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狂犬病

■狂犬病発病の60歳代男性が死亡
  http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2006111702520.html?C=S

  

   日本でも久々に狂犬病の発病者が現れ、死亡してしまいました・・・。


   まあ、実際は日本人でも狂犬病発病して海外で亡くなっている場合もあるとは思うけど。



   何を隠そう、僕が旅をする時、一番恐れているのがこの狂犬病です。


   海外で犬など動物に咬まれる事くらい怖い事はなかった。
   もちろん、犬が予防接種を受けているなら別だけどね。



           何をそんなに怖がっていたかって?



   それは狂犬病が発症すれば、ほぼ間違いなく死ぬという事実だった。


   世界では数例、発病してから生還した人がいるけど、確率で言えば死亡率は、ほぼ100%。



            凄くないですか?



    ここまで死亡率が高い病気を、僕は他に知りません。  
 


   しかも、予防接種していても100%防げるわけではない。


   以前はそんなん注射打つ意味あるのかと思っていたけど、打っていない場合より打っていた方が狂犬病の発病時間が稼げたり、咬まれた後のワクチンの回数が減らす事もできるらしい。



   咬まれたとしても、すぐにワクチンを打って適切な手当てをすれば、発病を防ぐ事ができ、問題はない。



              なぁ〜んだ。 


            今、そう思った人!



   しかし、旅人としてはこれ、もの凄く面倒臭いんだぞ〜。


   先ず犬に咬まれた場合、24時間以内に最初のワクチンを打たなければならないと言われている。



        もちろん、それだけで終わりじゃない。



   その後ワクチンを3日後, 7日後, 14日後, 30日後の5回接種が行うように言われている。場合によっては90日目に6回目の接種をすることになる。



      1ヶ月に5回ワクチンを打たなきゃいけない・・・。



     つまりどころの話じゃなくなってくるというわけ。

 
   まあ、南米チリで犬に咬まれて、それでも旅を続けていた人を僕は知ってはいるけど(苦笑)。


   但し、南米はほとんどスペイン語圏だから医師の診断書や処方の方法を書いてもらっておけば、他の国でも取り敢えずは大丈夫だろうという判断からだった。


   さすがに、これが言葉は違う所だったら、絶対は続けないと彼も言ってたさ。 続けるにしても1ヶ月は同じ所で大人しくしていたろう。



   例え、英語なんかで書いてもらっていても、医師も母語じゃないので、うっかりとか、適当にやってワクチンや方法を間違えたりしてくれたらえらいこっちゃ。 


            ですよね?(笑)。


  

          ところでこの狂犬病


     誰が命名したか知らないけど、名前が悪い!!!



   これだと「犬だけに注意するべし」という誤解を与える。


   実は猫やコウモリ、北米ではアライグマなどからもウィルスが人に入ってきている。


   だから僕はまだ「恐水病」の方が良かったと思っている。


   これって最後は水を恐れて、飲めなくなってしまう症状から来てるんだけど。


   それにしても、ヨダレを垂れ流しながら、人間の尊厳もなく無様に死んでいくと言うのはやっぱり遠慮したい。



   これが契機となって、もう少し狂犬病の怖さが世間に認知されればいいけどなぁ。海外に何万人と出て行く時代なんだから。



   皆さんは、特に外国に住んでいる方は、この事件をどういう風にとらえましたか?



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posted by 世界好奇心 at 16:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 狂犬病