600のネイティブ英会話フレーズを60日で完全記憶して英会話マスター

テスラ乗り入れ禁止の米中の舞台裏

中国軍がテスラ乗り入れ禁止


『(ブルームバーグ): 米テスラ製の自動車中国軍の施設や軍関係者が暮らす住宅地への乗り入れが禁止された。

 車両に搭載されたカメラによって機密情報が収集されているとの懸念が理由。

 軍が命じたもので、テスラ車の所有者に対し軍の敷地外に駐車するよう求めている。事情に詳しい複数の関係者が匿名を条件に明らかにした。

 電気自動車メーカー最大手のテスラ車載カメラを通じて、中国政府が把握あるいは規制できない方法で機密データを収集しているとの懸念が背景にあると、関係者の1人は話した。

 今回の禁止措置は軍用住宅の居住者に今週、伝わったという。
禁止を通知する文書とみられる画像は中国のソーシャルメディアでも広まった。

 テスラ車に搭載された多方向の視界を確保できるカメラと超音波センサーは「位置情報を明るみにする」可能性があると、同文書は指摘。

 機密性の高い軍情報の安全性を確保するため、テスラ車による軍用住宅地への乗り入れは禁止されるとしている。

 テスラの中国在勤の広報担当者は今回の軍の措置についてコメントを控えた。中国国防省にはファックスでコメントを求めたが、返答は得られていない。』


 テスラと言えば、アメリカの車会社で今一番伸びている会社。
テスラは電気自動車を製造
していて、欧米でガソリン車が禁止になるのを見越して確実に自動車産業のでの地位を固めていっている。

 電気自動車というだけでなく、IT技術を使って色々なことにチャレンジしているようだ。
最近では、テスラ暗号通貨の代表格ビットコインに15億ドル投資したとニュースをにぎわしていたね。

 調べると、テスラの車アメリカのカリフォルニア州中国上海のGigafactoryの2か所で全部作っているんだって。

 中国ビッグマーケットとして認識していたんだね。
さすが、イーロン・マスクテスラのCEO

 でも、米中の関係悪化による報復なのか、中国軍テスラの中国軍の施設や軍関係者が暮らす住宅地への乗り入れが禁止した。

 テスラのカメラやIT装置を使って情報が抜き取られているんじゃないかということみたいだ。
 

 つまり、スパイの世界では当たり前なのかもしれないが、あらゆる方法で情報を抜き取っているんだなと思い知らされる。

 中国のテスラ上海の工場で作られたものだろうけど、信頼されなていないわけだ。

 国を守る軍だから中国軍の対応は当然といえば当然なのかもしれないけど、日本の自衛隊の対応は大丈夫なのか、ちょっと心配になってきたよ。

posted by 世界好奇心 at 00:02 | 中国

ミャンマーから髪の毛を密輸

中国の毛髪ビジネス


中国雲南省昆明の税関当局は最近、毛髪を密輸しようとした中国人グループを摘発し、大量の毛髪を押収した。中国ではストレスによる若者の抜け毛が社会問題になっており、かつらに使う毛髪の需要が高まっていることが背景にある。

 ◇2億5000万人が脱毛または禿頭病を経験

 中国中央テレビ(CCTV)の報道によると、昆明税関は今年1月20日、密輸グループの12人を逮捕し、毛髪246トン、1億5000万元(約16億6700万円)相当を押収した。

 グループは2017年2月から毛髪の密輸を始め、ミャンマーで調達し、雲南省に持ち込んで中国国内で売りさばいていたという。

 密輸は脱税行為であるうえ衛生上の問題もあり、税関当局は監視を強めている。

 中国ではかつらの需要が年々増加し、毛髪の輸入は2019年1〜11月で1899トン、4522万ドル(約49億3666万円)に上る。

 ニュースサイト「中国産業情報」の報道(昨年2月)によると、毛髪の需要はこの10年で急拡大し、2009年に7億1900万元(約120億円)だったのが2019年には67億2500万元(約1123億円)に膨れ上がっている。

 背景には若年層の抜け毛の増加があるようだ。
 

 中国健康増進教育協会などのデータによると、強いストレスや睡眠不足、不規則な食事のため、2億5000万人の中国人が比較的若い年齢での脱毛や禿頭病(とくとうびょう)を経験している。

 その4分の3程度を20〜30代が占めると推定され、情報技術(IT)業界での長時間の作業が大きな要因になっているという。

 また、中国では猛烈な勢いで高齢化が進んでいるため、かつらの需要が高まっているという事情もある。このほか、コスプレ文化の普及も需要拡大を牽引しているという見方もあるようだ。


◇輸出はウイグルの人権侵害がらみか

 一方、中国からの輸出は5万トンで28億3400万ドル。北米向けが42.78%を占め、アフリカ向けの27.11%と続く。

 ただ、毛髪の輸出をめぐっては、性質の異なる問題が潜んでいる。

 CNNテレビなど米国メディアは昨年7月、米税関・国境警備局(CBP)が東海岸の港で、美容製品13トン、約80万ドル(約8705万円)相当を押収したと一斉に伝えた。

 製品は中国新疆ウイグル自治区から発送されたもので、ヒトの毛髪によってつくられたとみられる付け毛やかつらなどが大量に含まれていた。

 CBPは、こうした美容製品が同自治区での人権侵害に絡んで製造された可能性があるとみているという。

 米メディアがこれに絡めて伝えたのは、同自治区の状況だ。イスラム教の少数民族ウイグル族の約1100万人が居住し、100万人以上のウイグル族が強制収容所で拘束されているなどだ。

 収容所では拷問や身体的・性的虐待、強制労働などが日常化し、死者が出ているとの報告もあるとも報じ、毛髪による製品との関連を示唆している。』

 現在、軍によるクーデター国際問題にも発展しているミャンマー

 そのミャンマーと国境を接している中国の雲南省の昆明でも大量の毛髪が見つかった事件。

 ミャンマーはまだまだ経済的にも人件費も安いから、貧しい人達から安く髪を買って、中国で高く売りさばく商売なのだろう。

 このグループは2017年から密輸をやっていたというから、4年ぐらいずっとやってきた儲かるビジネスらしい。

 中国では強いストレスや睡眠不足、不規則な食事のため、2億5000万人の中国人が比較的若い年齢での脱毛や禿頭病(とくとうびょう)を経験しているらしい。

 2億5千万人って、日本の人口の2倍だよ。

 中国の毛髪の需要はこの10年で急拡大し、2009年に7億1900万元(約120億円)だったのが2019年には67億2500万元(約1123億円)に膨れ上がっているとの統計がある。

 10年で約10倍の需要が出てきたわけだから、密輸すればするほど儲かる環境があったというわけだ。
 日本のアニメの影響によるコスプレ需要も言われているが、それは人毛でなくても大丈夫かも?

