっても、兵役中だった息子の休暇取得をめぐり、特別待遇疑惑が浮上したのは周知の事実。

 よくもまあ、そんな人物を法相に任命するよな。
法相
って、色々な大臣の中でも法律を順守するように指導する大臣じゃないの?
その大臣自ら不正しているなんて。

 そんな人物を文大統領が任命するなんて。

 韓国北朝鮮と形が違うだけで、本質的には同じ独裁政権なんじゃないか?

 まあ、北朝鮮金正恩委員長北朝鮮政府に反発すれば有無を言わせず処刑するけど、韓国ではまだ韓国政府韓国大統領に反発できる意見が言える社会ではあるけどね。

 どの政党が政権を握っても、韓国政治家関係者の目に余る優遇は変わらないのか?

 いわゆる「上流国民?」以外の一般韓国人は過当な受験戦争を強いられ、コロナ過で経済が低迷し、日々の暮らしに不安が生じている。

 そんな韓国国民にとって、不公正に実力もないのに優遇されている人物に反感を覚えるのは当然の事だろう。

 チョ・グク前法相の娘釜山の医学専門大学院に不正入学をしたと裁判で証明されたにもかかわらず、大学院を退学にならず、医師国家試験に受験できること自体、意味がわからない。

 もちろん韓国国民の中でも、チョ・グク前法相の娘が大学院を退学にならないことに怒りをぶつけているまともな人もいる。

 慰安婦の問題日本会社の資産差し押さえ問題など国際問題韓国の国内問題に書き換える韓国裁判所

 韓国を普通の民主主義の国を見ている日本人はいないだろうが、こういう風に韓国国民自身がおかしいと声を出すのは良い事だと思う。

 権力者だけが身内を優遇し、好き勝手する社会を韓国国民は怒っているのだ。

 それにしても、医師国家試験合格を見てチョ・グク前法相の娘が医師になって診察し始めるとなると、もっと被害が大きくなるんじゃないか?

 そもそも不正をしなければ入学できなかった学生が、本当に実力がついて医師国家試験に合格したのかどこかも疑問が残るしね。

 この韓国国民の大バッシングで、どういう結果になるのか?
  今後も要注目だね。

posted by 世界好奇心 at 22:18 | アジア

ツイッターアカウント停止

トランプ大統領 Twitter永久停止
 



 『ツイッター社は8日、トランプ大統領のツイッターアカウントを永久に停止すると発表しました。

    トランプ大統領のアカウントは、連邦議会議事堂がトランプ支持者に占拠された事件のあと、一時的に凍結されていました。

    凍結が解除されたあと、大統領は「私は1月20日の就任式に参加しない」など、ふたつのツイートを投稿しましたが、この投稿のあと、ツイッター社は声明で、規則に違反したとして大統領のアカウントを永久に停止すると明らかにしました。

  これらのツイートが、暴力行為などを計画するトランプ支持者に対し、就任式を「安全な標的」であると認識させ、暴力を助長する可能性があるなどとしています。

  これに対し、トランプ大統領は声明を発表し、「ツイッター言論の自由を禁じる方向にますます進んでいる」と非難した上で、「近い将来、自身の新たなプラットホームを立ち上げることも検討している。 我々が沈黙することはない」としています。』


 アメリカの大統領であるトランプ氏。

 もうすぐバイデン大統領になるので、トランプ大統領レームダックとは言え、現役のアメリカのトップである大統領

 アメリカ大統領のアカウントを永久停止にするとツイッター社が発表したのはちょっとビックリ。
 凍結ではなく、永久停止。

 きっかけはトランプ支持者アメリカ連邦議会議事堂を占拠したことだろうが、自国のトップであっても1民間企業であるTwitter社が規則違反としてアカウント停止する決断を下したことで改めてアメリカは民主主義国家なんだなと感じた。

 それは対照的な事件があったから。

 中国アリババグループを作り上げ世界的に有名になったジャック・マー氏。
そのジャック・マー氏が中国の金融システムを批判してから2か月以上行方が分からなくなっているというニュースを見ていたからだ。

 中国政府系の新聞、人民日報でも「成功したのは創業者だけの功績ではなく、中国の環境整備があったから」という趣旨のものを掲載したらしい。

 もちろんジャック・マー氏が才能にあふれ、ライバル会社との競争に勝ち残ってきた努力は認めているが、中国政府から見ると中国政府のバックアップがあったからそこまで成長したという論理だ。

 その点、アメリカ現役大統領と言えども、堂々とアカウント永久停止と言える環境があるということ。


 但し、アメリカ国家の危機となると、国家権力を振りかざす点があるのは覚えておかないといけない。

 中国資本だったTiktokアメリカで取り締まったニュースは大きく取り上げられた。

 アリババのジャック・マー事件では、中国政府の視点では政府がサポートして成長したのに、恩を仇で返すような発言をしたんだから中国では処分される可能性があるということ。

