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カリフォルニアの難民支援が凄い

アメリカの難民カフェ


 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00000006-jij_afp-int





 『【AFP=時事】米カリフォルニア(California)州にある学園都市バークレー(Berkeley)に最近オープンしたカフェの売り物は、入れたてのラテやエスプレッソだけではなく、今米国を揺るがしている難民問題に関して生きた教訓を学べることだ。


 レイチェル・テーバー(Rachel Taber)さん(34)とダグ・ヒューイット(Doug Hewitt)さんが立ち上げたカフェ「1951コーヒー(1951 Coffee)」のスタッフは、全員が難民だ。

 シリア、ブータン、アフガニスタン、ウガンダ、エリトリアなどさまざまな国の内戦や迫害から逃れてきた彼らはここで新しい人生を築こうとしている。


 このカフェが営業を始めたのは、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が難民とイスラム圏7か国出身者らの入国を禁止する大統領令を出したわずか数日前。

 大統領令に触発された地元の人々が大勢カフェにやって来て、さまざまなコーヒーを試飲する一方で支援を申し出た。


「タイミングを計ったつもりは全くないのですが、この店を開いたのは、私たちが非難されてきたからです」と、ある日の午前中、客足が途絶えない店内でテーバーさんは語った。


 米国を拠点とする難民の再定住を支援する団体「国際救援委員会(IRC)」で働いていたこともあるテーバーさんとヒューイットさんは、このカフェは、非常に大きな注目を浴びている移民問題に対して人々の意識を高め、啓発するにはうってつけな場所だと話す。


 店名は、1951年に国連(UN)で採択された難民の地位に関する条約に敬意を表して付けられている。

 内装は木材と黒褐色を基調としており、壁の一面の長いモザイク画は、多くの難民たちがそれぞれの祖国から一般的にたどる経路を示したものだ。


 こうした要素からカウンターに立つバリスタまで、1951コーヒーは訪れる客たちに明白な教訓を提示している。


 ■「この店での経験を励みとして、キャリアを積んでもらいたい」
 友人と共に2度来店したという女性客(57)は、「コンセプトが素晴らしいと思う」「非常に不愉快な政治問題があるけれども、この店に来ることは、とてもささやかながら、自分にもできる有意義で建設的なこと」だと述べた。



 黒いヒジャブ(頭髪を覆い隠すスカーフ)を着用し、大学で生物学を学んでいるという女性(21)は、友人たちとほぼ毎日このカフェに立ち寄り、ここでコーヒーを飲むことで政治的な意思表明を行っているのだと語る。

 そして「私たちイスラム教徒はお互い助け合う必要がある。今は特に」「難民に関して正しい知識を身に付けていない人は多い。そういう人たちは難民を一般人ではなく、テロリストだと判断する」と指摘した。


 カフェの全従業員(現在は10人)は、コーヒーの入れ方の基礎やコーヒーの種類、接客マナーといったことを2週間の研修で学ぶ。難民たちにコーヒー業界で働くための糸口を提供し、第2の祖国で自立してもらうためだ。


「私たちは、再スタートを切ることを願いながらも学歴や職歴がない人たちに、ここでの経験を励みとして、素晴らしいキャリアを積んでもらいたいと思っています」とヒューイットさんは言う。


 従業員の中には、この地で新たな人生を送る中、自らが激しい論争の渦中にいることに気付いたときにこのカフェが希望を与えてくれたと話す人々もいる。
医者を目指しているラナさん(18、仮名)は、2年前にシリアを逃れ両親、3人のきょうだいと共に米国にやって来た。

 トランプ政権の難民への風当たりを目にして困惑したと話す。

「あの大統領令が出されてからはすごく怖かった」「米国に望まれていないのだとしたら、私たちは、どこに行けばいいのでしょうか」と問い掛けた。【翻訳編集】 AFPBB News』



 難民問題が学べるカフェが、米カリフォルニア(California)州にある学園都市バークレー(Berkeley)に最近オープンした。


 折しも新大統領になったトランプ大統領がイスラム教徒の入国禁止問題や難民問題を複雑にしている中でのオープン。


 一般のイスラム教徒難民テロリストも全て同一視するような雰囲気を作り出すのは、アメリカにも良くないだろう。


 大統領令で出ても、それに反旗を翻すアメリカ人が出てきているのも事実。
難民問題
は複雑だ。
 実際、定住権利を得ても、その後の将来をどう切り開いていくかという事になれば、かなり難しい問題を抱える。


 文化、習慣、生活環境が全て変わり適応しなくてはいけないだけでなく、そこで生活基盤を築ける仕事も確保しなければならない。


 ただ、言葉も教育も労働環境も違う中、良い仕事を見るけるのはかなり難しい。


 そんな中、難民にコーヒーショップの店員を任せる試みは素晴らしいと思う。
 難民はコーヒー業界で働く経験だけでなく、サービスとはどういうものかなども学べるだろう。


 しかも、難民カフェということを全面的に押し出しているので、そこに来るお客はそれなりに難民問題に理解がある人が多いだろう。
であれば、一般のコーヒーショップに比べると、少々のミスは大目に見てもらえるおおらかさもあるのではないか?


 また、従業員との会話で、実際の現地状況や難民の気持ちも学べるというメリットもあるかもしれない。
相互理解の場を提供しているとも言えるよね。


 難民の再定住を支援する団体「国際救援委員会(IRC)」で働いていたこともあるテーバーさんとヒューイットさんだからこそ、こんな発想が生まれたんだろうね。


 日本でもこういうカフェが誕生してほしいなぁ。



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posted by 世界好奇心 at 13:47 | アメリカ

汚れた英雄 アメリカのロクテ

金のロクテ 非常識行動で悪名とどろく


  http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160820-00000001-wordleafs-spo&p=1




 『水泳界の大スターが起こした狂言強盗事件が米国メディアをジャックした。

 女子レスリングで吉田沙保里の4連覇をストップさせたヘレン・マルーリスの快挙も吹っ飛んでしまった。



 リオ五輪の競泳男子800mリレーで金メダルを獲得した米代表のライアン・ロクテが、警官に武装した集団から強盗被害に遭ったと訴えていた件に関し、リオ警察は現地時間の18日(日本時間19日)、強盗事件はなかったと発表。

 実際には、泥酔したロクテら4人グループが、ガソリンスタンドに立ち寄った際、トイレのドアなどを壊し警備員から銃を向けられていたことがわかり、同日米国オリンピック委員会は主催者側や選手に対し、謝罪の声明を出すまでに発展した。



 同選手らは帰国の路についたが、米国のメディアはいずれもトップ記事でロクテを一斉に批判した。

 
 USAトゥデー紙は「ロクテリオと五輪の選手に謝罪する義務がある」という見出しで記事を掲載。

ロクテと彼の話題はオリンピックで行われているゲームをハイジャックした」と始め、「ガソリンスタンドで何が起ころうとも、このばつの悪い出来事をどのように濁そうとしようとも、ロクテは暴力と言われる行為を最低でも嘘をつくことで隠した。そうすることで2016年リオ五輪の2週目のゲームの核心を奪った」とし、「ロクテと3人のアメリカの競泳のチームメイトは何千人もの人に謝罪する義務がある。

 2016年リオ五輪の役員、国際オリンピック委員会、米国オリンピック委員会、そして何よりこの五輪のゲームに出場している選手達に」と断罪した。



 同記事を執筆したクリスティーン・ブレンナン記者が怒りを表しているのは、若い残りの3人のチームメイトを苦しい状況のままにしておいて、自分だけアメリカに戻ったロクテが、自らの嘘を反省する素振りもなく、自らの髪の色が緑がかった白に変わったことや馬鹿げたビデオをツイートに載せていたこと(同ビデオのツイートはすでに削除されている)。



 同記者は「選手達は世界最大の舞台で戦うために人生の何年間もトレーニングを重ねてきた。泥酔したアメリカの4人の競泳選手のとっぴな行動がその選手達からスポットライトを奪ったことに対し、彼(ロクテ)は謝罪する時間さえ見つけることができなかった」と、ツイートをする時間はあったのに、謝罪することをしなかったロクテを責めた。



 それに伴い、ロクテが五輪出場のために努力を重ねてきた他の選手に対し、無関心であることを指摘。

 「彼は今大会のリレーも含め、4大会にかけて12個のメダルを獲得した32歳。ベテランであり、チームリーダーであり、いい手本になるべき人間。しかし彼は自分が嘘をつき、あと3人のチームメイトがその嘘に関わっていることを知っておきながら、3人を残してリオを出た」と、後輩から尊敬されるべき立場でありながら、自分さえ良ければいいという行動を取ったことを批判。



「傲慢で大胆な自らのひどい行動を隠すことで、彼はオリンピックのゲームを陥れた」
「恥を知れ」と厳しい言葉で締めた。


 またワシントン・ポスト紙は、「優勝した競泳選手は自己陶酔の心的葛藤に襲われている」とした。
 
 先に挙げたようにロクテはすでにアメリカに戻っていたが、あとの3人はまだブラジルに残っていた。そのうちの2人、ジャック・コンガーとガナー・ベンツは17日、アメリカ行きの飛行機に一度は搭乗したが、飛行機から降ろされ事情聴取を受けた。

 コンガーは21歳で、ベンツは20歳。同紙のサリー・ジェンキンス記者は、USAトゥデーのブレンナン記者と同じく、ロクテについて「なんていうリーダーだ」とした。



 また「銃を向けられたら、もちろん怖じ気づくし警備員による過剰反応だと感じることも無理はない。でも、防犯カメラで撮られた映像のようなことをすることは、彼は自らのどうしようもない行動にあまりにも鈍感だということで、物を壊すことがどういうことかを考えていない。(壁に向けて用を足していたこともわかり)彼はきっと自分のオシッコが金のほこりだと思っていたに違いない」と、ロクテの通常だと思えない行動を批判した。



 そして、「注目に欲する者にとって、もっとも効果のあるやり方でロクテは有名となった。彼は忘れられてしかるべき」(Oblivion is what he deserves.)と皮肉った。

 

 さらにヤフー・スポーツでは、「ライアン・ロクテの演技はまぬけなものだった」とし、自らの身のために取ったロクテの演技が滑稽に終わったとした。


  同記事中でダン・ウェツェル記者は、何が悪かったかというと、ロクテがガソリンスタンドで取った暴力的な行為ではなく、「ブラジル人を侮辱したこと」とし、「彼は金メダルを取ったおどけ者だけれど、彼はブラジル人を侮辱した。ブラジル人というのは侮辱されることに飽き飽きしている」と強調。




  また「おそらく誰も起訴されないし、もし罰則があったとしたら罰金だ。でもこの問題のすべては、ライアン・ロクテが黙ることを拒否し、そこにいるべきでなかった人々を窮地に追い込んだことだ」と、この事件の本質は、ロクテの取った行動にあるとした。




 ロクテは米時間18日早朝、インスタを使い、ツイートで「自分が取った行動により、五輪に出場することを夢見て頑張ってきた選手達に迷惑をかけたことを謝罪します。違う国で、違う言語の中で銃を向けられたことは怖いことだったけれど、自分の行動は間違っていた」と、ようやく謝罪文を出した。

 「水泳協会や米国オリンピック委員会、国際オリンピック委員会、ブラジルの人々に感謝します」としたが、彼がついた嘘と多く野馬鹿げた行動は、競泳選手として彼が積み重ねた努力や栄光を全て傷つけてしまった。』



 アメリカの水泳界のスーパースターだったロクテが一気に人間的カスに落ちて行った。
なんとガソリンスタンドでトラブルを起こして、狂言強盗を働いたのだ。

 それだけじゃなく、同罪の後輩をブラジルに残してさっさと自分だけアメリカへ帰国
しかも、当初悪びれた様子もなく、謝罪もなかったという。


 何よりこの行為はブラジル人、特にブラジル警察をおちょくっている。
ブラジル警察の捜査力を見くびり、ロクテは自分に都合の良いような話をでっちあげた。


 アメリカメディアはロクテ事件で、本来活躍のスポットライトが当たるはずだった選手が蔑ろになったと主張している。
まあ、それはアメリカのマスコミの姿勢の問題もあるけど、4大会もオリンピックに出場していても人間的には全然成長していなかったのを露呈。


 それどころか、天狗になった単なる自分勝手な野郎と化した。


 恐らく、ロクテ自身こんな世界的事件になると思っていなかったんだろう。天狗になって自分中心に地球が回っているとでも思っていたフシがある。


 なぜロクテ1人だけ先にアメリカに帰国したのか謎の部分もあるけど、ブラジル人、オリンピック関係者、同僚や後輩の立場など全く考えが及ばなかったんだろうね。それだけ、周りを見る最低限の能力や気配りがなかったということ。


 一気に世界的悪役に躍り出たね。


 先ずはオリンピックの意義など出場以前の教育が必要となったね。
金メダルとって意気揚々と帰国して祝福を受けるはずだったのに、世界にアメリカの名を汚すような事をして世界中から批判の対象になった。


 
 そのくらいのこともわかっていなかったロクテ。ビックリするくらい人間力が低かった金メダリストだったんだね。


 それにしても、今年のリオデジャネイロ・オリンピックは場外戦で本当に色々な事件があった大会だったね。



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posted by 世界好奇心 at 02:18 | アメリカ

ディズニーランドの死亡事件の余波は?

ディズニーランドのワニで死亡事故

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160616-00000001-jij_afp-int


   『【AFP=時事】楽しいディズニーリゾートでの家族旅行が一転、悲劇に──。

  米フロリダ(Florida)州オーランド(Orlando)のテーマパーク「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(Walt Disney World Resort)」のホテル前にある人工湖でワニに襲われ、行方不明になっていた男児(2)が、遺体で発見された。地元警察当局が15日、発表した。

  オレンジ(Orange)郡のジェリー・デミングス(Jerry Demings)保安官は記者団に対し、「男の子の遺体はまったく損傷がなかった…遺体は検視のため、オレンジ郡の医療局に引き渡された」と語った。

 男児はネブラスカ(Nebraska)州在住のレーン・グレーブズ(Lane Graves)君と特定されたという。  

 現場となったのはディズニー・グランド・フロリディアン・リゾート&スパ(Disney's Grand Floridian Resort & Spa)前の湖。14日午後9時(日本時間15日午前10時)ごろ、深さ約30センチの浅瀬で遊んでいた男児が、ワニによって水中に引きずり込まれた。

 当局によると、父親がワニと格闘したが、ワニは男児と共に水中に消えた。ワニの体長は推定1.2〜2.1メートルと報じられている。

 湖は人工だが自然湖とつながっており、フロリダに多く生息するワニは陸地を移動することができることから、湖にワニがいたことも説明がつく。

 ワニの襲撃による死亡事故は、ディズニー・ワールドの45年の歴史で初めて。同園は事故を受け、リゾート内のビーチやマリーナを閉鎖したと発表した。

 オーランドでは12日、同性愛者向けのナイトクラブで49人が死亡する米史上最悪の銃乱射事件が起きたばかりだった。【翻訳編集】 AFPBB News』

  いわゆる夢を売るビジネスだったアメリカのディズニーランドで悲惨な事故が起きた。

 ディズニーランド内にあるリゾートホテル前の浅瀬で遊んでいた2歳の男の子が、ワニに引きずられ湖へ引きずり込まれた。

 結果、2歳の男の子は帰らぬ人となった。まさか、ディズニーランドのリゾートホテルの前の湖で、ワニが出てくると誰が想像しただろう。

 遺体がきれいという事は、ワニはただ湖に引きずり込んだだけなのだろう。
 それにしても痛ましい事故だ・・・。

 ディズニーランドでワニによる死亡事故は初めてというけれど、まあ、日本では考えられない事故だよね。

 アメリカのフロリダ州にはワニが多く生息しているけれど、一体人口湖はどういう構造になっていたのだろう?

 普通はワニなど入り込めないように柵などをするのではないか???

 夢を与えるビジネスでの死亡事故は大きなダメージを意味する。今後、このディズニーランド内にある、オーランド(Orlando)のテーマパーク「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(Walt Disney World Resort)」の客足は激減するだろう。

 対策を間違えれば、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートは閉鎖に追い込まれる。これだけ世界中でディズニーランドのワニによる死亡事故がニュースになった代償は大きい。

  ただなぁ、このワニによる死亡事故は未然に防げた気がする。

  となると、夢の国ディズニーランドの対策にも批判の目が向けられるかもしれないな。
  
  残念の一言。

 
  同じ日、中国の上海では上海ディズニーランドがオープンした。多くのマナー違反も指摘されているが、特に混乱なく開園したようだ。

  良い意味でも悪い意味でも話題を提供したディズニーランド

  さて、日本の東京ディズニーランドはワニが出てくることはないから、こっちは安心して遊べるね。夏休みシーズンも近いし。

  やっぱり高いお金を払ってでも、非日常の夢の体験をしたがっている顧客には安全は大前提だよね。
 

posted by 世界好奇心 at 14:35 | アメリカ

日光反射板角度違いで火事

米・火事の原因にビックリ!


