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ベネチア・ビエンナーレ 金獅子賞



ベネチアで金獅子賞


 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120829-00001090-yom-soci



『【ベネチア=高野清見】現代建築の国際展、第13回ベネチア・ビエンナーレ建築展が29日、イタリア北部のベネチアで開幕し、55か国による国別参加部門 で、東日本大震災復興における建築の役割をテーマにした日本館の展示「ここに、建築は、可能か」が最高賞の金獅子賞を受賞した。


 日本館は建築家・伊東豊雄さん(71)がコミッショナー(展示統括者)を務め、乾久美子さん(43)、平田晃久さん(41)、藤本壮介さん(41)の3 人と、写真家・畠山直哉さん(54)とともに、岩手県陸前高田市に復興支援の集会所を設計。

 着工までの歩みを模型や写真で展示し、大災害で果たすべき建築 の役割を世界に問いかけた。「デザインに実践的で想像力豊かな手法を示したことや計画にあふれる人間性」などが評価された。』



 イタリアのベネチアで行われていた第13回ベネチア・ビエンナーレ建築展日本館が最高賞の金獅子賞を獲得した。

  ベネチアベニスとも呼ばれており、ゴンドラで移動する世界でも珍しい街並み。





  そういう意味では、イタリアの中でも建築展が開かれるのには適した街だよね。

   さて、今回の日本館のテーマは、世界のニュースになった東日本大震災の復興だったらしい。


  この強大な被害をもたらした東日本大震災からの復興作業で、建築がいかに関わっていくか。

建築そのものの役割を披露したのが評価されたとのこと。




  東日本大震災は近年稀に見る日本での悲劇であったが、そこから立ち上がろうとしている姿を世界に見せられたのは非常に意義があったと思う。

   東日本大震災には世界中から支援が寄せられた。


  今年は世界の各地でその復興支援に対する感謝の催しが行われたようだ。

私もマレーシアのクアラルンプール東日本で起きた地震と津波の被害とそれからの復興についてのセミナーを見たことがある。

  支援してくれた世界中の人たちに感謝すると共に、東日本大震災で被害にあった東北地方の再建の様子を知らせるのは素晴らしい事だと思った。

  このベネチアでもそういう点が評価されたのではないかと思う。

  当事者の皆様、お疲れ様でした。
そして、金獅子賞獲得、おめでとうございます。

posted by 世界好奇心 at 00:57 | ヨーロッパ