 つまり、民間企業でも中国政府の管理下にあるシステムであるということの証明でもある。
 アメリカはそれで、一民間企業でも中国資本のものは情報、技術の盗みを働く拠点という見方をしている。

 話をトランプ大統領に戻そう。

 トランプ氏はツイッターなどSNSをうまく活用し、マスコミを巻き込み、世間を動かしてきた大統領だ。
自分の考えを世間一般に広めることができるのは、効果は抜群だ。

 マスコミを通すと、切り方によっては自分の言いたいことを伝えていないケースもある。それどころか、悪意のある見せ方をしようと思えばできるのがマスコミだ。

 マスコミが第4の権力と言われるゆえんだ。

 ツイッターはそういうフィルターを通さず、ダイレクトにアメリカ国民に発信できる状況になった時代を象徴し、SNSを使いこなすトランプ大統領にはツイッターは大きなメリットがあった。


 一方で、ツイッターの威力も目の当たりにした。

 Twitterは世界各国で利用され、日本でも多くの利用者がいる。

 そういう莫大なデータ収集という点でツイッター社に貢献しているにもかかわらず、気に入らなかった人がいたら、すぐにアカウント停止してしまえる力も見せつけられた。

 Twitterなど直接ターゲット層にアプローチできるとしてSNSをビジネスにも利用している人も多いと思うけど、いきなりその手段を停止させられる可能性が絶対ないとは言えないのだ。

 Twitterを始めとするSNSビジネス収益の軸としていると、今のうちに別の収益の柱を作っておかないといけないだろう。 リスク分散としてね。

 今回のトランプ大統領アカウント永久停止ニュースは、色々と考えさせられるニュースだったね。


posted by 世界好奇心 at 02:25 | アメリカ

アフリカで最も危険なNGO

ソマリアでNGO


 『「彼らはかなり孤独ですからね」。アフリカ大陸の東端、ソマリア連邦共和国世界最悪の紛争地ともいわれる。

  その場所で日本人の若者が、イスラム過激派組織アル・シャバーブの投降者、逮捕者たちに対し、社会復帰の支援をしている。

 「元テロリスト」とどう向き合っているのか。「誰もできないんだったら、自分がやる」。29歳の奮闘を追った。


 ■「危険すぎる」紛争地ソマリア

  1991年に勃発した内戦で国土が分断されたソマリア。2012年に正式な政府が発足するまで、無政府状態が続いていた。紛争に加えて飢饉や洪水も起こり、ケニアやエチオピアなど周辺国へ大量の難民を生み出して、“破綻国家”と呼ばれてきた。

  ソマリア南部に台頭したアルカイダ系のイスラム過激派組織アル・シャバーブは、国内外で自爆テロ攻撃をくり返し、“アフリカで最も人を殺している組織”だといわれている。

 今もアル・シャバーブによるテロが、年間480件以上も発生している。

 ソマリア中央刑務所には、約750人のアル・シャバーブの元メンバーが収容されている。ここで、彼らの脱過激化と社会復帰を支援しているのが、NPO法人アクセプト・インターナショナル代表の永井陽右さん(29歳)だ。

 永井さんがソマリアに関わるようになったのは、2011年。
 大学1年生だった永井さんは、ソマリアで起きた飢饉のニュースを目にする。長年の紛争や無政府状態に、歴史的な大飢饉が重なり、“比類なき人類の悲劇”とまで形容されていた。

 学生団体を立ち上げて、支援活動を開始。サッカー用品を集めて送ったりしたが、「ソマリアを救う」という目的からは遠い。

 ソマリアで活動するにはどうすればいいか、NGOの関係者などへ手当たり次第に相談したが、ことごとく反対される。

 国際協力のスキルも経験も豊富な大人たちでさえ、「危険すぎる」という理由で、誰もソマリアでは活動できていなかった。

 ■ 排除するのではなく、同じ若者として
2012年の終わり、永井さんは隣国のケニアで、難民として逃れてきたソマリア人のギャングたちと出会う。

 犯罪行為をくり返し、テロ組織ともつながりがあるとされるギャングたち。彼らの存在が、大人には解決策を見出せない深刻な問題となっていた。

 翌年、永井さんはケニアでソマリア人ギャングの更生支援を開始する。彼らが自分と同年代だと知り、同じ若者としてできることがあるのではないか、と考えた。

 「排除するのではなく、同じ若者として受け入れる。『何があったのか』と聞いていくと、好きでギャングになった人はあまりいない。

 『若者として復活していこうぜ』と更生支援が始まりました」
支援のもと、ギャング自身が自分たちの問題点を挙げ、解決策を考えるようになった。

 更生と社会復帰を後押しすることに成功し、永井さんは“受け入れる”ことの大切さを学んだという。

■「口うるさいオカン」として見守る
永井さんは早稲田大学を卒業後、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス紛争解決や紛争後政策などを学び、2016年にソマリアの地へ向かった。


