イタリアのゴミ問題

ゴミ問題から地球環境問題を考える


  イタリアナポリゴミ問題がとんでもない事になっている。
  日本でも近い将来、こういう感じにならないとも限らない。

 ゴミ問題の反面教師としてみてみよう。

 読売新聞から抜粋。
 『【ローマ=松浦一樹】イタリア南部ナポリ家庭のゴミが回収されないまま路上に山積している問題で、悪臭に耐えかねた住民がゴミに放火したり、道路を封鎖したりして、伊政府や市当局に抗議する動きが再び激化している。

  伊メディアによると、17日夜から18日夜にかけて、100件以上の放火が起き、住民が市内の鉄道の線路にゴミ袋を積み上げ、列車の通行を一時妨害する事件もあった。

  今月上旬に就任したべルルスコーニ首相は、21日に初閣議をナポリで開催し、ゴミ問題の解決策の検討に入る方針。

 
  ナポリとその周辺では、地域のゴミ処理施設が満杯になった2007年末から、ゴミの回収が滞るようになり、生ゴミなどの散乱が深刻化。

  今年に入って住民の抗議行動が激化したため、伊政府は軍を動員してゴミを域外に運び出すなどの対策を取ってきたが、処理が追いつかず、住民の抗議が再燃した。 』


  う〜ん、ゴミ問題を真剣に考えないとね、日本も。国土が狭くて、人口が多いんだから。


  イタリア政府が軍を動員してもおっつかなかったという事実と共に、ゴミを域外に持ち出すのだって問題点だ。容易な事じゃないだろう。

   誰だって、よそからゴミを持ってこられるのを歓迎する人はいないさね。


  でも生ゴミなら、肥料にできる。 それが自然のサイクル。
  
  最近では家庭でも生ゴミを処理できるグッズが売られている。


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  これら生ゴミ処理機って、ただ単に生ゴミを処理するだけじゃなく、堆肥になるんだよね。

  家庭栽培をしている人には、肥料代節約にもなる。


  この堆肥は、自然の力で生ゴミから変化したものだから、化学肥料のように土地を疲弊させる事もなく、植物の成長を促す優れもの。


  ゴミ問題を考える時は地球環境問題も重要だよね。
  こういう家庭でもできるエコを政府も奨励すればいいのに・・・。

  イタリアのゴミ問題は、他人事ではないのである。
   

posted by 世界好奇心 at 14:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパ
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