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コロンビアの元ゲリラの驚きの就職先

コロンビア元ゲリラ兵士の再就職先



 『[ミラバジェ(コロンビア) 12日 ロイター] - 南米コロンビアで、かつて左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」に所属していた元兵士ら9人が、現在はアマゾンのジャングルで観光客を相手にラフティングのガイドをしている。

 コロンビア政府とFARCは50年以上にわたる内戦の終結に向けた和平合意を2016年に締結。

 合意の一環として、元戦闘員など1万3000人近くが社会復帰プロセスに参加している。

 FARCに13年所属し、現在はラフティングのガイドを務める男性(34)は「内戦中はこの地域には銃弾や爆弾が常にあったが、今では大きく変化した。たくさんの人が滝や山、川を目指してやって来る」と語った。

 この男性と他の元戦闘員8人は、200時間のガイド研修を受け、国際ラフティング連盟のガイド認定を取得した。


 国連コロンビアミッションの幹部は元ゲリラの社会復帰について、「こうした取り組みの支援を続ける必要がある」と述べた。

 またコロンビアのドゥケ大統領は、観光業が経済の新たなけん引役になる可能性があるとの見解を示している。』


  かつてのコロンビアは危険な国として南米でも有名だった。

  左翼ゲリラ、右翼ゲリラ、コロンビア政府軍など色々な勢力が入り混じって内戦を繰り広げてきた。

  ゲリラはメデジン・カルテルなど麻薬組織とも繋がっていて、問題は複雑だった。

  最近は右翼左翼とも政府との停戦に合意するようになってきて、少しは落ち着いてきた。

  反政府勢力の中で左翼のコロンビア革命軍(FARC)と名をはせた組織がある。
  コロンビア政府との和平合意を経たのちのそのFARCの元ゲリラ兵士の再就職先をニュースにしている。

  再就職というか、コロンビア社会への復帰というか。

それがなんとラフティングガイドを言うからビックリ!

  かつてコロンビアゲリラと言えば、外国人などを誘拐して身代金を取るなどのイメージがあったが、今や観光客相手に仕事をしているというんだから。

  変われば変わるもんだね。
時代の変化は恐ろしいくらいだ。

  でもゲリラ兵であれば、アウトドアスポーツなどはある意味、お手の物だろう。


  観光は日本でも注目されている通り、経済効果が高い。
  こういうゲリラ兵コロンビア社会に絶望して、再び銃を持たないように支援する必要性はあるね。


  結局、更生したくてもコロンビア社会で受け入れられず、再び反政府活動をしたり、犯罪に手を染めたのでは意味がない。

  まだ完全にコロンビアからゲリラがいなくなったわけではないのだから。
  社会復帰を支援することは、直に自分達の安全にもかかわってくることだよ。





posted by 世界好奇心 at 02:00 | 南米

2000年前(前漢時代)のワイン

2000年前のワイン




https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000036-jij_afp-int




『【AFP=時事】中国・河南(Henan)省で、およそ2000年前のものとみられるワインが入った青銅製のつぼが発掘された。つぼは封がされた状態で墓に埋められていた。



 国営新華社Xinhua)通信の報道によると、つぼに入っていた約3.5リットルの黄色がかった液体を注ぐと中国ワインの強烈な香りがしたという。



 どのように封をして蒸発を防いでいたのかについては詳しく報じられていないものの、ワイン前漢時代(紀元前202〜西暦8年)のものとみられている。



 新華社によると、中国ではコメやモロコシといった原料から造られた前漢時代の酒が他にも見つかっている。酒は精巧な青銅製の入れ物に保存され、儀式などにおいて大きな役割を果たしていたという。



 また有名な兵馬俑(へいばよう、Terracotta
Warriors
がある西安(Xianでは2010年、空港の拡張工事に伴う墓の発掘で2400年前のスープが入ったつぼが見つかっている。【翻訳編集】
AFPBB News




