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アレクサンダー大王の銀貨

鍾乳洞から2000年以上前の金貨

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150310-35061552-cnn-int



    『(CNN) イスラエル北部の鍾乳洞で、2000年以上前に隠されたとみられる銀貨やアクセサリーが見つかったことが10日までに分かった。

   趣味で洞窟探検を続けているヘン・ザカイさんが、同じ同好会に所属する父親、友人とともに入った鍾乳洞で発見した。



  ザカイさんが光る物を見つけて近付いたところ、片隅に隠すように2枚の銀貨が重ねられていたという。同じ場所から銀の指輪やブレスレット、イヤリングも出てきた。

  銀貨とアクセサリーはもともと、布の袋にまとめて入っていたとみられる。

ザカイさんらから連絡を受けたイスラエル考古学庁のチームが、このほど現場を調査した。

   銀貨の片面には、紀元前4世紀後半にこの一帯を支配したアレキサンダー大王の肖像、もう一方の面にはギリシャ神話の主神ゼウスの座像が彫り込まれている。

  考古学者らはこれらの銀貨から年代を割り出した。

考古学庁
の当局者は銀貨などの写真を見て「非常に貴重な発見だ」との見方を示した。

   同庁によると、アレキサンダー大王の死後に起きた後継者争いの混乱の中で、鍾乳洞に逃げ込んだ地元住民が貴重品をここへ隠しておいた可能性がある。

   持ち主は争いが落ち着いたら取りに戻ろうと思いつつ、何らかの事情で戻れなかったのではないかと、同庁は指摘する。

   考古学者らによれば、鍾乳洞の中にはまだ調査されていない割れ目などが多数残っていることから、今後さらに貴重な遺物が発見される可能性が高い。



  考古学庁のチームによれば、今回の調査で2300〜6000年前のものとみられる遺物も見つかっているという。


  イスラエル沖の海底では先月、ダイビングをしていたグループが2000枚近い金貨を発見した。紀元1000年前後に北アフリカから中東にかけての広い地域を支配したイスラム教シーア派の帝国、ファーティマ朝の金貨が大半を占め、古くはイタリア・シチリア島のパレルモで鋳造された0.25ディナール貨幣も含まれていた。』




  イスラエル北部の鍾乳洞で、2000年以上前に隠されたとみられる銀貨やアクセサリーが見つかった。

 

  2000年以上前って考えてみれば凄いよね。
「794うぐいす平安京」なんて覚えて随分昔のことだなぁと思っていたけど、それでも1200年ぐらい前。

  2000年前って言ったら日本だと弥生時代に当たる。

 その頃の銀貨って、今だとどれぐらいの価値があるのだろう?


  アレキサンダー大王の肖像、もう一方の面にはギリシャ神話の主神ゼウスの座像が彫り込まれているなんて、銀貨の価値以上にコインマニアにとっては垂涎ものだろうね。

   戦乱の時代はどこの人間も大切な物をどこかに隠しておくということ。

   この鍾乳洞はまだ未調査らしいから、これからもっと世界を驚かす発見があるかもね。

posted by 世界好奇心 at 14:12 | gidoのコラム