600のネイティブ英会話フレーズを60日で完全記憶して英会話マスター

オーストラリアのビックリ動物虐待

オーストラリア レースに不適格の犬1万以上殺害

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150929-00000031-jij_afp-int



   『【AFP=時事】オーストラリアのドッグレース業界で、毎年1万3000〜1万5000匹の健康なグレーハウンドが殺処分されていると28日、豪業界団体「グレーハウンド・オーストラレーシア(Greyhounds Australasia)」が内部報告で警告した。


  内部報告をした調査委員会が発足されたのは、オーストラリア放送協会(ABC)が、競犬用のグレーハウンドの訓練で子ブタやウサギ、オポッサムなどの動物が生き餌として使用されていると報じたことだった。

  調査の結果、グレーハウンドのレース業界では過剰なまでに繁殖が行われており、健康には問題ないがレースに不適格とみなされたグレーハウンドが毎年多数、殺処分されていることが発覚した。

   調査を支援したスティーブン・ラッシュトン(Stephen Rushton)氏は「毎年1万3000〜1万5000匹の(グレーハウンドの)無駄な死の責任は、レース業界にある」と非難した。

  ニューサウスウェールズ(New South Wales)州の調査では、レースに不適格と判断されたグレーハウンドに里親が見つかったり、訓練士がそのまま飼ったりすることはほとんどないという。

  オーストラリアのグレーハウンドのレース業界は世界最大規模で、生き餌の使用は数十年間から禁止されており、刑罰の対象となる。

 しかし2月に放映されたABCの番組には、レースの訓練の中で、機械仕掛けのおとりに固定された生き餌を、グレーハウンドが追い掛け、引き裂く様子などが写っていた。【翻訳編集】 AFPBB News』



  オーストラリアのドッグレースに使うグレーハウンドが毎年1万匹以上殺されているという衝撃的なニュースだ。



  その殺されるグレーハウンドはレースには不適格というだけの理由で殺されている。オーストラリアのドッグ業界は非常に残酷だと言わざるを得ない。


  僕はオーストラリアはけっこう好きなのだが、どうしても1つだけオーストラリア人について納得できない事がある。



  それは動物の命の扱いについて。



  オーストラリア日本の捕鯨に対して強硬な姿勢で反対している。
豪州もかつては鯨の油をとって鯨を殺していた国だが、今は鯨で観光収入を得ているせいか、違法行為を繰り返すことで悪名高いシーシェパードをサポートしている。


   オーストラリア人の反捕鯨物語


   その反捕鯨の世界的リーダーのような振る舞いをする一方で、オーストラリア人自身は毎年かなりの数のカンガルーを殺している。そして、カンガルーの肉を日本に輸出したりもしている。

   それでも、まだカンガルーは肉として利用しているからいい方かもしれない。


   衝撃的だったのは、オーストラリア人は間引きだといって、日本の動物園で人気のコアラも殺している。

今年2015年もコアラの殺処分で世界を賑わした。

   しかもオーストラリアの州政府が独自に秘密裏にやっていたりしたからね。隠れて何やっているかわかったもんじゃないという気持ちだよ。


    コアラを殺処分事件



  そして今回のグレイハウンドの殺処分

  グレイハウンド人間の欲望を満たすレースを行う為だけに育てられる。

その競犬用のグレイハウンドを育てる過程で、グレーハウンドの訓練として子ブタやウサギ、オポッサムなどの動物が生き餌として使用されているという事実も明らかにされた。

   鯨の死には異常なほど関心があるくせに、カンガルーやコアラ、オッポサムなどの命やその生餌としての残酷さについては、オーストラリア人は何も感じないのだろうか?


  そのオーストラリア人の二重スタンダードが非常に不気味なのだ。
勿論オーストラリア人の中にも「おかしい」と言って批判している人もいるけどね。


  割と今までオーストラリア人とは仲良くしてきただけにこれだけは残念でならない。


  特にグレイハウンドの殺処分は許されることではない。

大体、人間の欲望を満たす為のドッグレース用としてハウンドドッグを飼育し、レースに不適格という烙印を押せば健康体であっても躊躇なく殺す。これほど身勝手な事ってないよね?