   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160525-00010001-giz-prod





 『けが人がいなくて良かったです。
世界最大の太陽光発電所」として、2014年にカリフォルニア州に建設された、イヴァンパ太陽光発電所(Ivanpah Solar Electric Generating System)

 先日、その施設内で火事が発生してしまいました。しかもその理由が、自分で自分を燃やした、とのこと。



 アメリカ南西部のモハーヴェ砂漠に、4,000エーカー(約16平方キロメートル)という巨大な敷地を誇るこちらの発電所。

 火災の原因
は、日光を反射する鏡である「ヘリオスタット」の方向違いで、施設内の塔に光が向けられていたのだそう。

火災は20分程度で消火されたボヤとのことですが、火が出たのは塔の上側3分の2、高さにして地上90m以上ということで、消防士の方々は大変だったようです。

 現在は一部の施設のみが稼働しており、復旧作業に追われているとのこと。



 こちらの発電所は、392メガワット、およそ14万世帯のエネルギーを賄う力を持ち、ガレージの扉ほどの大きさがあるヘリオスタットは、2枚1組で17万3500枚もあります。



 しかしそれでも、ここ数カ月は予定していたほどのエネルギーを生産できなかったため、7月31日までを目処に施設の増強を図っていたそうです。

 今回の火災がそれに関係しているのかは不明ながら、増強どころか減退してしまいましたね…。

 施設の広報担当者は、詳細な原因は調査中としていますが、鏡の角度であることは間違いないとのこと。



 昨年の2月には、ネバダ州にある太陽光発電所が誤って130羽の鳥を焼き殺してしまう、という事件もありました。エコなエネルギーとして注目される太陽光ですが、一歩間違えれば大惨事になることは、肝に命じておかなければいけませんね。)』

 


 太陽光発電所の火事の原因は、何とその発電所だった。


 太陽光発電所太陽光パネルを使って電力を作るが、その際に日光を反射する鏡である「ヘリオスタット」の方向違いで、燃やしてしまったんだとか。


 施設内の塔に光が向けられていた反射板が原因で火事かぁ。


 太陽光って自然環境に優しいクリーンエネルギーだけど、使い方をちょっと誤ると、ダメージを負うという事だね。
ぼやで良かったよ。


 クリーンエネルギーだからと言って、街中には設定しずらいねぇ。


 家庭の電力をまかなうぐらいだったらいいけど、規模が大きくなるとそれなりの技術と注意が必要ということだ。反射板の角度をちょっと間違っても大惨事の可能性があるんだから。


 鳥を焼き殺してしまう事もあるということは、飛行機の離陸がある空港付近だと熱射砲のように飛行機を攻撃してしまうことも可能なんだろうか???


 一気に強烈な温度の光を当てられると、精密機器が壊れる可能性は大きいよね。反射板の角度違いで、飛行機墜落なんてシャレにならない。


 そう考えると、イヴァンパ太陽光発電所(Ivanpah Solar Electric Generating System)のように、巨大な砂漠でやるなど場所が限られてくるよね?




posted by 世界好奇心 at 00:03 | アメリカ

アメリカでペニス移植

ペニス移植って可能!

  http://news.livedoor.com/article/detail/11532371/


  『マサチューセッツ総合病院の外科医師団は昨日、世界で3例目、アメリカでは初となるペニスの移植に成功したと発表した。

  移植を受けたボストンの男性は、陰茎がんのため数年前にペニスを切除していた。手術には15時間を要した。

  患者はマサチューセッツ州ハリファックスに住む64歳のトーマス・マニング。医師団が先週述べたところによれば、術後の経過は良好で、ドナーの臓器に対する拒絶反応や出血、感染症の兆候もなく、一定期間を経れば排尿機能も性機能も回復する見込みだ。

  今回の画期的な手術を準備するために、医師団は3年半以上を費やした。形成外科や泌尿器科、精神科、感染症科、看護師、ソーシャルワーカーなど多くの専門家の協力が不可欠だった。』

  アメリカでペニス移植の手術が行われ、どうやら成功らしい。

  世界で3例目なんだね。 それにしても医学の進歩って凄いんだね。
  ペニス移植で一定期間を経れば排尿機能も性機能も回復するなんて。 特にビックリなのが性機能性機能も回復するんだぁ。これってセックスできるようになるということだよね?

  64歳と言えば、もう性機能も衰える年代だけどね。この新しく移植したペニスだと違うんだろうか??

  ペニスが回復すれば子供が生まれる可能性も出てきたという事かな?
  そうだとすると、ペニス移植も意味がある事だよね。
  需要もけっこうあるかもしれない。

  医学の進歩は、これからもこのような多くの事例を生み出していくのかな?

  ただ、15時間と言う大手術だし、多くの専門家が関わってようやく成功したのを考えると、そう簡単にペニス移植手術ができるというわけでもないみたい。

  それでも手術の成功事例があると、そういう事で悩んでいる人にとってはそれだけで希望にはなるよね?

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posted by 世界好奇心 at 19:22 | アメリカ

アメリカのビックリ歴史的建造物

企業広告が歴史的建造物に

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00000022-jij_afp-int


 『【AFP=時事】米ニューヨーク(New York)のイーストリバー(East River)沿いにあるペプシコーラ(Pepsi-Cola)の巨大看板が12日、ニューヨーク市歴史建造物保存委員会(NYC Landmarks Preservation Commission)での25年の議論の末、満場一致で歴史的建造物に認定された。 

 高さ約18メートル、幅約36メートルの赤いネオン看板は1936年、ロング・アイランド・シティ(Long Island City)の工業地域にあったペプシのボトリング工場の屋上に設置された。1993年の冬には暴風雨で損傷を受け、復元された。

 工場は1999年に閉鎖、2001年に売却、解体されたが、看板は保管され、工場近くに1998年に開設されたガントリープラザ州立公園(Gantry Plaza State Park)に移された。【翻訳編集】 AFPBB News』


  アメリカのニューヨークでペプシの看板が、なんと歴史的建造物に認定された。

 かつてペプシの工場があった所に出したペプシの看板
 そのペプシコーラ(Pepsi-Cola)の巨大看板が、ニューヨーク市歴史建造物保存委員会歴史的建造物に認定されたというニュース。

 それにしてもねぇ。 ペプシコーラコカ・コーラと並んで世界的飲料会社だけど、その1企業の広告である看板が歴史的建造物になるとは・・・。

  アメリカ恐るべし

  長い年月が経つと1企業の広告看板でさえ、歴史的建造物になるんだね。

 でも長い年月と言っても、たかが80年ぐらい。
  アメリカならではの決定だろうね。

 アメリカは国自体、新しいから。日本や中国など2000年を超える国から見ると、100年も経っていない1企業の広告看板が歴史的建造物になる事自体、驚きだよね。

 歴史と言う名を使う時点で、最低でも100年以上は経っていると思うのは僕だけ???

 世界には色々な考え方があるけど、満場一致で決定したという事は、ニューヨーカーはよほどペプシコーラの看板に愛着があるようだね。
 

posted by 世界好奇心 at 13:15 | アメリカ

アメリカのクールなケンカ仲裁方法

喧嘩の仲裁はダンスバトル

   http://news.livedoor.com/article/detail/10782640/


   『「警察官がオドロキの方法でケンカを仲裁しました」と森圭介アナが伝えたのは、アメリカのワシントンDCの路上で、対立する少女グループのケンカダンスで仲裁した女性警官の話だ。

   通報を受け、駆けつけた警察官がケンカをやめるよう説得したが、聞き入られなかったという。少女のひとりのマリア(17歳)にいたっては、警官を挑発するかのように踊り出したという。

  森アナ「これに対して、女性警官が『ダンスで勝負よ』とダンスバトルを持ちかけたんです」
アリアさんはこれに応じ、2人で踊ること約1分後。

  アリアは「マジですごかったわ」と納得し、対立していたグループも素直に解散した。

  アリアは地元紙に「あんなにクールな警官がいるなんて驚いた」と話しているという。
踊り勝った警察官は「名乗るほどの者ではない」と氏名などは公開していない。』

   アメリカの首都ワシントンDCの路上で、女性警官が少女グループの喧嘩を仲裁したというストーリー。
その仲裁の仕方が変わっていて話題になっている。


  女性警官は最初ケンカを止められなかった。
ところが、マリアという少女が警官を挑発するように踊りだしたことから状況が一変した。

  女性警官はダンスバトルを持ちかけて、結果少女グループのケンカを収め、解散に持ち込んだんだそうだ。
 アメリカの女性警官,good job


 この女性警官は余程ダンスに自信があったのだろう。
少なくとも、少女グループに「凄かった」と言わしめるだけの実力があったのは確か。

  このストーリーには教訓が隠されている気がするな。
  少女達が興味がある、信望している事で実力を見せ付ければ、否応なしに少女達は納得した。

  最初はただ単にケンカを止めにはいって、少女達に全く相手にされなかった。
ところが、少女達が関心を持っていたダンスでバトルを持ちかけた。

  きっと、少女達はダンスに自信を持っていたのだろう。女性警官を挑発していたくらいだからね。

  その1分間ダンスバトルで女性警官がびっくりするようなパフォーマンスを見せた。それで少女達の見る目が変わった。

  自分達が関心を持っている事で圧倒的パフォーマンスを見せられて、女性警官という上から押さえつけるだけの存在から憧れの存在に変わったのだろう。


 自分達の得意分野で凄いパフォーマンスを見せつけられ、その女性警官がうざい警官から憧れの対象に変わり、その人の言う事を素直に聞き受ける受け皿が形成されたという事だろう。

  ケンカをやめろと同じ事を言っているのだが、誰が言っているかで人間って受け取り方が大きく変わる事を証明しているね。


 今回は実は同じ人が言っているんだけど、その同じ人の価値が少女達の中で変わったんだよね。

  ある意味、女性警官には理解できないだろうと思っていたダンスで想像以上のパフォーマンスを見せ付けられ、インパクトを与えられたからこそ、ケンカをやめるだけでなく解散までしたのだろう。

  自分を理解してくれると思ったのかもしれないね。共感というか、分かり合えると思う心が人を動かす場合には非常に大事。


 相手を納得させる最良の方法は、相手が尊敬していたり、憧れていたりする分野の第一人者が説得するという事だね。実際はなかなか難しいけど。

  色々な趣味を持っている人は有利だよ。
 話を合わせたり、実力を見せたりすると、敵から同志のように感情の変化が起きるのだろうね。

posted by 世界好奇心 at 02:21 | アメリカ

アメリカとキューバ国交の見えない影響

アメリカとキューバ歴史的国交再開

   http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150721-00000012-nnn-int


   『国交正常化に向けて交渉を行っているアメリカとキューバは20日、双方の首都で大使館を再開させ、54年ぶりの国交回復が実現した。



  ワシントンのキューバ大使館では、再開を祝う式典が行われた。

  アメリカのケリー国務長官も、初めてワシントンを訪問したキューバのロドリゲス外相と会談し、国交回復を歓迎した。



  ケリー国務長官「歴史的に長く懸案だった一歩を、正しい方向に進み出した」

 

  また、ケリー国務長官は、来月14日にキューバの首都ハバナを訪問すると発表した。


  これに対し、ロドリゲス外相は、両国関係の完全な正常化には「経済制裁の解除が不可欠だ」と改めて求めた。



  経済制裁の全面的な解除にはアメリカ議会の同意が必要だが、キューバの人権問題などを理由に野党・共和党を中心に反対は根強く、解除の見通しは立っていない。

  オバマ政権は引き続き、議会への働きかけを強める方針。』


   遂にアメリカとキューバの国交が再開された。


  冷戦時代キューバがソ連寄りの共産国になってからは、政治的にはアメリカと絶縁状態だった。

  キューバ危機
なんてのもあった。

  東西冷戦
が終了し、経済的に依存していたソ連ロシアに変わり、キューバは経済悪化に苦しめられてきた。必要な輸入が出来なくなっていたからね。


  キューバの国民性が陽気なだけに何とか続けられているが、日本人のような国民性だったら多くの自殺者が出ていたんではないかと思うくらいだ。


  時代は変わった。
資本主義と共産主義、そのどちらにも属さない第三勢力という構図は大きく様変わりし、中国やベトナムと言った共産国と言っている国も資本主義の原理を活用し、経済を発展させてきた。

   アメリカから経済制裁をされているキューバは支援してくれる同胞国が少なくなり窮地に立たされた。

   時代は変わった。


   キューバを牛耳っていたフィデル・カストロが政治の表舞台から姿を消し、その座を弟のラウル・カストロに移譲した。

   アメリカと国交がないとは言え、距離的に近いキューバでは命懸けでボートでアメリカのマイアミ辺りを目指した。
運良く辿り着いた人達はキューバ系アメリカ人になった。

   キューバアメリカとの国交で一番望むもの。
それは経済解除


  しかし、アメリカはキューバとの国交オバマ大統領主導で成し遂げたとは言え、キューバの経済解除を行うにはアメリカ議会の意向が大きく左右される。
オバマ大統領だけでどうこうできる問題ではない。

   だから、国交回復キューバ国民をぬか喜びさせるだけという報道もある。


   でもアメリカとキューバが国交を再開したということは、それでも大きな影響力がある。


  アメリカにとってはラテンアメリカ諸国(中南米カリブ海諸国)の反米勢力を抑える1つのきっかけになる。
ベネズエラやボリビア、パナマなど反米勢力国もけっこうあって、アメリカが昔から自分の裏庭と思っていた中南米での影響力が大きく低下していた部分もある。

   アメリカにとっては、中南米への影響力を少しは改善できるのではないか?

   キューバ国民にとってもとにかくアメリカと国交が開いたと言うことは、大きいだろう。
アメリカ製品もどんどん入ってくるだろう。今までは第3国経由だった物が直接入ってこれるようになる。


   メジャーリーグも大きな変貌を遂げるだろう。
亡命ではなくてキューバ選手を獲得できるようになるからだ。
キューバで野球は国技のようなもの。

  世界トップクラスの実力がありながら、政治的な問題でアメリカのメジャーリーグでは活躍できなかった


  今シーズンDeNAと契約を結んでおきながら来日しなくて問題になったユキリスを始め、今日本で活躍しているキューバ選手も來シーズンはメジャーリーグに移籍する可能性、高いんじゃないかな?

  キューバ政府も彼らがアメリカで大金を稼いで、キューバ野球界に貢献してくれることを願っていると思う。

  また、ドミニカ共和国でもそうだが、彼らにとって野球はスポーツと言うより貧困から抜け出すゴールデンロード


  ドミニカ共和国にはメジャー球団や日本の広島カープのように選手育成施設(野球アカデミー)があるが、国交再開後順調ならキューバも今後そのようになっていくと思う。


  人材的にはドミニカ共和国を上回るキューバだからね。



  とにかく、経済制裁解除だけに目が行きがちな日本の報道だけど、アメリカとキューバの国交回復の影響は色々な方面で決して小さくはない。

posted by 世界好奇心 at 13:36 | アメリカ

恐怖のアメーバ アメリカで増殖中

脳を食べるアメーバ


   http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150710-00153008-newsweek-int




  
アメリカ中西部ミネソタ州の湖で泳いでいた10代の少年が今週、「原発性アメーバ性脳髄膜炎(PAM)」による危篤状態に陥り、その後死亡した。

  PAMは、いわゆる「脳を食べるアメーバ」によって引き起こされる珍しい病気だ。


  7〜8月という夏の時期には、この感染症のニュースを耳にするのは珍しいことではない。先週もカリフォルニア州の女性がPAMで死亡した。

  ただし全米の死者は最高でも年間8人程度。



  だが、今回のように北部で発症した例はまれだ。ミズーリ州より北で報告された症例は、わずか2件だけだ。

  「ネグレリア・フォーレリ」という名前の問題のアメーバは水温が高い場所に生息するため、通常は南部に見られる。感染が起こるのは年間で最も気温が高い7〜8月。湖などで泳いだときに水を鼻の奥まで吸い込むとそこから脳に侵入し、すさまじい破壊活動を開始する。

  水道水からPAMに感染した例もある。最初の症例は、2013年7月のルイジアナ州だった。



  ミネソタ州保健省によると、危篤状態にあった少年、ハンター・ボウテインくん(14歳)は6月30日、同州ポープ郡にあるミネワスカ湖で泳いでいたという。

 

  アトランタにある疾病対策センター(CDC)の医療疫学者、ジェニファー・コープによれば、脳を食べるアメーバの生息地域は暖かい地方に限られてきたが、近年気温が上昇している一部地域にも広がっているという。

  とはいえ、まだ症例数が増加しているというほどではない。



  ネグレリア・フォーレリに感染することは滅多にないが、感染すれば、その致死率は極めて高い。1972年以降、PAMと診断された患者は134人だが、そのなかで生き延びたのはたった3人だけ。

  2013年にPAMに感染したアーカンソー州の12歳の少女は完治している。』



  「ネグレリア・フォーレリ」という名前の問題のアメーバは脳に侵入し、食い荒らして人間を死亡させるという。


   メチャクチャ怖くない??

   「原発性アメーバ性脳髄膜炎(PAM)」と言うらしい。水道水からPAMに感染した例もあるって・・・。


  アメリカのミネソタ州で起きた少年のPAMによる死亡事件はミネワスカ湖で泳いでいたという。

   ネグレリア・フォーレリに感染することは滅多にないが、感染すれば、その致死率は極めて高いというのが怖いよね。
狂犬病みたい・・・。

    統計があるPAM患者では134人中生き残ったのは僅か3人だって。
単純計算すると2%ぐらいだよ。
PAMに感染したアーカンソー州の12歳の少女は完治している」と書いてあるけど、3人のうち2人は生きているけど後遺症などで苦しんでいると言うことだろうか?

   この言い方だとそう読み取れるよね?