 ただ、中国政府にとっては密輸だと衛生面もそうだし、税金徴収の面でも大きな問題だろう。

 ミャンマーから毛髪を輸入する一方で、中国アメリカなどに毛髪を輸出している現実もある。
ただ、こちらは記事にもあるように現在大きな国際問題となっているウイグル人への虐待問題が絡んでくるようだ。

 イスラム教徒のウイグル人強制収容所に入れて、虐待をしているという疑惑が世界から中国政府に向けられている。

 北京の冬季オリンピックのボイコットにも発展しそうな勢いであるウイグル人問題
中国に住むウイグル人の毛髪を使用しているのではないのかというもの。

 アメリカに到着した美容製品などは、中国新疆ウイグル自治区から発送されたもので、ヒトの毛髪によってつくられたとみられる付け毛やかつらなどが大量に含まれていたのが根拠らしい。

 実際、それだけで中国の毛髪輸出ビジネス中国政府のウイグル人虐待と結びついているかはわからないが、広大な中国で問題となっている地域(ウイグル自治区)から製品が届いているので物議を醸しだしているのだ。

 いずれにしても、あまり注目されてこなかった毛髪ビジネス

 輸出も輸入も、ちょっと闇に包まれているね。

            

posted by 世界好奇心 at 21:52 | 中国

中国「独身の日」はネットセールス

中国・独身の日セール



『【杭州(中国浙江省)=小川直樹】中国で「独身の日」と呼ばれる11日まで、インターネット通販各社が実施した値引きセールが12日午前0時(日本時間12日午前1時)に終了した。

   セール期間中の取引額は大手2社だけで12兆円を超えた。 1〜11日の取引額は、最大手アリババ集団が4982億元(約7兆9000億円)、業界2位の京東集団(JDドットコム)は2715億元(約4兆3000億円)に上った。

 セールは中国では「双11(ダブルイレブン)」と呼ばれ、アリババが2009年に始めた。

  11月11日の1日だけセールをしていたアリババは今年、期間を1〜11日に延長した。取引額は19年11月11日に記録した2684億元が最高だったが、11日間で大幅に上回った。

 新型コロナウイルス感染拡大後の巣ごもり消費を取り込んだほか、海外旅行を断念した消費者による海外ブランドの「爆買い」も全体を押し上げた。

    ただ、需要の先食い懸念は根強く、実店舗の売り上げに影響を与える可能性もある。』

 


  11月11日は、中国の「独身の日」
  

    1が並んでいるから一人という意味で11月11日になったらしいけど、中国ではネット通販セールという位置づけが定着してきているようだ。
 

 中国人って、同じ数字が並ぶのにけっこうこだわるよね。
 

 中国で行われた北京オリンピック2008年の8月8日。縁起がいい「8」の数字が並んだ日にちを北京オリンピックの開会式に選んだ。
 

 今回のネット通販セールではアリババと京東集団2社で12兆円。
 人口が多い中国とは言え、凄まじい購買力だね。
 

 海外旅行を控えている鬱憤晴らしに「爆買い」セールにいったのか、はたまたお金を使う場所が限定されて物販販売の消費行動になびいいたのか。
  いずれにしても凄いね。

 中国の人口が14億とすると赤ちゃんや老人を含めて1人8500円ぐらいアリババと京東集団2社で買った計算だよ。それ以外の会社でもネット通販をしているだろうから、全体の売り上げを考えると凄まじい・・・。1万円ぐらい行っているのでは?


 ただ、中国の景気がいいんだと短絡的に考えてはいけないかもしれない。

 本当は12月、1月などに買おうと思っていたものも11月11日は安いから前倒しで買ったということも有り得るだろう。

 そういうケースが多いと、12月、1月のセールが落ち込む場合もあり得る。
 アリババは11日間セールを実行したしね。
 

 そうは言っても、これだけの利益を確定させたというのは中国人の購買力は健在だという事。

 米中貿易戦争下でも海外ブランドは中国で人気なんだー。
 
 まあ、中国では偽物(偽ブランド品)も横行しているから、アリババなど有名企業からネット購入する方が安心なのかもしれないね。
            

posted by 世界好奇心 at 13:49 | 中国

中国の人気「日本街」

中国・蘇州の日本街



 『中国でも有数の観光地である蘇州、その一角に「日本街」が出現し観光客の人気になっている。「街の雰囲気や看板など、まるで日本にいるよう」と、SNSで話題となっている。

 一方、この「日本街」に批判的な声も上がっている。

 話題になっている「日本街」とは、蘇州の淮海街にある商店街。ネットで「まるで日本に来ているよう」と話題になったことがきっかけで、観光客が集まるようになったそう。

 中には、浴衣や日本風の傘を持って記念撮影をする人まで現れるようになった。

 街の雰囲気日本そっくりのこの通りは「まるで日本に来ているような気分が味わえる」と若い女性たちを中心に人気になっているようだ。

 実はこの通り、もとは付近の日本企業向けに整備された商店街とのこと。その後、その街の景観がSNSで話題となり、「日本街」として知られるようになったとのこと。

 