 



中国の河南2000年前のワインが見つかったというビックリニュース




ワインは古いほど値段が高い面もあるけど、2000年前となると気が遠くなるような年月だね。




実際にそんなにワインとして長期間保存できるのかという疑問があるけど、大丈夫みたいだ。




それにしても、中国って改めて歴史を感じさせる国だね。




酒は精巧な青銅製の入れ物に保存され、儀式などにおいて大きな役割を果たしていたというから、これも当時の儀式に使われていたんだろうね。




それにしても、2000年産のワインって、飲んでも大丈夫なんだろうか???




2000年と一言でいうけど、奈良や京都に都があったのが8世紀ごろ。



日本で1世紀ごろの記録ってあるんだろうか?




今回中国で発見されたワインは、それぐらいの時代のワイン。



いや〜、本当に凄いね。








posted by 世界好奇心 at 02:08 | 中国

中国人の発想の転換

農家が飛行機を作るという発想



『【AFP=時事】中国北東部・遼寧(Liaoning)省にある畑のど真ん中に、エアバス(Airbus)A320型機の原寸大レプリカが置かれている。

 同省開原(Kaiyuan)の農家である朱躍(Zhu Yue)さんは、飛行機を飛ばすというかなわぬ夢の代わりに、飛行機を自ら造ることにしたのだ。

 まもなく完成するレプリカは、小麦畑に囲まれた滑走路の断片に半永久的に駐機することになる。

 

 朱さんは中学校を中退してタマネギとニンニクを栽培する農家となり、その後、工場で溶接の仕事も始めた。

 だが昨年になって、飛行機を飛ばせる日が来ることはないかもしれないと考えたという。




 朱さんはAFPに対し、「中年に至り、飛行機を買うことはできないが造ることはできると気付いた」と語った。

 朱さんはそこで、260万元(約4200万円)以上の蓄えを投じ、80分の1スケールの模型を作り始めることからプロジェクトをスタート。

 

 寸法を測ったり、ネットに上がっている写真を研究したり、たくさんの失敗を重ねたりしながらも、朱さんは60トンもの鉄を使って機体や主翼、コックピット、エンジン、尾翼などを造り上げた。

 自家製エアバス機が空へと飛び立つことは当面なさそうなので、朱さんは機体を「食堂機」として利用することに決めた。



「レッドカーペットを敷くので、食べに来た客の誰もが国家元首のような気分を味わえるはずだ」と朱さんはアピールする。



 A320型機では通常、156の客席が用意されているが、朱さんの飛行機内には、「ファーストクラス」の客席が36席設置される。

 ただこの店で出すメニューについては、ハンバーガーとフライドポテトにするか、または地元の人々が好みそうな定番の中華料理にするかで決めかねているという。【翻訳編集】 AFPBB News』


 中国人の農家が飛行機を飛ばすことを諦め、自分で飛行機を作ることにしたニュース。
 その作った飛行機は食堂になるらしい。

 それにしても中国人の農家であるにもかかわらず、夢があって、その実現に尽力するのは素晴らしいね。

 60トンもの鉄を使って、エアバスの模型を作ったみたいだね。
4200万円の大金をつぎ込んだらしい。

 中国の経済が発展してきっとはいえ、4200万円は中国人にはなかなか手に入れられない大金だよ。それだけ飛行機への思いが強いんだろうね。

 ただ、畑のど真ん中に置いていて、レッドカーペットを敷いたからと言って国家元首の気分が味わえるかというと甚だ疑問だけどね。

 そもそもそこに食堂をオープンして、どれだけの人が来るのか?

 夢はでっかいけど、経営面についてはあんまり考えられていないようだなー。
 というより、食堂はおまけなんだろうね。

 でも、そういう自分の夢を持って、それに向かって努力していく姿勢は見習わなければいけないな。







posted by 世界好奇心 at 10:52 | アジア