   動物の命をいただくに当たり、必要な肉をいただくとか、皮を何かに利用させていただくとかなら、まだハウンドドッグも浮かばれるかもしれない。だけど、これだとただ単に無駄死にじゃん。

   レースで勝てない競技犬じゃなかったらすぐに命を奪われるなんて・・・。



  日本人は鯨を捕っているが、牛肉や豚肉をほとんど食べなかった時代から鯨肉日本人の重要なエネルギー源として活躍してきた。鯨の油も利用してきた。
ただ鯨を面白半分に殺してきたのでは決してない。




  僕自身は鯨肉をほとんど食べないし、食べなくても全然平気だけど、オーストラリア人が主張する論理には全く納得できない。

   僕はその主張をするだけの資格がオーストラリア人にはないと思っている。

   逆にドッグレースなんかなくても人間の生活に全く不都合などないではないか!
それどころか、レースで身を滅ぼす人間を減らせるかもしれない。あくまでも趣味、余興の世界だ。

   ドッグレースの為に何頭ものハウンドドッグが飼育され、その結果が毎年1万頭以上の犬が殺されているのだ。

ハウンドドッグは競技用
として育てられているので、ちょっとペットとして飼うのは難しいかもしれない。

   餌代だってかなりかかるだろうし、暴れたりしたら手に負えないかもしれない恐怖がある。

   何より一部の人を除いて、ペットとして飼いたいと思う犬種ではないよね、ハウンドドッグ
  小型犬で癒し系の犬の方が人気があるだろう。


  となると、ハウンドドッグを繁殖させ過ぎないという事が重要だ。


   僕はオーストラリアのドッグレースなんて即刻やめろ!というようなごり押しをするつもりはない。ドッグレース関係者には飯の種だろうし、楽しみにしている人もいるだろう。



  だったら、レースに不適格だと思っても、そういうハウンドドッグばかり集めて不適格クラスのカテゴリーを作ってレースをさせてみては?   殺さない為の工夫は色々できると思うんだよね。

   とにかく最速の競技犬を作ろうという視点しかないから、動物の命を粗末に扱うんだよ。


  これを人間に当てはめてみると、ゾッとするよ。足がそんなに速くないから殺されるとか、強くないから殺されるとかだよ。

  他にもっと足が速い人がいたり、強い人がいたりしただけで、自分自身には他の才能もあるし、健康上も問題ないのに殺されるんだよ。しかも、問答無用で殺される



  コアラにしても、ハウンドドッグにしても、豪州で何にも利用されなく、ただ人間の都合で殺されているのが現実だ。


  殺傷しても肉としていただくとか、毛皮として利用するとかの方がまだ動物としても浮かばれるのではないだろうか???


  何にも利用されなくて、ただ単に人間のご都合主義で無慈悲に殺されるのって一番残酷だと思う。



  オーストラリア人はその事実を真摯に受け止め、自分達の動物の扱いを客観的に見つめ直し反省してほしい。

posted by 世界好奇心 at 02:17 | オーストラリア

びっくり羊・オーストラリア

羊毛で動けなくなった羊


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150903-00010003-storyfulv-asia


    『オーストラリアの首都キャンベラ近郊で全身が大量の毛に覆われた羊が発見され、羊の命を救うために3日、毛刈りが行われた。


  毛を刈り取ったのは同国毛刈りチャンピオンのイアン・エルキンスさんで、チャンピオンとはいえどもその大量の羊毛に悪戦苦闘したという。

    刈り取り完了までに要した時間は約45分。刈り取った羊毛の総重量は40.5キロだった。


  英国動物虐待防止協会(RSPCA)は羊が5年以上もの長期間、毛を蓄えていたのではないかとみている。
   救助された羊は「クリス」と名づけられ保護されたが、発見の経緯などクリスの詳細は不明。


  2004年には隣国ニュージランドで、6年以上も逃走していた羊の「シュレック」が発見され、刈り取られた羊毛の総重量は27キロを記録。これが世界記録になっている。


   非公式ではあるが40.5キロを記録したクリスの羊毛量は桁外れの数字だ。
オーストラリア、キャンベラ 3日 画像:various/Storyful/アフロ)』


     オーストラリアで見つかった羊が自分自身の羊毛で命が危なくなっていた!

     全身が大量の羊毛で覆われた羊。刈り取った羊毛はなんと40キロ!!!


