希少動物をワニに食べさせた!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081003-00000860-reu-int
オーストラリアでビックリ事件が起こった。
ロイターが伝えた記事は以下の通りだけど、僕はちょっと違う点からこのオーストラリア事件を見てみたいと思う。
『[キャンベラ 3日 ロイター] オーストラリア内陸部にある爬虫(はちゅう)類の動物園で、7歳の少年が飼われているワニに、トカゲなどの小動物を食べさせたことが判明。
本人がまだ幼く責任能力が問えないため、少年の両親が起訴されることになった。
少年は1日朝、動物園に侵入し、園内で飼われていた亀やオオトカゲなど計10匹を、体長3メートル、体重200キロになるワニに食べさせた。
また、セキュリティーカメラには、棒を使ってトカゲを殴り殺す様子も残っていたという。
動物園の園長は、ロイターの電話取材に対し、犠牲になった動物は希少なものが多く、代わりを入手するのは難しいと話した。』
オーストラリアでは、時々僕のよくわからない事が起きる。
7歳の少年が動物園で飼われている小動物を、ワニに食べさせたと言う事件だ。
それで、少年は幼いと言う理由で責任能力がなく、両親が起訴されることになったようだけど・・・。
まあ、確かに7歳は責任能力は問えないかもしれないけどね・・・。
それより僕には、このオーストラリアビックリ事件を読んで気になる点があった。
動物園の管理責任は問われないのか?ということだ。
7歳の幼い少年が簡単に動物園に侵入でき、しかも小動物を食べさせるなんて普通の動物園では無理でしょ。
大体、ワニに小動物を食べさせられるような状況は、少年自体の安全にも問題がありそうだし・・。
それにセキュリティカメラに棒でトカゲを殴り殺すシーンが映っていたという事だけど、その管理体制もどうかと思う。
その場で何か連絡がいくシステムなどがないのだろうか?
これじゃ、セキュリティカメラの意味がない。
7歳のガキが(幼いと言って責任能力を問えない人間が)、簡単にワニに希少動物を食べさせられる動物園の管理体制そのものにも大いに問題があったと言わざるを得ない。
7歳のガキが簡単にできるなら、もう少し知恵の発達した大人なら、動物園をメチャクチャにする事もできたという事にはならないだろうか?
動物園の園長の責任問題の方が、僕は両親の起訴よりも、もっと気になるんですがね。
