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メキシコ独立記念日前夜祭

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  9月15日は独立記念日前夜祭。

 

  この日の夜11時は、「grito」がある。「grito」は日本語に訳せば、「叫び」だ。独立を果たした喜びの声とも言えるかもしれない。


 この「grito」の文句は決まっていて、毎回同じ。メキシコシティのソカロで行われるものが最大で、大統領自身が叫ぶ。

  毎年そこには何十万人の人が訪れているが、これはメキシコシティだけの行事ではない。メキシコ各地の州庁舎や市庁舎の前でも行われる。その場合は、州知事や市長などそこのトップが叫ぶ事になっている。


 9時にメキシコ人の友達と一緒にセントロへ行く。
 この街では見るのは初めてだ。
 ワクワク。セントロに近づくにつれ、人が多くなる。


 以前紹介したグッズ屋も立ち並び、たくさんのメキシコ人が「VIVA MEXICO!」と書かれた緑、白、赤のトリコロール色の帽子を買っていく。

 値段は1つ20〜40ペソ(200円〜400円)くらい。



 お腹がすいていたのでブリトーを買って食べていると、いつの間にか時刻は11時に差し掛かっている。

 急いで、州庁舎前に行こうとするが、人がビッシリで身動きできない。
 仕方ない。こんなに人が多くては・・・。


 11時過ぎ、突然花火が上がった。
 へぇ〜、けっこうきれいジャン。
 大通りに設置された仕掛け花火も始まった。


 かなり遠くまで火花を飛ばしている。
 こんなにギッシリの人込みの中で、あんなに激しい花火をするなんて・・・。


 日本だと絶対許可が下りない事間違いなし。
 でもここはメキシコ。誰も気にする様子はない(笑)。


 州庁舎前にある、大通りに面したビルに設置された花火も始まった。
 2005年メキシコなんたらかんたら・・・と見える。
 残念ながら、僕の位置からでは全部は見えなかった。
 色は赤、緑など使ってとてもカラフルだったのは確か。


 それが終わると、急に人が帰り始めた。  えっ!?
 友達に「gritoはいつあるんだ?」と聞く。
 「もう終わった。」との返事。
 でも僕は聞いていないぞ。
 そう言うと「俺だって聞いてないよ」と言う。
 どうやら僕たちの位置では、gritoは聞こえなかったようだ・・・。


 何だよ〜。それを楽しみにしていたのに・・・。
 まあ、しょうがねぇか。
 

 その後、少し州庁舎周辺などを散歩して帰ろうと思った午前1時。
 そう簡単に、彼らは帰してくれなかった。
 メキシコ流と言う事で、バーに行って飲んで踊ってコースに。


 帰ったのは午前4時。 
 疲れたけど、たまにはこういうのもいいよね。




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posted by 世界好奇心 at 14:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | メキシコ独立記念日前夜祭