    40kgと言ったら子供一人分の重さだよ。どうやって今まで生きてきたんだろう。

    まあ、天敵がいないオーストラリアだから良かったけど、それだけ重いと動きが本当に鈍かっただろうね。

     でも逆にそれだけ羊毛に覆われていたら、襲われて噛まれても肉まで届かないかもね。

     2004年に隣国ニュージーランドで、刈り取られた羊毛の総重量が27キロを記録し。これが世界記録となっているようだけど、今回の40キロはそれをはるかにオーバー。
凄いね。


  放っておくと羊の毛って一体どれだけ伸びるんだろう???


  今までクリスが発見されなかったのが本当に不思議だね。

posted by 世界好奇心 at 01:00 | オーストラリア

シリア内戦とオーストラリア生首事件

オーストラリア騒然、生首騒動


  http://www.xinhuaxia.jp/social/43684


  『ツイッターで掲載されている、オーストラリアの少年シリア人兵士の生首を持っている写真は、全豪を驚かせた。

 トニー・アボット首相も、「驚く」と表明した。

  AFP通信の11日付記事では、「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」に加わったオーストラリア人のKhaled Sharrouf氏は写真をツイッターにアップロードした。

 生首をもって「戦果を誇示している」7歳の少年はSharrouf氏の息子だ。

アボット首相は13日、オランダを訪問してABCに、写真はISISの「野蛮な本質」を見せていると批判した。

 デービッド・ジョンストン国防相は、 写真はオーストラリア政府がより厳しいテロ禁止法を導入する原因を語ったと指摘し、オーストラリア紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」オーストラリア 野党のリーダーであるビル・ショートン氏の話を引用して、全豪が驚愕に堪えないと伝えた。

 ショートン氏は、Sharrouf氏のような危険人物がどうして ビザを取得して出国したか、政府に説明するよう求めている。』

 


  衝撃的な写真オーストラリアを騒然とさせている。


  父とシリアに渡った7歳の子供が、シリア兵の生首を持って平然と写真に写っているのだ。
  戦果を誇示しているとあるけど・・・。
  動物を仕留めた時と同じ感覚だろうか???


  人の生首を見るだけでも普通は怖がったりトラウマになったりする気がするけど、この少年は平然としているようにみえる。

 モザイクがかかっているからはっきりとはわからないが、口元などを見ても怖がって嫌々やっているようには見えない。
 

  このオーストラリアの少年がなぜシリアにいるかというと、父親が、「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」に加わったから。


  この人物は3人の息子とシリアへ。
祖父がこの写真を見て涙していたという報道もあるが、家族でなくてもショックだよ。

  きっとオーストラリアにいれば、普通に小学校に行っていた事だろう。
父親が子供の運命を変えてしまった。恐るべき方向へ。

  普通、父親であれば、自分の子供をシリアのような危険な場所に連れて行くか?

 
オーストラリア人
でありながら、「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」に参加するくらいだから、思想的にかなり危険な人物である事はわかる。

  残念ながら今のシリアでは死体を見る機会も多いのかもしれない。

  が、それにしても7歳の子供が平然としてシリア軍兵士の生首を持てるようになっている精神状態に怖さを感じる。


 アサド大統領が妥協することなくシリアが内戦に陥って約3年。


 シリア内戦の悲劇はどんどん拡大している・・・。
全く関係がないようなオーストラリアの少年シリアに渡り、シリア軍兵士の生首を持って写真に写る。


 シリア軍兵士の家族が見たらどう思うだろう。


 憎しみは憎しみしか生まない。その憎しみが確実に広がっている。
もうこんな写真は見たくないね。


 この少年はこの父の元にいる限り、3,4年後には兵士になってシリア内戦の加害者になる可能性が非常に高い。
後々の人生にも影響してくること間違いなし。

  この写真の子以外にまだ2人息子がいるというから、子供だけでもオーストラリア政府でなんとかならないもんかね・・・。期待薄ではあるけど。

  ヨーロッパでもシリア内戦に参戦する若者がいると言われている。

  直接関係のない国にも影響するのが、今の戦争なんだね・・・。
そしてじわりじわりと奥深くまで浸透していく。

  早くシリア内戦が終わることを祈るだけだ。

posted by 世界好奇心 at 13:51 | オーストラリア

カンタス航空の珍客


蛇の飛行



 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130111-00000150-jij-asia


『【シドニーAFP=時事】オーストラリアの航空大手カンタス航空で10日、飛行中の旅客機の翼に体長約3メートルのニシキヘビがしがみついているのが発見された。乗客に影響はなかった。
 

