イタリアの家が1ユーロの実態は・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081016-00000030-maip-soci
『【ローマ藤原章生】
「地中海を見下ろす石造りの家、売ります」−−。
イタリア南部シチリア島西方のサレミ市で古い住宅1000戸が売りに出されている。土地付きの値段は、1戸たったの1ユーロ。
金融不安に伴うユーロ安もあって、日本円に換算すればわずか約140円だ。
サレミは人口約1万1000人の小さな町。売られているのは68年の地震で壊れ放置されている旧住宅群で「地元業者の伝統建築による2年以内の復元」という購入条件がつけられている。
市によると床面積80平方メートルの家で約1300万円ほどの費用になるという。
今年6月に就任した元文化省次官で批評家のズガルビ市長による町おこしで、すでに約1000件の問い合わせがあるという。
プロサッカーチーム「インテル・ミラノ」のモラッティ会長が1軒購入し、現職大臣や英国の歌手ピーター・ガブリエルさんも関心を示しているそうだ。
サレミ市はイタリア国家統一の英雄、ガリバルディ(1807〜82年)がシチリア進軍の最初の拠点にした土地。市長の英語版ウェブサイトはhttp://www.vittoriosgarbi.it』
一瞬僕でも買えると、買おうかと思ったけど、やっぱりうまい話はないね(笑)。
家買っても「地元業者の伝統建築による2年以内の復元」という購入条件がついてる・・・。
これってつまり、話題性を提供するだけのイタリア話じゃないか。
しかも荒れ放題になるのを、景観よろしく建て直してくれという話だ。
やっぱり金持ちしか買えない代物だね。
しかも、地元業者にしっかり金が落ちるようんしているなんて、かなり考えてるねイタリア人も。
まあ、この石造りの家の価値が、数千万円出しても安いと考えているなら検討の余地があるけどね。
しかし、ネットでこういう風に記事になるのは、イタリア、シチリア島にとってもいい宣伝になる。
ネットが発達してきた現在、今後、もっとこういった手法も増えるかも!?