   原発性アメーバ性脳髄膜炎(PAM)はめったに発症しないけど、発症すればほぼ死ぬと考えてよさそうだね。


  湖で泳いでいて原発性アメーバ性脳髄膜炎(PAM)になって死亡
って・・。

   脳を食べるアメーバの生息地域は暖かい地方に限られてきたが、近年気温が上昇している一部地域にも広がっているという事は、今までそんな話聞いた事がなかった地域で爆発的発症をする可能性があるという事では?


  今までは大丈夫だったのでその地域の人は誰も気を使わない。

   昔からそういう「脳を食べるアメーバ」の話を聞いていた人達はそれなりに注意をするだろうけど、そんな悪魔のアメーバを知らない地域のアメリカの人達は無防備だよな。


  世界には怖いアメーバがいるという事はよくわかったよ。

posted by 世界好奇心 at 02:14 | アメリカ

アメリカのソーダ税の意味

アメリカの肥満防止税

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141222-00000075-san-n_ame



  『米カリフォルニア州バークリー市が住民投票で、炭酸飲料など糖分入りの飲料に課税する「ソーダ税」を来月1日から導入することを決めた。

  肥満や糖尿病を防いで医療費を抑制するのが狙いだ。

  他の地域で巻き起こった同様の動きを封じ込めてきた飲料業界の反対キャンペーンをはね返しての「快挙」。健康阻害への危機感だけでなく、米国文化の新しい流れを先導するという意気込みもあったようだ。(粂博之)

 

  バークリー市のソーダ税はレジで計算して徴収する売上税で、税率は糖分入り飲料1オンスあたり1セント。日本なら500ミリリットルのペットボトル入りで20円ほどの負担になる計算だ。

  市民団体が中心となり、「甘いソーダやジュースの消費が減って健康な人が増えれば、医療費は削減できるし生産性も高まり、経済成長に有効だ」などと訴えてきた。

 

  当然、コカ・コーラやペプシコなどの飲料業界は反対。ロイター通信によると業界は「NO」と訴えるチラシの配布や看板の掲示、反対派の支援などに210万ドル(約2億4780万円)を投入し、「ソーダやジュースがだめでチョコレートミルクは良いのか」「低所得層に大きな打撃となる」などとネガティブ・キャンペーンを展開した。

  バークリー市で11月に行われた住民投票は賛成多数で可決され、豊富な資金力を持つ業界団体のキャンペーンへの反感も影響し、ソーダ税導入が決まった。

 AP通信によると米国では30以上の都市で同様の税が検討されたが、バークリー市が初の成功例となった。


  ◆「罪悪税」効果は



  ソーダ税は「Sin Tax」(シン・タックス=悪行税・罪悪税)の一種。

  好ましくない行為を防ぐための税で、日本ではたばこ税が代表として挙げられることが多い。たばこ税は増税を重ね、現在は1箱430円の商品で244・88円と売値の6割近くを占める。

  日本たばこ協会によると、たばこの年間販売量は平成10年に3366億本だったのが25年に1969億本と4割ほど減った。健康志向の高まりが背景にあるが、税の効果もあったといえそうだ。

  しかし、バークリー市のソーダ税はこれよりもかなり低い。米国の非営利の研究機関、RANDコーポレーションは「低い税率では十分な効果が得られない」とみる。

 さらに日本の消費税のように値札に税額を書き込み値上がりがはっきり分かるようにした方がよいとしている。


  とはいえ、低い税率でも一定の効果が期待できることも認めている。着目しているのは低所得層のアフリカ系アメリカ人家庭の子供だ。

  ソーダを多く飲む傾向がみられ、肥満のリスクが高いと指摘されている。 


 

 ◆トレンド作る市

 「バークリー市はレストランの禁煙席設置、車いすのための縁石排除といった米国のトレンドを作ってきた誇らしい歴史がある」。

  米USAトゥデー紙によると、ソーダ税導入の運動を展開してきたビッキー・アレクサンダーさんは、同様の税制が全米に広がると期待を込める。

  飲料業界団体の関係者は「バークリー市はほかの町とは違う」と指摘するが、危機感は隠しきれない。

 同時期に税導入が検討されたサンフランシスコ市では3分の2以上の賛成が必要という高いハードルがあったにも関わらず、反対運動に900万ドルも投じた。

   喫煙に関する研究が進んだことで禁煙はある種「正しい」決断だとみなされるようになった。肥満の研究も進んでおり、甘い物を取りすぎることに罪悪感を持つ人は少なくない。

  バークリー市の快挙はアリの一穴となるか。』





  アメリカのバークリー市でソーダ税が導入される。


  アメリカやメキシコでは肥満が社会的問題になっている。

   コカコーラ、ペプシコーラなど炭酸飲料水をたくさん飲む。

これは食習慣にも影響していると思う。

  アメリカなどではハンバーガーにコーラが昼食の定番だったりする。
日本では食事時にコーラを飲む家庭は珍しいと思うが、アメリカやメキシコなどでは当たり前。

   だから、コーラなどの消費量は日本の比ではない。

   その結果、アメリカ人の体重は増えに増え、肥満の人が多くなった。
肥満の人が増えると健康医療費が嵩む。
そんな事から導入されたのがソーダ税



  ペプシ、コカコーラなど大企業の反発をものともせずに通過したソーダ税

  ソーダ税が全米に広がるか、注目される。

posted by 世界好奇心 at 22:26 | アメリカ

正真正銘の血のアート

自動お絵かきマシーン

  http://news.livedoor.com/article/detail/9180299/


   『心血を注ぐとはまさにこのこと...。
ブルックリン在住のアーティスト、テッドローソン氏の作品「Ghost In The Machine (blood robot selfie)」は、全自動お絵かきマシーン

  ただし、インクは自分の血というイカした仕様です。


 しかも、献血パック的な何かから搾り取るのでなく、自身の静脈に直接ケーブルを接続してリアルタイムにロボットがインクとして使用するという歯が浮くような方法を取っています。

  無秩序に幾何学的なマークを描いているのかと思えば、最終的にデッドさん自身の絵になるという、製作過程の動画を公開していますので是非ご覧あれ。』




  自分の血を使って絵を描くマシーン

   世界には色々な事を考える人がいるもんだね。


  ただ、自分の血を使うという物珍しさはあるものの、これをアートと言っていいのかどうか。賛否があるところだろう。

   全自動お絵かきマシーンだから、この機械を使えば誰でも同じような絵か描けるわけだよね?

   この全自動お絵かきマシーンを作ったこと自体が1つのアートのような気も・・・。


  しかし、この全自動お絵かきマシーンは危険だ。 自分の静脈にチューブを取り付けて絵を描く仕組みだから、途中で貧血症になったりする人もいるんじゃあないかな?

  それぞれの作品の 材料の血が違っていると言う点ではアートかもしれないけど、でも一見しただけでわかるわけでもないしね。このマシーンで描くと、ほとんど同じ絵になるわけでしょ?


  でもどうして血なんだろう? 
話題先行のような気がする。
  
   正直健康に悪いし、アート作品と言っても自分で描くんじゃなく、機械が描くわけだからね・・・。


  作品を作る過程の動画もアップされているから、興味がある人はチェックを!

  でも、この作品が一体どれぐらいで売れるのか、ちょっと興味あるな。




  動物が動く絵

posted by 世界好奇心 at 12:18 | アメリカ

アメリカのありえない緊急着陸の理由

理不尽なフライト



  海外旅行をしていると時々理不尽なことでイラっとさせられることがよくあるけど、こんな飛行機に乗せられたら確かに怒り爆発かも!?

   http://japan.techinsight.jp/2014/06/yokote2014053115300.html



  『もしもあなたの乗った飛行機が、目的地まであと半分というところで緊急着陸と決まったら…!? しかもその理由があまりにも理不尽なものであったら…!?

  米ミズーリ州上空でこのほど、とんでもないトラブルに見舞われた乗客たちがいた。

  5月28日、ロサンゼルスを飛び立ちフィラデルフィアに向かったUSエアウェイズ598便の飛行機。

 そのフライトを利用した人々は今、「犬のフン騒動ですっかり旅行の予定が狂ってしまった」とカンカンである。

 数名の乗客がTwitterでつぶやいた内容によれば、その客室に乗っていた大型犬が何度も大きなウンチをしたことが原因で、急ぎの旅に大変な遅れが生じてしまったというのだ。


 598便は離陸後、順調にルートを進んでいた。だがある乗客が「通路にウンチがある!」と悲鳴をあげる。それは看護師の女性が連れていた大型犬のものであることは間違いなかった。

 体調が悪いのかその犬は3回も機内で排便し、乗務員は「2回目の排便でペーパータオルをすべて使い果たしてしまいました」と困った顔でコックピットに報告。

 ほどなくして機長より「緊急事態発生につき、これより当機はミズーリ州カンザスシティに着陸します」とのアナウンスが機内に響いたのであった。

  この時点で乗客らは怒り心頭。なぜなら4時間50分ほどを予定していたそのフライトは、燃料補給のトラブルによりロサンゼルスを飛び立つ際、すでに2時間の遅延が発生していたのだ。

 カンザスシティの空港ではクリーニング・クルーが乗り込んで犬が汚した箇所をきれいに清掃。再び飛行機は離陸したが、「犬のフンの臭いが漂い気分が悪くなった」とツイートするなど、フィラデルフィアに到着した頃にはどの乗客も完全にグッタリ。

 USエアウェイズからの謝罪がなかったことにも不満が募ったもようだ。』
 


  僕の経験からアメリカの航空会社の対応は概して良くない。
きっと格安で乗せてやるというような態度だからだと思う。

  アメリカの航空会社の競争は激しく、値引き競争が行われていたりする。


  値段が安い分、過度なサービスなどは省くという経営コンセプトを否定するつもりはないが、現場のカウンターやキャビンアテンダント(CA)の中には、それを勘違いして客を客と思っていない態度を取る人間もいる。
 
  このUSエアウェイズロサンゼルスで2時間遅延が生じていたのに、今度は犬の糞で緊急着陸。更なる遅延を生じてしまったのだ。


  まあ、この時の状況では緊急着陸の判断が正しかったのかもしれないが、僕がそれより信じられないのは大型犬を機内に入れているということ。


  何十回と飛行機に乗ったが、かごに入る小動物などは別として、大型犬を機内で入れているのを僕は一度も見たことがない。

   これって荷物室で預かるんじゃないの?? 
盲導犬
介護犬だった?? でも飼い主は看護師らしいからそれは違うと思うけどね。

   しかも通路に排便をしたということは野放しにしていたらしい。

   大体フライトが順調だとしても、犬のウンチが臭う機内で快適に過ごせるはずがない。臭いにおいに窓も開けられないんだし。
近くに座っている人は気持ち悪くなるよ。

   何より乗客みんなが犬が好きなわけでもないでしょ。
  世の中には犬が生理的に嫌いな人もいるし、宗教的に犬に触るのを嫌がったりする人もいる。

   こんなところからも、USエアウェイズが客を客と思わず、荷物と同じように目的地へ運べばいいと思っていることがうかがえる。

  顧客サービスを少しでも考えたら、こんな対応ないでしょ。

  更に評判を下げたのは謝罪もなかったこと。
ここまで迷惑掛けたら、乗客に謝罪の言葉と共に割引クーポンや空港で使える食事券などをつけるだろ、普通!

  もしかして、このようなトラブルはUSエアウェイズでは日常茶飯事になっているのかな?

  このUSエアウェイズがいくらで航空券を売っていたのか知らないけど、ちょっと酷すぎだよね。こんな事なら、多少高くても他の航空会社を選ぶよ。

 それに 大型犬を連れていた看護師には何かお咎めがあったのかな?


 通路にウンチをするのを放っておいた飼い主の神経も疑うけどね。犬が排便しそうな仕草をしたら、トイレに連れて行くとか何か方法があったと思うんだけど・・・。

  飼い主責任の意識があったのか、どうか。1度ならずとも3度も排便させて。

 状況を考えると、この看護師も厚顔無恥だよね?

  看護師の仕事って患者の様態をチェックして、気を利かせて患者が欲していることをしてあげるんじゃないの? 自由に動けない患者だっているだし。

  こんな無神経な人間に看護されたくないね!

  
まあ、これは大型犬を機内に入れることを許可したUSエアウェイズの責任でもあることは間違いないけど。


  夏休み海外旅行する方も多いと思うけど、このように理不尽なスケジュール変更も出てくるので、海外旅行日程はあまりタイトにしていない方がいいですよ。

posted by 世界好奇心 at 15:37 | アメリカ

ピザが野菜だって?

ピザが野菜の変な国

   http://news.livedoor.com/article/detail/9004733/


 『アメリカが国家としてピザを「野菜」に認定している。そんな情報が日本のネット上で広まり、多くのネットユーザーに衝撃を与えている。

 この「ピザは野菜」という考えは、2011年1月にアメリカ議会で出された改正歳出予算案が通って認定されたもの。

 この、日本人からしたら考えられないような認定がされた背景には、オバマ政権が取り組んできた公立学校の学校給食の改善の動きがある。

  2008年にとられた統計で、アメリカの子供のおよそ3割が「肥満」に分類された。

  このような状況にファーストレディであるミシェル・オバマ夫人が警鐘を鳴らし、オバマ政権は給食に野菜とフルーツを増やすよう取り組むこととなった。

  しかし、学校給食に利権を持つ食品業界と、業界とつながりの深い共和党がこれに反発。

 現行法では「大さじ2杯のトマト・ペースト」が野菜とされていたため、その量のトマト・ペーストを使うピザは「野菜」ということになったのである。

  この経緯が、およそ3年の時を経て日本のネットで注目されている。

 きっかけは、「もぐもぐニュース」という食の情報サイトに6月28日に掲載されたコラム「アメリカで『ピザは野菜』と国家が認定 理由はトマトソース…」だ。

  同コラムでは上記の経緯を紹介し、これが各種まとめサイトで取り上げられ、多くのネットユーザーに拡散した。

  「ピザは野菜」ということを初めて知ったユーザーからはツイッターで、 「そっか…ピザって野菜だったんだ…そっか…」「『ピザは野菜』もそうだけど米国の食文化て何気に斜め上が多いよね」「野菜(ピザ)不足だから明日からめっちゃ野菜(ピザ)食うわ」「最近野菜が足りてないからピザ食べよう」「ピザが野菜カウントって給食利権が絡んでたのね 北米大陸特有のユーモアかと思ったら結局金かよ感あってとても残念ね」 といった驚きの声や、この認定に“乗っかる”声が多く投稿されている。

 「カレーは飲み物」という有名な言葉もあるが、今後ネット上では「ピザは野菜」も人気の言葉のひとつとなりそうだ。』


  アメリカではピザが野菜だってさ。

  野菜の概念を根本的に壊しているよね?

  アメリカの議会ピザを野菜扱いにしたのは、金の問題。米国の学校給食制度の利権絡みの問題だ。

  肥満率が高いアメリカで、オバマ大統領が給食に野菜とフルーツを増やすよう取り組むことにしたのはよくわかるけど、共和党が反対する理由は一体何???

 アメリカの将来云々、アメリカ人の健康問題云々ということは度外視して、自分達の利権で反対しているってこと??

 アメリカではジャンクフードとコーラの組み合わせが主流になっているからね。肥満率は増える一方だ。

 ピザが野菜
などというおかしな事になったそもそもの原因は、アメリカの現行法で「大さじ2杯のトマト・ペースト」が野菜とされていた為だ。大さじ2杯のトマトペーストが野菜という基準がねぇ。

 野菜の概念をここで壊している。野菜じゃなく、食品加工物だろ!

  更に、それにかこつけたのが、ピザは野菜
 ピザにはそれだけのトマトソースを使っているから野菜だという。


   馬鹿じゃないの?


 そんな事言っていたら、トマトソーストマトペーストをたくさん使った物は全て野菜という事になる。料理も野菜???

 米国の授業で「野菜にはどんな物がありますか?」と先生が聞いて、生徒が「ピザ」と答えたら○になるのだろうか?

 そんな事になったら、野菜という概念が根本的に崩れる。世の中大混乱に陥るだろう。

 というか、アメリカ世界の笑い者だよ。


  ただ日本人の中にはアメリカ信仰者が多くて、アメリカがやっている事は全て正しくて世界最先端だと思っている人がいる。

 しかし、アメリカがやっていること全てが正しいわけじゃないのだ。

  アメリカ発でもけっこうおかしな事があるんだけど、これなんか典型的な例だね。


 「そっか…ピザって野菜だったんだ…そっか…」「野菜(ピザ)不足だから明日からめっちゃ野菜(ピザ)食うわ」「最近野菜が足りてないからピザ食べよう」というようなコメントはアメリカ人が言っているんだから正しいみたいな風潮が読み取れる。


  もし、これがアフリカで同じ事が起こったとしたら、どうだろう?