 ヘビが見つかったのは豪北東部ケアンズからパプアニューギニアの首都ポートモレスビーに向かう旅客機。

 巡航高度に達した後、乗客が翼に乗った「珍客」を発見した。

  ヘビは猛烈な風と低い気温にさらされて「死闘」を展開したが、乗客らの応援もむなしく、到着後に死んでいるのが確認された。

 乗客の一人は「機内にパニックはなかった。死んでしまったことは本当に悲しい」と話した。』

 



  オーストラリアからパプア・ニューギニアへ行く時のカンタスの飛行機の翼になんとニシキヘビが乗っていた!



  オーストラリアのケアンズから出発したというが、ケアンズ空港ではニシキヘビが誰にも発見されなかったのだろうか?

 

  このニシキヘビ、どこに隠れていたのかな? 翼の下? それにしても普通のヘビでなく3mぐらいのニシキヘビだからねぇ・・・。



  普通、航空会社は出発する前に荷物を入れたり、簡単なチェックをすると思うんだけど・・・。その時にも発見されなかったのもけっこう不思議??




  巳年にちなんだ巳ステリー。

  ところで、ケアンズ空港はよく知らないけど、ニシキヘビが近くに出没する地域なんですかねぇ。ジャングルに近い所にあるのかな?

 

  結局、パプア・ニューギニアのポートモレスビーに着いた時にはヘビは死んでいたという事。
 

  気温の低さとスピードによる風に何時間もさらされていれば、ヘビが死ぬのはわかるんだけど、普通死んだら飛行機から落ちないのかな??

 

 ヘビは死んでも一度巻きついた物にしがみついているものなの??

 


 それにしても今年の干支はヘビ
  

 ヘビ年の時の新年早々に起きたオーストラリアの珍事件

  

 このニシキヘビが全ての厄災を背負って身代わりに死んでくれたと思えば、少しは気持ちも楽になるかも!?

posted by 世界好奇心 at 11:10 | オーストラリア

捕鯨問題についての国際紙のコラム

ヘラルド・トリビューンの反捕鯨問題コラム

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100224-00000576-san-int


  『24日付の国際紙、インターナショナル・ヘラルド・トリビューンは、オーストラリアのラッド首相が、調査捕鯨をやめなければ日本を国際司法裁判所に提訴すると発言したことを、反捕鯨諸国の偽善性を指摘しながら異例の厳しさで非難したフィリップ・バウリング氏のコラムを掲載した。  


  氏は、道徳的優位性をにじませたラッド発言の調子が、アジアの近隣諸国に今もくすぶる西欧植民地主義への嫌悪を呼び覚まし、日本よりも豪州のイメージを傷つけるだろうと分析。

  豪州の反捕鯨運動を、科学的ではなく感情的な「十字軍」だとし、「日本の捕鯨船を悩ましている豪州、ニュージーランド人活動家らに与えられた英雄的地位にも、それがみられる」との表現でシー・シェパードの活動も切って捨てた。


 その上で、ノルウェー国際捕鯨委員会(IWC)の規制を拒否、アイスランドがいったんは脱退し、カナダは脱退後、復帰していないのに対し、日本は少なくともIWCに属していると日本にも理解を示し、ラッド発言捕鯨諸国IWCに協力する気をなくさせるものだとやり込めた。
 

 さらに、「に銛(もり)を打ち込むことは、牛や羊の肉を常食としている者の間にさえ感情をかき立てるのかもしれないが、豪州は、作物や牧草を守るため年間300万頭余の野生のカンガルーを撃っているときに、苦情を言える立場にはほとんどない」と、反捕鯨国の偽善性にまで踏み込んだ。  

  西洋人が東洋での犬肉消費にゾッとするのは感情からで理性ゆえではなく、鯨肉を、一部欧州国の食卓に乗る馬肉と違う扱いにする道理はないとも断じた。


  そして、「豪州が選別的感情の問題をアジアの主要同盟国との外交対立にまでしたのは愚劣以外の何物でもない」と結んでいる。』


  国際紙、インターナショナル・ヘラルド・トリビューンのコラムで正に僕が言いたかった事が載ったみたい。

 

 いや〜、嬉しいな。
 ま、オーストラリアのラッド首相反捕鯨団体のシー・シェパード擁護のような国際司法裁判所へ訴えるなどと発言するのは予想外だったけど。

 逆にそれが客観的に物事を論じれる人の心を揺さぶったのかも?

