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盗難名画の最期

ピカソ、モネの名画が灰に


  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130717-00000015-jij_afp-int


  『【AFP=時事】オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館から昨年10月、わずか90秒足らずの間に盗みだされたパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)クロード・モネ(Claude Monet)などの7作品が、容疑者の母親によって燃やされていたことが分かった。

  ルーマニアの通信社メディアファクス(Mediafax)が16日に伝えた。


  今年1月に逮捕されたラドゥ・ドガル(Radu Dogaru)被告の母親は「証拠を隠滅」するため、総額1億ユーロ(約130億円)を超える作品を自宅のかまどで燃やしたと話している。

  「作品の入ったスーツケースを自宅のかまどに入れた。薪と室内履き、ゴム靴もかまどに入れ、完全に燃え尽きるのを待った」という。


  裁判所に提出された書類によると、母親は「非常に深刻なことが起きたと認識しており、息子が逮捕された今年1月以降、とても恐れていた」。

  5月には捜査員が母親の自宅のかまどの灰を徹底的に調べたと報じられ、絵画が燃やされたのではないかと心配されていたが、それが事実だったことが確認された形になった。


  被害に遭った作品はピカソの「アルルカンの頭部(Tete d'Arlequin)」、モネの「ウォータールー橋、ロンドン(Waterloo Bridge, London)」、ルシアン・フロイド(Lucian Freud)の「Woman with Eyes Closed」など。

  「世紀の盗難」と言われるこの事件の裁判は8月に行われる予定だ。【翻訳編集】 AFPBB News』




   最悪の絵画盗難事件の結末。


   昨年オランダ・ロッテルダムのクンストハル(Kunsthal)美術館から、わずか90秒足らずの間に盗みだされたパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)やクロード・モネ(Claude Monet)などの7作品が、容疑者の母親によって燃やされていたことが判明したのだ。


  ルーマニア人窃盗団が盗んだ世界的な名画は、証拠隠滅の為に燃やされていた・・・。

   盗まれた絵画がどこかのマニアに陰で売られ、ひっそりとどこかに保存されている方がまだマシだった。
 

  名画の価値がわからない人間の手に渡ると、こういう結末になる・・・。


  形あるものはいずれなくなるとはいうものの、非常に残念な結末だ。

   オランダ・ロッテルダムのクンストハル美術館から盗み出した犯人は逮捕され金も入らなかった。
それどころか、子の身を案じた容疑者の母親が証拠隠滅の為、名画を燃やしてしまい、世界的な絵画はもう取り戻せない状態となった。

   ルーマニア人の評判もこれで悪くなる。
 誰も得をしない最悪の絵画盗難事件の結末に、唖然とするね。

   唯一の防御方法は、美術館の警備をできるだけ厳重にする事ぐらいだろうか?


   それにしても、ピカソの「アルルカンの頭部(Tete d'Arlequin)」、モネの「ウォータールー橋、ロンドン(Waterloo Bridge, London)」、ルシアン・フロイド(Lucian Freud)の「Woman with Eyes Closed」など勿体ない・・・。

  今後、モネの 複製でも値段がグッと上がるかもね。


 

posted by 世界好奇心 at 00:15 | ヨーロッパ