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シリア内戦とオーストラリア生首事件

オーストラリア騒然、生首騒動


  http://www.xinhuaxia.jp/social/43684


  『ツイッターで掲載されている、オーストラリアの少年シリア人兵士の生首を持っている写真は、全豪を驚かせた。

 トニー・アボット首相も、「驚く」と表明した。

  AFP通信の11日付記事では、「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」に加わったオーストラリア人のKhaled Sharrouf氏は写真をツイッターにアップロードした。

 生首をもって「戦果を誇示している」7歳の少年はSharrouf氏の息子だ。

アボット首相は13日、オランダを訪問してABCに、写真はISISの「野蛮な本質」を見せていると批判した。

 デービッド・ジョンストン国防相は、 写真はオーストラリア政府がより厳しいテロ禁止法を導入する原因を語ったと指摘し、オーストラリア紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」オーストラリア 野党のリーダーであるビル・ショートン氏の話を引用して、全豪が驚愕に堪えないと伝えた。

 ショートン氏は、Sharrouf氏のような危険人物がどうして ビザを取得して出国したか、政府に説明するよう求めている。』

 


  衝撃的な写真オーストラリアを騒然とさせている。


  父とシリアに渡った7歳の子供が、シリア兵の生首を持って平然と写真に写っているのだ。
  戦果を誇示しているとあるけど・・・。
  動物を仕留めた時と同じ感覚だろうか???


  人の生首を見るだけでも普通は怖がったりトラウマになったりする気がするけど、この少年は平然としているようにみえる。

 モザイクがかかっているからはっきりとはわからないが、口元などを見ても怖がって嫌々やっているようには見えない。
 

  このオーストラリアの少年がなぜシリアにいるかというと、父親が、「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」に加わったから。


  この人物は3人の息子とシリアへ。
祖父がこの写真を見て涙していたという報道もあるが、家族でなくてもショックだよ。

  きっとオーストラリアにいれば、普通に小学校に行っていた事だろう。
父親が子供の運命を変えてしまった。恐るべき方向へ。

  普通、父親であれば、自分の子供をシリアのような危険な場所に連れて行くか?

 
オーストラリア人
でありながら、「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」に参加するくらいだから、思想的にかなり危険な人物である事はわかる。

  残念ながら今のシリアでは死体を見る機会も多いのかもしれない。

  が、それにしても7歳の子供が平然としてシリア軍兵士の生首を持てるようになっている精神状態に怖さを感じる。


 アサド大統領が妥協することなくシリアが内戦に陥って約3年。


 シリア内戦の悲劇はどんどん拡大している・・・。
全く関係がないようなオーストラリアの少年シリアに渡り、シリア軍兵士の生首を持って写真に写る。


 シリア軍兵士の家族が見たらどう思うだろう。


 憎しみは憎しみしか生まない。その憎しみが確実に広がっている。
もうこんな写真は見たくないね。


 この少年はこの父の元にいる限り、3,4年後には兵士になってシリア内戦の加害者になる可能性が非常に高い。
後々の人生にも影響してくること間違いなし。

  この写真の子以外にまだ2人息子がいるというから、子供だけでもオーストラリア政府でなんとかならないもんかね・・・。期待薄ではあるけど。

  ヨーロッパでもシリア内戦に参戦する若者がいると言われている。

  直接関係のない国にも影響するのが、今の戦争なんだね・・・。
そしてじわりじわりと奥深くまで浸透していく。

  早くシリア内戦が終わることを祈るだけだ。

posted by 世界好奇心 at 13:51 | オーストラリア