 恐らく、「ピザが野菜? 何言ってんの? アフリカ人って馬鹿じゃない?」多くの日本人がそんな反応をするはずである。

  少なくとも、「そっか…ピザって野菜だったんだ…そっか…」とか「野菜(ピザ)不足だから明日からめっちゃ野菜(ピザ)食うわ」とか言ったピザを野菜と認めるような肯定的な発言はしないと思う。

  アメリカ人なら良くて、アフリカ人なら馬鹿にする。ちょっとそんな危険な臭いがするんだよね。

  事実が同じだったら、きちんと公平に見るようにしないといけないんだけどな。アメリカ人アフリカ人。メとフのたった一字違いじゃない(笑)。

  ピザを野菜だと認めるアメリカは、学校給食制度の利権絡みのおかしな理屈で成り立っている。

  そういう時は、アメリカ人にはっきり言おう。

  「あなた達、アメリカ人は馬鹿ですか?」と。


  良識あるアメリカ人なら決して怒らず、きちんと話を聞いてくれるよ。きちんと理由を伝えれば納得もしてくれるはず。アメリカ人みんながそう思っているわけじゃないからね。

 逆に話をあまり聞かないですぐ怒るようなら、そいつは偏見に満ちたアメリカ人の可能性大だね。

 つまりアメリカはNo1で、自分達がやっている事を他の連中に何のかんの言われたくないというという、上から目線の考えを持っているアメリカ人。そんなジコチューのアメリカ人もけっこう多い。

  この質問は、ある意味、どんなアメリカ人かと見る一つの基準になるかもね。
 

posted by 世界好奇心 at 15:55 | アメリカ

イエローストーンのビックリ温泉

七色の温泉


  http://news.livedoor.com/article/detail/8849544/


   『以前、アメリカの世界最古の国立公園であり、世界遺産にも登録されているイエローストーン国立公園の幻想的な「マンモス・ホット・スプリング」についてご紹介した。

 しかしこの公園、「マンモス・ホット・スプリング」や無数の間欠泉に限らず、さら に度肝を抜かれるような見所があるとの情報が入ったので、ご紹介しよう。

  今回「OKWave ありがとう」に投稿されたのは、イエローストーン国立公園内にある「グランド・プリズマティック・スプリング」だ。

 なにやら戦隊モノの必殺技のような名前 だが、必殺技よりもっとすごいものだ。なんと、色鮮やかな「虹色に輝く温泉」なのである。

 緑、青、金、黄、オレンジ、赤、茶色など、七色に輝く直径約 113メートル、深さ約50メートルの巨大な温泉が広がる光景は、まさにこの世のものとは思えないほどである。

  なぜこのように七色に輝いているのだろうか? 

 この見事な色彩を生み出しているのは、バクテリアだ。
 温泉の中心部は非常に高温になるため、バクテリアが住め ず水色のままだが、岸に向かうにつれて、その温度に適した藻やバクテリアがミネラル豊富な水の中で繁殖し、このような奇跡の色彩を生み出しているという。

  「グ ランド・プリズマティック・スプリング」のような、きれいな色の温泉に浸かったらさぞかし夢見心地であろう。しかし、実はこの温泉には入ることができな い。

 前述のとおり、岸の辺りにはバクテリア(細菌)が多く生息しているため、人体に有害である。

 しかし、目で楽しむだけでも十分に価値のあるこの温泉。

 一 生に一度は、この夢のような「グランド・プリズマティック・スプリング」を目の当たりにし、自然の神秘を肌で感じてみてはいかがだろうか?』


 


  世界には色々な所があるのは、バックパッカーだった僕としては全然驚かないが、虹色の温泉にはビックリだね。



  アメリカのイエローストーン国立公園、恐るべし。

  福島の五色沼など水の色が変わるという現象はよく見たり聞いたりするけれど、虹色の7色ように多数の色に変わるのは非常に珍しい。

  もちろん色の原因はバクテリアだが、こんなに違った色に何色にもなるなんてね。
普通は同じような色で濃淡があるだけじゃないの??

  それだけ、このグランド・プリズマティック・スプリング温泉の温度は、中心と外側では全然違っているということだろうね。



 ただ、このグランド・プリズマティック・スプリングは温泉とはいえ、人体に有害なため、入って楽しむということはできないらしい。

  7色に輝く温泉は世界でも貴重な光景だとは思うけど、僕としてはやっぱりお湯に浸かってのんびりと疲れを取る温泉の方が好きだなあ。

  でも、写真を見ても惹きつけられるくらいだから、実際に見たら、周囲の景色ともマッチして、来て良かったなぁと思えるんだろうね。

 気になる方はURLでチェックしてみてね。






  

posted by 世界好奇心 at 01:00 | アメリカ

ハバロネの驚きの威力

目や皮膚への刺激を訴える騒ぎの原因

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140409-35046332-cnn-int

 『(CNN) 米コロラド州デンバー近郊の学校で、校庭で遊んでいた子どもたちが目や皮膚への刺激を訴える騒ぎがあった。

 警察、消防当局が出動して調べたところ、木材チップの中から唐辛子の一種「ハバネロ」が見つかった。

  小学生から高校生までの生徒が通うジェファーソン郡オープンスクールでは7日、休み時間から戻った子ども30人と補助教員1人がアレルギーに似た症状を示した。

 数人が病院へ運ばれ、ほかの生徒や教員は近くの教会へ避難した。

  8日に学校を閉鎖して捜査したところ、原因は農薬でも催涙スプレーでもないことが判明。遊具の周りのウッドチップの中に、6個のハバネロが混入していた。地元の教育当局者はCNNとのインタビューで「どうしてこんな場所にハバネロがあったのか、見当もつかない」と語った。

  唐辛子の辛味成分カプサイシンの濃度を示す「スコビル値」は、メキシコ原産の青唐辛子「ハラペーニョ」が2500〜5000とされるのに対し、ハバネロは10万〜35万にも上る。つぶしたり踏んだりするとカプサイシンが空気中に飛び散り、それを吸い込んだ時や目に入った時は焼けるような刺激を感じる。

  同校では校庭の遊具や地面を洗浄し、木材チップを入れ替えるなどの対策を取った。消防当局によると、病院へ運ばれた子どもたちも全員無事に帰宅。

 翌朝には授業も再開された。』


 アメリカの学校での刺激物騒ぎ。その原因はなんとハバネロ

 ハバネロというのは、簡単に言うとメチャクチャ辛いトウガラシハバネロメキシコのユカタン半島での栽培が有名だ。

 メキシコ原産の青唐辛子「ハラペーニョ」
が2500〜5000とされるのに対し、ハバネロは10万〜35万にも上るというから、いかに辛いかということがわかる。

 東ハトの「暴君ハバネロ」のスナックから名前を聞いた人も多いだろう。

 しかし、ハバネロが6本あっただけで、子ども30人と教員1人がアレルギーに似た症状を示し、その中の数人が病院へ送られ、他の学校関係者も避難する騒ぎになるとは・・・。ビックリ。

 ハバネロの成分が空中に飛び散ると、吸い込んだ時や目に入った時は焼けるような刺激を感じるらしい。そんなに威力があるのか・・・。

 実はハバネロよりもっと辛い、インド・バングラデッシュ産のブート・ジョロキア世界一辛い唐辛子と言われている。

 以前、バングラディシュで製造している工場をテレビでやっていたが、作業員みんな防御体制が凄かった。失敗すると気管支などがやられるらしい。

 これら世界の辛いトウガラシって殺傷能力こそないが、ハバネロ6本でも学校中をパニックを起こさせるだけの物だったんだ・・・。

 ちなみに楽天市場を見てみると、世界一辛い唐辛子のブート・ジョロキアの栽培セットが売られていた。しかも、かなり安い値段で。それって問題にならないのだろうか???
 


 ちょっと怖い気がするのは僕だけ?? 

 隣の部屋の人が記事にあるハバネロを超えた超激辛トウガラシ『ブート・ジョロキア』をベランダで栽培したら、このニュース記事から判断すると周辺の部屋の人にも影響が出てくるんでは・・・。そのアパート全体に影響があっても不思議でないようなきがする。

 
 もし部屋の中に入り込んできたら・・・。考えただけでも恐ろしい。体調が悪くなって病院へ行くだけでなく、家での生活そのものが根本的にできなくなる可能性がある。

 試しに『ブート・ジョロキア』栽培セットを買った人は、損害賠償の覚悟を持ってやらないと大変なことになるかも??

 ところで、こういった刺激物に対しても、マスクで多少は防げるんだろうか?

 ただできたとしても、今のマスクは口と鼻はカバーしていても、目は防御できない。となると、完全防御版のメガネが必要となるとか・・・。う〜ん・・・。

 これからは、pm2.5花粉症だけでなく、もっと色々な用途に使える改良された万能型マスクが登場してくる時代かもね。

posted by 世界好奇心 at 13:09 | アメリカ

リベンジポルノとネット社会

リベンジポルノの恐怖

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140320-00000014-asahi-int  

 『別れた腹いせに、以前の恋人や配偶者の裸や性行為の写真をネット上にさらす「リベンジポルノ」が、IT大国・米国で深刻化している。

 日本では自民党が法規制の議論を始めたところだが、米国では取り締まりの動きがカリフォルニア州などで広がっている。ただ、悪用して収入を稼ぐサイトも後を絶たず、規制はなかなか追いつかない。

  プロフィル写真が自分のあられもない姿になってる――。フロリダ州マイアミのホーリー・ジェイコブズさん(30)は2009年1月、友人からの電話で自身のフェイスブックを開き、がくぜんとした。

 ポルノサイトにも裸の写真が何枚も載っていることがわかった。しかも自分のフルネームつきで。

  写真は約1カ月前に別れた年下の男性しか持っていないはずだった。男性とは05年に交際を始め、博士号取得のために引っ越した約1年後から遠距離恋愛に。その間、写真や動画を撮り合い、共有してきた。

  「取り締まってほしい」。三つの警察署を回ったが、「該当する法規制がない」と言われるばかり。弁護士を通じて09年8月、削除するよう男性に伝えた。

 男性は「やっていない」と否定はしたが、写真や動画はいったんサイトなどから消えた。だが11年11月、新たな恋人との写真をフェイスブックに投稿すると、写真や動画が今度は200以上のサイトにあふれかえった。氏名だけでなく職場まで書かれた。

  再び弁護士に相談すると、「全部に対処すると何十万ドルもの弁護士費用がかかりますよ」。そんなお金はない。

 米連邦捜査局(FBI)や地元の議員に駆け込んだがだめだった。ついには上司や同僚にまで写真が送られるようになった。

 「サイバー上の性的暴力だ。こんなに気持ちが弱っていくことはなかった」。転職し、12年6月には法的に氏名も変えた。

 写真や動画の削除依頼も地道に続けたが、ネット上からすべてを消すのは難しい。

「昔の名前をネットで見ないようにするしかない」  被害者は泣き寝入りするばかり――。

 ジェイコブズさんは12年8月、法規制を政治家らに求め、被害者が苦しみを分かち合うためのサイト「リベンジポルノを根絶せよ」を立ち上げた。

 日本からも含む3千人以上の被害者がサイトに集まり、経験を共有する。』


  今、アメリカリベンジポルノが大問題になっているという。リベンジポルノとは、別れた元恋人が腹いせに恋人や配偶者の裸や性行為の写真をネット上にさらす行為。

 リベンジとはかつて松坂投手が言って有名になったが「復讐」と言う意味だ。

 恋人の時は甘い生活で全てをさらけ出し、記念に写真などを撮ることもあると思う。しかし、そんな恥ずかしい写真を残していたら、後々死ぬほどの苦しみを味わう可能性があるということだ。

  昔はカメラがそういう場所にある事も少なかったし、あってもネガを取り戻せば大体事足りた。

 しかし、ネット社会になり、現在は携帯でも簡単に写真を撮ってアップできる社会に変貌した。便利になった反面、様々な問題が生じてきている。

 リベンジポルノを防ぐ唯一の手段は、恋人や配偶者でもそんな写真は撮らないという事。

 一度ネットにアップされた写真は、驚くほどの速さで広まる。削除しても、元の画像があれば再び同じようなことが起こる可能性が常に付きまとう。削除だって、勝手に自分が削除できるわけではない。

 サイバー上の性的暴力は非常に怖い。裸の写真に氏名までネット上にアップされたり、恥ずかしい写真を会社関係者に送られたら、その精神的なダメージは想像に絶する。

 更に悪質な場合は、ポルノサイトなどに元恋人やパートナーの写真を売るという輩がいるらしい。

 しかし、誰がアップしたか決定的証拠がないと法的な保護は受けられない。いくら2人だけの秘密だったからと言っても、はっきりとした証拠で犯人が特定できないとどうする事もできないのだ。

 結果として、この被害者は法的に氏名も変えた。アメリカのネット上で起こることは暫くして日本でも起こる傾向がある。

 日本でリベンジポルノ事件がどんどん出てきた時、どんな対応が取れるのだろうか?

 日本ではマンションを買わせるための結婚詐欺の手口も色々出てきているが、今度はこういった詐欺も出てくるかも・・・。結婚を餌にして、ポルノ写真で稼いだり、ゆすったりする犯罪が・・・。

 そう考えると、非常に怖いリベンジポルノ

 アメリカでは法的に氏名を変えられるらしいけど、日本でも氏名が変えられる方法はある。しかし、家庭裁判所の許可が必要となる。

 ただ、氏名を変更できたとしてもアメリカのような広大な国土がある国で、州によって法律も違う合衆国と国土が狭い日本では状況が違っている。

 顔写真付き裸の写真の影響は、例え氏名を変えても引き続きダメージがある可能性は高い。

 裸やセックスなどの写真を撮らないことが一番だが、恋人と別れる時にもいがみあって別れないなどの対応が重要になるだろう。

 これは女性の例だけど、男性だってうかうかしてられない。自分の性器が写った写真を会社関係者や取引先の人に見られたら、社会的損害は計り知れないだろう。人生は確実に狂うと思うな。

 このリベンジポルノ問題男女共通の問題だ。

 ネット関連の発達スピードが速くて、いつも法律は後手後手になっているけど、リベンジポルノが日本で大きな問題になる前に、法整備をして被害者がきちんとした対応を取れる環境を整えるべきだろう。
 

posted by 世界好奇心 at 06:00 | アメリカ

アメリカ・フロリダ州のニシキヘビのピザ

アメリカの珍ピザの味

  http://www.afpbb.com/articles/-/3007720?utm_source=yahoo&utm_medium=news&utm_campaign=txt_link_Wed_r3


 『【2月3日 AFP】米フロリダ(Florida)州のレストランで、メニューにワニやカエルの料理を見かけることはあったが、このほど新たに「ニシキヘビ」が食材として仲間入りした。

メキシコ湾岸の街、フロリダ州フォートマイヤーズ(Fort Myers)でエバン・ダニエルさんが経営するピザ店「エバンのご近所ピザ(Evan's Neighborhood Pizza)」の新メニューにお目見えしたのは、ビルマニシキヘビの肉をトッピングしたピザ

 同州内のエバーグレーズ(Everglades)国立公園にちなんで、その名も「エバーグレーズピザ(Everglades Pizza)」と命名された。

 この国立公園では野生動物を保護するためビルマニシキヘビの捕獲が行われている。

 果たして、お味の方は?「なかなかいける。ちょっと噛み応えはあるけど」と、ミネソタ(Minnesot)州から訪れた観光客のマイクさんはいう。「味は鶏肉に近くて、もっと歯応えが強い感じね」と妻のベッキーさん。

店主のダニエルさんも、ニシキヘビの肉には、やや独特の臭みがあると認める。調理ではまず、ヘビ肉を柔らかくするために塊ごと数時間、マリネ液に 漬けこんだ後、薄切りにする。

 この後、オーブンで数分、ヘビ肉を下焼きする。「ヘビ肉のピンク色の部分が白くなったら出来上がりだ」。

 ピザ生地にトッピン グする際には、切り分けた後の全てのカットにヘビ肉が行きわたるように配慮する。 1枚45ドル(約4600円)と値段はかなり高めだが、早くもエバーグレーズピザには固定ファンがいるようだ。

 友人のマイク・グッキンさんによれば、ダニエルさんがピザにヘビ肉を用いるアイデアを思いついたのは、エバーグレーズ国立公園内でビルマニシキヘビの繁殖が大きな問題になっているとのニュースがきっかけだったという。

 自然保護団体ネイチャー・コンサーバンシー(Nature Conservancy) によれば、体長6メートルにもなるビルマニシキヘビが同国立公園で増え続け、公園内の生物多様性を脅かす存在となっている。

 ビルマニシキヘビは元来、フロ リダに生息する種ではないため、ペットとしていたヘビが大きくなり、飼いきれなくなった飼い主が捨てたものが繁殖していったとみられる。

 だが、同州の現行の食品安全法では、捕獲したビルマニシキヘビをレストラン向けに食用処理して販売することは禁じられている。

 このため、ダニエル さんの店のエバーグレーズピザに使っているヘビ肉は実はフロリダ産ではなく、ベトナムから輸入した冷凍ヘビ肉だという。(c)AFP/Guillaume MEYER』


  ニシキヘビを食べるということがアメリカで起こってるなんてビックリ!

