スロバキアもユーロ導入

スロバキアもユーロ導入
 
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081231-00000041-mai-bus_all
 
  『【ロンドン藤好陽太郎】中欧のスロバキアは1月1日、欧州単一通貨ユーロを導入する。

   99年1月の導入から丸10年を迎えたユーロは加盟国が16カ国に、人口は3億2860万人(推計)に拡大。 ドルに次ぐ国際通貨の地位を占めるようになったユーロの拡大は今後も続く見通しだ。  


  ユーロは99年1月にドイツやフランスなど11カ国で導入された後、02年1月に紙幣や硬貨の流通が始まった。

  07年の世界の外貨準備に占めるユーロの割合は25%を超えた。米ドルの65%には水をあけられているものの、途上国での割合は大幅に増えている。  

  世界的な金融危機で周辺の小国が自国通貨急落に苦しむのを尻目に、スロバキアは08年7月に自国通貨とユーロの為替レートを固定していたことから、難を逃れている。
 
 ユーロ圏は当初の11カ国に加え、01年にギリシャ、07年にスロベニア、08年にキプロス、マルタが加盟している。 』  



  スロバキアユーロを開始した。  ユーロには、紙幣と硬貨がある。硬貨の基本的なデザインは各国共通だが、裏面は各国が独自にデザインをしている。  

  ユーロ導入に際して、それまでの各国の通貨(フランス・フランやドイツマルクなど)は現在は通用していない。

  それを嫌ってかイギリススウェーデンなどは現在も自国の通貨を使っている。  

  ユーロ導入国は2009年1月1日現在、オーストリア、ベルギー、キプロス、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、マルタ、オランダ、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペインの16か国となっていて、将来的にはポーランド、チェコ、ハンガリー、ブルガリア、ルーマニアがユーロ導入する事になる。


  しかし、実際はもっとユーロパワーは増えているとみていいだろう。  


  外貨準備高もドル一辺倒ではなく、ユーロを使用する国が増えたし、スイスのように自国の通貨を持ちながら、ユーロも普通に使えるという国もある。  


  まあ、旅行者の立場から言えば、お金の両替の手間が省けるだけに有難いよね。 両替にはけっこう時間がかかる場合もあるし、使い残した通貨のロスや両替時の手数料分が浮くなどメリットは大きいです。

posted by 世界好奇心 at 09:12 | ヨーロッパ