 かつてgidoが書いたものはこちら。 → http://sekaikoukishin.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%95%DF%8C%7E&vs=http%3A%2F%2Fsekaikoukishin.seesaa.net%2F&fr=sb-sesa&ei=Shift_JIS
 

  いやいや、国際紙のコラムは影響も大きいし、僕が踏み込めなかった西欧植民地主義の話まで出しているらしい。


  正義感面しているオーストラリアも、以前は白人優遇の白豪主義を取ったりしていたからね〜。


  オーストラリア人が自分達の事を振り返るきっかけになれば、捕鯨問題の論点もはっきりとして解決に向かう方向に行くと思うんだけど。
 
  同じ事を言っても、日本人が言うよりインターナショナル・ヘラルド・トリビューンが言うのとは、大きな違いがあるからね。

posted by 世界好奇心 at 10:27 | オーストラリア

シーシェパードとオーストラリア

>  反捕鯨団体シー・シェパードの問題
 
   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100110-00000757-yom-int


   『【シンガポール=岡崎哲】今月6日に発生した日本の調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」と米国の反捕鯨団体シー・シェパードの小型高速船「アディ・ギル号」の衝突が、高速船の大破など過去最悪の被害となり、同団体に同情的だったオーストラリアで過激行動への反感が募っている。  


  不満は、エスカレートする事態を止められない豪ラッド政権にも向かっている。  「政治家と記者は(シー・シェパードの)活動家への支援をやめるべきだ」――。豪有力紙「オーストラリアン」は8日付の社説でこう訴えた。

  一連の抗議行動を「傲慢(ごうまん)で理屈に合わない」と切り捨て、シー・シェパードとの「決別」を宣言した。同紙のサイトで実施された読者投票で衝突責任の所在を尋ねたところ、約64%が「シー・シェパード」と回答した。  


  シドニー・モーニング・ヘラルド紙の社説もシー・シェパードの行為を「違法すれすれの極めて危険な遊び」と非難。日本側の「防衛的措置は合法」とした。

  捕鯨海域に近い豪州は、シー・シェパードの事実上の出撃拠点で、資金の主要供給源でもあった。衝突直後には日本を批判する意見が強かったが、最近は矛先が反捕鯨団体に転じた。


  背景には、衝突時の映像が広がり、団体の無謀な抗議行動がひとつ間違えば人命にかかわる事態となっていたことが判明、反感が広がった事情がある。  

  こうした風向きの変化にもかかわらず、ラッド政権は衝突後、「(捕鯨船団と抗議側の)双方に危険行為の自制を求める」と公式発言を繰り返すにとどまっている。野党などからは、「豪州から船を派遣して双方の動きを監視すべきだったのではないか」などと無策批判が一斉に上がった。
 
 
  そもそもラッド労働党は2007年の総選挙で、「日本の調査捕鯨の違法性を国際法廷で訴える」と公約、反捕鯨の環境団体「グリーンピース」の元理事ギャレット氏を環境相にすえた。


  だが、その後は「外交努力」をうたうだけで具体的行動は見送ってきた。  政府内には、主要貿易相手国である日本との関係悪化への懸念に加え、国際司法裁判所などに持ち込んでも「勝てる保証はない」(ギラード副首相)との計算があるようだ。


  豪州の主張は、自国が南極大陸の一部に領有権を持ち、その沖合は「排他的経済水域」(EEZ)にあたるため、「この海域での日本の捕鯨は違法」という論拠だ。

  だが、領有権が確定していない南極でEEZを主張するには無理があり、「国際法廷で南極領有が否定されれば、かえって国益を損なう」との懸念がうかがえる。

  ラッド政権は年内にも行われる総選挙をにらみ、世論と国益確保のはざまでジレンマに陥っている。』


  遂にオーストラリアでも米国の反捕鯨団体シー・シェパードに対して、風向きが変わってきた。

  今まではクジラを取る事は悪いこと。それを阻止するシーシェパードはヒーローのような扱いだったオーストラリア人シーシェパード日本の捕鯨船にテロまがいな行為を繰り返してきたが、アメリカや基地となるオーストラリアの支援を受けてきたからこそ、好き放題の違法行為ができた。

 今回も自業自得の行為でボートを大破させた挙句、国際司法裁判所に申し立てを行ったシーシェパード。これが自分の首を絞めた。


  シーシェパードの過激な行為をビデオに撮っておいたのが一番大きい。日本の捕鯨船に対するシーシェパードの行為がどんなに過激だったか、一部始終ビデオに写っていたからだ。


  これでオーストラリア人が捕鯨を認めたわけじゃない。けれど、反捕鯨団体シーシェパードオーストラリア人へのアピールがいかに嘘っぱちだったのかをオーストラリア世論は理解した。 これは大きい。


  自分達の目的達成の為なら何をしてもいいと言う考えは受け入れられないのだ。それはテロリストと同じ。 オーストラリア世論シーシェパードに反感を持てば、全くこの問題に対して何もしなかったオーストラリア政府も重い腰を上げるだろう。


  経済面で日本を刺激したくないけど、オーストラリアの世論も無視できないと言う板挟みだったのかもしれないけど、これでオーストラリア政府も行動を起こしやすくなったのではないかな?


  とにかく、シーシェパードに寄港させないだけでも、トラブルは大幅に減るだろね。


  個人的には僕はクジラを食べなくても全然平気だけど、牛や羊、はたまたカンガルーは食べてもいいけど、クジラは食べてはいけないという理屈はさっぱり理解できない。


  自分達の価値観を、違う文化背景を持った民族にも押し付けているだけだと思う。 もし、そう言う理論を振りかざしたいなら、お前らベジタリアンになれよとgidoなんか思ってしまいますね。


                 
              捕鯨問題の歴史社会学

posted by 世界好奇心 at 10:42 | オーストラリア

100歳の砲丸投げ 世界新記録って

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  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091012-00000030-jij-int

  
  『豪紙オーストラリアン(電子版)などによると、シドニーで開催された世界マスターズ競技会陸上女子砲丸投げ100〜104歳のクラスで11日、オーストラリアのルース・フリスさん(100)が4メートル7センチを投げ、このクラスの世界新記録を樹立した。


  フリスさんは同大会参加の女子選手で最年長。 豪東部ブリスベーンに住むフリスさんは、今も週5日の練習を欠かさず、ベンチプレスで35キロを持ち上げる「怪力」の持ち主。


  酒やたばこはたしなまないが、「子供のころから嫌いだった」ため、野菜を食べたことがないという。 同種目では唯一の参加選手だっただけに、ロイター・テレビに「ファウルさえしなければ勝てると思っていたわ」と話すフリスさん。


  今のところ「引退」の予定はないといい、オーストラリア通信に対し「99歳になるとか100歳になるとか考えず、毎日を楽しめば年月が過ぎていくのよ」と語った。』 



   オーストラリアのおばあちゃんが100〜104歳のクラスの砲丸投げで世界新記録
 

  いや〜、マスターズとは言え、100歳以上のクラスのあるんだね。 それにしても100歳になって砲丸が投げられるなんて・・・。素晴らしいね。長生きしても寝たきりだとどうしようもないけど、これだけ元気ならいいね。
 

  野菜を食べないというのに100歳まで元気で生きられるというのも、ちょっと今までの常識を覆しているかも??


  僕もこんな風になったらなぁ。それには、長年のトレーニングの積み重ねが必要だね。  
             
             
           ジェロントロジースポーツ

posted by 世界好奇心 at 10:42 | オーストラリア

シドニーの赤い朝

  シドニーの赤い朝
 
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090923-00000029-jij-int


  『【シドニー時事】オーストラリアのシドニーで23日朝、辺り一面の光景が赤から濃いオレンジ色に染まる現象が起きた。

  乾燥した内陸部で上空に巻き上げられた砂ぼこりが強風により吹き寄せたためで、当地の報道によると、少なくともこの70年間で最悪の「ダストストーム(砂ぼこりの嵐)」という。