 一方、ネットではこうした動きに批判的な声も上がっている。中には「南京からほど近い蘇州にこんな場所を作るなんて不謹慎だ」といった声も上がっている。

 その声に対し中国メディアは「実のところ、こうした現象と愛国心とは何の関係もない。

 そもそも、世界中に中国人の集まる場所には中華街がある。そこで中国情緒ある街の景観が現れるのは当然のこと。この日本街も同じことだ」と述べている。

 記事は結びに「こうしたことに神経質になるのではなく、様々な国の文化に寛容になることが大切」と反論している。

 

 コロナウイルスの影響で、日本への旅行が難しくなっている中、日本に来ているような気分だけでも味わいたい、と思う若者は多いようだ。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)』

 

 中国の蘇州日本街が人気となっていると言う。
 

 実は、中国の広東省仏山市にも日本の雰囲気を再現した「日本街」があり、観光客に人気がある。
  
 ただ、記事にもあるように、蘇州大虐殺があったと中国が主張している南京から近いだけでなく、中国経済の中心地、上海からも近いのだ。
 

 現在、世界はコロナウイルスの関係による航空便の運休で、人の行き来が停滞している。

 特に観光客は動きが取れないレベルだ。
 
 中国からも日本へ多くの観光客が訪れていた。ところが、コロナウイルスにより日本観光ができなくなった。
 

 そういう中国人観光客にとっては、「日本街」は日本の雰囲気を味わえる特別な場所だ。

 逆に言えば、中国人の中で日本に行きたいと言う人達も多いと言う事。
 

 中国ではインスタグラムは使えないが、インスタ映えというものがないわけではない。Googleなどアメリカ企業のSNSは基本中国では使えないが、ほぼ似たようなSNS中国企業で作られている。
  

 WEIBOなどは中国でかなり人気がある。そういうSNSで気になった写真をアップするというのは世界中の若者がやっていて、中国の若者も例外ではない。
 

 反日のイメージが強い中国だけど、実際の中国人の若者日本に憧れていたりもする。
 中国の10億の人々がみんな同じ考え方じゃないんだよね。

 私達日本人は、そういう親日隠れ親日?)の人達も大切にしていかなきゃいけないよね。

 彼らの力が中国で大きくなれば、日中関係にも良い影響を与えることだろう。
 

 このコロナ環境下、もっと中国各地で日本街が出現してくると嬉しいな。



posted by 世界好奇心 at 03:02 | 中国

中国とZoom

Zoomが中国政府の圧力で閉鎖


『【AFP=時事】(更新)米ビデオ会議サービス「ズーム(Zoom)」は11日夜、中国の天安門(Tiananmen)事件に関するビデオ会議を閉鎖し参加していた米国や香港の人権活動家らのアカウントを停止したことについて、中国政府からの要求に応じた措置だったと明らかにした。

 米カリフォルニア州を拠点とするズームは、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を受けて人気が急上昇している。

 だが、天安門事件を追悼するオンライン討論会を主催する米国と香港の活動家らのアカウントが停止され、言論の自由をめぐって懸念が高まっている。

 ズームの声明によると、1989年6月4日に中国が学生らの民主化運動武力鎮圧した天安門事件を追悼する4つのビデオ会議について、「中国政府が、中国国内で違法とされている活動だと通告してきた。
 会議の閉鎖と主催アカウントの停止を要求された」という。  
 これらのビデオ会議には中国本土在住のユーザーも参加していたが、「特定の参加者を会議から除外したり、特定の国からの会議参加を阻止したり」する機能は現在ズームには備わっていないため、「ビデオ会議4つのうち3つを閉鎖し、それらに関与していた主催者アカウントを停止する決断に至った」と説明している。

 ズームはこの対応について、「不十分だった」と釈明。「中国本土以外のユーザーに影響を与えるべきではなかった」と述べた。

 停止された3アカウントは復活しており、今後は特定の国からの参加者をブロック・排除できるツールを開発するとしている。【翻訳編集】 AFPBB News』

 


 アメリカ発のビデオ会議ツール、Zoom(ズーム)

 コロナウイルスの影響在宅勤務が多くなり、テレワークが急激に注目されてきた。
それに伴い、Zoomも世界中に広がり、会員数も爆上げ状態となった。

 そのZoom天安門事件を取り扱ったオンライン会議をしようとしたところ、中国政府から圧力がかかり、Zoomは会議を閉鎖し、主催者のアカウントを停止したと言うニュース。

 オンラインで世界中から会議に臨もうとしたみたんなんだけど、中国在住者もいたからなのか、中国での違法性を根拠に中国政府から停止要求がきたらしい。

 それを受けてZoomは会議そのものを閉鎖した。つまり、中国政府の意向を受け入れたというもの。

 これに対して、言論の自由から、Zoomに非難の声が上がっている。
 米国と香港の活動家のアカウントが停止されたのも大きい。

 今、香港1国2制度の約束が破られたと自由を求め、中国政府と対立している状態。
 そんな時期に、アメリカの企業であるZoom中国政府の言いなりになったことに対する懸念だ。

 アメリカの企業で自由を重んじる国でどうしてこうなったのか、驚いている人もいるかもしれない。特に、今米中の関係は悪化している中での出来事だ。

 でも、僕は別に驚きはしなかった。

 Zoomの創設者エリック・ヤン氏(中国名:袁征)。

 アメリカ国籍を取っているが、中国の山東省出身で大学までそこで過ごしていたアイデンティティ的には中国人だ。

 恐らく、中国に家族や親せきもいることだろう。
 アメリカ人となっても、中国と切り離すことはできなかったということではないか?

