http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120208-00000115-jij-bus_all
『格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパン(東京)は8日、成田空港を拠点に、関西、福岡、新千歳、那覇の5空港に就航すると発表した。
7月3日 以降、国内線を順次就航、既存運賃の4〜5割程度の低価格を武器に、レジャー需要を取り込む。具体的なルート、便数、運賃などは後日公表する。
LCC市場には、3月にピーチ・アビエーション(大阪府泉佐野市)、8月にはエアアジア・ジャパン(東京)の2社がそれぞれ国内線を就航、参入する予定。顧客獲得をめぐる競争が激化しそうだ。』
日本の国内線も格安航空会社(LCC)の参入で、価格競争が激化しそうな様相。
海外旅行するにしても国内旅行するにしても便利になるなぁ。
えっ?
これは国内線だから海外旅行には関係ないって?
成田空港や関西国際空港に近い所に住んでいる人にはそれほど関係ないかもしれないけど、地方に住んでいる方にとっては大変な朗報だよ!
いくら海外旅行の国際線が安い値段でゲットできても、空港までの国内旅費が高かったら何にもならないよ。
それに東京や関西に住んでいる方にとっても、エアーチケットによっては使える幅が増えたんだよ。
例えば、関西に住んでいる人は成田空港や福岡空港の発着便で安いチケットがあれば利用しやすくなるし、関東に住んでいる人は関空や福岡空港の発着便でいいのがあれば利用しやすくなる。そういう事です。
ジェットスタージャパンは海外旅行にも利用できる。利用の仕方次第だよ。
また、日本の格安航空会社(LCC)はジェットスタージャパンだけではない。ピーチ・アビエーションやエアアジア・ジャパンも参入する予定だ。
海外旅行は最寄の空港からと言う既成概念を覆す空の大革命になるかも。冗談抜きで。
今までの航空会社の常識は、顧客サービスの満足度をいかに上げるかだった。あまり安い料金設定をしない代わりに、マイレージなどで少し還元していた。
しかし、そのマイレージのメリットなど吹っ飛ぶほどの安い航空料金で勝負をかけているのがエアーアジアを初めとする格安航空会社、LCCだ。
日本の空にもその格安航空会社がどんどん参入するのだ。
ただ、航空料金の値段だけにつられて、安全性のチェックを疎かにしてはいけない。コスト削減のために、機体の定期点検などが疎かになって事故にでもなったらとんでもないことになる。
最近では格安航空会社にスポットを当てた本もたくさん出ているので、海外、国内を問わず、格安航空会社の基礎知識だけは持っておかないと、世界を安く旅するのに支障が出てくるだろうね。