  砂ぼこりにより視界が極端に悪化したため、市民の通勤の足でもあるフェリーは運航を見合わせた。空の便にも大幅な遅れなどが出た。』 
 

  シドニーが赤くなった。写真やテレビで見たけど、オレンジ色に染まった街。 パッと見はきれいだけど、実はこれ埃。

  内陸部の埃が風で吹き寄せたもので、日常生活に大被害を与えた。 フェリーや飛行機などは運航スケジュールがメチャクチャになったし、車も運転しづらくなった。

  何より人体への影響もある。砂埃は肺や目などに良くないだろう。
 

  今、ニューヨークの国連環境問題を盛んに取り上げているが、本当に真剣に討議する必要があると思う。 ここ数年、世界のあちこちで異常気象が起こっているからね。
                 
            地球の環境問題シリーズ(6)

posted by 世界好奇心 at 10:17 | オーストラリア

豪の世界最大ゴルフ場の長さは・・

>  オーストラリアの3日かかるゴルフ場
 
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090716-00000016-jij-int


  『ラウンドを終えるのに3日から1週間かかるという途方もないスケールのゴルフ場「ナラーバー・リンクス」オーストラリア南部に来月完成し、10月に最初のトーナメントが開催される。

  デーリー・テレグラフ紙(電子版)など英メディアが16日までに報じた。

  世界最大というこのゴルフ場、隣のホールまでの移動に最長2時間半かかるとされ、全長は848マイル(約1365キロ)に達するという。 コースは南部一帯に広がるナラーバー平原を横断する幹線道路に沿う形で18ホールが点在し、AFPによるとパーは71。

  プレーヤーはホール間を車で移動し、ラウンド中にはカンガルーやヘビ、羊などの野生動物に出会う可能性もある。 ゴルフ場建設には政府予算も充当され、地域振興策の意味合いも濃い。

  海外から毎年2万6000人以上の観光客増加を実現したい考えで、既に日本や英国、中国のゴルファーから問い合わせがあるという。

  プロジェクトの責任者は「単なるゴルフにとどまらず、本当のオーストラリアを体験できる」と売り込んでいる。』 



  オーストラリアに世界最大のゴルフ場が誕生する

  そのゴルフ場の距離、なんと1365km。 隣のホールまで最長2時間半って・・・。これってゴルフなの???


  まあ、広大な土地を持つオーストラリアゴルフ場建設に政府予算がつぎ込まれているという事は、これを一つの目玉にして観光客を呼び込もうと言う事だろう。

  ただ、話の種として一度はプレーするかもしれないけど、リピーターがつくかどうか。 車で移動というのはまだいいとして、野生動物、特にヘビなどはちょっとヤバいんじゃ・・・。 毒を持っていないのかな?


  確かに本当の(?)オーストラリアを体験できるかもしれないけど、気候などによってゴルファーが来るかどうか。 話題性には事欠かないから、当分は安泰??

  その辺の皮算用はどうなんだろうね?

              
             世界のゴルフ場

posted by 世界好奇心 at 22:13 | オーストラリア

豪の動物園事件の謎

希少動物をワニに食べさせた!


 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081003-00000860-reu-int

 
 オーストラリアビックリ事件が起こった。

 ロイターが伝えた記事は以下の通りだけど、僕はちょっと違う点からこのオーストラリア事件を見てみたいと思う。


 『[キャンベラ 3日 ロイター] オーストラリア内陸部にある爬虫(はちゅう)類の動物園で、7歳の少年が飼われているワニに、トカゲなどの小動物を食べさせたことが判明。

  本人がまだ幼く責任能力が問えないため、少年の両親が起訴されることになった。

 少年は1日朝、動物園に侵入し、園内で飼われていた亀やオオトカゲなど計10匹を、体長3メートル、体重200キロになるワニに食べさせた。

 また、セキュリティーカメラには、棒を使ってトカゲを殴り殺す様子も残っていたという。

 動物園の園長は、ロイターの電話取材に対し、犠牲になった動物は希少なものが多く、代わりを入手するのは難しいと話した。』


 オーストラリアでは、時々僕のよくわからない事が起きる。

 7歳の少年が動物園で飼われている小動物を、ワニに食べさせたと言う事件だ。

 それで、少年は幼いと言う理由で責任能力がなく、両親が起訴されることになったようだけど・・・。
 まあ、確かに7歳は責任能力は問えないかもしれないけどね・・・。


 それより僕には、このオーストラリアビックリ事件を読んで気になる点があった。


 動物園の管理責任は問われないのか?ということだ。


 7歳の幼い少年が簡単に動物園に侵入でき、しかも小動物を食べさせるなんて普通の動物園では無理でしょ。

 大体、ワニに小動物を食べさせられるような状況は、少年自体の安全にも問題がありそうだし・・。

 それにセキュリティカメラに棒でトカゲを殴り殺すシーンが映っていたという事だけど、その管理体制もどうかと思う。

 その場で何か連絡がいくシステムなどがないのだろうか?