 ただ、Zoomは便利だが、急激な利用者増で、色々な問題が発生しているのも事実。
 この間もセキュリティ問題が発生したのは周知の事実。

 特定の国からの参加者をブロック・排除できるツールを開発するとしているZoomだが、見方によってはその地域の言論の自由を奪うお手伝いをしていることにもなりかねない。

 企業として発展していかなければならない部分もあるだろうが、自由と言う側面がクローズアップしている中、どれだけの人に受け入れられるか。

 アメリカを本拠地にしているだけに、企業姿勢が問われるかもしれないね。

posted by 世界好奇心 at 15:28 | 中国

中国・習近平氏そっくりさんの悲劇

習近平顔が仇に 


 『中国語圏の複数のネットメディアによると、中国のインターネット上に開設された欧州在住の中国人オペラ歌手、劉克清氏の動画チャンネルが繰り返しブロックされる出来事があった。

 再開されたあとも頻繁に当局にブロックされるため、視聴者らが原因を調べたところ、ある推論が持ち上がった。「顔があのかたに似ているから」

 ◇認証を繰り返すもブロック
 

  劉克清氏は2019年9月、中国企業が開発・運営するショートビデオのプラットフォーム「抖音(TikTok)」にチャンネルを開設し、美しい声で歌う方法などを指導するビデオを公開。

 37万人を越える賛同を得るほどに人気を博していた。

 ところが、その後、劉克清氏の容姿がネット上で話題になり、チャンネルに関連してこんな書き込みが相次いだ。

 「習近平(中国国家主席)さんにそっくりだ」
  習近平・中国国家主席(右)=中国外務省のホームページより
 
  ネット上の情報を総合すると、TikTokの運営会社が「劉氏の姿が“敏感な問題”に発展する恐れがある」と判断し、アカウントを閉鎖したという説が成り立つ。

  劉克清氏は当初、「中国の建国記念日(10月1日)が近づいているため、当局が敏感になっている」と考え、アカウント閉鎖を受け入れていた。

 ただ、再開したあとも同様の処置が繰り返されたことから、運営会社に対する不信感を募らせたようだ。

 劉氏がネットユーザーに「迅速にブロックを解除する方法はないか」と尋ねたところ、「整形手術をして顔を変える」「影武者になる」「中南海共産党や政府要人の居住区)に自由に出入りできる」など、冷やかしのコメントが相次いだそうだ。

 劉克清氏は1987年、米フィラデルフィアのアカデミー・オブ・ヴォーカル・アーツ(AVA)から奨学金を受けてテクニックを磨き、欧米のコンテストなどで優勝を重ねた実力派。

 フランス、スイス、ドイツ、オーストリアなど15カ国・地域でソロコンサートも開いた経験もある。

 2016年には中国初の民間運営のオペラ会社を設立している。』

 有名なオペラ歌手中国の最高指導者である習近平氏に似ていると言うことで、仕事を妨害されている。

 米朝首脳会談シンガポールハノイで行われた時、北朝鮮の金正恩委員長にそっくりさんが脚光を浴びたが、顔がそっくりで行動が制限が加えられることがある。

 今回のオペラ歌手、劉克清氏はTikTokの運営会社からアカウントを閉鎖されている。

 美しい声で歌う方法などを指導するビデオを公開し、37万人を越える賛同を得るほどに人気を博していて、世の中の役に立つことをしているのにもかかわらず、アカウント閉鎖をされる。

 その理由が中国最高指導者である習近平氏と似ているということだけ。
顔は生まれながらのものなのでねー。

 欧米のコンテストでも優勝し、オペラの世界では有名な地位を築いている劉克清氏にとって、顔が大きな壁となっている現実。

 中国初の民間運営のオペラ会社を設立していることからも、中国のオペラ界でも相当な実力者だということがわかる。

 彼が中国人ではなければ、そんなことにもならなったであろう。
 中国人でも習近平氏が中国のトップでなければ問題なかったであろう。

 日本の安倍首相に顔が似ているからと言って、アカウント停止はされないだろう。政治体制もかなり影響していると思われる。

 中国の場合は、習近平氏に関してはかなり厳格に取り扱っていて、「くまのプーさん」が雰囲気が似ていると言うことで、「くまのプーさん」ぬいぐるみもダメらしい。

 でも、実際に世界に向けてSNSで発信していこうとするときに、習近平氏のそっくりさんという点がデメリットになるのは間違いないだろう。

 もしかしたら、整形手術が一番の解決策ということにもなりかねない。

 ご愁傷様としか言いようがない感じだが、生まれながらの運不運も影響していると言うことだね。

 なんとかオペラ歌手、劉克清氏が役に立つことを発信できる環境を整えていってほしいね。
 その為にはファンとかフォロワーの声も大切になって来るんじゃないかな?

posted by 世界好奇心 at 14:01 | 中国

中国 マスク争奪戦

中国のマスク争奪戦 



 『新型コロナウイルスによる肺炎対策を巡り、大理石の産地として知られる中国雲南省大理市が、重慶市が購入し、輸送される途中のマスク30万枚を緊急徴用したことが明らかになった。

 大切なマスクを奪われた形の重慶市は「感染防止のための緊急物資なのに」と返却を要求している。6日付の中国紙・新京報が報じた。

 中国では感染が全土に拡大し、マスク不足が日に日に深刻化。中国国内のインターネット上には「(新型肺炎の発生地である)湖北省に隣接し、感染者が300人以上いる重慶市のマスクを、7人しか感染者が出ていない大理市が奪うなど民族の恥だ」と批判が噴出している。

 報道によると、マスク30万枚は重慶市の新型肺炎対策本部ミャンマー企業から購入。

 ミャンマー国境沿いの雲南省瑞麗市から宅配業者が省内を通って重慶市に向かって運んでいた。』

  中国で発生した新型コロナウイルス
いまや新型コロナウイルスによる肺炎対策は、世界中の関心事になっている。

  中国では600名以上が新型コロナウイルスで亡くなっている。
その新型コロナウイルスによる肺炎対策としてマスク着用が叫ばれているが、人口の多い中国ではマスク不足が深刻になっている。

  マスク着用と言われても品薄でマスク自体が手に入らないというような状況があちこちで起こっているようだ。
そして、信じられない事が起こった。

  重慶市ミャンマー企業から買ったマスクを、運んでいる途中で、大理市が30万枚を緊急として盗んでしまったらしいのだ。

  雲南省に位置する大理市だが、まさかその運搬しているマスクを取るとは!
  まさに地方政府が泥棒した! 
重慶市が購入したマスクを無断で拝借してしまった大理市。
  有り得ね〜。

  大理市がたまたま運搬する通り道だったのが、重慶市の運の尽きだね。

  それにしても、湖北省に隣接する重慶市緊急で購入したマスクを、感染者7人の大理市が横取りするということは、自分さえよければいいと言う心理が働いている。

  客観的に見れば、マスクの緊急性が高いのは重慶市だ。

  感染者数も多く、重慶市は苦労してマスクを確保したのだろう。
その貴重なマスクを大理市は盗んだのだ。
中国
は怖いね。

  市が堂々と盗める環境って、一体どうなってんの???
  ニュースになって、大理市長は恥ずかしくないのだろうか?