「誰もできないんだったら、自分がやる」
アル・シャバーブの投降者、逮捕者たちに対し、脱過激化と社会復帰の支援をスタートした。

 まずは一人一人にケアカウンセリングを行い、それぞれの思いや課題と向き合い、共に新たな人生を考えていく。

 そして、出所後に待ち受ける困難をグループで話し合い、その対策を準備する。
出所しても仕事を得るのは難しい。

 そのため、職業トレーニングを行ったり、各自のスキルを把握して、どう就業につなげるか一緒に考えたりしている。履歴書の作成や、推薦状の用意も行う。

 アル・シャバーブ元メンバーのアハメドは、アル・シャバーブの支配領域に近い田舎で生まれ育った。

 紛争下に生まれ、教育を受けず職もなく、怒りや不満を抱えた若者は、アル・シャバーブに勧誘され、自然と加入していく。アハメドもその一人だった。

 永井さんが「出所したら、何がしたい?」と尋ねると、アハメドはこう答えた。
「とにかく彼女と結婚したい」
出所後は、アル・シャバーブから再び勧誘される恐れがあるため、故郷には戻らなかった。

 彼女と無事に結婚し、首都モガディシュで、トゥクトゥク(三輪タクシー)のドライバーをして生活している。

 永井さんたちは、ソマリアでの支援活動を「DRRプロジェクト」と名付けている。DRRとは、「脱過激化」「社会との接点構築」「社会復帰」の英語の頭文字。

 紛争地では、国連機関などによりDDR(武装解除・動員解除・社会復帰)が行われてきた。しかし、DDRはすでに戦闘行為が終息し、和平合意がなされた場所でなければ実施できない。

 永井さんが新たに取り組むDRRは、和平合意がなく、今もテロ行為がくり返されているソマリアのような場所での試みだ。

 テロ組織からの投降者や逮捕者の脱過激化と社会復帰を支援し、彼らが再び武器を取り、テロ組織に再加入してしまうことを防ぐ。

 テロが毎日のように起きている状況下で、「元テロリスト」の社会復帰には、拒絶反応や差別感情も大きい。そんななかでも永井さんが大切にしているのは「受け入れる」姿勢だ。

 「助けが必要な時は電話してね」と永井さんはアハメドに声を掛ける。
「彼らはかなり孤独ですからね。誰も頼る人がいない。やばくなったら電話できる、

 やばくない時にも電話がかかってきて、近況を聞いてくるうるさいやつ、ぐらいな存在でいることで、いろんなリスクを潰せるのかなという気がしていて。細々と、『口うるさいオカン』的な存在で見守っています」』

 


 ソマリアって、今もテロとかが行われている国。 アフリカの角とも言われていて、昔から治安が良くなかった。
 

 記事にもあるように、無政府状態が続いていて紛争だけでなく、飢饉や洪水も起こり隣国のケニアなどに難民としてでていく。
 

 ソマリアって、国として成り立っているのかというくらいの破綻国家

 そこで日本の若者テロリストなどに手を差し伸べ、社会復帰の手助けをしているという。

 戦争や内戦、テロ組織が壊滅した後の社会形成サポートっていうのは時々聞くが、現在進行形でテロが行われている地域で若者の社会復帰をサポートしているなんて聞いたことがなかった。

 いつ自分の身に危険が降りかかるかわからないからね。
 
 しかも29歳の若者。
 
 正直、凄いと思った。

 和平合意がなく、今もテロ行為がくり返されているソマリアのような場所で新たなDRRが成功すれば世界に大きな衝撃を与えるだろう。

 自分の身の危険だけでなく、ソマリアなどで普通に生活するだけでも大変だと思う。

 食べ物、習慣、インフラ設備、物資の豊富さなど日本とは大きな違いがある。そんな異文化環境でのNGO活動の苦労は容易に想像できる。
 

 でも永井陽右さんは同じ若者だからとソマリアにわたり、ソマリアのギャングやテロリストだった若者の更生を手伝う活動を行っているのだ。
 

 これからも永井さんの活動が継続でき、ソマリアの若者が少しずつでも人を不幸にすることから足を洗い、自分の人生を生きていってほしいと願わずにはいられない。

      

posted by 世界好奇心 at 23:04 | アフリカ