 これじゃ、セキュリティカメラの意味がない。


 7歳のガキが(幼いと言って責任能力を問えない人間が)、簡単にワニに希少動物を食べさせられる動物園の管理体制そのものにも大いに問題があったと言わざるを得ない。


 7歳のガキが簡単にできるなら、もう少し知恵の発達した大人なら、動物園をメチャクチャにする事もできたという事にはならないだろうか?


 動物園の園長の責任問題の方が、僕は両親の起訴よりも、もっと気になるんですがね。

posted by 世界好奇心 at 00:19 | オーストラリア

カンガルー虐待で全国手配(豪)

豪 カンガルー虐待男を全国手配


 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080912-00000188-reu-int


『[シドニー 11日 ロイター] 
 
 オーストラリアの動物保護当局は11日、男がカンガルーに意識を失うまで殴るけるの虐待を加える映像が発覚したのを受け、全国規模でこの男の捜索を開始した。

 このビデオ映像は当初ウェブサイトに掲載され、西オーストラリア州王立動物虐待防止協会(RSPCA)に送られてきた。

 男は友人が笑いながらビデオを回す中、カンガルーが立てなくなるまでキックボクシングのような暴行を続けた。カンガルーが死んだかどうかは定かではないが、当局はこのカンガルーが車に引かれるなどしてけがを負っていたとみている。

 RSPCAのスポークスマンは「自分よりはるかに小さく、けがをして明らかにおびえている動物に暴行するとは臆病者のやること。犯人を捕まえ、起訴する必要がある」と述べた。』



 オーストラリアの動物保護当局がカンガルー虐待男を指名手配!


 カンガルーを意識を失うまで殴る蹴るの暴行を加えた映像がきっかけで、このカンガルー虐待男オーストラリア全国指名手配して捕まえることにしたもの。このカンガルー虐待男を捕まえて起訴するんだと。


 動物保護局の指名手配がどのようなものかは知りませんが、オーストラリア全国で捜すと言うんだからかなりの力の入れようのようです。

 傷ついたカンガルーに暴行を加えるというのは、確かに悪い事だと思う。


 けれど、この全国手配の一方で、オーストラリア人ってカンガルーの肉、食ってますよね?

 最近は日本でもカンガルー肉のサーロインステーキもできるようになってますが・・・。

              
           カンガルー肉 【サーロイン】


 また、オーストラリアのお土産としてカンガルージャーキーなど、けっこうな値段で売られています。
                    
               
         カンガルージャーキー 6袋セット


 その他、犬などのペット用のカンガルージャーキーなどもあります。


 そして、カンガルー肉には、こんなコメントも載っています。

オーストラリアではカンガルーは「ルー」と呼ばれていて、スーパーなどでも手軽に買えます。

 そんなルーミートが現在世界からの注目を集めているってこと知っていました?

 理由は脂肪分が極めて少なく、高タンパク、そして低コレストロール。』


 つまりカンガルー肉は、オーストラリアではポピュラーだという事です。


 これだけカンガルーを殺して食べ、海外へのオーストラリア土産にして外貨を稼いでいるオーストラリア


 その一方で、カンガルーへ暴行を加えたビデオを見つけたと、その男の全国手配を行うオーストラリア


 動物に対する殺し方が問題と言うことでしょうか?


 それなら、肉にされるカンガルーはどのように処理されてるんでしょうか? 


 動物愛護団体公認の殺し方??? 

 カンガルーをどのように屠殺しているのか、凄く興味がありますね。


 僕は弱ったカンガルーに暴行を加えた男を肯定する気はサラサラないですが、動物愛護と食物経済の事実認識におけるオーストラリア人の感覚はよく理解できません。


 捕鯨問題日本の捕鯨船に乗り込み違法行為を行って得意気になっていたオーストラリア人とだぶって見えますね。

 

posted by 世界好奇心 at 11:42 | オーストラリア