  同じ中国人が死と直面するリスクが高い重慶のマスクを取るというのは、中国人としてのアイデンティティがないのかも。

  自分さえ良ければそれでいい。
  困った時ほど人間の本性が表れるとよく言われるけど、自己中がここまで酷いのかと、ちょっと悲しくなったよ。

  早くこの新型コロナウイルスによる肺炎騒動が沈着してほしいな。

       

posted by 世界好奇心 at 03:12 | 中国

犯罪者か、資源再利用者か

iPhone部品転売事件



米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の廃棄予定だった不良部品を持ち出して転売し、13億台湾ドル(約47億円)を稼いだ、と台湾業者が告白した。

 台湾誌「鏡週刊」が報じた。

 流出には、iPhoneを組み立てる鴻海精密工業の工場(中国河南省鄭州市)の中国籍幹部が関与していたという。

 この業者が転売したのは、スマホの背面板や画面など。

 サファイアガラスを使った部品の場合、業者は不良部品を450台湾ドルで仕入れ、150台湾ドル弱かけて傷を修復した上で、良品として1千台湾ドルで売却していた。

 「利益率は高い」と話していたという。わざと傷付けて不良品にされたものもあるという。

 この業者は協力者だった工場幹部と仲たがいしたため2月に台湾に戻り、鴻海アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)に通報した。

 アップルは調査する意向を示したという。
 同誌は、転売でアップルに損失を与えただけでなく、鴻海のイメージをも大きく悪化させるかもしれない、と分析している。(北京=福田直之)』


 中国で組み立てていたIphone廃棄予定の部品を転売し、荒稼ぎしていた事件が中国で明るみに。

 Iphoneのスマホの背面板や画面などを修復してかなり儲けていたと言う話。

 場所は中国河南省鄭州市だけど、鴻海台湾の会社
鴻海
という名は、経営難に陥ったシャープ救済の時に多くの日本人が耳にしたことだろう。

 そこで行われていたのは中国人幹部が廃棄予定の部品を勝手に盗み出し、修正して売却していた。

 それを鴻海アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)に通報したということなんだけど・・・。

 ただ、Ipohneを廃棄してしまえばただのゴミ。
 それを使える部分を、お金をかけて直せば確実に利益が出せたわけだよね。

 ということは、アップルにしても、鴻海にしても利益が出せる構造があったのにそれをしなかった、もしくは気づいていなかったということ。

 資源の再利用の観点からは、今回の事件が必ずしも悪いと言う事ではないと思うんだよね。

 中国人幹部が自己の私腹を肥やすためにしていたと言う点は糾弾されるべきだけど、これがきちんと会社に提案していたら、その人は会社へ多大な貢献をした功労者となっていたことだろう。

 アップル鴻海がどのような対応をするのかわからないけど、資源を再利用するのは実施してほしいな。
                

posted by 世界好奇心 at 17:58 | 中国

OS「鴻蒙」って?

ファーウェイの独自OS



 『中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は、米国の規制によってグーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」へのアクセスを失う可能性があることから、世界各地で独自OS「鴻蒙(Hongmeng)」の商標登録を進めている。

 「脱アンドロイド」を図るファーウェイは、少なくとも9カ国とEUで独自のOSの商標登録を申請した。

  米政府米企業にファーウェイとの取引を禁じたことへの対応だ。

  米国は同社が中国の情報機関と共謀する恐れがあり、国家安全保障上の脅威だと主張するが─
同社はこれを否定している。

  取引禁止により、ファーウェイグーグルの基本OS「アンドロイド」へのアクセスをすべて失う。
ファーウェイの独自OSは「鴻蒙(Hongmeng)」

  同社がこれを「Ark」と改称する可能性も報じられている。
すでに、カナダ、ニュージーランド、韓国などで、独自OSを登録済み。

  だが、OSの交換は簡単ではない。
ユーザーはアンドロイド用のアプリが「鴻蒙」で機能するかを知りたがる他、将来的にファーウェイの携帯電話が、GmailやYouTubeなどグーグルアプリを搭載できない可能性もある。

  それでもファーウェイは、米国のいかなる規制も回避する準備ができていると強気だ。』

 


  米中貿易戦争の大きなきっかけになったファーウェイ問題
 
  ファーウェイ中国政府と通じていて、アメリカの国家機密の漏洩の危機を訴えたトランプ大統領
 

  ファーウェイ次世代の5G特許でリードしている。

  そこでファーウェイのスマホにダメージを与えるため?、GoogleOSであるアンドロイドを使えなくするという噂がある。

  そうなると、ファーウェイのスマホは意味をなさなくなる可能性がある。


  そこで、ファーウェイ独自のOS「鴻蒙」を開発。
 
  ファーウェイとしては当然の措置だろう。
 

  しかし、独自のOS「鴻蒙」ができたからと言って、問題解決というわけではない。
 

  ファーウェイ独自OS鴻蒙(Hongmeng)」が、仮にGmailやYouTubeなどグーグルアプリを搭載できないとなると、中国以外での売り上げは激減するだろう。

  他社のスマホとの競争では大きなデメリットになる。

  そう考えると、2大アプリであるアンドロイドアップルのIphone

  アメリカって、もう1つのOSであるアップルも持っている。

  それって、アメリカの底力を見せつけられたような気がするな。
米中戦争
って、プライドとプライドのぶつかり合いだが、世界を巻き込んだ大きな問題だなと思う。

 今後も注目していかないといけないね。

    

posted by 世界好奇心 at 20:09 | 中国

ブランド牛の精液 中国密輸の裏

和牛精液密輸問題 



 『日本から和牛精液が不正に持ち出され、中国に渡りそうになった事件が、中国国内で物議を醸している。

 中国メディアが相次いで取り上げている他、意見を投稿できるウェブメディアには読者のコメントが殺到。

  精液の流入を歓迎するような意見がある一方で、防疫上の観点から懸念の声が上がる。

  中国本土や香港で日刊紙を発行する新聞社などが取り上げた。

  香港の大手新聞社、星島日報は自社のニュースサイトで「日本男性が和牛精液を密輸入 中国税関で差し止め」との見出しで記事を掲載。中国の検疫で流入を食い止めたと伝えた。