 ニシキヘビの肉には、やや独特の臭みがあるとというのに、わざわざピザに入れるなんてね。珍し物を好むアメリカ人はそれなりにいるようだ。

 1枚45ドルと一般ピザに比べてかなり高額だけど・・・。しかし、アメリカのフロリダビルマニシキヘビの繁殖が大きな問題になっているというのは知らなかった。

 日本でもそうだけど、外来種はいつも目の敵にされる。生来いた固定種の生態系が脅かされるからだ。このフロリダのビルマニシキヘビもペットを放したものだろうと言われている。

 動物にとっては勝手に飼われて、挙句の果てに捨てられ、守られる側、駆除される側に分かれた分類の駆除される側に回される。ニシキヘビにしてみればいい迷惑だ。

 人間の身勝手さがそこにはある。

 最近ではかなり多くの種類のペットがお金を出せば買えるだろうが、その後しっかりと世話ができるかどうかも考えないといけないね。たった1人の問題だったものが、地域、はたまた動物界の問題に発生するかもしれないから。

 自然に帰すとしても、元々そこにいなかった種類だから、本来そこに生息していた動物を絶滅させてしまうかもしれないし、それが元で生態系が大きく変わってしまうかもしれないんだよね。

 ただ、アメリカのフロリダ州の法律もよくわからないなぁ・・・。

 ニシキヘビ
が繁殖しすぎて大問題になっているなら、捕獲したビルマニシキヘビをレストラン向けに食用処理して販売することを許可すればいいのに・・・。

 今まではアメリカニシキヘビを食べるという考えがなかったかもしれないが、エバン・ダニエルさんが経営するピザ店「エバンのご近所ピザ」で多少なりとも固定客ができたのなら、食品加工過程をしっかりさせて許可した方がメリットある気がするけど・・・。

 わざわざ冷凍ヘビ肉ベトナムから輸入しなくても済むと思うし、値段だってもっと安くなるだろうに。

 野生動物を保護するためビルマニシキヘビの捕獲が行われているエバーグレーズ国立公園にちなんで、エバーグレーズピザと名づけているのは、ちょっと詐欺っぽく聞こえるのは僕だけ???

 ニシキヘビだったら、肉だけでなく、皮が財布やカバンなどに材料に使えるんじゃないかなぁ。

 数調整のために捕獲されたニシキヘビでビジネスだってできるかもしれない。そうすれば、国立公園の資金になるかも。

 マイナス面を見るだけじゃなく、ニシキヘビをプラス面に考える事もできそうだけどね。

  災い転じて福となす。

 そんな諺が日本にはあるよね。


 話は変わるけど、冷凍へび肉があるということは、ベトナムではニシキヘビを食べる習慣があるってことだよね?  それも初耳。一つ勉強になったなぁ。

 

posted by 世界好奇心 at 01:00 | アメリカ

米国のカード犯罪事件

カードから盗まれた暗証番号

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131229-00000542-san-n_ame

  『クリスマス・年末商戦たけなわの米国で、大型ディスカウントストアを全国展開する「ターゲット」(本社・ミネソタ州ミネアポリス)の顧客のクレジットカー ドやデビットカードの情報約4000万人分が何者かに盗み取られたことがわかった。

 これらのカード情報は闇市場に流れて犯罪者の間で売買され、顧客が知ら ないうちに自分のカードを使われる被害が続発。

 一部の被害者らはターゲットを相手取って続々と損害賠償請求訴訟を起こし、司法省も捜査に乗り出した。(黒 瀬悦成)

 ターゲットによると、顧客情報が盗まれているのが判明したのは12月15日。
 感謝祭の休暇明けの11月27日からこの日までの19日間に全米のターゲットの店頭で買い物をした顧客のカード番号などの個人情報が不正に流出したのだ。

  米国では以前にも、2006年12月から翌年3月にかけ、「TJマックス」や「マーシャルズ」などの店舗を展開する米衣料品・日用品小売り大手 「TJX」の顧客情報計4700万人分が盗み取られた事件があった。

 しかし今回は、米国で1797店舗、カナダで124店舗を展開する、米国人なら誰もが 行ったことがある業界第2位(1位はウオルマート)の巨大ディスカウントチェーンが狙われたということで、全米の消費者を震撼させた。

 しかも、クリスマス商戦が最も過熱する12月の前半2週間に被害が集中したということで、米メディアは「ターゲットがターゲット(標的)になった」として、ターゲットの商標である真紅の二重丸の的を画面に登場させ、事態の推移を克明に報じている。

  ターゲットはただちに捜査当局や金融機関に事態を通報し、対応策を練るとともに、ウェブサイトなどを通じて消費者に事態を説明した。

 ターゲットで買い物をした客を対象に、カードが不正に使われていないかどうかを無料でチェックするサービスを始めて不安解消に努めたり、土曜日と日曜日に全品10%割引の 「お詫びセール」を行って消費者の繋ぎ止めを図ったりしている。

 しかし米メディアでは、盗まれた情報が第三者の手にわたり、勝手に買い物をされたという被害が連日のように報じられ、消費者の不安は日を追うごとに拡大。

 ターゲット本社への苦情の電話は鳴り止まず、売り上げも、年末の書き入れ時だというのに急速に落ち込んでいるという。

 FOXニュースによると、アラバマ州の男性は、11月下旬にターゲットでデビットカードを使って買い物をした後、12月になって近所のスーパーで同じ カードを使おうとしたところ、銀行口座の残高が不足で「支払い不能」になっていたという。

 男性は、「口座には2200ドルあったはずだ」とし、「安売り 商品を買って何ドルか節約しようとして、逆に大金を盗まれるのでは話にならない」と嘆いた。

 ネット犯罪の専門家などによると、盗み取られたカード情報は1件あたり20〜100ドルの値段で、闇市場で取引されているという。

 犯罪者たちは、これらのカード情報を使って店頭で家電製品などの高額商品を大量購入し、転売するなどして現金を手に入れる。

 これまでは、不正に入手したカード情報を偽造クレ ジットカードの磁気テープに読み込んで使う手口が主流だったが、最近は、各小売店が偽造クレジットカードへの警戒を強めているため、カード情報をコンビニ で売られているようなアップルやアマゾンの電子商品券に見立てたカードの磁気テープに移植するケースが増えている。

 このやり方なら、クレジットカードのよ うに店頭での決済の時にカード会社や金融機関にオンラインで身元が照会されることはなく、レジの店員から怪しまれることも少ないのだという。

 これだけ大量の顧客情報を誰がどのような方法で盗み出したのかは、現時点では解明されていない。

 ただ、専門家によれば、クレジットカードやデビットカー ドの磁気テープの仕組みはカセットテープと同じで、不正に読み取ったり複製を作ったりするのは極めて簡単だという。

 昨年のカード犯罪による被害額は全世界で過去最高の約112億ドルに達したとされるが、銀行やカード会社、小売店は、莫大な費用がかかるセキュリティ強化策には及び腰だと指摘されており、カード犯罪を扱う関係者の間では、今後も似たような事件が再発するのは避けられない、との見方が支配的だ。』


  大規模なカード犯罪がアメリカで発生した。 大型ディスカウントストアを全国展開する「ターゲットの顧客のクレジットカー ドやデビットカードの情報を抜き取られ、勝手に口座から引き落とされていた事件が発生。
 これまでもカード犯罪はあったが、ウォルマートに次ぐ第2のターゲットという巨大ショッピングセンターで行われたのだ。

  しかも、クリスマスシーズンで稼ぎ時の時に発生したカード犯罪。売上げが伸びるどころか、落ち込んでいるという。 どのような方法でカード情報を盗み出したのかわからないというのが不気味だ。

  狙いは何なのか? 
 ターゲットを恨みを持つ者の仕業か?
 それとも、単なるターゲットのシステムが情報を盗みやすかっただけなのか?

  いずれにしても、カード犯罪を扱う関係者の間では、今後も似たような事件が再発するのは避けられない、との見方が支配的というのだから事態は深刻だ。

  セキュリティ対策に莫大な金がかかるらしいけど、そのまま放っておくと会社の存続自体危ぶまれることにならないだろうか?

 安さが売りのターゲットで大金を盗まれる事件が相次ぐと、現金客以外はほとんど行かなくなるかも!?

  アメリカの場合、車で1週間分ぐらい大量に買い込むのが普通。現金しか使えないとなると確実に売り上げは落ちる。

  これって日本にも影響を与える事件だね。

 ただ、日本の場合、まだ現金で支払う人が多いので、カード払いを控える人が少なくなるかも。 カード会社にとっては対岸の火どころではない。

  キャッシュレスで便利になったけど、セキュリティの問題はいつもいたちごっこ。

 今後のビジネスを考える上で、どのように効率化と安全性を確保するか。
  それが大きな問題だね。
 
   

posted by 世界好奇心 at 16:23 | アメリカ

ひげボールと社会貢献

ひげボール

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131122-00000030-jij_afp-base


  『【AFP=時事】野球ファンの中で、ボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)ワールドシリーズ制覇のユニークな記念品を探している人がいるなら、イーベイ(eBay)のオークションに出品されたデビッド・オーティス (David Ortiz)とシェーン・ビクトリーノ(Shane Victorino)の「ひげボール」に入札してみるのはいかがだろうか。

  ひげボールは、米かみそり会社のジレット(Gillette)が20日に出品を発表したもので、オーティスとビクトリーノは11月上旬、ボストン (Boston)にある同社の「ワールド・シェーブ・ヘッドクオーター(World Shave Headquarters)」でひげをそり落とした。

 今季のレッドソックスでは、もじゃもじゃのひげを伸ばすのが流行となり、さまざまな形やサイズのひげが見られた。

  すると、2012年シーズンには地区最下位だったレッドソックスワールドシリーズ制覇を達成し、4月に発生したボストン・マラソン(Boston Marathon)の爆発事件で傷ついたボストンに活力を与えた。

 そしてファンは今、王者の口元を飾ったひげを手に入れることもできる。

  集めて丸められたひげは、そり落としたひげそりとセットで観賞用のクリアケースに入れられ、プレートも付いている。

 収入は男性の健康問題に取り組む慈善団体モーベンバー(Movember)に寄付される。

 ジレットで上級ブランドマネジャーを務めるフーマン・シャヒディ(Hooman Shahidi)氏は、「われわれにとっても初めての取り組みです」と語った。

 「しかし両選手のひげは、春季キャンプ以来チームの象徴であり、野球界では1つの語り草となりました。今回の品が、男性の重要な健康問題に対する意識向上の助けとなり、同時に情熱的なファンの元へたどり着くことを願っています」  

  オークションの終了は11月30日だが、それまで9日余りを残した20日夕方の時点で、ワールドシリーズ最優秀選手(MVP)に輝いたオーティスの 「2013優勝ひげボール オーセンティック」には1156ドル(約11万7000円)の値が付いている。【翻訳編集】 AFPBB News』  


  2013年アメリカのメジャーリーグのワールドシリーズを制したボストン・レッドソックス

  日本の上原レッドソックスの守護神として胴上げ投手になったのは記憶に新しいところ。
  そのレッドソックスの快進撃が「ひげ」効力だったという。

  まあ、勝てば何でもありだけど、かつてプロ野球でも優しい顔つきの投手が少しでも相手を威嚇できるようにとひげを伸ばした例もあるからね。

  レッドソックス選手のひげをチェックしたいかたのために。
 

  レッドソックスは昨年最下位。そこから、ワールドシリーズ制覇になったのだから、ビックリだよね。

  上原
だって最初は抑えではなかったし、ここ近年の成績を考えれば、正直ここまでやるとは誰も思っていなかっただろう。  

  それにしても、アメリカ人は考えることがユニークだよね。

  ワールドシリーズの大活躍とひげを結びつけて、かみそり会社のジレット(Gillette)が普通だと何でもないものをイベントにして付加価値をつけ、新たなチャレンジにつなげるんだから。

  集めて丸められたひげを、そり落としたひげそりとセットで観賞用のクリアケースに入れて、プレートを付けて売っちゃうんだから。  

  いくら有名選手や有名人だとしてもひげなんて剃って捨てるだけ。
  それを「ひげボール」として鑑賞するという発想が凄いよね。

   ワールドシリーズ最優秀選手(MVP)に輝いたオーティスの 「2013優勝ひげボール オーセンティック」には1156ドル(約11万7000円)の値が現時点で付いているというから、一先ず試みは成功だよね。   

  人のひげを鑑賞する事に、清潔面も合わせてちょっと抵抗を感じる人もいるかもしれないが、通常は捨てられて何の価値も生み出さないものが、お金に換わり、それをきっかけに健康問題にも結びつけようという試みが凄い。  

  この記事では男性の重要な健康問題となっているが、具体的には前立腺がんなど男性特有のがんに対する啓発活動らしい。  

  まあ、かみそり会社のジレット(Gillette)も宣伝効果を計算に入れているとは言え、こういう風に大企業が社会貢献という意識を持つのは非常に良い事だと思う。

  それに協力したレッドソックスの選手もえらいけどね。  

  こういう発想や考え方など、僕らも見習うべき点がこのニュースには含まれていると思うな。  
 

posted by 世界好奇心 at 12:22 | アメリカ

仮想通貨「ビットコイン」の問題点

ビットコインの光と闇

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131023-00000839-wsj-int



  『仮想通貨「ビットコイン」は、ほとんど規制されていないため、その台頭は法執行当局による闇の世界の取り締まりを困難にしている。


  この仮想通貨は、本質的には暗号化されたコンピューターコードだ。ユーザー間の決済手法の1つとして認められており、その変動する価値は、国や中央銀行によってではなく、市場によって決まる。

  そういった理由によって、ビットコインの追跡は極めて困難になり得る。現金決済の追跡が困難なのと同様だ。

   このため、ビットコインは犯罪者にとって魅力的だ。法執行当局者によると、ビットコインの利用により、警察による金銭取引の追跡や、犯罪で得られた利益の回収が困難になっているケースは少なくないという。

   ある法執行当局の高官は、「当局は対処法を見つける必要がある」と話す。ただ、この高官は同時に、ビットコインに合法的な使用法があることも認めた(通貨投資家や一部のインターネットサービスビットコインなどの仮想通貨を実際に採用している)。



  米麻薬取締局(DEA)は今年4月、サウスカロライナ州に住む接客サービスに従事する男性から11.02ビットコイン(現在のレートで約2200ドル=約21万6000円)を押収した。しかし罪には問わなかった。

  この件は、連邦政府機関によるビットコイン押収が判明した初のケースだった。

  ビットコインを押収されたエリック・ダニエル・ヒューズ氏(DEAによれば、ケーシー・ジョーンズという名前でも知られる)の弁護士によると、同氏は押収されたビットコインが自分のものではないと主張しているという。



  ビットコインを押収したDEAロサンゼルス事務所は、ヒューズ氏がビットコインで何をしていたと主張したかを明らかにしておらず、押収が現在も継続中の捜査の一環だとだけ述べている(ヒューズ氏は、6月の家宅捜索後に薬物所持の疑いで州に訴追されている。同氏はこの件で無罪を主張しており、彼の弁護士はビットコインの押収とは無関係だとしている)



  
  今月、ビットコインを使用するインターネット麻薬市場に関する、より大規模な事件が明るみに出た。このため、ビットコインへの監視はさらに強まった。

  連邦捜査当局は「シルクロード」という名称のインターネット市場を閉鎖した。起訴状によると、同市場には何十万人もの人々が参加していた。捜査員らはウェブサイトのサーバーを押収したにもかかわらず、首謀者とされる人物の持つ、暗号化されたビットコインの富にほとんどアクセスできずにいる。

  シルクロードは現在のレートで1億2000万ドル(約120億円)以上の手数料を稼いでいたが、政府が発表したビットコインの押収額は520万ドル(約5億1000万円)相当にとどまった。



  事件を担当するニューヨーク南部地区連邦検事局の広報担当者は、コメントを控えた。



  シルクロードの管理運用者とみられているロス・ウルブリヒト容疑者の弁護人はインタビューで、政府の法執行当局はシルクロードのアカウントから押収したビットコインが同容疑者によって管理されていたことを証明しなくてはならないと語った。

  同弁護人は「これが政府が越えなければならないハードルだ」と述べた。同容疑者は依然として拘束されているが、全ての罪を否認している。

  これに対し、DEAの広報担当者は「ビットコインは事実上追跡できないように作られている。このため、麻薬の買い手も売り手も法執行当局に分からない状態になっている」と指摘、「捜査面では、法執行当局は犯罪者が当局を避けるために使うどんな新手法にも遅れずに追及していく」と強調した。



 
  ビットコインインターネット上の取引所で購入することもできる。株式市場で株を購入するのと同様だ。ビットコインは今週、取引所で6カ月来の高値で取引されている。1ビットコインは22日午後の時点で、197.55ドル(約1万9300円)。


  ビットコイン市場は全体で24億ドル相当。そのうちどの程度の金額が犯罪に関係しているのか不透明なままだ。ビットコインの利用拡大を目指す人々は、ビットコイン取引の大多数は非合法物品に関係ないと述べている。



  出会い系サイトの「オーケーキューピッド(OkCupid)」を運営するレインボー・ヒューモア社ビットコインで支払いができる。

  中国の検索エンジン最大手、百度のある子会社は先週、一部サービスの支払いとしてビットコインを受け入れると発表した。

   しかしオンラインの麻薬売買でのビットコインの人気は続いているようだ。

  麻薬や銃、悪質なソフトウエアなどを扱う電子商取引サイト「ブラック・マーケット・リローデッド」の運営者と自称する人物は、ウェブサイトのフォーラムで、ウォール・ストリート・ジャーナルの質問に対し、「一定レベルの匿名性がうちのような仲介者によって得られるようになっている」と述べた。』




  仮想通貨「ビットコイン」は日本ではほとんど使われていないが、アメリカではけっこう使われているようだ。
ビットコインと言うのは本物通貨ではなく仮想通貨だ。
僕も具体的によく知らなかったからちょっと調べてみた。


  日経の記者が試した記事があったので参考までに。
ビットコイン




  国際決済をする時には非常に便利らしい。
ビットコイン
は流通総量がプログラムで決められ、金のように有限のようなので投資のような目的の人もいるらしい。

   ただ、リスクも大きく、一瞬にしてパアーという危険性もあるとのこと。


  日経記事では、年初に1BTC=13ドル台だったビットコインの対ドル相場は4月に266ドルまで急騰した直後、70ドル台に急落したと書いてある。
266ドルから70ドルって・・・。4分の1近くに下落じゃん。

   一瞬にして国際決済できるメリットと価値の不安定さのデメリットが表と裏のビットコイン

   このビットコインが問題なのは、決済が追跡できにくく、麻薬取引など犯罪に使われているだろうということ。

   マネーロンダリングの問題が深刻化し、世界的に銀行のチェックが厳しくなってきているので、麻薬犯罪グループにとってはビットコインはうってつけだろう。


  記事でも、アメリカの捜査員らはウェブサイトのサーバーを押収したにもかかわらず、首謀者とされる人物の持つ、暗号化されたビットコインの富にほとんどアクセスできずにいる現実が書かれていた。


  ビットコインが容疑者に管理されていたという事を証明するのは至難の業だ。というより、現在はほとんどお手上げ状態ではないだろうか?

