国旗の重要性(ペルー)

ペルーの愛国心


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080724-00000975-reu-int


 愛国心にも色々ありますが、国旗は取り扱わない方がいいかも!?


 『[リマ 23日 ロイター]
 
  ペルーの司法当局は、馬の背中に国旗を敷き、その上でヌード写真の撮影を行った女性モデルに対し、国家侮辱罪で最高4年の禁固刑を科す可能性がある。

 アンテロ・フローレス国防相が23日明らかにした。

 問題となっているのは、バンドのダンサーが本職のLeysi Suarezさんが雑誌「DFarandula」の表紙を飾った写真。

 28日にスペインからの独立187周年を迎えるペルーでは、この写真をめぐって議論が巻き起こっている。


 フローレス国防相は、記者団に対し「これら愛国心の象徴には全面的な敬意が必要であり、不適切な使用には罰が与えられる」と説明。検察当局に捜査を命じたことを明らかにした。 

 一方、SuarezさんはRPPラジオで「犯罪を犯したわけではない。ペルーを愛しており、それを全身全霊で表現する」と語り、写真撮影も愛国心のためだったとしている。』


 国旗の上でヌード写真を撮ったモデルが刑罰に処されるかも。

 その行為が国家侮辱罪で最高4年の禁固刑というのだから、かなり重い・・・。


 日本では祝日でも国旗を掲揚しなくなった。

 日本人は国旗自体を軽く扱っているように感じるけど、海外では国旗は国への忠誠とみなされることも多い。


 ただ今回のペルーのように国旗を使っただけで、数年の禁固刑というのは人権問題のような気がする。


 このモデルも、雑誌も、まさかこんな事態になるとは予想していなかったのだろう。

 それにしても、ヌード写真撮影愛国心の為だったというのは、かなり苦しい言い訳のようなきがするけど・・・。


 ちなみにペルーの国旗はこれです。
               


 ペルーの国旗の意味は、白は平和と名誉、赤は勇気と愛国心を象徴していると言われている。


 真中の紋章は3つの部分からなっていて、左上は水色の地にペルーの動物(ビクーニャ、アルパカ、リャマなど人によって解釈が違うみたい)と右上の白地にはキーナの木(ペルーの植物)。

 下の部分はペルーの豊穣な自然と資源を表しているらしい。


 いずれにしても国旗を扱う時は、くれぐれも用心が必要という事だね。

posted by 世界好奇心 at 22:05 | 南米