  こうした記事を基に、中国のウェブメディアで拡散。読者のコメントが投稿できるサイトには、さまざまな意見が寄せられている。

  北京市在住の読者は、中国の富裕層が1キロ1000元(約1万6000円)する神戸牛を好んで食べる実情も踏まえ、「中国で和牛精液が手に入れば、(中国産和牛の生産ができて)必ず日本の和牛に勝てる」と流入を歓迎するようなコメントをした。



 一方で、流入を懸念する意見もあった。日本で2001年にBSEが発生してから、中国は防疫のため、日本産牛肉の輸入を禁止。現在も再開のめどは立っておらず、日本の畜産物に対する警戒感が根強く残っている。


  こうした背景から、江蘇省の読者は和牛精液流入をリスクと捉え、「中国の母牛が災難を受けないでよかった」と安堵(あんど)する意見を寄せた。

  中国の大手インターネット交流サイト(SNS)の「微博(ウェイボー)」でも、不正輸出を取り上げた投稿に300件を超えるコメントが付くなど注目を集めた。』

 
  和牛精液が中国に持ち出されそうになった事件。
  これには多くの問題が潜んでいる。

  先ず、中国人富裕層を始め中国人の中で和牛の肉の味が浸透し人気があるにもかかわらず、中国政府が日本産牛肉の輸入を禁止していること。

  これまでにも中国と国境を接するラオスベトナムなどを経由して産地を偽装して、中国国内和牛肉を持ち子もそうとした事件も起きている。

  中国政府が和牛輸入解禁すれば問題は一気に解決するんだが。


  もう1つ大きな問題は世界のブランドになりつつある和牛の精液が勝手に密輸されようとしたこと。
これは中国側の検疫検査で発覚したが、日本での持ち出しはノーチェック状態。

  精液って液体扱いじゃないのかな?
小さい容器で化粧品などに偽装していた?

  結果として和牛の血統は守られたわけだけど、今後もそういう事が起きるかもね。
  ただ、精液だけで日本と同じ品質の和牛の肉ができるとは思わないけど。


  それでも、日本の農家が大事にしてきた血統が勝手に無断で持ち出されようとしたところに管理体制の甘さも感じるな。

  神戸牛や松坂牛など既にブランド品になっている和牛の肉

  海外でも人気が出ているだけに、海外販売に力を入れている所もあるみたいだけど、管理体制だけはしっかりしないと。

  産業スパイなどが活動する現代において、日本の入出国管理のチェック体制にも警笛を鳴らした事件になったね。


posted by 世界好奇心 at 14:07 | 中国

2000年前(前漢時代)のワイン

2000年前のワイン




https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000036-jij_afp-int




『【AFP=時事】中国・河南(Henan)省で、およそ2000年前のものとみられるワインが入った青銅製のつぼが発掘された。つぼは封がされた状態で墓に埋められていた。



 国営新華社Xinhua)通信の報道によると、つぼに入っていた約3.5リットルの黄色がかった液体を注ぐと中国ワインの強烈な香りがしたという。



 どのように封をして蒸発を防いでいたのかについては詳しく報じられていないものの、ワイン前漢時代(紀元前202〜西暦8年)のものとみられている。



 新華社によると、中国ではコメやモロコシといった原料から造られた前漢時代の酒が他にも見つかっている。酒は精巧な青銅製の入れ物に保存され、儀式などにおいて大きな役割を果たしていたという。



 また有名な兵馬俑(へいばよう、Terracotta
Warriors
がある西安(Xianでは2010年、空港の拡張工事に伴う墓の発掘で2400年前のスープが入ったつぼが見つかっている。【翻訳編集】
AFPBB News




 



中国の河南2000年前のワインが見つかったというビックリニュース




ワインは古いほど値段が高い面もあるけど、2000年前となると気が遠くなるような年月だね。




実際にそんなにワインとして長期間保存できるのかという疑問があるけど、大丈夫みたいだ。




それにしても、中国って改めて歴史を感じさせる国だね。




酒は精巧な青銅製の入れ物に保存され、儀式などにおいて大きな役割を果たしていたというから、これも当時の儀式に使われていたんだろうね。




それにしても、2000年産のワインって、飲んでも大丈夫なんだろうか???




2000年と一言でいうけど、奈良や京都に都があったのが8世紀ごろ。



日本で1世紀ごろの記録ってあるんだろうか?




今回中国で発見されたワインは、それぐらいの時代のワイン。



いや〜、本当に凄いね。








posted by 世界好奇心 at 02:08 | 中国

中国のビックリ感動編

感動の再会



   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-35117261-cnn-int




  『(CNN) 中国南西部でこのほど、1組の夫婦が幼いころ行方不明になった実の娘と24年ぶりの再会を果たす出来事があった。

 この間、父親はタクシーの運転手をしながら娘に関する情報を集め続けていた。

 ネット上の呼び掛けに娘が気づいたことで実現した今回の再会の様子は全国に生中継され、大きな注目を集めた。

  当時3歳だった娘が消息を絶ったのは1994年。食べ物屋を営んでいた父親のワン・ミンジンさんが両替に出かけた間に姿が見えなくなったという。

 悲嘆にくれたワンさんと妻だったが、無事に見つかることを信じて自分たちで捜索を開始した。

  捜索の範囲を広げるため、ワンさんはタクシー運転手に転職。娘の名前と特徴、失踪場所などの情報を車内に掲示し、乗客一人ひとりに同様の内容を記したカードを手渡した。

 当時の娘の写真は持ち合わせていなかったため、顔写真にはよく似た姉妹のものを使用したという。
 いつか娘本人が客として乗り合わせるかもしれないとの期待もあったとワンさんは語る。

