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男子テニス界の悲願 錦織圭のトップ10入り

錦織圭が日本人初のTOP10

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140511-00010002-tennisd-spo


 『スペイン・マドリッドで開催中の「ムトゥア・マドリッド・オープン」(本戦5月4〜11日/賞金総額 367万1,405ユーロ/クレーコート)の男子シングル準決勝で、第10シードの錦織圭(日清食品)が第5シードのダビド・フェレール(スペイン)を7-6(5) 5-7 6-3で倒し、マスターズ1000では初の決勝進出を果たした。
 試合時間は2時間55分。

 錦織とフェレールは過去に6度の対戦があり、3勝3敗。初のクレーコートでの対戦は錦織が制し、対戦成績を4勝3敗とリードした。

 錦織は準決勝に進出した時点で10位以上を確定していたが、この勝利により現在9位のミロシュ・ラオニッチ(カナダ)を抜いて、次週発表の世界ランクで9位になることが確実となった。

  錦織は決勝で第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)と対戦する。ナダルは準決勝でロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)を6-4 6-3で下しての勝ち上がり。

 錦織とナダルは今季2度目、通算7度目の対戦となる。過去6度の対戦はナダルの6戦全勝で、前回の対戦は1月の全豪オープン(ハードコート)4回戦(ナダルが7-6(3) 7-5 7-6(3)で勝利)。

 クレーコートでは昨年の全仏オープン4回戦以来で、そのときはナダルが6-4 6-1 6-3で勝っている。

 【錦織vsナダルの対戦成績

 2014年全豪オープン(ハードコート)4回戦(ハードコート) ●錦織圭 6-7(3) 5-7 6-7(3) ○ラファエル・ナダル(スペイン)
 
  2013年全仏オープン(クレーコート)4回戦 ●錦織圭 4-6 1-6 3-6 ○ラファエル・ナダル(スペイン)

  2012年マイアミ(ハードコート)4回戦 ●錦織圭 4-6 4-6 ○ラファエル・ナダル(スペイン)

  2011年マイアミ(ハードコート)2回戦 ●錦織圭 4-6 4-6 ○ラファエル・ナダル(スペイン)

  2010年ウィンブルドン(芝コート)1回戦 ●錦織圭 2-6 4-6 4-6 ○ラファエル・ナダル(スペイン)

  2008年クイーンズ(芝コート)3回戦 ●錦織圭 4-6 6-3 3-6 ○ラファエル・ナダル(スペイン)

(テニスマガジン/Tennis Magazine) Photo:Kei Nishikori from Japan returns the ball during a Madrid Open tennis tournament match against David Ferrer from Spain in Madrid, Spain, Saturday, May 10, 2014. (AP Photo/Andres Kudacki)』


 スペイン・マドリードで開催中の「ムトゥア・マドリッド・オープン」で錦織が地元の第5シードのダビド・フェレール(スペイン)を破って、決勝に進んだ。

 マドリッド・オープンマスターズ1000の1つ。

 テニスでよく知られている世界大会は、全英、全米、全仏、全豪の4大大会だ。この4大大会は出場するのも、なかなか大変な権威ある大会だ。

 このマスターズ1000というのは、その4大大会と年間最終戦の次のランクにあたる、テニス界では勝つのが難しい国際大会だ。

 マスターズ1000は7つあり、このマドリッド・オープンの他、アメリカのインディアンウェルズ・マスターズ、マイアミ・マスターズ、シンシナティー・マスターズ、モナコのモナコ・マスターズ、イタリアのローマ・マスターズ、カナダのカナダ・マスターズ、フランスのパリ・マスターズ、中国の上海マスターズがある。

 このマスターズ1000でのポイント獲得も高い。世界ランキングに大きく影響を与える。

 錦織は色々な国際大会で何度か優勝しているけれど、このマスターズ1000での決勝進出は初めての快挙だ。それだけ勝ち進むのが難しい国際大会だということ。

 そして、錦織は遂に日本男子テニス界の悲願である、ランキングのトップ10に入る事も決まった。

  これは本当に凄いことだ!

 男子テニスでは日本人はサーブの速さやパワーなどに押され、世界の壁は高かった。それを打ち破ったのだ。錦織圭は文字通り、世界のトップ選手になったということだね。


 さて、マドリッド・オープンの決勝の相手は世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)。

 世界ランク1位だし、ナダルはスペイン人なのでマドリッド・オープンは地元でもある。錦織にとってはアウェーだが、テニスは野球やサッカーなど他のスポーツほどホーム、アウェーは感じないだろう。

 しかし、錦織はまだナダルに一度も勝っていない。条件を見れば圧倒的にナダル有利だが、錦織はまだまだ実力が伸びている。未知の潜在パワーが生まれているのだ。それがミラクルを呼ぶ。

 これまでのナダルとの対戦成績でも勝利まで後一息までのところまで来ているしね。

 ここでナダルを破ってマスターズ1000の大会で初優勝してほしいな。
 

posted by 世界好奇心 at 09:46 | gidoのコラム