   そんなビットコインの闇の取引を解明できずにいる中、中国の検索エンジン最大手、百度のある子会社は先週、一部サービスの支払いとしてビットコインを受け入れると発表した。

   ビットコイン利用者アメリカイギリスがメインみたいだけど、香港を抱える中国も延びているようだ。
ビットコインは人気の兆候だ。


  だからこそ、中国の百度のある子会社がビットコイン受け入れを表明したのだろう。

   百度は日本ではほとんど知られていないけど、中国ではYahooとGoogleを足したような最大手のネット検索エンジンだ。

   日本でもビットコインが広まってくるとネットを使った犯罪はより複雑になり、犯人逮捕は難しくなるだろう。
ただ、難しいのはビットコインを利用している人が犯罪関連事業ばかりではないという事。

  真っ当な事業でビットコインを使っている人も多いようだ。
国際決済のスピードと手数料問題を解決すれば、ビットコインに頼る事も少なくなる気がするけどね。

  まあ、国際間の銀行の問題が関わってくるからな。従来の発想では無理だろうね。
国が関与できるビットコインに類似した新しい発想が必要では?

   ネット社会の出現で世の中が大きく変わり、従来の法律では対応できなくなってケースが続出している。

   海外の状況をよく把握して、日本でも早め早めの対策を採っていかないとね。

   今までの日本の状況をみていると、法律が後手後手に回って、法律や条例が整備されるまでに犯罪被害が拡大するという事を繰り返してきた。

   ある程度、どんな状況が起こるかを予想し、対応策など検討しておけば、実際に法律制定を検討するにしてもそのスピードは上がるだろう。

   ネットでの闇取引をしたと確信が持てたとして容疑者を逮捕しても、証拠不十分で何の罪にも問われず釈放され、再度同様の犯罪を繰り返す。


  そういう悪夢だけは避けて欲しいものだね。

 

posted by 世界好奇心 at 10:05 | アメリカ

アメリカ人と異文化理解の問題

レイカーズ選手の異文化理解力

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131015-00000034-rcdc-cn



  『2013年10月13日、全米プロバスケットボールチームのロサンゼルス・レイカーズ中国戦に備えてすでに中国を訪れているが、東西文化の大きな違いを前に、少なからぬチームメイトが戦々恐々としているという。網易体育が伝えた。

   レ イカーズでは全チームメイトに対して出発前にメールで注意事項を送付していたが、異国文化はそれでも感慨を抱かせるものだった。

  たとえば、スティーブ・ ナッシュはトイレにあった「トイレットペーパーは使用後、便器に流してください」との注意書きを写真に収め、「歴史の古い国では新しい知恵があるものだ」 と皮肉った。

   この写真はたちまち多くのバスケットボールファンたちの注目と嘲笑の的になった。

  ある米国のファンはわざわざこんな当たり前のことを書いてあることが理解できないとして「もしごみ箱がなければ、本当に便器に捨てるしかない。さもなければ床に捨てろとでもいうのか!?」とのコメントを残した。

  一方、大部分の ユーザーは「中国へようこそ」というもので、こういった状況にはすでに動じない様子だった。



  多くの中国ファンも掲載された写真に対するコメントを残しているが、いずれもばつの悪そうなものばかりだ。あるファンは「何だかバカにされているみたい…」と書き込み、また別のファンは「侮辱しているのか?」とやり返した。

   中国では紙質や配管の問題から使用後のトイレットペーパーは便器に流さず、備え付けのゴミ箱に捨てるのが一般的となっている。(翻訳・編集/碧海)』


 



   全米プロバスケットボールチームの有名チーム、ロサンゼルス・レイカーズ中国で試合をする為訪れているが、中国アメリカの違いにビックリしているというニュース。



  スティーブ・ ナッシュはトイレにあった「トイレットペーパーは使用後、便器に流してください」との注意書きを写真に収め、「歴史の古い国では新しい知恵があるものだ」 と皮肉り、多くのバスケットボールファンの嘲笑の的になったとある。

 

   アメリカ人と言っても人種も民族も生まれ育った環境も色々だから一概には言えないが、アメリカ生まれアメリカ育ちの中にはこういうアメリカ人も多い。

 

  自分達のアメリカ世界の中心だと思っている奴らだ。



  僕もアメリカに行った時にそういう自己中心的なアメリカ人に何人か会った。


  断っておくけど、他の地域(アジアや中南米等)で会ったアメリカ人は自分で色々見聞きしているから、話していてもそんな印象は抱く事は少ないよ。

  

  アメリカからほとんど出たことがないアメリカ人はこんな反応になる。

 

  ニュースにもあるけど、中国では紙質や配管の問題から使用後のトイレットペーパーは便器に流さず、備え付けのゴミ箱に捨てるのが一般的となっている。
 

   つまり、トイレットペーパーは便器に流さないというのが当たり前なのだ。

 
  だから、田舎から出てきた中国人がゴミ箱がないので床などに捨てないよう、一応注意書きなどがしてある。

   もちろん、中国の都会のデパートのトイレなどはアメリカ日本などと変わらないトイレが付いているけどね。中国では都会と田舎の生活は全然違っているのだ。

 

  そういう中国の事情を理解しないで、ただ単に皮肉るという姿勢がいかにも自分勝手なアメリカ人らしい。

   スティーブ・ ナッシュという選手はよく知らないけど、異文化理解には理解が乏しい人間だね。

  それに米国のファンはわざわざこんな当たり前のことを書いてあることが理解できないとあるけど、自分達が当たり前の事が世界では当たり前ではない事が多々ある。


  

  こういう奴らがトイレットペーパーを便器に流してはいけないのに流してトイレを詰まらせ、現地で大トラブルを起こすのだ。



   こういう上から目線の馬鹿にしたようなコメントをいう輩こそ、本当に恥ずべき奴らなんだけどね。


  自己中心的な発想を持ったアメリカ人こそ、逆に影で嘲笑されているのがわかっていないんだろうな。



  ただ、こんなアメリカ人が増えると、世界の政治にも影響を与える。アメリカの選挙権を持っているからね。国際舞台でもアメリカの国際協調のなさが時々垣間見えるよね。そういう事情がアメリカにはある。



  それはアメリカという国から外に出ず、自分達が一番だと思っているアメリカ人の影響が大きいと感じるだよなぁ。

 

  この程度でビックリしたという事は、途上国など言ったらどんな反応をするんだろう?

 

  タイインドネシアなど東南アジアではトイレットペーパーさえない。
  手を使って水で処理するからだ。
  そんな国って世界にはけっこうある。

 

  タイのトイレに入ったら、スティーブ・ ナッシュはどういう反応をするんだろうか?
 

   全米プロバスケットボールチームのトップ選手は、名声も金も持っているだろうけど、こういうカルチャーショックを受けさせ、多角的に物事を見る目を養わせるのにこれは絶好の機会かもしれない。




  僕なんか、NBAの選手中国で試合をする意味はこちらの方が大きいとさえ思っている。


  言っておくけど、世界を旅しているアメリカ人はこんなスティーブ・ ナッシュのような反応をしないよ。きちんと相手の文化や習慣を理解しようとするからだ。



  本当に異文化の理解のあるアメリカ人が増えて欲しいな。

  それが国際政治の舞台にも影響してくると思うしね。
 

  

 

posted by 世界好奇心 at 10:33 | アメリカ

アメリカ発のちょっといい話

正直者に福が来る

   http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=7715786&c=world



    『現金やトラベラーズチェック約4万2000ドル(約412万円)の入ったバックパックを米ボストン警察に届け出た50代のホームレス男性の善行に感動し、 「男性の人生を変える」手助けをしようと、寄付する人が全米で相次いでいる。

   18日までに寄付金は2698人から計6万8012ドル(約667万円)に達 した。ロイター通信などが伝えた。(時事通信)』


 

  
    このホームレス男性の善行の詳細はこちらの記事。


  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130917-35037294-cnn-int


    『(CNN) 米ボストンのショッピングモールで、ホームレスの男性が多額の現金やトラベラーズチェックの入ったバックパックを見つけてそのまま警察に届け出た出来事があり、男性の行動を称賛する声が広がっている。


    バックパックを見つけたのはボストンに住むグレン・ジェームズさん。中には現金2400ドル(約24万円)と3万6500ドル(約362万円)分のトラベラーズチェック、中国のパスポートなどが入っていた。

   ジェームズさんは通りかかった警察を呼びとめ、大金の入ったバックパックがあると説明。警察がショッピングモールの警備員に照会したところ、モール内にある家電量販店で男性客がバックパックの紛失を届け出ていたことが分かった。

    警察でこの客の身元を調べた結果、持ち主であることが確認された。もし見つからなければ大変なことになっていたところだったという。


    ジェームズさんはバックパックを警察に届けた時点で氏名を告げていなかったことから、警察やマスコミが数日がかりで行方を探し、時折利用していた宿泊施設の名を手がかりにジェームズさんを見つけ出した。

    警察は善行をたたえて表彰を予定している。

この経緯についてテレビ局の取材を受けた買い物客は、「今どきそんなことをする人がいるなんて見たことも聞いたこともない」「世の中にはまだ善人がいるんだと思った」と感嘆した様子だった。』






      アメリカではこの善行が、「今どきそんなことをする人がいるなんて見たことも聞いたこともない」など驚きの声として伝えられている。

     日本人ならそこまで思わなかったような気がする。


     以前やっていたテレビ番組によると2011年で警察に届けられた落し物金額は10億円を超えていたからね。それだけ日本はまだまだ世界的にみれば善行を行う人がいっぱいいるという事だ。

     このホームレスの男性は、大金を落としたバックパックを届けた時に名前を告げていなかったらしい。それで警察やマスコミが一生懸命探し出したらしい。

    その結果、ジェームズさんが見つけられたというわけ。

ジェームズさんの善行に感動した人が寄付をし、届けたバックパックに入っていた金額以上のお金になっている。

    落とした中国人はもし見つからなければ、大変な事になっていただろう。
 中国で400万円というと日本人が考えている以上に大金だ。

    想像するに、このホームレス男性、何もない暮らしをして修行僧のような気持ちになっていたのかもしれないな。物欲に執着する心が通常の人に比べほとんどなかったのではないか?

   それが逆にジェームズさんに大金を運んでこようとしている。
なんか人生何が起こるかわからないという見本のような出来事だね。

   欲を捨て正直に善いことを行った結果、更に善いことが起こる。

   ホームレスという社会から蔑まされた存在でも、善行は善行としてきちんと評価するアメリカ社会もなかなかのもんだ。

   常にこんな世の中にしていきたいね。

   精神的にきつい時でも自分がダメだと思わないで精一杯生きていると、どこかで運が向いてくる事をこのニュースは教えてくれているのかもしれないなぁ。

posted by 世界好奇心 at 09:44 | アメリカ

再びテロの恐怖が始まる?

アルカイダの恐怖再び

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130803-00000016-reut-m_est



   『[ワシントン 2日 ロイター] - 米国務省は2日、全世界の米国民に向けた渡航警戒情報を出し、国際武装組織アルカイダが今月、中東・北アフリカで攻撃を計画している可能性があるとして注意を呼びかけた。

   同省は声明で、「テロリストによる攻撃の可能性」があるとし、特に警戒が必要な地域として中東・北アフリカ、アラビア半島を上げた。

  8月末までにアルカイダと関連組織による攻撃が行われる恐れがあるとの見方を示した。

同省は1日、通常は日曜に業務を行っている中東の一部大使館を4日に閉庁することを明らかにした。

   米当局者がロイターに語ったところによると、渡航警戒情報は、閉庁を決める根拠となった情報と同じ情報に基づいて出された。』

 


   アメリカが世界中のアメリカ人に警戒情報を出した。
 

   その理由が、かつてオサマ・ビン・ラディンが率いていたテロ組織アルカイダの攻撃だ。

    特に中東北アフリカで注意が必要と言う。
  まあ、アメリカ人だけじゃなく、中東北アフリカエジプトリビア、シリア、イエメン、イラクなど、どこの国の人が行っても危険な政情だよね。


 
  アルカイダは幹部が拘束されたり、殺されたりしたから、一時期勢力が衰えたと思われてきたけどまた復活かぁ・・・・。無差別殺人を繰り返すテロほど憎むべきものはない!

    今回のアメリカ国防省の警告にはイラクで発生した刑務所襲撃事件と無関係ではないだろう。そのイラクの刑務所襲撃事件と言うのは、下記のニュース。


  
http://jp.reuters.com/article/jp_mideast/idJPTYE96M01N20130723?rpc=122




  『[バグダッド/モスル 22日 ロイター] - イラクのバグダッド郊外にあるアブグレイブ刑務所が21日夜に武装勢力に襲撃され、アルカイダの幹部を含む数百人が脱走した。当局が22日明らかにした。

   武装勢力は爆発物を積んだ自動車で刑務所の門に突入して爆発させたほか、迫撃砲や携行式ロケット弾を使って襲撃。

  バグダッドから派遣されていた治安部隊との衝突は軍のヘリコプターが到着する22日未明まで続き、警官10人と武装勢力4人が死亡したという。

   同国議会の治安・防衛委員会当局者はロイターに「脱走者は500人に上り、その多くは死刑判決を受けたアルカイダ幹部だ」と明かした。

  脱走者の一部は治安当局が身柄を拘束したが、残りは今も行方が分かっていないという。

  匿名の別の当局者は「明らかにアルカイダによるテロ攻撃」だと語った。
アブグレイブ刑務所は約10年前、米兵士らが収容者を虐待している写真が公開されて有名になった。

   また、バクダッドから北に約20キロ離れたタジの刑務所もほぼ同時に同様の襲撃を受け、兵士16人、武装勢力6人が死亡した。ただ、同刑務所からは脱走者は出ていないという。』

 


  イラクの首都バグダッド郊外のアグレイブ刑務所襲撃事件で脱走した囚人は約500人。
そのうちの多くが死刑判決を受けていたアルカイダの幹部だという。
 

  アルカイダのようなテロ組織もリーダーがいないと脅威は少ないけど、この7月末に起こったイラク刑務所の襲撃事件ではそのアルカイダのリーダーが数多く逃げたのだ。


  死刑を待つ身だったアルカイダの幹部が自由の身となり、次なるテロ活動を模索するのは想像に難くないよね。
 

  またアルカイダのテロは人を選ばない無差別殺人が主流。
 
  という訳で、アメリカ人だけでなく、我々日本人も要注意という事だ。
  
  
   ただ、素人にはテロ対策と言っても具体的に何をしたらいいのかわからないよね?
  少しでも参考になれば。

  
  

  
  

posted by 世界好奇心 at 10:07 | アメリカ

アメリカの恥ずかしすぎる泥棒事件

アメリカのまぬけな泥棒


  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130711-35034537-cnn-int



  『(CNN) 米テネシー州で、女が近所に住む男性の自宅のプールで全裸で泳いでこの男性の目を釘付けにし、その隙に夫が泥棒に入って貴重品などを盗み出す事件があった。

   CNN系列局WKRNによると、事件は同州クロスビルで6月27日に起きた。

  被害者のスティーブン・アマラルさんはプールで泳ぐ女の姿に20分ほど見入っていたといい、その間に自宅から宝石類や銃などが盗まれた。


  泳いでいたのは近所に住む女で、この日夫婦でアマラルさんの家にやって来て、プールで泳がせてほしいと頼んだ。

  女は自分の夫にたばこを取りに行かせた後、全裸で泳いでも構わないかとアマラルさんに尋ね、アマラルさんが許可したという。


  アマラルさんはプールから出た女にタオルを貸し、一緒に教会に行かないかと誘ったが、時間がないからと断られたと話している。

   容疑者2人の身元は判明したものの、まだ逮捕されるには至っていない。被害総額は約2000ドルで、盗まれた銃はアマラルさんが孫に贈るつもりで大切にしていたものだった。』





   アメリカ、テネシー州で起きた窃盗事件。

 

    なんとも間抜けな事件だね。
  
 


   夫婦揃って近所に住む男のプールに泳ぎに行く。そして、妻が全裸で泳ぐ。この男が泳いでいる裸に夢中になっている間に、夫の方が家から貴重品を盗み出す。

 

  一瞬よく練られた計画のような錯覚を起こすけど、よく考えれば盗むまではいいがその後のことを全く考えていない。犯人は自分達だと教えているも同然だしね。



  しかも近所だから顔見知り。
 

  一生遊んで暮らせるだけの現金でも盗んだのならまだ理解できるが、盗んだ総額は2000ドルだって。日本円で20万円ぐらいだよ(笑)。



  泥棒を働いたからには、もう近くには住めない。つまり、今までの生活基盤を全て捨ててる事を意味する。

    一体、何がやりたかったんだろうね?


  これで犯罪者となり、夫婦は警察に怯えながら逃走しなければならなくなった。たった2000ドルのためにね。これって1ヶ月の逃走資金にもならないだろう。

  
 もしかして、2000ドルと総金額が少なかったのは、近所の男が恥ずかしくて訴えないと思ったからかな?


   この被害者の男も人妻の裸を見ているうちに泥棒されたという、全く恥ずかしく間抜けな事をやらかしているんだからね。

   しかも、人妻なのに夫をそっちのけ、教会に誘っている。 被害者のアマラルさんもちょっとな・・・・と言う感じがするのは僕だけ???

   もしかして 被害額が少なければ警察などに訴えないと計算したのだろうか?

  
   例えそうだとしても、もうこの夫婦は近所には住めないよね?

    となると、窃盗した理由が全く理解できないんだよな〜。 この夫婦に何のメリットがあったのだろう??




   同じ盗むにしても、こっそり家に入って盗む方法を考えるよね、普通。 犯人がわからないように。


    世界には色々な考え方があるけど、アメリカのこの窃盗事件のように摩訶不思議な事件が今も世界中で起こっているんだろうなぁ。

posted by 世界好奇心 at 14:41 | アメリカ

ニューヨークに現れた金第1書記

NYの金正恩第1書記の大型広告


     http://news.livedoor.com/article/detail/7770666/



    『ニューヨークのマンハッタンに、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記をモデルにした大型広告が登場した。

 

  広告は、ポーランドのウォッカメーカーが制作したもので、大きさは縦15メートル、横4メートルと大型。中心に人民服を着た金正恩氏と白い猫が描かれ、遠くからでも金正恩氏の顔がよくみえる。

  表情はなんだか今にも泣き出しそうだ。



 上部には品質は、「AMERICAN QUALITY, NORTH KOREAN PRICING」との文字が記されている。

 これは、品質はアメリカのように良く、価格は北朝鮮のように安いといった意味が込められているという。

  このメーカーは「〜の品質で〜の価格」という広告のキャッチフレーズを募集しているという。金正恩氏をモデルにした今回の広告も、応募作品のひとつとみられている。

   米国では、国内外の公人をモデルにしたパロディー作品を制作しても「表現の自由」として許されるという。』




   アメリカのニューヨークに登場した、北朝鮮の金正恩第1書記の広告

   と言っても、北朝鮮を敵視しているアメリカ金正恩第1書記を称えている広告ではもちろんない。 
  アメリカ北朝鮮を支持する団体金正恩第1書記を称えているわけでもない。

   実はこの金正恩第1書記の広告は、質と値段を比喩する広告でポーランドのウォッカメーカーの広告だ。


  つまりポーランド、ウォッカ会社の「〜の品質で〜の価格」という広告のキャッチフレーズの一つらしい。
アメリカ並みの質で、北朝鮮並みの安さ
という事をアピールしたかったようだ。

   それにしてもねぇ〜。

   北朝鮮の物価は世界一安いと言うイメージなんだろうか? アメリカ人が抱く北朝鮮のイメージがよくわからないな。

   アメリカ国内にミサイルを撃ち込むと脅し、アメリカ国防相アジアの中でも危険視している北朝鮮の金正恩第1書記を商品の広告に使おうと思う事自体、日本人的にはちょっと信じられないね。

   ポーランドの会社だから、その辺の微妙な感情がわからないのかもしれないな。


   もし日本でNYに登場した北朝鮮の金正恩第1書記の広告を出したら、商品は売れるどころか、反対にボイコットなど大反発が起こりそうだけどね。


  それにしても、この金正恩第1書記の広告写真を見ると、今にも泣き出しそうな感じで情けない顔だ。


  アメリカ人にとっては憎っ気、北朝鮮トップの情けない顔を見て、留飲を下げるのだろうか???

   アメリカでは米国内外の公人をパロディー風にしても「表現の自由」として許されるらしいけど、外国人の要人をパロディーにして広告にする行為はどうなのかな、と思う。

   アメリカ人ならいいのかもしれないけど、外国人までパロディーにしてしまうと外交問題に発展する可能性があるよな。 以前、フランスデンマークなどでもちょっと問題になったことあったよね。


   同じ文化的環境で育った人同士ならジョークで済まされる事も、異文化の人達、つまり対外的には大問題という事もあるのだ。

   今回の北朝鮮の金正恩第1書記の広告では元々北朝鮮アメリカと喧嘩しているような状態だから、問題はほとんど起こらないだろうけど、これが日本の安倍首相だったらどうだろう?


   在米日本大使館ポーランド政府ポーランドのウォッカメーカーに抗議する事態になると思うな。

    こういった外国人の公人を使うのは、自由の国、アメリカと言えどももっと気を遣うべきだね。

   「表現の自由」と言えば、なんでも許されるかと言えばそうではない。

   表現の自由のとらえ方やその基準も世界で統一されたものがあるわけじゃないからね。
   少なくともその国を代表する人物を扱う時は、より慎重になるべきだ。 
   その国のトップを揶揄することは、その国の国民も馬鹿にした捉えられる事も多々あるんだから。
   

   アメリカ国内ニューヨークの広告だからと言っても、今回のようにインターネットであっという間に世界にニュースとして流れる時代になっている事を忘れてはいけないな。

posted by 世界好奇心 at 14:12 | アメリカ

CIA情報リークがアメリカ政府を直撃

オバマ政権の情報収集が世界を揺るがす


  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130610-00000004-jij_afp-int
 



  『【AFP=時事】 米当局によるインターネットユーザーや通話記録の監視プログラムの存在が発覚した問題で、政府機関で働く29歳の契約職員が9日、自分が報道の情報源だと名乗り出た。

   米国家安全保障局(National Security Agency、NSA)で4年間働いてきたエドワード・スノーデン(Edward Snowden)氏は、英紙ガーディアン(Guardian)のウェブサイトに掲載されたインタビュー映像で自らの顔を隠すことなく、監視プログラムの存在を漏らしたのは自分だと語っている。

   安定した生活を捨てる決意をしたのは、「米政府が極秘裏に構築する巨大な監視機構を用い、世界中の人々のプライバシーやインターネットの自由、基本的自由権などを破壊していることを、良心が許しておくことはできない」からだと説明している。


  米中央情報局(CIA)の技術専門家として働いた経験もあるスノーデン氏は、米パソコン大手デル(Dell)など外部の数々の請負業者からの出向職員としてNSAで働いてきた。

  現在の雇用主は米コンサルティング企業のブーズ・アレン・ハミルトン(Booz Allen Hamilton)だ。

 スノーデン氏は5月20日、米ハワイ(Hawaii)のNSA支部で、公表するつもりだった書類の最後の1組をコピーし終え、香港(Hong Kong)に渡った。

  現在も香港のホテルに滞在しているという。

 
  ■犯罪捜査の可能性も

 米情報機関を統括するジェームズ・クラッパー(James Clapper)米国家情報長官は8日、米情報機関が「PRISM(プリズム)」と呼ばれるプログラム下で、一部の外国市民を対象に、米国外でのインターネット利用の痕跡を収集していることを認めている。




  また同長官は9日に一部が放送された米NBCニュース(NBC News)とのインタビューで、この事実の漏えいは米国の情報活動能力に「多大で、重大な損害」を与えたとして、犯罪事件として扱うことを明らかにした。

 

  プログラムの存在を暴露した人物について同長官は、「どんな理由があったにせよ、わが国への神聖な信頼を犯すことを選んだ。そのため、この人物をつきとめることを望んでいる。というのは、わが国の安全保障に甚大な損害と影響を与えているからだ」と述べていた。【翻訳編集】 AFPBB News』




   元CIA職員エドワード・スノーデン氏がリークした世界を揺るがす大ニュース。


   米当局によるインターネットユーザーや通話記録の監視プログラムの存在が発覚したのだ。


   アメリカボストンマラソンの爆破事件を見ても、9.11から常にテロ活動にさらされている。 アルカイダのオサマ・ビン・ラディンがこの世を去った後も世界でテロ活動は続いている。
 

   マラソンのような大勢の公衆の中で完全に警備するのは不可能だ。

    その警備の確率を上げるためには、アメリカのテロ活動のブラックリストに載った人物を観察しておくというのは理解できる。
 

   そうは言っても絶えず警察官をつけて尾行させることなどできないのだから、彼らのプライベートな通信のやり取りを把握するというのが手っ取り早い。


   オバマ政権CIAを通じてそういう手法を取ってきたらしい。
  米政府CIAを通じ極秘裏に巨大な監視機構を作り上げてきたんだ・・・。
 

  しかも自国のアメリカ人だけでなく、国外にいる外国人も対象だったという事で、世界中に問題が広がった。

   米情報機関を統括するジェームズ・クラッパー(James Clapper)米国家情報長官米情報機関が「PRISM(プリズム)」と呼ばれるプログラム下で、一部の外国市民を対象に、米国外でのインターネット利用の痕跡を収集していることを認めたのだ。


  通信内容は見ていないと言っているが、それを信じたとしても通信記録を集めていたという事は、プライバシー侵害人権侵害にも繋がる事だ。
 

  しかも、アメリカ政府が他国にいる人物の通信記録を取っていたという事実は、国家主権の問題にも関わってくる。
 アメリカだからと言って、よそ様の国の国民の通信記録を極秘に収集して良い訳がない。

   各国の政府首脳は国民から新たな突き上げを食らう事になる。
アメリカ政府は「PRISM(プリズム)」を使って個人通信情報を収集していたと言っているけど、外国の通信記録までアメリカ政府にわかると言う仕組み自体が不気味だ。

   米政府の主導のCIAプリズム作戦は、アメリカの国際IT企業の協力なくしてできないと思うけど、こういう事が行われていると言う事実に世界中の人はショックを受けたと思う。

   米政府は否定しているが、やろうと思えば通信内容などもチェックできるはずだ。
ITは世の中を便利にしてきたけど、一方で怖い世の中にもしてきた。

   IT技能に長けた人間にかかると、個人情報など簡単に盗みだせる時代になったのだ。



  エドワード・スノーデン氏が語った「米政府が極秘裏に構築する巨大な監視機構を用い、世界中の人々のプライバシーやインターネットの自由、基本的自由権などを破壊していることを、良心が許しておくことはできない」と言う言葉。


   このCIAの個人情報収集暴露エドワード・スノーデン氏の安定した生活を奪うだけでなく、自分の身の安全にも及ぶ。それだけにこのリークは覚悟した行動だと思う。


   米情報機関を統括するジェームズ・クラッパー(James Clapper)米国家情報長官が言っているようにアメリカ政府にとっては大打撃だ。


  米国家安全保障局(National Security Agency、NSA)や米中央情報局(CIA)エドワード・スノーデン氏を放っておくはずはない。
オバマ政権アメリカ国内だけでなく、外交面においても苦しい立場に追い込まれたのだ。


  一気にオバマ大統領の求心力が下がる可能性も否定できない。

   歴代のアメリカの政権と同じくオバマ政権中国などに情報統制や人権侵害を批難してきたけど、この元CIA職員からのリーク内容はその説得力も失わせるものだ。


  この間、アメリカで米中会談が行われたけど、オバマ政権中国からのサイバー攻撃を公に批難してきた。 そこで、もし、それが本当で中国政府に情報を盗まれていたとしたら・・・。


  エドワード・スノーデン氏が中国の管理下の香港からリークした事と米中対談のタイミングを考えると、別の意図も疑いたくなる。


  エドワード・スノーデン氏が言う「世界の基本的自由権を破壊しようとしている」という主張は正しいかもしれない。

   米国家安全保障局(National Security Agency、NSA)や米中央情報局(CIA)を敵に回して亡命や身柄を受け入れてくれる国がどれだけあるのか・・・。


  エドワード・スノーデン氏が中国に亡命となったら、この個人情報収集リークなど問題ならないくらいの激震がアメリカ政府に走る。

   なんてったって、アメリカ政府が陰で動いていた、公にされてはいけないアメリカの行動もリークされる可能性が出てくるんだからね。

  このエドワード・スノーデン氏の行動は世界中の注目を集める事になるだろうな。









  

posted by 世界好奇心 at 11:39 | アメリカ

U2ボノから学ぶ考え方の違い

U2ボノと日本人の考え方

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130517-00000047-flix-movi

 『U2のボノニューヨーク大学から人文学の名誉博士号を授与したいとのオファーを断ったとNew York Post紙が伝えた。

 大学側は授与とともにヤンキー・スタジアムで行われる卒業式でスピーチをお願いしたいと申し出たが、この日、同大学から卒業する娘イヴ・ヒューソンの特別な日だからと辞退。

 スポットライトを横取りするようなことはしたくなかったようだ。

 「ボノニューヨーク大学から名誉博士号を授与したいとのオファーをとても光栄に思いました。

 イヴが卒業生となることもあり、家族全員で話し合った結果、ボノは娘の卒業を誇りに思う一人の父親として式に参列したいとの結論に達したんです」と情報筋は語っている。

 女優活動も行っているイヴは、映画『きっと ここが帰る場所』でショーン・ペンと共演。


 卒業後はさらに女優としてのキャリアを築き上げていく予定だという。
 ボノと妻アリソン・ヒューソンにはイヴのほか、名門コロンビア大学を卒業した24歳の娘ジョーダン、13歳のイライジャと11歳のジョンの2人の息子もいる。(BANG Media International)』

  U2アイルランド出身のロックバンド
  最も売れているロックバンドの1つで、2005年にロック殿堂にも入っている。

  そのU2の歌詞はほとんどがボノが書いていて、政治や宗教など社会的テーマが多いのが特徴だ。

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  そんなロック界のスーパースター、ボノニューヨーク大学が名誉博士号を授与しようとしたが断られた。

  そのボノの理由に、いかにもアメリカらしいなと思った。
  日本人で大学から名誉博士号を授与すると言われれば、ほとんどが受け入れるだろう。
  よほどその大学と何らかの確執がない限り。
  ボノとニューヨーク大学との間に確執があったわけではない。
  ボノニューヨーク大学の名誉博士号を断った理由は、娘がニューヨーク大学を卒業するに当たり、普通の父親として参加したかったというもの。

  ニューヨーク大学ボノにスピーチをお願いしていたが、それが娘イヴの主役を奪う事になるのではないかという事を気遣ってのもの。
 
  U2のボノはこれまでも色々な賞をもらってきたからさほど名誉博士号に固執しなかったのかもしれないkど・・・。

  でも日本人の多くは、せっかくくれるというのだし、それは名誉な事だし、何より授与してくれるという大学側の顔を立てなきゃいけないとかで名誉博士号を断るというのは稀であろう。

  どちらがいいかというものではなく、周囲を重要視する日本人と家族を重要視する欧米人の違いかな。
 
  世の中をどの角度から見て、何を一番大切にするかは、それぞれ人によっても違っているという事を、このボノの件が教えてくれているようだね。


 

posted by 世界好奇心 at 11:27 | アメリカ

大麻のお話


米 大麻合法化から考える

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130414-00000003-jct-soci&p=1




 『米国の2州で2012年、嗜好(しこう)品としての大麻の使用合法化をめぐる住民投票が行われ、賛成が反対を上回った。

  そのひとつ、北西部のワシントン州では2013年12月にも大麻の売買が認められるようになる模様だ。



  米CNN電子版は、同州最大の都市シアトルで「マリファナ観光」への期待が高まっていると報じた。

  J-CASTニュースが現地住民に話を聞いたところ、大麻に対する意見はさまざまだが「ビジネス化」には戸惑いの声も聞かれた。


   ■「今までも大麻が簡単に入手できた」

 シアトル大リーグ、マリナーズの本拠地で観光地や留学先として日本人にも人気が高い。

  オンライン通販大手のアマゾン・ドット・コムスターバックスが 本社を構え、近郊には世界一の航空機産業ボーイング社の工場マイクロソフトの本社もある。

  同地で2012年12月「大麻が合法化された」とのニュース は、日本でも複数のメディアが報じた。

   合法化とはいえ、無制限に認められたわけではない。公共の場での使用は禁止。年齢は21歳以上で、1オンス(約28.3グラム)の所持、使用のみが許さ れた。栽培や販売は段階的にルール化されていくという。

  これまでも米国では18州と首都ワシントンで、医療目的としての大麻使用が認められているが、嗜好 品としてはワシントン州とコロラド州が初めてだ。

  2013年4月9日付のCNN電子版(日本語)は、この合法化でシアトルを中心にワシントン州で「大麻観光」の熱が高まっていると紹介した。

  同州が契約 したコンサルタントは、大麻販売が解禁されれば州は年間1億8000万ドル(約178億円)の税収を見込めると試算したという。

  新規事業の機会を逃すまい とシアトルの弁護士に事業モデルの確立など法的相談に訪れる人が増え、大麻カフェの開業から「オーガニック大麻農場ツアー」までいろいろな事業構想が浮上 しているそうだ。

  地元住民は大麻合法化をどう考えているのか。現地に10年以上住む日本人女性は「反対です」と明言。

  大麻使用後に車を運転して事故、というニュースは最 近でも目にしており、その悪影響や中毒性に懸念を示す。「自分の子にはそうなってほしくない」というのだ。

  シアトル
郊外在住の別の日本人女性は、「今まで も大麻が簡単に入手できたので、あまりよい気分はしませんが特に驚きません」。夫は米国人で、「自分は使用しないが、他人が使うのは気にしない」と比較的 寛容だ。



  ある米国人女性は、自分は使わないと断ったうえで「合法化に賛成票を投じました」と明かす。アルコールやたばこ同様、大麻にも「気持ちを高揚させる効果 と、健康を害する影響の両面がある」ことから、同じように扱うべきではないかとの考えからだ。

  合法となっている酒でも、飲酒運転で悲惨な事故が起きてい る。それにもかかわらず、大麻の方がアルコールより危険だという見方を押し付けるのは疑問、というわけだ。

  ただこの米国人女性も、もろ手を挙げて「大麻賛成」を唱えているわけではない。

 「ワシントン州在住者は、大麻に関する学習が必要。特に子どもには、健康や 社会への影響を家庭や学校で教えるべきでしょう。運転前には絶対に吸ってはいけないし、企業は社員の出勤前の使用禁止を就業規則に盛り込んでほしい」と主 張する。

  年齢制限の徹底も必須だという。売買や栽培を含め、州議会がきめ細かな法整備を早く実現してほしいと求めた。



  米国では、大麻の入手は比較的簡単だ。前出のシアトル郊外在住の日本人女性は、「学生時代、パーティーでどこからともなく大麻が回ってきた。売っている 人も見かけた」と話す。

  在シアトルの米国人女性も「私が知る限り、米西部では大麻はすぐ手に入ります。違法ですが、使っている人は多い」と指摘した。

  それ でも取り締まりが日本ほど厳しくないのは、より重大な犯罪の捜査に警察の人員が割かれているためとの意見もある。

  大麻の不正使用
が横行するぐらいなら、き ちんと法制化して規制の範囲内で使わせ、税収の確保にも役立てた方がよいとの考え方が、今回の合法化につながったのかもしれない。

 


  「大麻ビジネス」「大麻観光」の促進でも、地元の人の意見は分かれた。米国人女性大麻を酒に置き換えて、「シアトルではおいしい地ビールが多いです が、だからといって州を挙げて『シアトルに来て酔っ払おう』という観光キャンペーンを打つのはどうでしょうか」と説明。

 「ぜひシアトルで大麻を」と大々的 に宣伝するのは賛成しかねるようだ。在シアトルの日本人女性は「公共の場でも大麻を吸っていい、と勘違いされると迷惑」と言う。

  特にシアトルに観光や留学 で訪れた日本人が、思い違いしたまま面白半分に大麻を吸引し、健康被害や事故、事件に巻き込まれないでほしいと訴えた。


  一方で、財政難に苦しむワシントン州が税収や観光収入アップの起爆剤になるのではと大麻合法化に期待をかけている面もある。

  シアトル郊外に住む夫婦は 「地元の景気が浮揚して雇用が増えるのはよいこと」(米国人の夫)、「州の厳しい予算の問題を解決する手段にはなりえると思う」(日本人の妻)と話す。



  2012年12月の住民投票で、ワシントン州では合法化賛成が55%、反対45%と僅差の通過だった。それだけ意見が割れているということだ。

  大麻コカインのような「ハードドラッグ」の入り口になるととらえ、心身への影響を心配する意見は根強い。米連邦法ではいまだに大麻の販売や所持を禁じている。

  米 CNNでは「米政府ワシントン州の法律の無効を求めて提訴する可能性もある」と指摘している。』

 


  アメリカのワシントン州とコロラド州大麻の合法化が成立。

   日本にも間接的に影響してくるだろう。

 

  ワシントン州の最大都市はシアトルアメリカの都市の中でも日本人に馴染みが深い都市。


  メジャーリーグのシアトルマリナーズがあり、かつてはイチロー、大魔神・佐々木、川崎などが所属していた。現在でもマリナーズには岩隈投手が所属している。


 その為か、日本からの留学生も多い。


 シアトルで合法的に大麻を吸っていた若い世代が日本に帰ってきて大麻を我慢できるのかどうか? 

  非合法で隠れて吸っていたというのとは、ちょっと意識も違ってくるだろう。
アメリカシアトルでは合法なんだから、日本で隠れて吸っていても大した事はないし、体にもそんなに影響はないという発想にならないだろうか?


  実際、大麻はそんなに有害ではないと言う意見もある。医療用として使われている大麻は、メリットだってあるのは間違いない。オランダのアムステルダムでも大麻は合法だしね。


  ただ、大麻で味を占めた人間はコカインなどもっと強いハードドラッグに手を出して行く可能性も高いと思う。

  また、大麻は依存性がないという人もいるが、そんな事はないんじゃなかな?  海外旅行者の中で依存しているような人を何度か見てきたからね。
 

 大麻オーガニックツアーは、麻薬取締りを強める日本政府にとっては頭が痛いツアーかも。
 

  日本でも野生の大麻は生えているし、見学した日本人の観光客の中で、実際の栽培方法を見て隠れて育ててみようという人間も増えるんじゃないかな? 
 念のため言っておくと、日本では大麻栽培はきちんとした許可が必要だよ。


 いずれにしても、アメリカのワシントン州の大麻合法化がスタートすれば(アメリカ政府が無効として止める可能性もあるけど)、アムステルダムの大麻合法化と違って日本にもかなりの影響が出てくるのだけは間違いないだろうね。

  ただ、これを機会に大麻についても日本人はもっと議論すべきだと思う。

  一般の日本人には大麻は悪いというだけのイメージだけど、大麻には医療用や産業用として利用できる部分も大きいと言われている。麻などは昔使っていたようだからね。

  医療用、産業用としての大麻の価値をしっかり議論し、日本もドンドン利用研究していってもいい気がするんだけど。

 大麻
はとにかく悪いと言う世論の中では、研究するにもハードルがたくさんできて、国際競争力がつかないのは目に見えているよね?


 嗜好品としての大麻禁止と考え合わせ、日本ではどのような規制が本当に必要なのか。


 そういう事を考えるきっかけになれば、アメリカ・ワシントン州の大麻合法化も日本にとっても良い意味が出てくるのではないかなぁ。

 

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posted by 世界好奇心 at 10:46 | アメリカ

ビル・ゲイツ氏とコンドーム


億万長者ビル・ゲイツの次なるターゲット

  http://www.cnn.co.jp/business/35029956.html?tag=rcol;editorSelect
 

 『(CNN) 米マイクロソフト会長のビル・ゲイツ氏が、ソフトウエアでもハイテク機器でもなく、優れたコンドームの開発を呼びかけている。

  ゲイツ夫妻の慈善財団「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」は26日までに、「次世代コンドーム」を開発した人物に10万ドル(約940万円)の創業資金を援助すると発表した。

   対象となるのは「快感を保持あるいは高めて日常的な利用の促進につながる」コンドーム。創業資金に加えて100万ドルを出資する可能性もある。

   同財団の狙いはエイズウイルス(HIV)感染を食い止めることにある。

  コンドームは感染防止の効果的な手段として使用が奨励されている。

  しかし快楽が損なわれるという理由で使いたがらないカップルが多く、結果として「受け入れがたい代償」に結びついていると財団は指摘する。

   国連合同エイズ計画(UNAIDS)の2012年の統計によると、世界のHIV感染者は3400万人。

  うち約半数は自分の感染に気づいていないという。

   コンドームの場合、医薬品と違って「大規模な臨床試験は要求されず、製造能力や宣伝、流通網も整っている」と同財団。

  新素材を使った新しいコンセプトデザインが生まれれば、すぐにも試作品を制作してテストに踏み切りたいと期待を寄せる。



  ただし優れたコンドームの開発は口で言うほど簡単ではないかもしれない。

  コンドーム状のものが最初に使われたのは、紀元前1350年のエジプトだった。以来ずっと、人類はコンドームについて文句を言い続け、改善を試み続けている。』

 


   マイクロソフトのビル・ゲイツと言えば、世界トップクラスの億万長者。
 

   現在日本で広く使われているWordやExcelなどのソフト作っているマイクロソフト社の会長だ。
  

   ライバルのアップルアイフォーンアイパッドなどで話題をさらっているけど、ビル・ゲイツ氏の次なるターゲットはなんとコンドーム
 

  ゲイツ夫妻の慈善財団「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」優れたコンドーム開発に力を注ぐと言う。
  

  現在もコンドームは各種売られているが、快感の面で抵抗があり、コンドームなしでセックスを望む人が多い事にビル・ゲイツ氏は注目。

   50年ぐらい前ではそれならそれでいいじゃないかという話だったが、時代は変わった。
エイズウイルス(HIV)が広まり、感染者は増える一方。

   エイズは死に直結する病気で随分前から世界的に問題になっているが、有効なワクチンや治療薬ができていないのが実情だ。


  エイズの予防には、性交渉などの時に直接皮膚をくっつけないというのが一番。そこでコンドームの登場という事になるのだが、コンドームを付けたがらない人も多い。

   ビル・ゲイツ氏はそこに注目して、人類のためにエイズ(HIV)の感染がこれ以上広がらないようにコンドーム開発を推進するらしい。

   エイズ感染者は見ただけではわからないし、コンドームなしでセックスを繰り返せば確実に感染者は増加する。


  「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」の財力を使えば、コンドームを付けていても快楽を得られるものが開発されるかもしれないね。

  
まあ、性の快楽には個人差と言うものがあるから、開発されたコンドームでどこまでコンドーム使用が増えるかわからないけど、エイズ感染確率は確実に減るだろうね。

   ソフトウエアで財をなしたビル・ゲイツ氏が全く違う土俵で、人類全体を見据えて行動しているのは良い事だよ。

   逆に言えば、お金があれば金銭的なサポートを通じて色々な形で社会を変えられるということ。

   世の中には財政的な問題で開発が進んでいない分野っていっぱいあるだろうしね。
   

  

posted by 世界好奇心 at 11:38 | アメリカ

米軍内で衝撃のレイプ被害数


米女性兵士 レイプ30%以上


  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130319-00000001-mai-n_ame



  『米英軍主導の侵攻から20日で10年を迎えるイラク国際部隊の駐留が続くアフガニスタンに派遣された米女性兵士延べ28万人の3割以上が、上官らから性 的な暴行を受けていたことが分かり、米国内で「見えない戦争」と問題視されている。

 連邦上院の軍事委員会で13日、「軍内性的トラウマ(MST)」と呼ば れる心的ストレスに関する公聴会が初めて開かれた。

 新たな被害を恐れ沈黙を余儀なくされてきた被害者は「風穴が開いた」と歓迎している。



 カリフォルニア州図書館調査局が昨年9月に発表した実態調査によると、イラクアフガニスタンに派遣された女性兵士の33.5%が米軍内でレイプされ、 63.8%が性的いやがらせを受けたと回答した。

 国防総省も問題を認めている。軍内での性的暴力は2010年だけで、男性の被害も含め推計1万9000件 にのぼる。



 上院公聴会で議長を務めたバーバラ・ボクサー議員は「被害申告が出ているのは17%にすぎない」と指摘。「この問題の公聴会を開くのに10年もかかった。変革の第一歩だ」と意義を強調した。


 イラク戦争中の03年にクウェートに派遣された前後に米国内基地上官から性的暴力を受けたコーリン・ブッシュネルさん(39)は、公聴会をインター ネットの生中継で見ながら「草の根運動で長年取り組んできたことがようやく公に明るみに出た」と興奮した。

 証言する予定だったが心的外傷後ストレス障害 (PTSD)のため断念。議長の言葉に救われた思いがした。


 クウェート派遣前に男性上官からレイプされ、帰還後に女性上官から性的暴力を受けた。「上官を訴えても自分を助けてくれる人がいると思えなかった」。

 精 神的なバランスを崩し、06年に退役。2人の子供がいる家には帰れず、5年近くホームレス生活を続けた。「自分が恥ずかしく、行く場所がなかった」

 


 05年のイラク派遣中に変死した女性米兵ラベナ・ジョンソンさんの両親が、自殺と断定した軍に「殺害された」と異議を唱えていることを知った。

 ジョンソ ンさんの遺体には、殴られ、レイプされたと見られる痕が残っていた。下士官時代のつらい記憶と重なり「彼女の無念を伝えるのが使命」と感じた。

 昨年夏から 3カ月、全米12州の退役軍人組織を巡る行脚に出た。


 退役軍人庁の11年の統計によると、ホームレスの女性退役軍人のうち39%が軍内性暴力の被害者だ。

 市民団体「女性兵士行動ネットワーク」によると、10年に退役軍人庁PTSD認定基準が緩和されたが、MSTは申請の32%しか認められていない。

 全体平均は53%だ。

 

 米国防総省は1月、直接戦闘地域への女性派遣を禁ずる規定の撤廃を発表した。

 ブッシュネルさんは女性の戦闘任務参加を歓迎しつつ、「今ですら性暴力の告発は難しい。最前線で公正な判断ができるのだろうか」と不安を語った。【ロサンゼルス堀山明子】』


  アメリカイラクアフガニスタンに軍を派遣して長い年月が経過した。
   その結果、イラクアフガニスタンの治安がどれだけ安定したのだろうか?



  アメリカが軍を派遣しなかった場合、どうなったかは誰にもわからない。


  ただ、アメリカが軍を派遣したからと言って、イラクアフガニスタンの治安が良くなり、平和になったというわけではないのは周知の通りだ。



  ここで衝撃的なニュースが米国から入ってきた。



  米軍兵士として派遣されていた女性アメリカ兵士のなんと33%が米軍内でレイプされていたというのだ。

  

  33%というとアメリカ軍女性兵士の3人に1人がレイプ被害者ということになる。
  
 

  たまたま運悪くレイプされたというレアケースの数字ではなく、米軍内にレイプの暗黙の雰囲気があったとしか思えない。



  規律の厳しい軍では上官に逆らえない部分もある。

   記事にあるようにレイプ被害に遭った米軍女性兵士がレイプした上官を訴えても、上層部で揉み消されて、自分に味方してくれないという諦めもあったのだろう。

 

  自由の国と言われ、ちょっとした事でも訴訟に持ち込んだりするアメリカで、「見えない戦争」と言われている性的暴力のこの公聴会が開かれるのに10年もの歳月が流れている。

  

  そしてレイプ被害だけではない。アメリカに帰国してからも心的外傷後ストレス障害 (PTSD)に苦しみ、ホームレスになる元女性兵士も少なくないようだ。

 

  米軍内レイプ被害はその後の女性兵士の人生に大きな影を投げかける。

 

  レイプされて殺された可能性がある女性兵士の話もあった。
 
  戦争状態に近い環境の中で殺されても、遺族がレイプされて殺されたと証明するのはほとんど不可能だろう。色々と言い訳ができてしまう。

 

  戦争と言うものは目に見えない多大な被害をもたらしているんだなという事がよくわかる。

  
  

  イラク戦争を振り返ってみると、当時のブッシュ米大統領イラクに大量破壊兵器があるといってイラク戦争に突き進んだのだが、肝心の大量破壊兵器は見つからなかった。

   アメリカ国際社会を無視する形で、強引にイラク戦争に突き進んだイメージが強い。



   結局、フセイン大統領後のイラクは治安が悪化し、米軍人もそうだが、当のイラク人、特に民間イラク人にも多くの死者がでている。アメリカの軍事費の負担もかなりの額に上る。

    一体イラク戦争は何だったのか?


   それだけではなく、米国内でもイラクアフガニスタンから帰国した兵士の問題が取りざたされている。現在もアメリカ国内で大きな影を落としているのだ。

   僕は戦場に赴いた事がないからあくまで想像になってしまうが、レイプした男性兵士アメリカにいればそんな事をしない人間も多いのではないかと思う。

   内戦状態のイラクやアフガンイスタンで活動するという事は死と常に隣り合わせという事だ。特に街中をパトロールする兵士にとって、いつどこで殺されるかわからない状況だ。明日生きていると言う保障がないのを実感する状況だろう。

 

 イラクアフガニスタンで精神状態をまともに保ち続けるというのは至難の業なのだろう。
 

  そんな時に人間の本能?である性欲部分がむき出しになったのではないのか?

 

  明日死ぬかもしれない兵士にとって、平和の中で暮らしている人間と精神状態が同じではないのは確かだろう。

 

  だからと言って、米軍女性兵士のレイプを容認する事はできない。トラウマを抱えて生きるレイプ被害者はその後の人生が大きく狂わされる事になっている。

   となると、女性兵士の派遣に一定の制限や派遣先の環境を整えるしかないような・・・。
 

   ここで気になるのがイラク人女性のレイプ被害だ。

 

   米軍人がイラク女性をレイプしたとなったら、大きな国際社会問題に発展することは間違いない。だから、そういうレイプ事件が起これば、米軍内で厳しく処罰されるのではないだろうか?
 

   実際、イラク女性のレイプ被害者数がどれぐらいあるのかわからないのであくまで推測になってしまうが、米軍女性兵士のレイプが30%と言う数字は、イラク人に手が出せないから問題を隠せる米軍内レイプが増えたと見ることもできるかもしれない。



  米女性兵士レイプ問題を根本的になくすには、米女性兵士を派遣しないことだけど・・・。
 

  米国防総省が、直接戦闘地域への女性派遣を禁ずる規定の撤廃を発表したという事は、それはそれで問題が出てくるんだろうね。

  


  レイプした上官の取り扱いはどうなっているのだろう?
 

  戦争は怖い。 戦争が終わってからも莫大な被害をもたらす。

 

  ブッシュ元米大統領イラク戦争突入の判断が、いまだに被害をもたらしている現実を我々はしっかりと認識しておかないといけない。


 
 

posted by 世界好奇心 at 11:53 | アメリカ