  成果が得られないまま長い年月が過ぎて行ったが、ある日突然、若い女性から連絡が入った。

 ワンさんがネット上に公開していた成長後の娘を想像して描いた似顔絵を見て、自分ではないかと思ったのだという。



 女性は27歳で、結婚し2人の子を持つ母親。ワンさん夫妻の住む成都から数千キロほども離れた吉林省に暮らしていた。

 行方不明になった直後、路上で泣いているのを発見した別の一家が里親として彼女を引き取り、育てていたという。



 この後ネットでのやり取り、テレビ電話、DNA鑑定を経て、女性がワンさん夫妻の実の娘のキフェンさんであることが判明。

 今月3日に実現した24年ぶりの親子の再会はマスコミで大きな話題となり、両者が涙ぐみながら抱擁する様子が全国に中継された。』

  中国で感動の再会


 幼い頃に生き別れた親子が24年ぶりに再会したのだ。
しかも娘の現在の所在地が吉林省というから、普通に暮らしていては絶対に交じり合わなかった。

 ネット社会の恩恵だろう。

  このニュースには色々な要素が凝縮されているよね。



(1) 父をはじめとする家族の執念
(2) 中国の養父母
(3) ネット社会




 先ずは(1)の家族の執念。
ワンさんはこれまでの食べ物屋を辞めて、娘の情報が集めやすいタクシーの運転手に転職。

これってなかなかできないよね。

  タクシーの運転手の資格も取らないといけないだろうし、何より他の家族を養っていかないといけない。
不安はあったと思うけど、行方不明の娘を第一に考えた家族。

  中国って毎年何万人という子供が誘拐され、売られている。
そんな中、絶対に諦めず、ずっと娘のことを思っていた家族の執念には頭が下がる。

  その思いが24年も経った親子再会につながったのだろう。


 (2)中国の養父母

 

  これってちょっと日本人には理解できない部分。
 

  普通日本人だと迷子ということで警察に届けるんじゃないだろうか。日本人だと間違いなくそうするよね?

  だって、そのまま連れ去ったら誘拐犯だよ。

 

  中国では何万人という子供が誘拐され、人身売買されているという現実がある。
 

  3歳だと子供自身は何も覚えていないに等しい状況であっただろう。 これが悪徳ブローカーじゃなくて良かったよ。



  日本人的感覚からすれば、この養父母の勝手な判断で養子にしたというのは決して褒められるべきことではない。実際、実の親は何十年と苦しんでいたんだからね。



 中国の警察を信用していないって事なのか、それともかわいいから自分達の子にしちゃおうって思ったのか?



 ただ、成人まできちんと養育するのは並大抵のことじゃないのも確か。
 
 決して思いつきだけでできることじゃない。



 そして、養父母もきちんと娘に事情を話しておいたみたいだね。
  それで、娘さんもネットを見てもしかして自分ではないかと思ったんじゃないかな。


 もし養父母が隠したままだったら、血液型でも違わなければ本当の事はわからずじまいだったかも?

 
 日本人的感覚で言えば養父母は厳密には誘拐犯だけど、中国ではどういう扱いなんだろうね?



 中国吉林省のように北部の人って、日本が戦争に負けた時も敵国の子供と知っていてちゃんと育ててくれた人が多かった。


 中国の北の地域って、そういう人情的というか、文化的背景もあるのかな???
 
 その辺は中国社会の不可思議なところ。





(3)ネット社会

  

 いくらワンさんが執念を見せたところで、2,30年前の中国だったら先ず再会することはなかっただろう。中国の国土は広い。

 

 今回のように成都と吉林省は数千キロ。同じ町に住んでいても、人口の多い中国ではなかなか会うことができないのに、この距離なら先ず無理だよね。



 でも、ネット社会だから実現できた。ネットに娘の情報を載せていたら、全世界で見られる。


 中国も今ではネット環境が整備され、中国各地でチェックできる。

 
 今回だってたまたま娘さんが気付き、自分じゃないのかと思って電話したのがきっかけ。
 

 偶然と言えば偶然だけど、ネットが発達していない時代だったら有り得なかったのも事実。



 そして、お互いが生きていないとできないことだからね。
 
 もし人身売買で売られていたりしたら、こき使われて早死にしていたかもしれないし、両親の方もずっと心労で亡くなっていなかった可能性だってあるよね。

  そう考えると、偶然が重なった奇跡とも言えるじゃないかな?





  いや〜、日本で言う二昔の歳月を経ての再会。
   日本社会とは違う中国社会を垣間見え、そこに人間のドラマがあったニュース。

   1つのニュースからも色々な事が見えてくるね!


posted by 世界好奇心 at 10:26 | 中国

上野動物園のパンダ外交

中国のパンダ外交


   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170715-00000015-mai-bus_all



 『東京・上野動物園で誕生したパンダの赤ちゃん。だがその愛らしい背中には複雑な国際情勢中国の戦略がのしかかる。

 ジャーナリストの中川美帆さんと週刊エコノミスト編集部が解き明かす。【週刊エコノミスト編集部】



 ◇赤ちゃんは借り物、2年後に「返還」



 東京の上野動物園で6月12日、ジャイアントパンダの赤ちゃん1頭が生まれた。パンダが上野で生まれて育つのは、1988年6月に生まれたユウユウ以来、29年ぶりだ。



 しかし今回は、これまで上野動物園で起きたパンダブームとは少し様子が違う。



 72年、日本に初めて来たカンカンとランラン、86年に生まれたトントン、88年に生まれたユウユウが公開された時、大人も子供もパンダの可愛らしさに魅了され、手放しで歓迎した。

