600のネイティブ英会話フレーズを60日で完全記憶して英会話マスター

自然災害と誘拐

四川大地震の誘拐犯罪


  四川大地震で家や家族を失い、救援隊が活動している中に、やはり起こったフトドキ誘拐

  確か、インドネシアの津波の時にも子供達の誘拐が起こったと思うけど(涙)。


   家族と離れ離れの子供達や赤ちゃんを狙う誘拐団。


   よく誘拐グループを見つけたなと思うと同時に、これって氷山の一角なんだろうなとも思う。


 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?b=20080528-00000054-scn-cn

 『四川省江油市の警察当局は16日午後、赤ちゃん5人を誘拐したとして同市内の宿泊施設に滞在していた男女計6人を拘束した。25日付で信息時報が伝えた。

  警察の調べによると、一味は男1人と女5人から構成されており、生後約10日から約2カ月の赤ちゃんを伴っていた。

  女はいずれも赤ちゃんの母親になりすまし、宿泊施設にチェックインしたが、赤ちゃんが泣かないことを不審を思った宿泊施設の関係者が警察に通報。6人は駆けつけた警察官に拘束された。


  6人は「何者かに赤ちゃんを山東省臨沂市まで運んで欲しいと依頼された」と供述。輸送費として赤ちゃん1人につき1500元をもらえる約束だったという。

  また6人は粉ミルクや紙おむつのほか、赤ちゃんを寝かしつけるための睡眠薬を持っていたことも判明した。


  警察に保護された赤ちゃんは同市内の福祉施設に移された。同施設の関係者は「四川大地震の前後に病院から連れ出されたのではないか」と述べた。写真は同省映秀鎮で行われた救助作業。(編集担当:麻田雄二)』



  誘拐団けしからんというのは簡単だ。
  しかし、これにはもっと複雑な事情が隠されている。

 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0528&f=national_0528_029.shtml


  『四川省江油市で、生後間もない赤ちゃんを誘拐したとして男1人と女5人が16日に逮捕された件に絡んで、中国メディアは女はすべて少数民族だったと伝えた。

  報道によると、女らは会話の際、自らの母語を分かる人が周囲にいないことを利用したという。具体的な民族名は紹介されていない。

  中国の犯罪報道で容疑者が少数民族の場合、民族名が付記されることはあるが、単に「少数民族」と書かれることは珍しい。

  
  事件発生が少数民族が住む地域であるため、「漢族少数民族を抑圧している」との批判を回避すると同時に、具体的な民族名を伝えないことで、漢族少数民族に対する不満の高まりを避ける当局の思惑が反映されている可能性がある。


  報道によると、江油市の警察当局は12日の地震発生以来、犯罪37件を摘発したという。

  写真は被災地で保護された児童。両親が見つからず、泣き止まなかったという。

  当局は、地震で両親を亡くした児童が誘拐の対象になりうると警戒している。生活苦で子を売る人身売買発生の可能性も指摘されている。

  また、貧しい人が現金ほしさに、震災の混乱が続く中で犯罪に手を染める可能性も否定できない。(編集担当:如月隼人)』



  少数民族は自分達の言葉を他の人が理解しないのを利用したと言う。

  ある程度年齢がいった子供だとさすがにバレるだろうが、赤ちゃんを狙ったというのが計画的だね。


  ただ、この誘拐記事にもあるように、少数民族は貧しい人が多く、自らの子供も売ってしまうくらいだという・・・。

  だから混乱した状況で、誘拐という犯罪に手を染めてしまった可能性はある。


  いずれにしても、そういう少数民族を利用して人身売買をしようと裏で糸を操っている奴を捕まえないと、いくらでも同じような誘拐が発生するだろうね。


  真の誘拐グループの摘発を切に願うしかない・・・。

posted by 世界好奇心 at 14:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック