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スペイン王女無罪から見るスペイン

スペイン王女の脱税疑惑



v http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170217-00000138-jij-eurp





『【パリ時事】スペイン東部マヨルカ島の地裁は17日、脱税協力の罪に問われたクリスティーナ王女(51)に無罪を言い渡した。



 検察は王女を無罪と判断したが、同国の司法制度では検察が嫌疑不十分とした場合も原告が求刑でき、王女を訴えた民間団体が禁錮8年を求刑していた。

 スペインの王族が法廷で裁かれたのは初めて。



 クリスティーナ王女前国王フアン・カルロス1世(79)の次女で、現国王フェリペ6世(49)の姉。

 夫の元ハンドボール選手イニャキ・ウルダンガリン被告(49)は2004〜06年、自身が会長を務めた非営利団体を通じて約600万ユーロ(約7億2400万円)を横領した疑いが持たれ、王女の関与も取り沙汰されていた。



 同地裁は、ウルダンガリン被告に背任などの罪で禁錮6年3月の実刑判決(求刑同19年6月)を下した。

 判決は王女を「放免する」としたものの、夫が得た不正な利益の恩恵を受けたことを理由に、26万5000ユーロ(約3185万円)の返却を命じた。

 王女は既に同額を国に支払っている。

 

 疑惑は、スペイン債務危機さなかの11年に発覚。翌12年には前国王がアフリカでゾウ狩り旅行をしていたことが報じられ、不況に苦しむ国民から「ぜいたくだ」と批判を浴びた。

 前国王は失墜した王室のイメージ回復のため、14年6月に退位を余儀なくされた。』 




 スペイン王族が初めて裁判でさばかれた事件は無罪判決となった。


 スペイン王女の夫が横領罪で捕まったのに関連して、王女にも脱税疑惑が持ち上がっていた。


 無罪判決ではあるけれど、3000万円以上の返却を命じられたので、実質的に無罪なのかちょっと怪しい。 グレーゾーンというか。

 王族と言う立場で、あまり厳しく裁判できなかったのかもしれないな。


 スペインでは王族不祥事では、経済不振にあえぐ中、前国王がアフリカで象狩りが非難されて退位した件もある。


 王族のイメージ失墜から回復の為だそうだ。


 王族の不祥事は不祥事で残念だけど、ある意味、スペインは開かれた国なのだなとも思う。


 日本で皇族が裁判にかけられたりするのを想像するのはちょっと難しいよね?



 天皇陛下の生前退位が取りざたされる中、スペインでは象狩りして国民からのプレッシャーで、国王の地位から退位させられていることからも、それはわかるね。


 日本だと天皇陛下が逝去される前にその地位を降りるには、国会での法律整備から始まるのだけど、スペインでは民意で退位させられる。対照的だよね。




 スペイン国王自体は犯罪を行ったわけでもなく、これがスペイン経済絶好調の時代だったら取り上げられもしなかった事案かもしれない。



 とにかく、王族と国民との距離感というものは、国それぞれ。


 王族でも裁判にかけられ、裁判手続きが行われる開かれたスペインの民主主義

 とは言え、国を象徴する王族の不祥事は勘弁願いたいところだよね、どの国も。




posted by 世界好奇心 at 23:20 | ヨーロッパ

イギリスが世界を変える!?

英国EU離脱の多大なる余波

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-00000003-mai-eurp


  『【ロンドン矢野純一】英北部スコットランド自治政府のスタージョン首相は25日、中心都市エディンバラで演説し「英国からの独立を求める住民投票の実施に向けた手続きを進める」と話した。

 スコットランドでは2014年にも独立を求める住民投票が行われたが、否決されている。

 スタージョン氏は、独立に向けた準備段階として、財政、法律、外交の専門家で構成する専門家委員会を設置することを明らかにするとともに「2週間以内に、EU各国の外交官を集めて会議を開く」と話した。

 23日に行われた国民投票で、スコットランドでは62%が残留を支持。スタージョン氏は国民投票前に、離脱派が勝利した場合、独立を求める2度目の住民投票の実施を示唆していた。』


   英国で行われた国民投票でEU離脱を決めました。 EUヨーロッパが力を合わせて主権の一部を機構に預け、1つの国のようなシステムを作り上げてきました。

  ヨーロッパが世界的地位向上を目指して、アメリカなどスーパーパワーに対抗していこうという試みもありましたね。

 そうして政治的にはEU内の国境検査の撤廃、労働市場の自由化などが実現しました。

  経済的にも大きな変化が現れました。ユーロの誕生です。それまで自国の通貨を持っていましたが、EUの共通通貨としてEURO(ユーロ)が誕生したのです。

 それまでドイツマルクなどの比較的強い通貨はありましたが、USドル(米ドル)に対抗するまでには至りませんでした。

 しかし、EUの通貨としてユーロが浸透し始めると、ユーロは確実に貨幣価値を高めていきました。 USドル(米ドル)が唯一絶対の世界基軸通貨という状況を変え、現在ではユーロもその地位を築いてきたと言えるでしょう。

 EUはその後、どんどん加盟国を増やしていきました。米ソ冷戦終了によってソ連の共産主義から解放された東欧諸国もEUに加わってきました。

 政治的パワーは増しましたが、問題も出てきました。  労働市場問題は大きな問題に発展しました。EU内なら自由にどこでも働けるということは、経済力が強い国に人が集まるという事です。

  経済格差は元々ありましたが、自国民の労働を別の国民が奪ったりする事も出てきたのです。

 また 最近ではシリア、イラクからの難民問題やテロの問題で、自由に行き来できるはずだった国境が封鎖されたりする事態にでてきています。

  EUの理想がだんだん壊れてきているようにも見えます。

  経済問題は直接、自国民の生活に直面します。 ギリシャ経済に問題が発生し、債務が増えてどうしようもない事態になると、遠く離れた直接的にはギリシャとは関係のない国々の地方都市の人達までEUという枠組みで影響を受ける羽目になりました。

 EUという機構としての枠組みはあるけど、国がなくなったわけじゃありません。現在でも各国が独自に経済政策を行っていますし、貿易政策も外交政策も自国の政府が主導し決定しています。

  そういう状況下、経済破綻までいったギリシャ政府の失政の尻拭いに、経済的に楽でない自分達が駆り出されるのかと言う不満もでてきているように思えます。

  そんなEUの状況が変化し、理想から離れてきた中でのイギリスの離脱

  EU発足以来、新たに加盟した国はあるけれど、脱退する国は初めてとなります。

 その英国EUの中でもちょっと特殊な存在でした。EU内でドイツ、フランスなどと共に大きな影響力を持っていますが、大陸中心のEUの中でイギリスは島国です。スーパーパワーのアメリカと仲が良いのも特徴でしょう。


  何より、EU加盟国なのに、英国は自国通貨のポンドを捨てませんでした。現在でもユーロではなく、ポンドを使用しています。

  ですから、経済的には他のユーロを使っている国に比べ、影響は少ないように思えたのですが・・・。


  しかし、それでもイギリスはEU離脱の決めました。これからはEUの思惑にとらわれず、自由にやっていくという意思表示ですね。


  英国のEU離脱の影響力は凄まじいものがあります。


  世界3大金融市場と言われているロンドンの地位がこれからどうなるのか。誰にもわかりません。ユーロの影響力を残したいから、ドイツのフランクフルト辺りにEUの金融市場が移るかもしれません。

  日本を始め、韓国でも通貨レートの急激な変化で悲鳴が上がっています。


  何より英国自体、その体制を維持できるのかどうかわかりません。英国というのは4つの国のようなものからなっています。イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド

  これらは元々かなり独立色が強く、ウェールズの人イングランド人とか言うと間違いなく怒られます。

  ラクビーやサッカーのトーナメント
では、英国として1つのチームになるのではなく、独自にチームを形成して出場しています。

  ラクビーやサッカーの世界では、それぞれが全くの別の国なのです。 そんな微妙な状況下、英国EU離脱の決定をしました。

  ここで問題になるのがスコットランドです。スコットランドは元々独立志向がありましたが、前回投票をしたときは英国に留まるという結果でした。

  ところが、今回の英国EU離脱スコットランドの独立問題を再燃化させました。スコットランド人の多くは英国のEU離脱に反対だったからです。

 そこで、EUという枠組みを失う事になったスコットランド人が、改めて英国からの独立問題を問うことにするというのです。

 EUを離脱してまで、スコットランドは英国に留まるべきかと言うことですね。今回は前の結果を変えてしまうかもしれません。

  EU内の移動の自由や仕事の自由などメリットもありましたから、英国に留まるより独立してEUに加盟する選択をしないとも限りません。


 英国のEU離脱は国そのものを変えてしまうかもしれないのです。 他の国も状況が変わる可能性があります。

 イギリスのEU離脱は、他の国のEU離脱派に力も与えます。他の国にもEUでの制限をおもしろくおもっていない層というのはいますから。 離脱後のイギリスの状況次第では、他の国のEU離脱も十分可能性があるように思えます。

  アメリカにしても英国のEU脱退は大打撃でしょう。アメリカとイギリスはこれまで密な関係を保ってきて、イギリスアメリカ主導の中東などの紛争にはほとんど追従して参加してきました。


 またドイツやフランスアメリカに対抗しようという動きをした場合、EU内で抑えてきたのはイギリスです。 そのイギリスがEUからいなくなれば、当然アメリカの間接的なEUの抑え込みができなくなります

 アメリカのEUコントロールが難しくなるのです。

 だから、オバマ大統領英国はEUに留まるべきだという話をしてきたわけです。しかし、結果を見ると、内政干渉と反発を受けた可能性もありますね。


  そのアメリカは大統領選を控えています。

  かなり過激な発言をしているけれど、共和党の大統領候補に残ったトランプ氏。トランプ氏がアメリカ大統領になった日には、大きくアメリカの政策を変える可能性が大です。

  英国のキャメロン首相は、今回のこの国民投票の結果を見て、やめる事を明言しました。 EU離脱手続きは新首相にゆだねるみたいですね。キャメロン首相自身は残留派でしたから。

  
 来年の世界は今年とは大きく変わってくるかもしれません。方向性の波が大きく変わる可能性があります。

  この2016年というのが歴史的ターニングポイントになるかもしれませんね。


posted by 世界好奇心 at 16:39 | ヨーロッパ

ローマのいたずら電話が実は・・・

いたずら電話がイタリアへの難民

  http://news.livedoor.com/article/detail/11365785/

  『【AFP=時事】イタリア・ローマ(Rome)在住の年金生活者の男性(66)が、荒れた海で遭難寸前だった約600人の移民たちの命を救った――。

  伊メディアが3月31日、報じた。
  発端は3月29日の早朝に男性の元にかかってきた電話だった。

  「相手は英語とフランス語で話しかけてきたので、一言も理解できなかった」と、この男性は伊日刊紙コリエレ・デラ・セラ(Corriere della Sera)に語った。

  男性は電話を切ったが、また同じ番号からかかってきた。それが何度も繰り返された。 「朝っぱらから何がしたいんだか、さっぱり分からなかった」。

  いたずら電話と思い込んだ男性は警察に通報。警官2人が男性宅に到着したところへ、また電話がかかってきた。これに対応した警官らが、実はSOS発信の電話だということに気付いた。

 電話口からは「波や風、ボートのエンジン音」が聞こえたという。

 警官から連絡を受けた沿岸警備隊が衛星電話の発信元を突き止め、地中海(Mediterranean Sea)で約600人を乗せて漂流していたゴムボート1隻と小船4隻を発見した。

 電話の主は、リビアを出港後に荒波に見舞われた移民船に乗っていた1人の男性で、誰かが応答するまでローマの局番がついた電話番号に手当たり次第にかけていたという。

 地中海ではリビアから欧州を目指す移民・難民船が急増しており、イタリア沿岸警備隊は29日、シチリア海峡(Strait of Sicily)で直近の数日間に11回の救助活動を実施し計1500人を救助したと発表した。【翻訳編集】AFPBB News』

 
  ヨーロッパシリア難民やイラク、アフガニスタン難民問題で大揺れだが、イタリアは地中海を挟んだアフリカからのボートピープル問題が深刻だ。 

 今回もいたずら電話だと思っていたら、難破したボートピープルからのSOSの電話だったとか。

 今回はリビア出発らしいけど、写真を見る限りリビア人じゃないと思う。ブラックアフリカの地域からリビアまで辿り着いて、移民船に乗ったのだろう。

 死と隣り合わせの難民船だけれど、地中海を渡ってヨーロッパを目指す難民が後を絶たない。 今回も600人もの難民が押し寄せた。

 でも実は数日間のうちに11回の救助活動を実施し、計1500人を救助したらしい。ビックリ!

 難民救助して命を救ったのは良かった。ローマにかかってきた電話はいたずら電話かと思ったのが、実は難民船からのSOSの衛星電話だったというのもただただビックリ!

 でもイタリアとしては、押し寄せるアフリカ難民対策は頭痛のタネだろう。

 次から次へと押し寄せるアフリカ難民の数は半端じゃない。

 逆に言えば、命を懸けてでもイタリアを目指さなければならないくらいアフリカの状況は悪化しているという事だろう。

 ブラックアフリカの状況が今どうなっているのか。

 日本からは遠いし、あまり貿易関係もないから、ほとんどニュースにものぼらない地域。でも、そちらもかなり心配だ。

 命を懸けてやっとの事でイタリアにたどり着いても、何のつてもなければ、仕事も生活も何も保証がないのが現実。そのリスクを冒しても、自国に留まるよりマシと言う判断だよね・・・。

 世界各地でテロが横行し、今の日本のように明日の予定が普通に立てられるという事は実は幸せな事なのかもしれないね。
 
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posted by 世界好奇心 at 02:07 | ヨーロッパ

イギリスで起こった奇妙な事件

超悪質なタトゥー・イタズラ



  http://news.livedoor.com/article/detail/10795358/


   『泥酔して寝入ってしまうことの恐ろしさ。その間に悪友から何やらイタズラされたという人も少なくないであろう。

  このたびの話題はイギリスから。ある男性がとんだ被害にあってしまったようだ。
  この画像は英メディア『express.co.uk』が伝えているその記事のスクリーンショット。

  イングランド北西部のブラックプールという町で2年ほど前、1人の男性の顔面に起きた悲劇の様子である。

  それはバチェラーパーティー(結婚式の前夜、新郎を囲み独身最後の悪ふざけを楽しむ)での出来事で、レベルの悪質さにおいては米人気コメディ映画の『ハングオーバー!』シリーズに引けを取らないであろう。



  ウェールズ南部のスウォンジーからやってきたというその男性(名前などは明らかにされず)。

  パーティで深酒をしすぎて寝入ってしまい、翌朝に鏡を見て仰天した。左右の目の周りから耳にかけてメガネの絵が描かれており、どうせマジックペンだろうと苦笑したが洗っても消えず、やっと本物のタトゥーであることに気づいた。

  しかし前の晩のことは何も思い出せなかったという。

   それから2年、道を行き交う人々のクスクス笑う視線にも慣れてはきたが、ある時パブでお酒を飲んでいてほかの客と衝突し、一緒に行動する家族や友人の気持ちなども考えてやはり除去を決意。

  6回にわたるレーザー治療を受け、このほどやっとその忌々しいタトゥーから解放されたそうだ。その事件以来、この男性は飲酒をほどほどのところで切り上げるようになっているとよいのだが…。』



  イギリスで起こったタトゥー(刺青)事件


  結婚式の前夜、新郎を囲み独身最後の悪ふざけを楽しむバチェラーパーティーで泥酔した男の人が朝目が覚めてビックリした。



  なんと顔にメガネのタトゥーが描かれていたと言う。
写真では確かにメガネの刺青が・・・。
タトゥー
と言っても腕とか足にちょっとというレベルではない。


  顔に刺青・・・。顔って毎日誰かしらに見られる箇所。

そこにタトゥーを彫られたって事は只事じゃない。


  泥酔している悪友にマジックで何か書くと言う程度なら笑い話で済むけど、さすがにタトゥーを彫られたらシャレにならない。

  コメディアンならいざ知らず、普通の一般人がメガネのタトゥーって悪ふざけしているとしか思えない。真面目な話をしても、信じてもらえなくなる可能性も高い。

  あくまでも推測だけど、これってこの男の人に対する復讐じゃないかな?
それだと全てが納得できるんだよな。

  普通に考えてパーティー会場にタトゥー(刺青)を彫る機械を持ってきたりする?予め計画していないと、たまたま機械があったと考えるのは無理があるよね?

  それにいくら泥酔していたとは言え、刺青を入れているのに、目が覚めたりしないのだろうかという疑問も残る。刺青を入れるのはかなり痛いと言う。そりゃ、皮膚に入れるんだからね。

  刺青を彫る作業はそんなに一瞬に終わるものではないから、いくら泥酔していたとしても普通は作業中に痛さで目が覚めるのではないか?


 それが覚めなかったという事は、強力な睡眠剤を飲まされていたと考える方が自然だ。
何も思い出せなかったという証言と一致しているしね。

  新郎を囲み独身最後の悪ふざけを楽しむバチェラーパーティーとは言え、顔にふざけた刺青をするというのは、誰かにかなり恨まれていた可能性が高いんじゃないかな?

  悪ふざけを楽しむバチェラーパーティーをカモフラージュに、この機会を狙っていた奴がいたと思う。

  大体、パーティーで泥酔していても、何人かは会場にいただろう。
その誰もがタトゥーの犯人を見ていないというのも不自然だ。言わないのかもしれないけど。

 他の人にも細工したか、会場にいた人達がグルかのどちらかだろう。

  ウェールズ南部のスウォンジーからイングランド北西部のブラックプールにやってきたというこの男性は、どういう繋がりでこのバチェラーパーティーにやってきたのだろう。

  日本人はあまり意識していない人が多いが、イギリス(英国)と言っても実質は4つの国があるような感じ。イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランド


  ラグビーやサッカーのワールドカップなどを見ている人はよくわかると思うが、イギリス(英国)代表として出ているのではなく、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドなど独自に予選から出場している。



  確認したい人はこちら。イングランドとスコットランドは同じF組に入っているよ。

  2018年ロシアW杯ヨーロッパ予選組み合わせ




  つまりイングランドウェールズは一地方という感じではなく、彼らには別の国の意識なのだ。

  ウェールズ人やスコットランド人
に「Are you from England?」と聞けば、まず「No!」という答えが返ってくるはずである。

   そんな背景もあり、どんな繋がりがあって、ウェールズ南部のスウォンジーからイングランド北西部のブラックプールにやってきたのか非常に興味があるのだ。

   まあ、とにかく今回のイタズラ?は超悪質だ。その人の人生を変えるだけのダメージがあった。

   実際、メガネのタトゥーを消すのに6回にわたるレーザー治療を受けたという。

   その刺青除去治療も痛かったかもしれないが、なにより時間や治療費も痛かったろうと思う。
このメガネの刺青を除去するのに一体いくらかかったか知らないが、6回もすればかなりの費用だと思われる。

   ニュース記事では今後泥酔しなければいいとか書いてあるけど、僕はこれは何らかの復讐事件だと思うんだよね。

  普通に泥酔してもここまではならないと思う。

   実は本人もそれがわかっているから、顔写真は公表しても名前などは公表していないんじゃないかな?
  メガネのタトゥーだけじゃなく、頭部にふざけた絵も描いてあったりしたからね。

posted by 世界好奇心 at 21:40 | ヨーロッパ

イギリスあらゆる物を○○させる泉

ナレスボロの恐怖の泉

   http://news.livedoor.com/article/detail/10599505/



   『世界にはさまざまな不思議な場所がたくさんありますが、今回紹介する場所はその中でも異彩を放つ秘境です。
イギリスにある「ナレスボロの泉」はその水に触れたものが何でも石になってしまうと言われています。

  ここまで聞くと、言い伝えとか伝説なのではないかと思ってしまいますが、真相はまるで反対。

  動画をチェックしてみればわかる通り、泉の周りにはほうきや、仮面、ロブスターなど石化してしまったさまざまなものがぶらさがっています。

  この泉の形がどくろに似ていることから、地域の人々には呪われた泉であると考えられてきましたが、近年、この泉の水が非常にミネラル豊富であることがわかりました。

  物体が泉に触れると、そのミネラル分が表面に出てきて固まり、石化してしまうのです。

石化するには数ヶ月かかるそうで、最近では地元の人がテディベアなどを石化させて、お土産屋さんで販売するなどしているそうです。

   イギリス旅行に訪れた際には、不気味だけど不思議な「ナレスボロの泉」をぜひたずねてみたいものです。』




  恐怖の泉!?


  イギリスにある「ナレスボロの泉」はあらゆる物を石化させる泉らしい。
   「ナレスボロの泉」の水に触れたものが何でも石になってしまうんだって。


   そんな馬鹿な!

   でも、実際に動画を見ると確かに・・・。(上記のURLをクリックすれば動画が見られます)

   実際科学的には、「ナレスボロの泉」の水が非常にミネラル豊富であることがわかり、物体が泉に触れると、そのミネラル分が表面に出てきて固まり石化してしまう事がわかった。

   石化するには数ヶ月かかるそうだけど、最近では地元の人がテディベアなどを石化させて、お土産屋さんで販売するなど商売っ気たっぷりの出来事も。

   まあ、珍しいからちょっと買っていこうという人も出てくるかもね。

   ここはイギリスだけど、日本人を始めとするアジア人にも噂が広がれば、そのうち石化ドラえもんとか、石化キティーちゃんも登場するかもしれないね。

   でもどうやってこの、「ナレスボロの泉」だけ、こんな風になったのかな?

   自然の不思議だね。

posted by 世界好奇心 at 12:14 | ヨーロッパ

100年前の目に見えない精液からDNA解明

100年前の精液からDNA再構築


   http://news.livedoor.com/article/detail/9883568/




   『【AFP=時事】イタリアの法医学専門家チームは12日、国民的英雄とされる詩人が100年 前に愛人に贈ったハンカチに残された精液を分析し、そのDNAを再構築することに成功したと発表した。

 遺体を掘り出すことなく故人のDNA再構築に成功し たのは世界初とされ、この技術は未解決事件の解明に利用できるかもしれないと期待されている。

  DNAが再構築されたのは、ファシスト運動の先駆者であるガブリエーレ・ダンヌンツィオ(Gabriele D'Annunzio)(1863-1938)。

 1916年、伯爵夫人オルガ・レビ・ブルナー(Olga Levi Brunner)に、情熱の一夜の記念として精液がかかったハンカチを贈った。



 伊カリアリ(Cagliari)の警察は、ビットリアー レ・デリ・イタリアーニ(Vittoriale degli Italiani)財団が保管していたこのハンカチの他、侯爵夫人がダンヌンツィオに宛てた手紙と象牙製の歯ブラシを分析。

 ハンカチに付着していた肉眼で は見えない精液の染みを、犯罪捜査用光源装置(クライムスコープ)を使って検出し、DNA鑑定結果ダンヌンツィオのひ孫のDNAと比較した。

 

  同財団のジョルダーノ・ブルーノ・グエリ(Giordano Bruno Guerri)代表は、この実験は将来、遺体が失われた歴史的人物のクローンを創り出す可能性を開くものとなるかもしれない、と冗談交じりに語った。

 「ダンヌンツィオのクローンなど誰も作りたがらないだろうが、今後、科学と社会の分野でどんな変化が起きるかは誰にも分からない。彼のDNAが収集されたのは 良いことだ」』



  100年前の精液からDNAがわかる

   凄いニュースですね。
   しかも、ハンカチに付着していた肉眼で は見えない100年前の精液の染みからわかったというんだから。

   まあ、子孫のDNAとの比較が必要なようだけど、それにしても凄くない? 子孫といってもひ孫だからね。

   本人の遺体がなくてもDNAがわかる時代になってきたんだぁ。
科学の進歩って一般人にはわからない所で凄いスピードで進んでいるんだね。

   犯罪捜査の進歩には大きく貢献しそうだけど、社会倫理を超えたクーロンなどの問題も浮上してきそう。
 

   これとは別にビックリしたのが精液付きのハンカチ


  ファシスト運動の先駆者であるガブリエーレ・ダンヌンツィオ(Gabriele D'Annunzio)が愛人に情熱の一夜の記念として精液がかかったハンカチを贈ったらしい。

   精液のついたハンカチを贈られてやっぱり嬉しいのかな?

   でも、現在では精液は目に見えないというんだから、精液付きのハンカチの話はガブリエーレ・ダンヌンツィオ本人か、愛人のオルガ・レビ・ブルナー(Olga Levi Brunner)かが知り合いに話していたんだろうね。

   もし2人が口を閉ざしていたら、例え精液が付いていて目に見えていたであろう当時であっても、普通は気づかないよね?

   ハンカチに精液が付いている事を普通の人は考えもしないだろう。何か付いていても痰か何かだと思うんじゃないかな???



  
  ただ、どちらかが話したとすれば、それはそれでちょっとビックリなんだけど。


  ガブリエーレ・ダンヌンツィオとオルガ・レビ・ブルナーって愛人関係だったわけでしょ。日本だと周囲にばれないように気をつけると思うんだよね。


  わざわざ人に話して、自分達の立場を危うくするようなリスクを犯かさないよね・・・、普通は。

   それともガブリエーレ・ダンヌンツィオイタリアの国民的英雄詩人との事だから、愛人のオルガ・レビ・ブルナーは嬉しくてつい口が滑ってしまったのかな?


  ちょっとその辺の経緯も気になってしまった(笑)。

posted by 世界好奇心 at 14:00 | ヨーロッパ

踊る赤信号!発想の転換

ポルトガルの踊る信号機

    http://rocketnews24.com/2014/09/18/488692/?utm_medium=partner&utm_source=livedoor



   『法律、交通ルール、校則と、私たちの身のまわりには守るべきルールがたくさんある。しかし、ダメだとわかっていても「ちょっとくらいいいかな」と抜け道を探してしまうのが、人間の悲しい性(さが)である。

   押してもダメなら引いてみな、それならルールを守るのが楽しくなるようにしちゃえばいい!

  海外で実施されたある試みが注目を浴びている。それは『踊る赤信号』だ。
  この信号が目に入ったら、誰もが立ち止まりたくなってしまうというのだ!

   ・ポルトガルに現れた不思議な信号機


  この歩行者用信号機が現れたのはポルトガルのリスボンだ。公開された動画「The Dancing Traffic Light」を見てみると、大人も子供も、赤信号で道路を渡ろうとしている。わぁ、危ない!!



  ・赤になった → 踊ったーッ!
だが、ある信号機が赤になると……何これ!? 
  赤信号といえば通常は「止まれ!」と言わんばかりに、直立不動の人の絵が点灯するものだ。だがこの『踊る赤信号』は、その名の通り信号機の中で人が踊ってしまうのである!

   しかも、ダンスのバリエーションはさまざま!! 

  ひとつとして同じものはなく、まるで信号が生きているようである。これは思わず釘付け、赤信号の間立ち止まってじーっと見つめてしまう。

  何なら信号を待ちながら一緒に踊ってしまいそうだ!!



  ・中の人の正体は?

   この生き生きしたダンスには秘密があった。なんと、ちゃーんと「中の人」がいるのだ! 実は、広場にブースが設置されており、訪れた人がダンスするとその動きがそのまま信号機に反映されるというのである。

  これが誰もが楽しくなる信号機の秘密だったのだ!


  ・逆転の発想
「信号を守りましょう」と正攻法で行くのではなく、楽しい気持ちにさせ、結果、自らルールを守らせようというのは、まさに押してもダメなら引いてみな戦法

  先日、紹介した「歩きスマホ専用道」と同様に逆転の発想であると言えるだろう。なお、この信号機は啓発キャンペーンの一環で、実装予定はないという。

  少し残念だが、待ち時間が楽しくなる信号なら信号無視ゼロも夢ではないだろう!』

 


  信号無視の問題はどこの国でも起こっている。


  ベトナムやマレーシアなど東南アジアでは道を堂々と横切っている。というか、そういしないとバイクや車でずっと渡ることができない。信号自体なかったりあるしね。


  信号待ちはイライラすることが多い。特に急いでいる時など、ギリギリでひっかってしまうと最悪だ。


  でも、ポルトガルでは逆転の発想の信号機が誕生した。

  信号待ちを楽しくしようという発想
 

  赤の信号機が踊るのだ。動画では待っている人も踊ったりしている。さすが、ラテンの国


  写真を撮る人も。しかも凄いのが、このダンスは1つと同じものがない。というのも、人が踊ってそれを信号機に反映させているから。


  ダンスを踊った人は自分の踊ったものが信号機に反映されるので、オリジナルのものをと工夫する。


  これなら信号待ちも楽しくなるよね?


  逆に早く赤にならないかなと思ってしまうかも。

  発想の転換って必要だなぁ。
 

  ビジネスでも従来の視点から脱却して見方を変えれば、新たな道が出てくるのかもね。

 

posted by 世界好奇心 at 13:40 | ヨーロッパ

足が遅くて罰金

呆れたイタリア警官


   http://news.livedoor.com/article/detail/9578226/



  『病気や高齢により体力や脚力が乏しくなっている人々から、たびたび聞かれる「横断歩道の青信号が短くて怖い」という言葉。

 イタリアではこのほど、85歳の男性が警察官に「歩くのが遅すぎる」と罰金を言い渡され、大変な波紋を広げている。

  こ このところ積雪の被害が伝えられている日本では、横断歩道の白い塗装部分や自動車が通れるように斜めになっている歩道で滑る人があとを絶たない。

  そのため 「高齢者に優しい街づくり」を掲げる行政や警察に対し、歩行者用信号の長さを含め歩道全般の改善を求める声が急増しているという。

  そんな中、イタリアでは 高齢者の道路横断に不親切すぎたある警察官への非難が殺到している。

   ピエモンテ州ピネローロのある道路で、杖を使用している85歳の男性 が青信号で横断し始めたものの、歩行があまりにもゆっくりであったため途中で信号が赤に変わり、渡り切ったところで警察官の警告を受けた。

 “ゆっくりな歩 行は道路交通を乱す迷惑行為である”というのがその理由で、男性は数日後に6000円ほどの罰金を支払ったことを英メディア『metro.co.uk』が 伝えている。

  この歩行者用信号は青の時間が短く、歩行が困難な者には苦労と危険が伴うなど普段から評判が悪いため人々はこの件に激怒。

 町 長であるEugenio Buttiero氏は、「私も納得がいきません。まずはその高齢者のお宅に向かい、支払われた罰金を自分のサイフから返還する予定です。行き過ぎがなかっ たか警察署の人々からよく事情を聞くつもりです」と話している。』



  歩くのが遅くて85歳の男性が罰金を払わされた。イタリアの話。

   年を取るにつれて足腰が弱るのは世の常。若い頃とは違う。
それに「横断歩道の青信号が短くて怖い」という声も。
実際、どれだけの歩行ペースでどれぐらいの人が渡れるのかチェックして信号の時間を決めているだろうか?


  若い人には問題なくても、高齢者には辛いかもしれない。


  警官はあまりにゆっくりで歩いたと老人から罰金を取った。

  それに非難が殺到し、町長がポケットマネーで返還すると言っている。
高齢者の多くは年金生活で、歩くのが遅くて6000円も罰金を取られたのではたまらないよね。収入だって増えたりしないんだから。

  この警官を非難することはたやすいけど、警官にしてみれば交通マヒの原因と映ったのだろう。


  ここはエレベーター付きの歩道橋の出番だと思うな。
最初の予算は確保しないといけないけど、高齢者にも優しい町作りをしたいなら、それぐらいの投資はしておかないとね。

   歩くのが遅くて罰金って、やっぱり可哀相だよ。

 

posted by 世界好奇心 at 01:31 | ヨーロッパ

英警察の潜入捜査官の失態

潜入捜査官の落とし子


  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141026-00000048-jij-eurp&pos=5


    『【ロンドンAFP=時事】英警察がかつて「過激派」と見なした団体に送り込んだ潜入捜査官が、活動家の女性に子供を産ませていたとして、42万5000ポンド(約7400万円)を賠償すると警察が女性に約束していたことが分かった。


   英BBC放送や英紙ガーディアンによると、女性は1980年代、動物愛護団体の活動家だった。同じ活動家の男性と深い関係になり男児を出産。

    しかし、2年後に男性は失踪してしまった。2012年になって、新聞に男性が載っているのを知り、男性が潜入捜査官で、他に妻子がある人物だったと知った。

   裁判に訴えたところ、警察から和解の申し出があった。』




  イギリスの警察の潜入捜査官の落とし子


  過激派
の中に潜入した英警察官

  潜入捜査
は絶対に自分が警察だとばれてはいけない。長い時間をかけ、過激派の信用を得なければならない。
その捜査時点では仲間だと信用させるために、関係を持つことも仕方がない面もあるかもしれない。

  でも本当にプライベートなこともあるんじゃないかな?


  1980年代の話が何十年も経って浮かび上がってくる。少なくとも25年は経った後の裁判。
潜入捜査官
だったとわかった女。


  過激派とはいえやはり男に逃げられたショックは大きかったと思う。好きだった男が突然姿を消す。理由がわからず精神的に不安な日々を過ごすはめになる。

  だからこそ、25年以上経った今になっても裁判で訴える気になったのだろう。

 その結果、英警察が7400万円の賠償を保証した。
生まれてきた子供はどんな風に育ってきたんだろう?
ちょっと悲しい運命だね。


 それにしても新聞なんかに載らなければそのままだったんだよね・・・。

  もう何年も経ったから潜入捜査官が新聞に載っても平気だと思ったのかもしれないけど、女の執念だね。年月を経てもわかったわけだ。
世の中色々あるんだね。


 でも、イギリスの警察が支払う賠償金って、元を正せば税金だよね?


  自分が苦しい生活をしながらも税金を払っていたら、ちょっとやるせないねぇ。

posted by 世界好奇心 at 02:46 | ヨーロッパ

空飛ぶじゅうたん ピアニスト

空飛ぶじゅうたんでピアノ演奏

   http://news.livedoor.com/article/detail/9074128/





  『【AFP=時事】ドイツ南部ミュンヘン(Munich)の国際空港で23日、ピアニストのシュテファン・アーロン(Stefan Aaron)さんが、ヘリコプターでつり上げられた「空飛ぶじゅうたん」風のアルミニウム製構造物に乗り演奏を披露した。

  「オ レンジ・ピアノ・ツアー(Orange Piano Tour)」と題して、オレンジ色のピアノと共にピアニストが行きそうもない場所を回っているアーロンさんはこれまでに、スイス・サースフェー (Saas-Fee)にあるアルプフーベル(Alphubel)山(4206メートル)、中国の万里の長城(Great Wall)、ノルウェー・スタバンゲル(Stavanger)に近いリーセフィヨルド(Lysefjord)の水面から604メートルの高さにそびえ立つ 一枚岩「パルピットロック(Pulpit Rock)」でも演奏を行った。』 


  ピアニストのアーロンさんは、「オ レンジ・ピアノ・ツアー(Orange Piano Tour)」と題して、ピアニストが行かない所を回っているという。


 まあ、ピアニストの行かない所というより、行けない所といった方が正しいかもしれない。

  アルプフーベル(Alphubel)山(4206メートル)、中国の万里の長城(Great Wall)などのピアノを持っていくこと自体がほとんど無理だよ。

  それで空飛ぶじゅうたんよろしく、アルミニウム製構造物に乗り演奏ということになるのだろうけど、気になるのは音。

  ヘリコプターで吊り上げられた空飛ぶじゅうたんで演奏して、けっこう聞こえるものなのかな?

  周りが自然だから、幻想的な音に聞こえる???

  いずれにしても、発想が凄いよね。ピアニストの発想じゃない。
費用だって莫大にかかっているだろう。

  ちなみにリーセフィヨルド(Lysefjord)の水面から604メートルの高さにそびえ立つ 一枚岩「パルピットロック(Pulpit Rock)」でも演奏を行ったりしているけど、聴衆者はいるの???


  いくらピアニストのピアノ演奏とはいえ、聴いてくれる人がいない中での演奏だと単なる話題作りだけ。ピアニストとは言えないよね。

  いずれにしても、僕も一度、空からの演奏は聴いてみたいな。

  雄大な自然の中で、音が上から聴こえてくるってどんな感覚なんだろう?



 きっと今まで味わった事がない感覚になるんじゃないかな?
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posted by 世界好奇心 at 02:56 | ヨーロッパ

スウェーデンの一人スターウォーズ

1人スターウォーズ演奏

   http://news.livedoor.com/article/detail/8891226/


    『楽器とともにあれ! スターウォーズのテーマ曲といったら、ロンドン交響楽団による壮大なオーケストラが印象的ですよね。

  様々な楽器、音楽家が集まるからこそ演奏できる名曲...かと思いきやスウェーデン、ストックホルムのパフォ―マーAnders Flanderzさんがまさかの1人プレイ。

 ややドロイドっぽい、ぎこちない動きで演奏しきる姿にフォースを感じずにはいられません。』


   スウェーデンの首都ストックホルムの路上で、1人オーケストラを披露する路上パフォーマー

   様々な楽器を使ってこそできるスターウォーズのテーマ曲をたった一人で演奏している。

   その格好はまるでスターウォーズそのもの?

   様々な楽器を組み合わせ、両手をうまく使い、時には設置してあった楽器の所に行って演奏。

  音楽としての価値というより、人を集める集客能力に多大な価値がありそう。

   スウェーデンのちんどん屋

  こちらで動画が見られるよ。
    スターウォーズちんどん屋


  世界には色々なパフォーマンスをする芸人がいるね。

   日本ではそうでもないけど、海外では路上パフォーマーってけっこう稼いでいる人もいるようだしね。

posted by 世界好奇心 at 23:02 | ヨーロッパ

牛の体の大きな穴の謎

穴を開けられた牛の秘密

  http://news.livedoor.com/article/detail/8862517/


   『牛の体に開けられた、大人の手がすっぽりと入るほどの大きな穴。何のためにこのようなことが行われたのであろう。

    ここはスイスのある畜産研究所

   実はこれ、大変重要な使命を背負っての研究調査であった。 の どかな牧草地帯で、草を食みながらゆっくりと歩く牛を捉えたこの写真。

 しかしその体には20cmもの大きな穴が開けられ、専用のキャップで開閉できるカニューレが埋め込まれた。

 動物愛護団体の反発は必至と言われる中で、スイスのある畜産研究所は今、牛の腸内環境を整えるエサを開発すべく重要な問題に真剣に取り組んでいるのであった。

  観光などで牧場を訪れ、牛舎に足を踏み入れると大きな換気扇が数多く設置されていることに気づくもの。

 オナラによるメタンガスが充満し、牛舎が爆発や火災に見舞われることは畜産農家にとって致命的な事態なのである。

 こちらでも1月にお伝えしたが、ドイツ・ラス ドルフのある牛舎では牛の大量のオナラでメタンガスが充満し、一瞬にして屋根を吹き飛ばす爆発事故起きて世界中の畜産農家にショックを与えた。

  そのようなわけで、ここの研究員らが調査しているのは牛の消化機能と腸内環境

 「いかにお腹にガスを発生させないか」を目標に、14頭の牛に対し草に各種の 麦を交ぜたエサを与え、消化機能や便、放屁の様子を観察している。

 バランスのよい飼料で腸内環境が整えばオナラの量や回数も減るが、それは地球環境にとっても大切なこと。

  同量の場合、メタンは二酸化炭素の23倍もの温室効果があるためだ。』


 体に人間の手が入るくらい大きな穴がある牛が何頭もいる。
 写真を見ても牛に開けられた潜水艦の窓ような穴がある。

 ここはスイスの畜産研究所での一コマだが、一見すると動物虐待にも見える。

  牛に一体何をしているのだろう?

 ここでは牛の腸内環境を整えるエサを開発すべく重要な問題に真剣に取り組んでいるらしい。

  しかし、牛の腸内を調べるのに何も体に穴を開けなくったって・・・。どうして? 

  そう思っていたが、畜産農家にとっては重要な研究だったのだ。

 牛のオナラでメタンガスが発生し、何十頭もの牛がオナラをした畜舎で静電気が起き、牛舎が爆発した事故ドイツであったのだ。

 一瞬にして牛舎が爆発炎上。

  酪農家にとっては大損害の事故だ。

 日本と違い、ヨーロッパは酪農大国

 スイスだけでなく、フランスデンマークなどでも酪農は盛んだ。

 でも、牛のオナラで爆発事故とはちょっとビックリだよね。


 どれだけメタンガスが溜まっていたんだろう?
  そんなところで飼われている牛の健康にも害を及ぼすんじゃない?

  だから、このスイスの研究所では餌を変えて、牛のオナラの量や回数をチェックしているとのこと。

         う〜ん・・・。

 確かに酪農家にとって牛舎でメタンガスが発生し、爆発事故が起きるのは恐怖だ。

  でも、発想を変えてみたら、新しいエネルギー源ができたとも言えるのではないかな?


  爆発するぐらい溜まったメタンガスを、うまく燃料などとして利用できる研究の方が世の中のためにならない???

  メタンガス室を牛舎の側に作り、空調設備で牛がオナラをしてできたメタンガスを牛舎から取り出す。

  二酸化炭素の23倍もの温室効果があるなら、寒さの厳しい冬でも作物栽培などにも利用できるかもしれないじゃない?

  そうなると、今度はどんどん牛がオナラをする餌を開発するようになるかも。

  バランスの食事を考え、牛のオナラを減らそうと高価な餌を与えるようになるくらいなら、逆転の発想をしてみた方が酪農家の役に立つのでは?と僕なんか思ってしまうわけです。

 

posted by 世界好奇心 at 00:25 | ヨーロッパ

最低時給が2500円!?

スイスの最低時給の決め方

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140519-00000025-jij-eurp 

 
 『【ジュネーブ時事】スイスで18日、労働者の時給を最低22スイスフラン(約2500円)、月給では最低約4000フラン(約45万5000円)に義務付ける是非を問う国民投票が行われ、反対76.3%、賛成23.7%の圧倒的多数で否決された。投票率は55.5%。

 労働組合などが主導して提案したが、賃金が既に世界最高水準に達している中、さらなる賃上げで産業空洞化、雇用削減や失業などを招く恐れがあるとの認識が幅広く浸透した。

 スイスでは現在、最低賃金を一律に定めた法律がなく、一部の州が独自に設定しているほか、業種ごとの労組が「慣習」といった形で事実上の最低賃金を定めている。』 


  ヨーロッパの小国スイスで、最低時給と月給を義務つける国民投票が行われ、反対多数で否決された。

 労働者の最低時給を日本円で約2500円、月給で45万5000円とする国民投票だ。

 それにしても、時計などの精密機械は伝統的産業としてあるけれど、スイスには他に突出した産業はない。

 他のヨーロッパの国と比べても、最低時給や月給がいくらなんでも高すぎるだろ!

 最低時給ってことは、それ以下で雇用してはいけないってことだからね。労働者としては嬉しいけれど、経営者の資金繰りを考えると、妥当な決断だよね。

 労働者としても一時的には嬉しいかもしれないが、結局は経営が立ち行かなくなって、会社や工場が潰れてしまえば労働者自体も路頭に迷うことになる。

 そんなのよく国民投票などするなと日本人は思ってしまうけれど、それがスイスの良さでもある。


 スイスヨーロッパの中央に位置する小国だ。しかし、EUには加盟していない。周辺の国がみんなEUに加盟しているのに、小国のスイスだけは加盟せずに独自の道を歩んでいる。

 スイスは長年独自に築いてきた経済や政治体制をEUに入ることにより、EU基準に合わせたくないのだ。逆に言えば、スイスは小国だけれど経済などにも自信を持っている国といえる。


 国際機関も多く、スイスに本部を置いているしね。

 スイスでの国民投票は、ある意味本当の意味での民主主義だと思う。

 どこかの国のようにお金持ち育ちの2世、3世の政治家のお偉いさんが、実態をろくにわかっていないのに、トップダウンで法律を作ると言う感じではない。

 小国だからできる部分もあるが、国民投票は直接国民の意見を聞けるから実際の世論がよくわかるよね?

 自分達1人1人が自分達の国の運営を担っていると言うスイス人の意識は、日本人の比ではないだろう。

 自分達で考え、選択する。もちろん権利だけでなく義務も。スイスは永世中立国を宣言しているが、スイス人男性には徴兵制度があるなど独自の国の防衛方法を取っていたりするしね。

 他の国と同調するのではなく、自分達がより幸せに暮らせる方法を自分達で考え、決定する。


 このスイスのニュースをみて、とんでもなく高い最低時給の設定にわざわざ国民投票するなんて、なんて効率が悪くアホなやり方なのだろうと思った日本人も多いのではないかな?


 でも、ちょっと見方を変えると、日本が見習うべき点も含まれているんではないかと思うんだよね。

 

posted by 世界好奇心 at 11:08 | ヨーロッパ

ドイツの隠語

独で洗剤が出荷中止になった意外な真実

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140511-00000051-mai-eurp



   『【ベルリン篠田航一】家庭用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G、本社・米国)がドイツで売り出した洗剤の容器に、ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーを賛美する隠語として極右ネオナチが使う「88」や「18」がデザインされているとして、同社は商品の出荷を中止した。DPA通信などが9日伝えた。



 アルファベットの8番目がHのため、ドイツでは「88」はハイル・ヒトラー(Heil Hitler=ヒトラー万歳)を表す隠語とされる。

 同様に「18」は最初のアルファベットのAと8番目のHでアドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)を示すとされている。



 粉末洗剤の容器には6月開幕のサッカー・ワールドカップ(W杯)に向けてドイツ代表のユニホームがデザインされ、背番号として「88」が印刷されていた。

 洗剤の増量サービスをアピールするため、通常より多い88回の洗濯が可能という意味だった。

 液体洗剤の「18」も同様に洗濯可能な回数を示していた。



 ドイツではナチス賛美につながる宣伝が刑法で禁じられている。
 同社は消費者の指摘を受けこれらの洗剤の回収を決めた。

 AP通信によると、同社は「誤解を与えたのは残念だ。私たちは明確に極右思想とは距離を置いている」と意図的ではなかったことを強調した。5日以降は出荷されていないという。』



 P&Gの液体洗剤アリエールの表示に18と88があったという事で、ドイツで出荷停止に追い込まれた。

  なんとドイツでは「18」はアドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)、「88」はハイル・ヒトラー(Heil Hitler=ヒトラー万歳)の隠語だったなんて・・・。


 ドイツにそんな数字に隠された隠語があるなんて、ビックリだね。


 88なんて、中国だと縁起がいい数字になるだろうに。


 中国
では8は縁起がいいとされ、北京オリンピックは2008年8月8日午後8時に開始と、わざわざ8にこだわったくらいだ。

所変われば、常識も変わるだね。


 だけど、普通の外国人は数字の隠語なんてわからないよね?


 その隠語というのも、アルファベットの順番からだけの理由。18のAH、88のHHなんて他にも色々取る事ができるだろうに・・・。
いや〜、わからないものだね。

  ドイツではナチス賛美につながる宣伝が刑法で禁じられているというのも知らなかったな。
倫理的、道徳的にNGというのは知っていたけど、ちゃんとドイツの刑法に書いてあるんだね。


 でも、そんなドイツにもナチスを復興させようとするネオナチという動きがある。

  第二次世界大戦が終わってから来年で70年になる。


 日本でも従軍慰安婦問題戦後賠償問題などが持ち上がっているが、戦争というのは戦争中はもちろん、戦争が終わってからも何十年にも渡って負の遺産を残すのだなとよくわかるね。

  このドイツの洗剤出荷停止事件からも、絶対的に平和を目指さなければいけないという事を改めて認識しておかないといけないね。

posted by 世界好奇心 at 10:41 | ヨーロッパ

ルーマニアの頭蓋骨半分の男

頭蓋骨の半分を失った男

     http://news.livedoor.com/article/detail/8749664/


 『昨年、ルーマニアに住む当時建設作業員のElvis Romeo Lingurar氏は、解体工事の作業中、バランスを崩し6フィート(約2m)の高さから転落。

 コンクリートの床にたたきつけられ頭蓋骨を骨折し、その影 響から彼は頭蓋骨の半分を失ってしまったと、イギリス大衆紙のデイリー・メールが現地15日に報じている。

  Lingurar氏は事故後、病院に搬送されたそうだが、落ちた衝撃がすさまじかったため、左頭蓋骨は粉砕していた状態。

 そのため治療にあたった神経外科医らは砕けた骨を取り除くしかなく、術後数日の昏睡状態を経て、奇跡的に目を覚ましてからもしばらくは意識がもうろうとした状態。

 2週間後の退院時、包帯を外した自分の姿を初めて確認し、怪我の重さをようやく理解したのだという。 

 現在Lingurar氏の頭は、薄い皮膚のみでカバーしている状態。そのためちょっとした衝撃にも耐えられず、仕事にはつけない状況。

 人工頭蓋骨を埋め込む手術を希望しているが900ポンド(日本円で約15万5千円)が支払えないため手術を受けることができないとして、自分の境遇を多くの人に知って貰い支援を求めるため、今回メディアの前に出ることを決めたのだそうだ。

 彼を取材したジャーナリストのAlex Prunean氏は記事の最後で「彼は頭蓋骨を取り除いていなければ間違いなく死んでいたでしょう。そして治療する方法があるにも関わらず、彼は貧しくそれを受けることができない」と説明し、広く支援を求めている。』


  ルーマニアでは残念ながら労災のようなものはないらしい。
 解体工事中に頭蓋骨を骨折したんだから、日本だと少なくとも労災認定がおりるだろうに・・・。

 実際にこのURLでは頭蓋骨半分の写真だけでなく、Lingurar氏本人が動画にも出ている。
    頭蓋骨を半分失った男性


 人工頭蓋骨を埋め込む手術の為の寄付を求めているという。頭蓋骨を撤去しなければ死んでいたというんだけど、その痛々しい姿を見ると何とも言えなくなるね・・・。

 見た目だけの精神的な不安もさることながら、実際に生きていく上で人工頭蓋骨がないと、ちょっとした衝撃に耐えられないので、常に死の危険と隣り合わせという事になる。

 治療法はあっても、その手術をするお金がない。富める者と貧者との差がここでも付きまとう。

 恐らく本人は異常な形をした姿を世界にさらしたくはなかったと思うけど、自らメディアに出たのは他に手術費を得る方法がなかったからだろう。

  Lingurar氏の望みがかなえられるといいね。

 そして、労災の概念もルーマニアに根付かせてほしいな。
 今後、このような事にならないように。

posted by 世界好奇心 at 05:00 | ヨーロッパ

フランス・ヌード天気予報の裏側

フランスW杯出場でヌード天気予報

   http://www.afpbb.com/articles/-/3003661?ctm_campaign=txt_topics

   『【11月21日 AFP】代表チームが2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)の出場を決めて祝福ムードが広がるフランスでは、出場決定の暁にはヌードで天気予報を伝えるという公約を果たした女性キャスターが現れた。


記録的な失業率、税の引き上げ、犯罪者の増加がパリ(Paris)に暗い影を落とす中、フランス代表がウクライナ相手に気迫溢れる大逆転劇を演じてW杯出場を決めた翌日の20日は、国民が一体となりすべてを忘れて喜びに沸いた。


 欧州予選プレーオフ第1戦で0-2と敗戦を喫したレ・ブルー(Les Bleus、フランス代表の愛称)は、19日に行われた第2戦で3-0の勝利を挙げ、史上初の逆転劇を飾った。

 この時、ドリア・ティリエ(Doria Tillier)さんは歓喜する一方で追い込まれていた。ティリエさんは、多くの専門家も厳しいとみていた逆転をフランス代表が果たした場合、テレビ局カナルプリュス(Canal Plus)の天気予報コーナーにヌードで出演すると宣言していた。

 前半34分にカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)がチーム2点目を決めて合計スコアで並ぶと、ティリエさんは自身のツイッター(Twitter)アカウントに「大変!フランスが2-0でリード。だんだん憂鬱(ゆううつ)になってきた」と投稿した。


運命の天気予報コーナーが始まり、元モデルのティリエさんは実際にヌードではなく、フランス語で裸を意味するポワル(Poil)という名称の村から出演して難を逃れたかに思われた。

 しかし、最後はしっかりとヌードになり、現場の草地を走り抜ける姿を離れたカメラが映し出した。(c)AFP』


   フランスブラジルワールドカップ出場を決めてヌード天気予報が実現した。

   そもそもどうしてこんな事になったのか?

   フランスといえば、1998年の地元フランスのW杯で優勝した実績もあるワールドカップの常連
そんなワールドカップ常連国のフランスが出場を決めて、どうして美女がヌードになったのか。

  それにはフランス代表チームの苦悩があったのだ。

   フランスサッカーチームのユニフォームの青からついている愛称「レ・ブルー」。



  このレ・ブルーが前回の南アフリカW杯ヨーロッパ予選でプレーオフになんとか勝ってワールドカップに出場したものの、監督と選手の意見が衝突してチームはバラバラになった。

   結局、惨めな内容で1次リーグ敗退となり、チームの内紛問題も勃発。フランス国内でもかなり叩かれた。


  そして今回。フランスリベリなど世界トップ選手もいるのに、またもやプレーオフへ。ブラジル行きのチケットはウクライナとの勝者となった。

   ところが、このレ・ブルーはなんとアウェーでウクライナで0−2で負けてしまった。
これまでヨーロッパの予選で2点差を付けられてワールドカップに出場したチームはいない。


  つまり、それほど今回フランス代表は追い詰められていたのだ。
正直僕も今回は難しいのではないかと思っていた。

   2点あるという事は、ウクライナは守備を固めてくる可能性が高い。欧州ワールドカップ出場を争うくらいの国に守備的に守られたら、そうそう点は取れない。

  それに先にウクライナに点を入れられれば、4点取らなくてはいけない。先取点は絶対で、それも早い時間帯に取らないとフランスの勝ちは厳しくなる。

   だから、ドリア・ティリエさんはこれぐらいの勇気が必要だという事でヌード宣言をしたのだ。まあ、半分はフランス代表が勝てないと思っていたのかもしれないが・・・。

   ところがフランス代表レ・ブルーは地元の声援を受け3−0で勝ち、世紀の大逆転劇でワールドカップ出場をつかんだのだ。ビックリ!

  で、ヌード天気予報はどうなったかというと、スタジオではなく草原で全裸になって走り回っていたけど、その動画を見ても小さくてよくわからない。まあ、何も着ていないんだろうなという程度。

  でも、会場からは拍手が起こっていた。
これが日本のテレビ局だったらどうだろう。

   いくら遠くから撮影してあまり裸だとよくわからないとはいえ、天気予報が流れている隣で全裸を放映するのは無理だろう。


  フランスでは、ヌード宣言通り実行したとドリア・ティリエの評価は上がったらしいけど。


  これも異文化だよね。

posted by 世界好奇心 at 23:37 | ヨーロッパ

マラソン世界新を汚した男

マラソン世界新の裏


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130930-00000017-sph-spo

  『ベルリン・マラソンが29日、当地で行われ、ウィルソン・キプサング(31)=ケニア=が2時間3分23秒の世界新記録で初優勝。優勝賞金や記録ボーナスで12万ユーロ(約1596万円)を獲得した。

   最初の1キロを2分43秒で入る超ハイペースの中、ロンドン五輪銅メダルのキプサングは、35キロ過ぎにスパートを仕掛けた。

  40キロまでの5キロを14分36秒でカバー。パトリック・マカウ(ケニア)が11年の同大会で記録した2時間3分38秒を15秒上回った。

  03年に2時間4分55秒の世界記録を樹立したポール・テルガト(ケニア)に憧れ、マラソンを目指した。

  「達成できて本当にうれしい。10年間夢みていたことを実現できた」と胸を張った。

 

  ベルリンはコースが平坦で世界的にも記録が出やすいと言われ、世界歴代6位までが当地だ。今回は風が強く吹いた場面もあり、キプサングは「まだまだ記録は更新できる」と再度の世界記録樹立に自信を見せた。

   日本男子は石川末広(34)=ホンダ=の2時間10分24秒で7位が最高。

  女子はフローレンス・キプラガト(26)=ケニア=が2時間21分13秒で制した。』

 


   ケニアのキプサングドイツ・ベルリンマラソンで世界新を記録した。
 
   そのタイム2時間3分23秒。
 

   いや〜、42.195kmを2時間ちょっとで走るんだからね。10km走るだけでも四苦八苦する人が大勢いるのに。
 

   それにしてもケニアは走って世界的選手になる事が貧困からの脱出手段になっている。女子の優勝者もケニア人だしね。


   中南米アフリカなど多くの国でサッカーが、ドミニカ共和国などでは野球が貧困からの脱出手段となっているのに似ている。


   もちろんケニア人の身体能力が全体的に高いというのもあるけどね。

   ケニア陸上界は次々にメダルを狙える選手が出てくるよね。全く無名のケニア選手がいきなりトップ選手に躍り出る事もそんなに珍しい事じゃない。


   マラソンば、当日の天候やコースの難度などが記録に大きく作用する。
   このドイツのベルリンは記録が出やすいコースとして有名だ。多くの世界記録が出ている事でもベルリンマラソンは走りやすさが他のコースとは全然違っているのだろう。


  
  それにしても残念な事が一つ。
 

   このキプリングのマラソン世界記録樹立の瞬間に、5mぐらい前からウエアを着た観客が急に飛び出してきて、なんとキプリングより先にゴールのテープを切ってしまったのだ。



   劇的なマラソン世界記録瞬間に、多くのマスコミがゴールシーンの写真を使っていないのはその為だ。
  有り得ない・・・。
 

  ベルリンマラソンはゴール付近まで観客がいっぱいいて、警備もほとんどされていない。

  テレビで見たけど、この非常識な男性も簡単にマラソンコースに出ている。警備員らしき人も見当たらず、誰も制止することなく優勝者のキプリングより先にゴールのテープを切ってしまったのだ。


  キプリングの気持ちを考えると、怒りが湧いてくる。
   世界新の記録達成のゴールを横から出てきた訳のわからない男に先にゴールのテープを切られたんだから。 キプリングが一生懸命これまで努力して掴んだ栄光に、水をさされたのだ。


  これはベルリンマラソン主催者にも大きな課題を突きつけた。

   警備が全然なっていない。
 

  アメリカのボストンマラソンでは爆弾事件があったのに、ベルリンでは全くの無防備体制。
  おまけに全世界が注目するマラソン世界新のニュースに、ドイツは最大の恥をさらした事になる。

   世の中には何をしでかすか分からない人間もいっぱいいる。


  マラソン選手を応援するシステムはどのようなものがいいのか、日本の主催者も含めて、ここで再度考えていかないといけないと思うな。
 
  


  

posted by 世界好奇心 at 10:33 | ヨーロッパ

大学授業は下着姿で

下着姿で授業の理由は

    http://news.livedoor.com/article/detail/8127157/


  『【AFP=時事】(写真追加)ハンガリーの大学で3日、学長が命じた服装規定に抗議しようと、一部の学生が下着姿で授業に出席した。  

  ハンガリー南西部にあるカポシュバール大学(Kaposvar University)では前日の2日、学長が学生らに対し、授業や試験に出席する時には保守的な服装をすることを命じる通達を出した。

  具体的には、男子 学生は濃い色のスーツに靴、女子学生はジャケットとブラウスに、パンツかロングスカートなど。さらに、ミニスカート、サンダル、濃い化粧、その場にふさわ しくないアクセサリー、手入れをしていない爪や髪なども禁止された。

  しかし、学長は夏の暑さ対策としての軽装は認めたため、一部の学生が下着姿で授業に出た。

 「きちんとした服を着ていたんだけど、教室があまりに暑いから脱いじゃったの。それは許可されているでしょう」(学生の1人)

  抗議には男女両方の学生が参加した。学生らは10月7日にもビーチサンダルとビーチタオルを身に着けて授業に出る抗議行動を予定している。【翻訳編集】AFPBB News』


  ハンガリーの大学の授業に、下着姿の学生が現れた。ビックリ。

  その理由はハンガリーのカポシュバール大学の学長の服装規定に抗議するためだった。授業や試験に出席する時には保守的な服装をすることを命じる通達を出した事に学生が反発したというもの。

   その抗議が、軽装を認めたルールにのっ取り、下着姿になったというわけ。

  その他、ビーチサンダルとかも予定しているらしい(笑)。

  きちっとしなさいと言って上から押し付けても、若者は聞きゃしない。ルールそのものよりも、そうした決め方に反発した向きもあるんじゃないかな?

 
  昔はハンガリー共産主義で上からの押さえつけで運営されていた部分があるけど、東欧の共産主義がなくなって20年以上経っている。

   若者は昔の方法ではコントロールできない。学長が通達を出せばみんなが従うというわけではなくなった時代なのだ。

  そこに学生達の言い分をきちんと聞かないと。いくら強制してもみんな従わなければ意味がない。
  ただ、小学生ではなく、大学生にまでなって、こういう服装をしなさいというのはどうかと思うな。

  特別な日にそうしてくれと通達ならわかるけど、毎日こうしなさいって・・・。
  堅苦しさよりもカジュアルの方が頭に入るかも。

  ハンガリーもそれだけ自分達の主張ができるような社会になったんだ。良い事だよ。

  結局、上からの押し付けだと、結果的に学生の反発を食らい、もっと学生の服装は乱れる。
  学長は考え方を改めた方がいい。

  それにしてもハンガリーの女子大生は下着姿で授業を受けるのは恥ずかしくないんでしょうかね?

  まあ、ビーチでビキニを着ていると思えば、何ともないのかもしれないなぁ。 欧米には自分の裸を見せる事を、あまり恥ずかしく思わない人も多いからね。

  ヌーディストビーチなんかもけっこう聞くし、ヌーディストビーチというわけではないビーチで自ら全裸になっていた男女を見たこともあるし。

  日本人の若者も変わってきたとは言え、その辺はまだちょっと違う感じがするな。

  まあ、男子学生にとってはいい目の保養になったかも!?

   とにかく上から通達すれば、その通りになるという事は少なくなったんだろうね、ハンガリー

  自分の意見が言える自由があるのは良い事だよ。
  自分の頭で考える癖をつけないと、社会だって衰退してしまうと思うな。

 

posted by 世界好奇心 at 12:27 | ヨーロッパ

アルプス登山で大金持ち?

アルプス登山で大金持ち?



  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130927-00000029-jij-eurp


   『【パリ時事】フランス南東部アルプス山脈の最高峰モンブラン近くの氷河で、宝石の詰まった金属製ケースを登山家が発見した。AFP通信が26日、警察関係 者の話として報じた。

  ルビー、サファイア、エメラルドなど総額13万〜24万6000ユーロ(約1700万〜3300万円)と推定され、20世紀半ばに付近で墜落したインド旅客機に積まれていたとみられる。


 警察関係者によると、ケースに「インド製」と記された袋も入っていたため、登山家は墜落機の荷物と考え地元警察に届け出た。

 仏当局がインド側に連絡しているが、持ち主が特定されない場合、フランスの法律に基づき、発見した登山家に引き渡される可能性もあるという。』




  登山家がヨーロッパのアルプス山脈の最高峰モンブラン近くを歩いていて、宝石ケースを見つけた。


  その宝石ケースの中には最低でも1700万円の宝石が入っていたらしい。

20世紀半ばに墜落したインド旅客機の残骸の一部だという。


  フランス当局がインド側に連絡を取っているとの事。

しかし、アルプス山脈インド旅客機が墜落したのが20世紀半ば。 既に50年以上経っている。



  それに飛行機が墜落したという時点で、持ち主は荷物の事は諦めるのではないか?


  アルプス山脈に墜落して捜索が行われただろうが、それで宝石が発見されなければ普通諦めるよね?

  それに保険をもらっているかもしれないしね。

保険がなくても、これだけの宝石を持っていたのなら、かなりの大金持ち。
それほど気にしていないかも。

  それに持ち主自体がなくなっている可能性も高いよね。

   持ち主が現れる確率はかなり低いように思われるなぁ。


  そうなるとフランスの法律に基づき、発見した登山家に引き渡される可能性も。
日本でも遺失物の扱いで似たような結果になるだろうね。気になる方はこちら。


 




  アルプス登山で、いきなりお金持ちに。
その可能性が高くなってきた???


  ま、人生何があるかわからない典型的な例だね。

アルプス登山をしていて何千万円の価値のある宝石を発見するなんて一体誰が思うだろう?

   世界のビックリニュースだね。

posted by 世界好奇心 at 10:13 | ヨーロッパ

スイスのセックスドライブイン

スイスの売春事情

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130924-00000031-jij-eurp


 『【チューリヒ時事】スイス最大の都市チューリヒ車専用の売春施設が登場、注目を集めている。

  街中心部での路上売春を一掃し、売春に従事する女性を犯罪から防ぐユニークな試みだ。市は営業の滑り出しは順調だと評価。

  「女性と住民の双方に利点がある」と期待している。

  スイスでは18歳以上による売春は合法チューリヒ市内では3カ所で路上売春が認められ、市によると東欧出身者を中心におよそ300人が「営業許可」を持っている。

  しかし、住民の苦情、女性への暴力、人身売買といったトラブルや犯罪が後を絶たないことが問題化し、市はチューリヒ駅近くでの路上売春禁止に着手。

  2012年の住民投票を経て、今年8月末にドライブインを開業した。 場所はチューリヒ駅から程近い線路沿いで、市が240万スイスフラン(約2億6200万円)を掛けて建設。

  女性は「施設利用料」として5フラン(約 550円)を払い、シャワー室や台所などが使える。医師も週1回相談を受け付ける。1日約20人の女性が利用しているという。

  営業時間は午後7時から午前5時。車で入場した客は、道に沿って数カ所に設けられた待合所に立つ女性と「商談」し、合意すればドライブインの専用スペースに車を入れ、そこでサービスを受ける。

  専用スペースには緊急事態に備えた非常ボタンがある。 』


  スイスのチューリッヒにできたセックスドライブイン(車専用の売春施設)。
  日本の売春
とは考え方が全然違っているね。

  スイスでは18歳以上の売春を合法化し、女性を暴力や犯罪から守っている面があるようだ。

  売春は悪いものとして非合法とするのか、合法とするのか。

   その発想点からスイスの売春事情日本の売春事情とは大きく違っているね。スイスのチューリッヒでは売春は一つの職業として認められているようだ。営業許可制にもなっているようだしね。

  確かに その方が犯罪などを防げるのかもしれない。売春を非合法としてしまえば、売春をする女性も負い目があり、暴力や犯罪などに巻き込まれやすくなる。警察に助けを求めれば自分も痛手を負うからね。

   チューリッヒのように全てがオープンになれば、女性が被害にあう確率も減るだろうという事は想像できる。

   また18歳以上は売春をしてもOKというのは、ある意味職業の自由を保障しているとも言えるかも。

   日本では売春と聞くだけで、顔をしかめる人も多いだろう。日本ではこのように道徳的に売春に対して抵抗がある人も多いとは思うけど、客観的にみれば自ら進んで売春業を職業として選んでいるなら、それはそれでいいのかなとも思うんだよね。

   売春は世界最古の職業とも言われるくらい、大昔からあった。売春を取り締まっている地域は多いけれど、警察などの取り締まりで一時的にはなくなっても、すぐにどこかで行われる。

  完全に売春がなくなったという国の話は聞いた事がない。

   禁止区域が発生すれば、他の地域で新たに発生するか、アンダーグラウンドの世界に潜るかだ。繰り返すけど、非合法化すれば女性自身が犯罪にあう可能性も高くなる。

   売春婦をきちんとした職業として認知すれば、客が望んできても女性が断る事もできる。嫌な客は受けなければいいのだ。自分で客を選別できれば、客と対等の立場だ。

  参考までに
  【中古】 売春肯定宣言 売る売らないはワタシが決める /要友紀子(著者),国江響子(著者),小林... 

  子供や自分の意志に反して性奴隷のように売春を強要されるのは、絶対にやめさせなければならないけどね。 児童買春人身売買されてセックスを強要される事件は防がなければいけない。

  世界で最も大きな問題になっているのはこの売春、買春問題だ。

   今の日本はそれがごちゃ混ぜになっているんじゃないかな?

     売春=悪。

  こういう風に単純に思考するのではなく、もう少し色々考えた方が犯罪や被害にあう女性も減る可能性が高いのではないかな?

  結果として、地域住民も安心して暮らせてハッピーになる。売春を許可制にしてしまえば、きちんと性病などにかかっていないか、医者の診断を義務付ける事もできる。

  エイズをはじめ病気の拡散を予防できる効果も期待できるのだ。
  
   チューリッヒのセックスドライブインが日本にベストな方法かどうかはわからない。
  だけど、売春を非合法化して、地域の治安が悪化して困るのはそこに住む住民だ。

  スイスのチューリッヒのように住民投票をして決定すれば、みんな納得。行政が上からこうしろと押し付けたものではないからね。

   これが民主主義の本質だろう。

   チューリッヒのセックスドライブインは、我々に色々なヒントを教えてくれているのではないだろうか?

posted by 世界好奇心 at 10:36 | ヨーロッパ

ロンドン警視庁の連続失態

アンドルー王子が宮殿で職務質問

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130909-00000001-jij_afp-int



  『【AFP=時事】英ロンドン警視庁は8日、市内中心部のバッキンガム宮殿(Buckingham Palace)の庭を散歩中だったエリザベス女王(Queen Elizabeth II、87)の次男アンドルー王子(Prince Andrew、53)に対し、武装警官2人が職務質問を行っていたことを認めた。

   警視庁報道官の説明によると、4日午後6時(日本時間5日午前2時)ごろ、制服警官2人が宮殿の庭にいた王子に近づき、身分証明書の提示を求めた。

  王子の身分証明書は有効と判断され、「武器や武力の行使はなかった」という。



  宮殿ではこの2日前、厳重な警備を突破して侵入した男の身柄が拘束されている。男はフェンスをよじ登って宮殿内に入り、強盗と侵入、器物損壊の容疑で逮捕された。 宮殿の外でも、共犯とみられる男の身柄が拘束された。



  警察はこの侵入事件を踏まえ、宮殿の警備体制を強化していた。一方、警官らが王子に銃を突きつけ、地面に伏せるよう大声で指示したとする一部報道については否定した。



  バッキンガム宮殿は、コメントを拒否している。

   事件当時、宮殿に王室一家はいなかった。現在女王は避暑のため、スコットランドのバルモラル城(Balmoral Castle)に滞在している。



   宮殿への不審者の侵入は、女王が就寝中の寝室に無職の男が押し入った1982年以来の重大な警備ミスとされる。この男は宮殿の壁と雨どいをよじ登って寝室に侵入し、女王に10分間も話しかけた後、女王に通報された。【翻訳編集】 AFPBB News』


 


   イギリスのアンドルー王子バッキンガム宮殿ロンドン警視庁の武装警官から職務質問を受けた。

    これにはビックリ。でも、以前にはエリザベス女王の寝室に入った輩がいるという。これにはもっとビックリ。
    これが悪党だったら、エリザベス女王は殺されていたかもしれないんだから。

   ロンドン警視庁は一体どんな警備をしていたのか。
  

    防犯設備が発達した今はそんな事はないだろうと思っていたが、なんと2日前にバッキンガム宮殿に強盗が侵入したらしい。 

   バッキンガム宮殿は広いけど、強盗が侵入したとなると警察にとっては大ミスだね。

幸いエリザベス女王スコットランドのバルモラル城で避暑中だったらしいけど。



  それで今度はバッキンガム宮殿の警備を強化したのだろうが、いくらなんでも王子に職務質問なんて。しかもバッキンガム宮殿内を散策していたところを。


  これも強盗侵入に匹敵するロンドン警視庁の大失態だよね。

これには大きなミスがあった。

  バッキンガム宮殿に現在誰が滞在しているかを警備している警官が全く理解していないということ。これって・・・・。

普通の大邸宅を警備している警備員は、その邸宅の主が在宅かどうかはもちろん、誰が訪れているかはきちんと管理しているはずだ。

  バッキンガム宮殿を警備していた警察官はそれができていない。

王子がいるかどうかをバッキンガム宮殿内を警備している人間が知らない事自体、統率力が取れていないということ。公道で質問したわけじゃないんだからね。



  アンドルー王子もビックリしたんじゃないかな。

バッキンガム宮殿
の中を散策していたら、職務質問をされるんだから。
身分証明書を提示させられた挙句、それが有効と判断されてようやく解放・・・。

   普通、身分証明書提示の前にアンドルー王子の顔ぐらい知っているだろうから、王子が滞在しているかどうか管理している所に連絡を取るのではないか?

  そっくりさんの可能性があるから確認自体は大事だとは思うけど。


  もしバッキンガム宮殿の警備にあたる警官が王室のメンバーの顔さえも知らないというなら、それはそれで世界中に恥をさらす事になるだろう。




  大体、いきなり宮殿内で身分証明書の提示って、王子に対して失礼ではないのか?

   日本の皇室に対する感情とは違っているとは思うけどイギリスでも問題になったという事は、さすがにおかしいと思うイギリス人が多くいたという事だろう。

   それにしてもアンドルー王子が身分証明書を持ち合わせていなかったりしたらどうなったのだろう?

  庭を散策するのに身分証明書が必要とは誰も思わないだろうから、その可能性だってあったわけだよね。

   それにしてもイギリス警察は失態の連続だね。

posted by 世界好奇心 at 10:11 | ヨーロッパ

ヒトラーの元護衛の話

ヒトラーの護衛


  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130907-00000010-jij_afp-int



  
『【AFP=時事】ナチス・ドイツ(Nazi)の総統アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の元護衛で、第二次世界大戦末期のヒトラー最後の日々を目撃した最後の生存者、ローフス・ミシュ(Rochus Misch)氏が5日、ベルリンで心臓発作のため死亡した。96歳だった。

  ミシュ氏が書いた本の著作権代理人ミヒャエル・シュティーレ(Michael Stehle)氏が6日明らかにした。



   ヤエル・カッツ・ベン・シャローム(Yael Katz Ben Shalom)監督のドキュメンタリー映画『The Last Witness』(2005)の中でヒトラーについて「いいボスだった」と語ったミシュ氏は、ドイツ降伏の数日前に自殺したヒトラーと地下壕で行動を共に した1人。

   2005年にAFPが行ったインタビューでミシュ氏は、ヒトラーと、自殺直前に結婚した妻のエバ・ブラウン(Eva Braun)の死について、「ヒトラーはテーブルに座ってうつ伏せに倒れ、エバは彼の隣に横たわっていた。私はそれをこの目で見た」と証言している。

  「彼 は廊下でさようならと言って、部屋に入って行った。邪魔をしないでほしい、と言ったのを覚えている」


  ■ソ連軍の捕虜になり抑留

 ヒトラーは死ぬ覚悟のエバ・ブラウンを毒殺し、自分は頭を撃った。歴史家は、遺体は燃料をかけられて焼かれた、と信じている。

   それは驚きではなかった、とミシュ氏は付け加えた。「司令官たちは全員がヒトラーを避難させたいと願ったが、彼はだめだ、ベルリン(Berlin)に残る と言った」

 

  その2日後、ソ連軍ベルリンの総統官邸を襲った1945年5月2日、当時27歳だったミシュ氏は電話交換手として働いていた地下壕から最後に逃れた人 たちの1人だった。

  ミシュ氏はソ連軍の捕虜となり、カザフスタンとシベリア(Siberia)で1953年まで抑留された。

  現在のポーランドのシュレジエン(Silesia)地方に生まれたミシュ氏はペンキ職人になり、その後ナチス親衛隊(SS)に加わって1940年からヒトラーの護衛をした。

  抑留から帰国した後は画家として働いた。2008年に出版した著作「Der Letzte Zeuge(最後の目撃者)」がベストセラーになり注目を集めた。

  シュティーレ氏によるとこの本の英訳が来月出版予定だという。【翻訳編集】 AFPBB News』




   ヒトラーの元護衛だったミシュ氏が亡くなった。
 
   こうして時々とっくに終わったように思える事が出てくる。戦争の傷跡は今もあるのだ。
 

   ヒトラーの最後の目撃者とも言えるミシュ氏は、著作「Der Letzte Zeuge(最後の目撃者)」がベストセラーになり注目を集め、来月にその英語版が出るという。

 

   歴史家だけでなく、あのヒトラーと最後までいたという人の話に興味を持つ人は多いだろう。


   僕はミシュ氏自身の生涯にも興味があるね。
 

   ドイツではナチスはほとんど全て否定され、戦後のドイツでの生活にも風当たりが酷かった面があるのではないか? また自身もソ連のシベリア抑留されている。


   シベリア抑留は第2次世界大戦が終わってからも10年近く続き、多くの人が白樺の肥やしになったと言われている。
そのまま祖国に戻れなかった人が大勢いるのだ。


   旧満州や中国大陸にいた日本人も多く、シベリアに送られ苦難な日々を送った。
ソ連での抑留は長かったからね。 

   僕は「収容所から来た遺書」を読んで、ソ連時代のシベリア抑留の辛さを知った。

   



   ミシュ氏はとにかく戦争の傷跡をずっと抱えたまま終えた人生ではなかっただろうか?


   画家として働いたそうだけど、一体どんな絵を描いていたのだろう?
  それにも興味があるな。

 
 

posted by 世界好奇心 at 10:59 | ヨーロッパ

ドイツ屋根裏部屋のミイラ

ドイツの謎のミイラ


  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130904-00000002-jij_afp-int

  『【AFP=時事】ドイツ北西部ニーダーザクセン(Lower Saxony)州の町ディープホルツ(Diepholz)で、祖父母の家に遊びに来ていた10歳の少年が約1か月前に屋根裏で人間のミイラを発見し、同国 の警察・検察・検視当局は、このミイラをめぐる数々の謎を解明すべく調査を行っている。

   地元紙クライスツァイトゥング(Kreiszeitung)によると、身長149センチのミイラをCTスキャンした結果、頭蓋骨や他の大部分の部位の保存状態は良く、左目のくぼみから矢が突き出していることが分かった。

  ミイラの性別は分かっていない。

 

  さらに、ひつぎの中からは死者の顔から型取りした仮面も見つかったほか、X線画像の分析でミイラの骨は金属の層で覆われていることが分かり、謎はますます深まっている。



  ミイラを見つけた少年の父で歯科医のルッツウォルフガング・ケットラー(Lutz-Wolfgang Kettler)さんは、12年前に死去した自分の父親が1950年代に北アフリカを旅行した際に土産として持ち帰ったものかもしれないと話している。


  CTスキャンに立ち会ったケットラーさんによると、ミイラに巻かれた包帯には20世紀に機械で織られた布が使われていた。

  ミュンヘン(Munich)市 内の病院に勤める病理医はニュースサイト「シュピーゲル・オンライン(Spiegel Online)」に対し、頭蓋骨や他の部位は本物だが、ミイラは「偽物で、幾つかの人体をつなぎ合わせて作られたもの」との見解を示した。



  警察と検察は、この遺体がどのような経緯で屋根裏にたどり着いたのかを解明するための情報を求めている。独DPA通信が伝えた警察の話によると、もし遺体が数百年前のものであれば、事件としての捜査はしないという。【翻訳編集】 AFPBB News』


 


   ドイツのディープホルツ(Diepholz)で見つかった謎のミイラ
  
   屋根裏部屋になんとミイラがあったのだ。


   棺の中から顔から型取りした仮面も見つかったって。それってデスマスク??

 

   とにかく日本でもそうだろうけど、ドイツでも一応は捜査して真相を暴かないといけないよね。もし単なる死体だったら、殺人事件の可能性だって出てくるわけだから。ほっておけないよ。

 

  それにしてもミイラの目から矢が突き出しているのもミステリーだよ。
  一体どういう経歴のミイラだったんだろう。

 
 でも最近ではX線技術も進歩して包帯は20世紀の物、頭蓋骨などは本物だけどミイラ自体は偽物という事までわかるようだ。



  ミイラを見つけた祖父が北アフリカから持ち帰ったのかもと言われているけど。
 
  もしそうなら、彼は一体どういう人だったんだろう??

 何が目的???

  ミイラコレクター??

 
  
  まさかね。 仮にそうだとしても、どうやってミイラを北アフリカからドイツに持ち込んだのだろう??

  1950年代だったら、戦後でどさくさまぐれでできたのだろうか?

   ところで、この謎のミイラ北アフリカの人間かドイツの人間かはわからないものかねぇ??

   それがわかれば一つの謎が解け、芋づる式に解明される気がするな。
  

  

posted by 世界好奇心 at 00:20 | ヨーロッパ

英国政府への○○批難

イギリスのテロ法と拘束事件

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130820-00000002-jij_afp-int


 『【AFP=時事】米中央情報局(CIA)元職員エドワード・スノーデン(Edward Snowden)容疑者からの情報提供に基づき米当局の極秘情報収集プログラムを暴露する記事を執筆した英紙記者のパートナーが、英空港対テロ法に基づ き身柄を9時間近く拘束されたことについて、英当局は激しい非難にさらされている。


  一方の米政府は19日、身柄拘束は「米国の要請に基づいたものではな い」として、この件への関与を否定した。

  英紙ガーディアン(Guardian)のコラムニスト、グレン・グリーンウォルド(Glenn Greenwald)氏のパートナー、ダビド・ミランダ(David Miranda)氏(28)は18日、独ベルリン(Berlin)からブラジルのリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)に帰国するために経由した英ロンドン(London)のヒースロー空港(Heathrow Airport)で身柄を一時拘束された。


   この件に激怒したグリーンウォルド氏は、英当局はミランダ氏がテロに関与している「疑いをまったく持っていなかった」と主張し、何時間にも及んだ尋問の 内容は、米国家安全保障局(National Security Agency、NSA)の大規模な情報収集プログラムを暴露したガーディアン紙の記事に関するものだったと指摘。


 「これは明らかにNSA英国の政府通信本部(Government Communications Headquarters、GCHQ)について報じようとするジャーナリストへの脅しのメッセージだ」と、同紙が19日に掲載した記事の中で述べている。

  グリーンウォルド氏はまた「彼らはテロとまったく関係のない理由のために、完全に対テロ法を悪用した」と述べ、「彼らが絶対にやってはいけないことは、私たちを脅したりジャーナリストの仕事を妨げたりしようとすることだ」と、付け加えた。


  一方、米ホワイトハウス(White House)のジョシュ・アーネスト(Josh Earnest)報道官は記者会見で、ミランダ氏拘束について「英政府から事前の通達があった」ことを認めつつ、「これはわれわれが要請したものではな く、英国の法執行当局が行ったものだ」として、関与を否定した。


   英当局によるミランダ氏の拘束については、マイクロブログのツイッター(Twitter)上でも批判的な投稿が相次いだ。英俳優のスティーブン・フライ (Stephen Fry)氏は、「何てこった、わたしたちの政府はいったい何を企んでいるんだ! 」とツイートしている。【翻訳編集】 AFPBB News』



  米中央情報局(CIA)元職員エドワード・スノーデン(Edward Snowden)容疑者からの情報提供に基づき米当局の極秘情報収集プログラムを暴露する記事を執筆した英紙記者のパートナーが、英空港対テロ法に基づ き身柄を9時間近く拘束された。


  日本のマスコミはあまり取り上げていないが、ヨーロッパの番組では取り上げられていた。今、CIAの極秘活動を暴露されたアメリカを始め、同様のことをしていたとみられるイギリスなどヨーロッパでは大きな問題となっている。

 そりゃ、勝手に情報を盗んで目的外に利用していたと言う話だからね。国家が絡んでいなけりゃ、大犯罪だよ。 いや、国家が関わっていても大問題だけど・・・。


  プライバシー権云々というより、民主主義の根底を揺るがす問題に直結するからね。これを適当に見逃すと、時の権力者に好き勝手にされる世の中になる。独裁国家の誕生だ。

  ただ、難しいのはテロを未然に防ぐには有効な手段ではあること。公の治安プライバシーの問題がぶつかる形だけど、国民が知らないうちに好き勝手に情報収集していたのは大きな問題だ。


   今回の事件はCIAの暴露記事を書いたガーディアンの記者本人ではなく、そのパートナーがブラジルへの帰国途中、経由した英国ヒースロー空港でなんと9時間の拘束を受けたのだ。

   ダビド・ミランダさんにイギリステロ法に基づく明らかな疑いがあったのならまだわかるが、この法律を適用するだけの証拠はなかったようだ。


  訪問国のドイツでは何もなく、経由地のイギリスでこのような事件が起こった事により、イギリス政府に対して批難の声があちこちで挙がっている。


   ニュース記事だけ見ると、テロ法を完全に悪用しているね。

  拘束されたダビドさんはCIAに関する記事を書いた本人ではないし、例え本人だったとしても、暴露記事を書いたからと言ってテロ法に抵触するとは思えない。


  マスコミは第4の権力と言われる。英国政府第4の権力潰しを強引に行うようになったという意味で、非常に怖さを感じるのである。 もうなりふり構っていられないという感じなのかな?

posted by 世界好奇心 at 10:41 | ヨーロッパ

盗難名画の最期

ピカソ、モネの名画が灰に


  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130717-00000015-jij_afp-int


  『【AFP=時事】オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館から昨年10月、わずか90秒足らずの間に盗みだされたパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)クロード・モネ(Claude Monet)などの7作品が、容疑者の母親によって燃やされていたことが分かった。

  ルーマニアの通信社メディアファクス(Mediafax)が16日に伝えた。


  今年1月に逮捕されたラドゥ・ドガル(Radu Dogaru)被告の母親は「証拠を隠滅」するため、総額1億ユーロ(約130億円)を超える作品を自宅のかまどで燃やしたと話している。

  「作品の入ったスーツケースを自宅のかまどに入れた。薪と室内履き、ゴム靴もかまどに入れ、完全に燃え尽きるのを待った」という。


  裁判所に提出された書類によると、母親は「非常に深刻なことが起きたと認識しており、息子が逮捕された今年1月以降、とても恐れていた」。

  5月には捜査員が母親の自宅のかまどの灰を徹底的に調べたと報じられ、絵画が燃やされたのではないかと心配されていたが、それが事実だったことが確認された形になった。


  被害に遭った作品はピカソの「アルルカンの頭部(Tete d'Arlequin)」、モネの「ウォータールー橋、ロンドン(Waterloo Bridge, London)」、ルシアン・フロイド(Lucian Freud)の「Woman with Eyes Closed」など。

  「世紀の盗難」と言われるこの事件の裁判は8月に行われる予定だ。【翻訳編集】 AFPBB News』




   最悪の絵画盗難事件の結末。


   昨年オランダ・ロッテルダムのクンストハル(Kunsthal)美術館から、わずか90秒足らずの間に盗みだされたパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)やクロード・モネ(Claude Monet)などの7作品が、容疑者の母親によって燃やされていたことが判明したのだ。


  ルーマニア人窃盗団が盗んだ世界的な名画は、証拠隠滅の為に燃やされていた・・・。

   盗まれた絵画がどこかのマニアに陰で売られ、ひっそりとどこかに保存されている方がまだマシだった。
 

  名画の価値がわからない人間の手に渡ると、こういう結末になる・・・。


  形あるものはいずれなくなるとはいうものの、非常に残念な結末だ。

   オランダ・ロッテルダムのクンストハル美術館から盗み出した犯人は逮捕され金も入らなかった。
それどころか、子の身を案じた容疑者の母親が証拠隠滅の為、名画を燃やしてしまい、世界的な絵画はもう取り戻せない状態となった。

   ルーマニア人の評判もこれで悪くなる。
 誰も得をしない最悪の絵画盗難事件の結末に、唖然とするね。

   唯一の防御方法は、美術館の警備をできるだけ厳重にする事ぐらいだろうか?


   それにしても、ピカソの「アルルカンの頭部(Tete d'Arlequin)」、モネの「ウォータールー橋、ロンドン(Waterloo Bridge, London)」、ルシアン・フロイド(Lucian Freud)の「Woman with Eyes Closed」など勿体ない・・・。

  今後、モネの 複製でも値段がグッと上がるかもね。


 

posted by 世界好奇心 at 00:15 | ヨーロッパ

ギリシャのペット受難時代

ギリシャは動物愛護の国?



  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130625-00000006-asahi-int


   『【アテネ=石田博士】経済危機に見舞われているギリシャで、捨て犬や捨て猫が急増している。飼い主がえさ代を負担しきれなくなったのが理由のようだ。

  アテネでは動物保護に使われる市の予算も半減。それでも市は「一頭も殺処分しない」との方針を守り続けている。

 

  アテネの住宅街を、毛がまだらに抜けた白い犬がとぼとぼ歩いていた。足にけがをしている。

   市民からの電話を受けて来た市職員のシオヨスさん(52)は、驚かさないようにゆっくり追った。この日は結局逃げられた。「むりやり捕まえることはない。えさを置いたりして警戒を解き、保護する」という。』

  

  
   財政危機に陥っているヨーロッパのギリシャ捨て犬捨て猫が増えたという話。


   原因はアテネ市に住む飼い主の財政状態が急激に悪化して、ペットを買う余裕がなくなってきたということらしい。
 

 
   2009年にEUギリシャが深刻な赤字財政に陥っている事が判明し、ギリシャの国債を持っていたEUの各国銀行は財政危機に陥った。


   ヨーロッパの銀行が貸し渋りのような現象であまりお金を貸さなくなったので、一気にギリシャ財政危機の影響はEUの経済に波及した。


   このニュースを読むと、3年経ってもギリシャの経済は立ち直れていないようだね。


 
   ただ、日本と違うなぁと思ったのは、ギリシャの首都アテネ市の対応。
 アテネでは動物保護に使われる市の予算も半減しているというのに、アテネ市は「一頭も殺処分しない」との方針を守り続けているんだって。

   保護するにしても餌代とかどうするのだろう???


  でも、動物に対しては優しいのかもしれないね、ギリシャは。


  日本だと野良犬などは保健所の人が捕まえていって、一定の期間のうちに引き取り手がなければ殺処分だからね。毎年多くの犬や猫が殺されている現実がある。


  ここで日本のやり方を一方的に批難する気は全くないけどね。野良犬が増えるのは確かに困るんだよね。咬まれたりしたら大怪我することもあるし、それが原因で病気になる事もあるし。

   ただ、動物に対する扱いは、日本とギリシャでは随分違うんだなぁと思った次第です。

   「むりやり捕まえることはない。」と言えるんだから、随分動物に優しい都市だなと思うでしょ?

   それにしても、ギリシャの状況はかなり悪化しているんだろうなという事が、このニュースからわかるな。
  早く安心してペットと一緒に暮らせる状態に戻ればいいね。

 

posted by 世界好奇心 at 14:18 | ヨーロッパ

ドイツ発のビックリ仰天News

頭から15年前の鉛筆

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130608-00000013-jij-eurp


 『【ベルリン時事】ドイツ西部のアーヘン大学病院は、鼻や目の異常を訴えた男性の頭部から鉛筆が見つかり、摘出したことを明らかにした。

  鉛筆は15年以上前の転倒時に頭部に入り込んだとみられる。

  病院によると、2011年に当時24歳のアフガニスタン出身の男性が診察に訪れ、鼻水が止まらず、物が2重に見えると訴えた。コンピューター断層撮影(CT)で異物が見つかり、摘出したところ、長さ約7センチの鉛筆だった。

  男性に鉛筆の記憶はなかったが、15年以上前にアフガンの学校の教室で転倒し、大量の鼻血を出したという。

  男性は摘出数日後に退院。視力は完全には戻っていないものの、症状は大幅に改善した。治療に当たったフランク・ヘルツレ口腔(こうくう)顎顔面外科部長は、鉛筆は鼻から入ったと推測。

  「鉛筆が目に接触しなかったのは幸運。摘出が遅れていれば敗血症になったかもしれない」と話している。』  


   ドイツの病院で、患者の頭から15年以上前の鉛筆が摘出されると言うビックリ事件があった。この頭部鉛筆事件には仰天する事が幾つもある。

  先ず、15年以上も鉛筆が頭の中にあったという事。人間の生命力って凄いなと思う。ずっと異物が頭部に10年以上もあったんだよ。しかも、鉛筆の長さは7cmだって。1cm、2cmの小さいものではなく、頭の中に7cmもの異物が入っていたという事に本当にビックリだ。

  ドイツの医者は摘出が遅れていれば敗血症になると言っていたけど、僕なんか今までならなかった事の方がビックリ仰天だね。

  敗血症と言うのは、異物から病原菌が血液の中に入って、全身に症状を引き起こす病気だ。 15年以上もあれば、もっと酷い症状が現れていても不思議ではない気がするけど・・・。何もなかった方が奇跡じゃないのかな?


  2つ目のビックリは、アフガニスタン出身の患者が鉛筆が頭の中に入った事を全く知らなかったこと。

  7cmもの鉛筆が入っていたのだから、本人もまさかと思っただろう。まあ、知っていればもっと早く医者に診てもらっていたとは思うけど・・・。

  このアフガニスタン出身の男は若かったけど、成長期にも何も問題なかったのかな?


   3つ目のビックリは、患者に心当たりがなく、15年以上前にアフガンの学校の教室で転倒し、大量の鼻血を出したという事から、この鉛筆が鼻から入ったであろうこと。

  最初、アフガニスタン出身という事だから、アフガニスタン内戦中に何かされたのかと思ったんだけど。

  7cmもの鉛筆が鼻から丁度入って頭部まで到達するなんてね・・・。鼻から入れようと思っても7cmの鉛筆はなかなか入らない気がする・・・。普通は鼻から突き抜けて鉛筆が刺さった状態になるんじゃないかな?

  その後、15年以上も鼻からは特に症状がなかったという事でしょ。奇跡のような偶然だよね?


   4つ目のビックリは、これはおまけだけど、アフガニスタン出身男からこの鉛筆摘出をしたのは2011年だという事。今年は2013年。 2年以上前のドイツの病院で起こった事が今頃、Yahooのトップニュースに表示される。

  たまたまスタッフがドイツのびっくりニュースを見つけて、これは珍しいニュースだから取り上げたのかもしれないけど、Yahooのニュース選択には疑問を感じる部分もあるな。 3日も経てば大抵のニュース性は薄れるのが普通だけど、Yahooが2年以上前のドイツのニュースを取り上げる意図は何? 

  もしかして、ドイツの病院が2年経った今頃、メディアにニュースとして流したのかな??

  まあ、世界にはこんな珍しい驚きのニュースがありますよ、という事を知らせたかったんでしょうかね?


   最後にドイツの病院の話だけど、患者はアフガニスタン出身者という点について。

  アフガニスタン出身だけど、敢えてアフガニスタン人とは僕は書かなかった。どっちも同じ事だと思う人もいるかもしれないけど、この患者がドイツ人になっている可能性もなきにしもあらずだったからね。

  ドイツヨーロッパの中でも移民をたくさん受け入れている国。移民国家だ。特にトルコ系が多い。そういう事情もあって、ニュース記事にアフガニスタン人とは書かれていない事に注意を払ったというわけ。

  余談だけど、ドイツの移民政策はあまり上手くいっていないという話もあるんだよね。
  ドイツ移民に関心がある方は、こんなトルコ系移民の本もあります。
 
 

posted by 世界好奇心 at 11:58 | ヨーロッパ

フランスのビックリ文化政策


フランス政府 「スマホ・タブレット税」検討

  http://mainichi.jp/select/news/20130528k0000m030042000c.html


 『【パリ宮川裕章】フランス政府スマートフォンなどインターネットに接続する端末機器の販売に課税し、税収を文化の振興策などに充てる「スマホ・タブレット税」の検討を始めた。

  イン ターネットによる映像や音楽の無料視聴の増加で損失を受ける製作者を支援するのが狙いだが、端末に一律強制課税する方式は国内外で議論を呼びそうだ。

   仏政府の諮問を受けた専門委員会の報告書によると、スマホやタブレット(多機能携帯端末)、携帯音楽プ レーヤーなどに課税し、税収を「優秀な映画や音楽活動」などの支援に充てる。

  税率は端末販売価格の1%程度を想定、年間8600万ユーロ(約112億円) の税収を見込む。

  仏政府は報告書に基づいて法制化に着手した。
 コンテンツ(情報の中身)業界では、動画サイトでの無料視聴などの著作権侵害によって損害を受ける製作者の利益をどう確保するかが問題になっている。

  仏政府は国内の放送局やインターネット業者に対し、芸術活動への資金援助を義務付けている。

  しかし、アップ ルや米グーグルのような海外企業は対象外で、国内の業界や文化関係者から強い不満が出ていた。


   報告書をまとめた実業家のレスキュール氏は「これまで文化創作活動に資金面で貢献してこなかった巨大インターネット企業の製品に課税することで、税の公平性を回復させる」と説明した。

   一方、野党の右派・国民運動連合は「経済危機の中、社会党(政権)は増税中毒に陥っている」と批判。

  消費者団体「CLCV」は「消費を押し下げるだけの政策だ。むしろインターネットの視聴の一部を許可制にすべきだ」と反発している。』


 
  フランス政府スマートフォンなどインターネットに接続する端末機器の販売に課税し、その徴収した税金を文化の振興策などに充てる「スマホ・タブレット税」の検討を始めたらしい。


  「スマホ・タブレット税」の税金を文化振興に役立てると言うあたりは、いかにもフランスらしいね。


   経済状況が思わしくなくても文化的なものに費用を充てる。フランス人の生活に文化的なものが浸透しているという事だろう。

   まあ「スマホ・タブレット税」の背景には、動画サイトでの無料視聴などの著作権侵害によって損害を受ける製作者の利益をどう確保するかという問題があるようだけど。


  インターネットの発達に伴って、著作権問題は大きな問題になってきた。規制ができにくいからだ。

   例えば、現在上映されている映画がネットに流れたり、海賊版DVDとして売られたりする時代なのだ。


  フランス政府が国内の放送局やインターネット業者に対し、芸術活動への資金援助を義務付けているのは知らなかったな。
 

  フランスは文化を大事にする国というイメージはあったが、こういう風な政策を取っているんだね。


  ただ、今回の「スマホ・タブレット税」導入はどうかな?


  度が過ぎればフランスで買わずにスペイン、イタリア、ベルギーなど周辺諸国でスマホやタブレットを買ってくるフランス人が増えるんじゃないかな?

  それに良くわからないのが、アップルや米グーグルのような海外企業は対象外という事。

  普通はフランスで事業を行っていれば、アップルだろうがグーグルだろうが同じように課税すると思うけど。

   フランスへの誘致の問題が絡んでいるのかな?


  でも、フランス政府が「スマホ・タブレット税」を導入して、外国企業は除外となると、相当フランス政府に対する反発が予想されるけど・・・。

   フランスで「スマホ・タブレット税」が実現するかどうかはわからないけど、文化を大切にし、著作権の問題を具体的に考えていくと言う姿勢は日本も見習わなければいけないんじゃないかな?


posted by 世界好奇心 at 11:28 | ヨーロッパ

世界の珍スシネタ


ノルウェーの珍ネタ鮨


  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130513-00000523-san-bus_all

 


 『アメリカ欧州、ロシアなどから遅れること3年、今、ノルウェーではすしブームが花を開きつつある。

  日本人同様、ノルウェー人にとっても魚を食べることは 身近だ。

  しかし、日本と同様、子供の「魚離れ」は深刻化しており、「ノルウェー水産物審議会(NSC)」などは「すし」に目をつけ、いろいろなPRを行う ことで魚の消費を上げようと躍起になっている。

   ノルウェーのすし事情を見せてくれるというので、ノルウェー首都オスロから飛行機で2時間ほどの港街トロムソのすしレストラン「Ra Sushi &  Barhttp://www.raasushi.no/)」を訪ねた。

  出迎えてくれたのは大阪・ウェスティン内のすし店で修行したというスペイン人シェ フ

  日本での厳しい修行話を聞きながら、すし飯、ネタの下ごしらえなど、おなじみの作業を見守る。

  ところが「おなじみ」ではなかったのが、目の前のネタの 箱の中身だった。日本では見慣れないマンゴー、イチゴ、揚げたナッツが用意されている。

  一体何に使うのか、注目していると、クリームチーズとマンゴーをの せ巻き始めた。

 

 「えーっ!」日本ではお目にかかれない巻き寿司に、一緒にいた日本人も大騒ぎだ。どよめきを尻目に、次に準備されたのは揚げたナッツ。

  裏巻きの上にサーモンが巻かれ、クリームチーズと生のイチゴがトッピングされると、もう驚きを通り越して目が点になってしまう。



  この“世にも不思議な”すしをホントに食べるの…?と眺めていると、隣に座っていたノルウェー人女性が解説してくれた。

 「ノルウェー人は魚を食べるとは 言っても、生魚を食べる習慣はないから苦手なの。これはイチゴのつぶつぶの食感と、後に残る甘さが生の食感と独特の臭いを消してくれる」。

  なるほど。そこまでして食べたいものなのかと、やや疑問を残しつつ、「これが(この店で)1番人気」と勧められると食べずにはいられない。

  恐々ほおばっ てみた。と、これは意外!揚げたナッツのサクサクッとした食感が楽しめて、悪くない。

  次にサーモンとイチゴの相性のよさに驚いた。すしに使われているサー モンは、NSCの徹底管理下で養殖され、運搬にも厳しい温度設定で空輸するため「生サーモン」で懸念される寄生虫の心配は必要ない。

  ややこってり感がある サーモンだが、イチゴのつぶつぶ感と酸味で後味もさっぱりとしたものだった。

  日本人にウケたと分かったのか、次に「鯨」の刺身と唐揚げが登場した。ノルウェーも日本同様に捕鯨国だが、鯨肉がスーパーで売られることはほとんどな い。

  魚専門の小売で購入することは可能だが、手に入らないこともある。一般的に鯨を食べるのか聞いてみると、「これまで食べたことがない」とノルウェー人 女性。

  ノルウェーに住む日本人にも聞いてみたが、「積極的に食べないし、買わない」という。日本より鯨を食べることが身近ではないようだ。


  そんなノルウェーの鯨の味はどうなのだろう。刺身の味、食感はともに肉に近く、ローストビーフを食べているような感じだった。この鯨の肉を使って軍艦巻きとしても提供してくれるという。

  唐揚げは、日本で食べたことのあるものとは少し違ったが、しょうがとガーリックが効いて日本人好みの味だった。

  ノル ウェー女性に勧めたところ、最初はおそるおそる食べていたが、店を後にするときには「お持ち帰り」用のボックスを持っていた。



 「ノルウェーですしはこれからもっと人気になるだろう」とシェフは自信満々で語る。

  首都オスロ、今回訪れたトロムソなど、ノルウェー各地ですしレストランは増えているという。今後の“珍すし”登場にも期待できそうだ。』




  北欧のノルウェーと言えば距離的には遠いが、魚介類をたくさん食べると言う点では日本と共通点がある。
 

  世界の中では少数派の、日本と同じく昔から鯨を取ってきた捕鯨国でもある。

   そのノルウェー鮨ブームが起きようとしているらしい。


  スシは今や世界的な食べ物になってきた。 アジアを始め、アメリカヨーロッパでもスシの店はたくさんできている。
 

  その一方で世界のスシには日本人がとてもスシとは思えないものもある。
 

  代表的なものとしては、アメリカのカリフォルニアで生まれたカリフォルニアロール
  これはカニ風味のかまぼことアボガドなどを手巻きや裏巻きして作ったアメリカの巻き寿司

  ロサンゼルスにある日本人街リトルトーキョーのスシ屋で作られ始めたと言う。



  今でこそ生の魚を食べるアメリカ人も多くなったけど、外国人には生魚は苦手と言う人はまだまだ多い。食べず嫌いというか、見た目で敬遠する人もいる。


  そんな中、生魚に抵抗があるアメリカ人用に生み出されたのがカリフォルニアロールだ。カリフォルニアロールはお隣のメキシコでも大人気。

   個人的に言えばこれはスシではないと思うけど、別の食べ物として食べればおいしい。
  
  ノルウェーでもそんな第2のカリフォルニアロールが育っているようだ。
 

  1つがサーモン、クリームチーズと生のイチゴの取り合わせ。
  サーモンとクリームチーズって意外と合うんだよね。


  マンゴーとご飯ってどうかとは思う人もいると思うけど、日本人ではなく外国人の味覚では合うかもね。


  実際、東南アジアのマレーシアやタイなどではもち米のような粘っこいご飯とマンゴーを載せたものが売られて、そこそこ人気がある。

   味覚というものは、それぞれの民族がうまれてから食べてきたもので舌の感じ方が違ってきていると思うからね。

   最近では日本でもわさび抜きのスシがあるけど、このわさびがダメって言う外国人もいるからね〜。 僕なんか、スシと言えばわさびがないスシじゃないと思う派だけど。

   鯨の肉での軍艦巻きなんて日本では高くてなかなか食べられないだろう。と言うより、日本でそういうスシを扱っている所があるのかな??

 

  スシと一言で言っても、世界のそれぞれで独自に進化していっている。


  日本人がイメージするスシ外国人がイメージするスシは違ってきてもいる。


  ノルウェー発祥のスシが日本に逆輸入する日もそう遠くないかもね。

  

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posted by 世界好奇心 at 11:12 | ヨーロッパ

国土キャラの「ヤパニネイト」って知ってる?


 日本擬人キャラクター「ヤパニネイト」


   http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130420-00000007-rnijugo-sci 




  『フィンランドの子どもたちが日本を擬人化した国土擬人化キャラ「ヤパニネイト」のクオリティが高いとして、ネット上で話題となっている。



  これは駐日フィンランド大使館Twitter上で公開しているもので、Twitterのまとめサイトtogetterにまとめられている。

  そもそもの発 端は、2012年春に同大使館がTwitterで開催したフィンランドの国土擬人化キャラクター「スオミネイト」のイラストコンテストにある。

 「スオミネ イト」は古くからフィンランドに伝わるキャラクターで、国土の形を模した、金髪碧眼の美しい乙女のことを指す。

  同大使館が新しいスオミネイトのイラスト応募を呼びかけたところ、“日本の漫画の力でより魅力ある姿へと生まれ変わった作品の数々”(同大使館)が集ま り、日本だけでなくフィンランドでも注目された。

 それを受け、作品が展示されたヘルシンキ市内の文化センターの芸術コースで漫画の描き方を習う子供たち が、日本から贈られたスオミネイトへのお礼として、「ヤパニネイト」を描くことにしたのだという。

  寿司や桜といった日本らしいモチーフが国土の形のなかにデザインされているもののほか、錦鯉のうろこの模様が日本の形をしているなど、日本のことを入念に研究している姿もみえるイラストの数々に、Twitter上でも

「うめぇなぁ!」
「なかなか良いセンスしてんじゃん」
「おもしろい」
と感嘆する声が続出。

 4月16日に公開されたtogetterの「フィンランドの子供たちが日本を擬人化しました」ページは、18日9時時点で2万1837PVと閲覧回数を伸ばしている。
(R25編集部)』



  日本ではゆるキャラをはじめ、キャラクターが大人気。


  キューピーキティちゃんのキャラクターなど昔から人気があったものもあるけど、最近ではジャンルも色々増えてきたね。




 
  日本はキャラクターグッズ花盛りだよ。

  お堅い役所もキャラクター関連に進出。ご当地のゆるキャラとして売り出し、それが凄い人気となっている。地元のゆるキャラが観光推進の大きな柱になってきているんだよね。


  中でも熊本のゆるキャラ「くまモン」はかなりの人気になっているね。


 
  そんなキャラクターは日本だけでなく、世界でも広がっているらしい。


  これだけHPやブログ、ツイッター、フェイスブックなどのSNSが広まった社会にいると、口コミでもあっという間に世界に広がるからね。今回もツイッターから始まっているからね。

 

   フィンランドでは国土の形を模した、金髪碧眼の美しい乙女「スオミネイト」というキャラクターが昔からあるみたいだね。

  フィンランドの情報はあまり日本に入ってこないから「スオミネイト」という言葉、初めて聞いた人も多いんじゃないかな?
 

  その「スオミネイト」のイラストコンテストを日本のフィンランド大使館が主催で行ったのがきっかけで、今回フィンランドの人達が日本の娘キャラクター「ヤパニネイト」を作成したとのこと。

 

  この「ヤパニネイト」が非常に人気になっているという。


  国土を意識したキャラクターで、その中にその国の特徴があるものをイラスト化したもの。
  

  なかなかきれいにデザインされていて、面白い発想だよね。
 

  個人的にはデザインもそうなんだけど、その国についての知識がないと作れないというところに注目したい。


  「ヤパニネイト」には寿司や桜もちりばめられている。
 北欧のフィンランドでは桜などは馴染みがない花のはず。
  

  この「ヤパニネイト」をデザインする為には、その材料である日本の特徴を先ず調べないといけない。この作業は、その国のことを自主的に調べるとても良い機会だと思う。


  この国土擬人キャラクター
  

  学校の授業やクラブ活動などで取り入れてみるのも面白い。色々な国のものを作れば、その国の理解も深まるし、デザインのセンスも磨かれるに違いない。


  将来的には「国土擬人キャラクター」コンテストが開かれると面白いと思うんだけどな。
  

posted by 世界好奇心 at 11:54 | ヨーロッパ