 だが今回は、パンダの背後にいる中国の影が強く意識され、インターネット上には「パンダはいらない!」という声があふれているのだ。



 この背景には、パンダの所有権と費用の変化がある。

 日中国交正常化のシンボルだったカンカンとランランをはじめ、歴代の上野動物園のパンダたち(交換などで来た2頭を除く)は中国からのプレゼント、つまり無償で、所有権も日本にあり、中国に返す義務はなかった。



  一方、11年2月に来日し、今回生まれた赤ちゃんの両親のリーリーとシンシンは、上野動物園史上、初めてレンタル料を支払って中国から借りているパンダだ。

 

 上野動物園を管理する東京都と、中国野生動物保護協会は共同でパンダの繁殖研究に取り組む協定を結んでいて、そのためにパンダを借りるという形だ。

 借りる期間は10年で、研究への支援金(いわゆるレンタル料)は、2頭合わせて年95万ドル(約1億円)。都が税金で支払っている。



 赤ちゃんが生まれても追加の費用はかからないが、日本で生まれたパンダ中国に所有権があり、生後2年を超えたら中国に返すことが都と中国側との協定で決まっている。

 2年の期間は延びる可能性もあるが、長期の延長は期待できない。




 ◇一帯一路パンダが後押し



 「パンダで暴利をむさぼる、したたかな中国」とのイメージが拡大しているが、実は中国パンダを贈呈から貸与に切り替えたのは、お金が目当てではない。

 84年にワシントン条約パンダの分類先が規制の厳しいリストへと移り、国際取引が禁じられたのがきっかけだ。



 その後、繁殖研究が目的なら期限付きでパンダを貸借できることになった。

 外国生まれのパンダを3歳くらいで中国に返すのも繁殖が目的で、米国やタイ、スペインなどで生まれたパンダ中国に渡っている。

 四川省の複数の保護研究施設には数十頭のパンダがいるので、血のつながりが薄い相手と出会いやすい。




 パンダが贈呈から貸与に変わっても、受け入れを切望する国は多い。
 パンダがいれば国民が喜ぶ上、動物園の入場者数が飛躍的に増えるなど経済効果も見込めるためだ。

 中国は、これを巧みに利用している。



 経済大国の中国にとって、外国から得るレンタル料は、大した金額ではない。

 それでもパンダを貸すのは、パンダの愛らしさによって、中国に対する良いイメージを相手国に与えたり、パンダと引き換えに他の条件を交渉したりするためだろう。

 いわゆる「パンダ外交」だ。

 

 13年3月に就任した中国の習近平国家主席は、特に熱心にパンダ外交を展開し、欧州とアジアで貸出先を急増させている。

 習主席が提唱する現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」と歩調を合わせ、国際戦略上、重要な地域にパンダを送り出している面もある。




 ◇日中のシャトル外交につながるか

 

 日本と中国の関係には、パンダはどのような影響をもたらすのだろうか。



 パンダ外交に詳しい東京医科歯科大学教養部の家永真幸准教授は「パンダの誕生そのものが日中関係を良くしたり、悪くしたりすることはない」としつつも、菅義偉官房長官中国の外務省報道官パンダ誕生に好意的なコメントを寄せたことには「“関係改善のシグナル”の意味はある」と推察する。




 71年の「ピンポン外交」では、表面上は対立を続けていた米中両国が電撃和解に向かうに当たり、まずは中国政府米国の卓球チーム中国に招待する形で「関係改善の意思がある」というシグナルを発した。

 それを当時の米ニクソン政権が適切に読み取り、その後の米中交渉が大きく進展した。

 中国は翌72年に早速、パンダ米国へプレゼントしている。



 家永准教授は、「このような微妙なシグナルを発する必要があるのは、双方の政府が“対米・対中弱腰”を国内で批判されるのを避けながら、水面下で着実に交渉を進める必要があったためだ」と指摘。


日中の政府は今後しばらく、このような微妙な好意のメッセージを小出しにしながら、国内世論の反応を見つつ、国際情勢も加味しながら、日中の首脳が定期的に往来する『シャトル外交』の実現といった関係改善を模索するのではないか」と見る。




 政治・経済活動への利用、繁殖など、さまざまな思惑が渦巻くなかで生まれてきたパンダの赤ちゃん。どこまで「期待」にこたえるか。
(週刊エコノミスト7月18日号から)』


 パンダはかわいいし、貴重なので、「客寄せパンダ」という言葉もあるように人を集客する大きな力がある。

 以前は日中友好のシンボルとして、パンダ中国からのプレゼントであった。

 現在は中国からのレンタル。レンタルだと飼育料などとは別に年に1億円の中国に支払っているという。1頭につき5000万円。

 何より生まれたパンダの子供さえ中国の所有権になるというのは、ちょっと・・・。


 繁殖に成功したのは上野動物園の努力によるところも大きいのではないか?


 そういう意味で中国の影が見えるところから、「パンダいらない!」という話になっているみたいだね。



 まあ、中国外交と言うのは複雑で、特に中国はメンツを重んじるから正攻法以外のところでのシグナルを出している。


 ニュースにあるように、米中が反目し合っていた時代に中国政府米国の卓球チームを中国に招待する形でシグナルを送った「ピンポン外交」。

 それが米中関係回復の大きな力になったんだからね。

 パンダ外交もその1つとも言えるけど、もちろん中国の利益に沿っての話。


 そのシグナルを日本政府がどう受け止めるか。
日本としては、中国の勝手な自己主張をそのまま受け入れるわけにはいかないが、ただ反発して中国と関係を悪化させても国益に反する。

 たかがパンダ、されどパンダ


 パンダにレンタル料を払っているけれど、日中関係の裏中国からのシグナルを受け取る材料として、日本政府が後押しをしているのかもしれないなー。



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

パンダ外交【電子書籍】[ 家永真幸 ]
価格:400円 (2017/7/15時点)


posted by 世界好奇心 at 00:19 | 中国

中国卓球でメンツ潰したボイコット

卓球:中国トップ選手がボイコット



 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000004-jij-spo


 『中国の成都で開催されている卓球の中国オープンで23日、世界ランキングのトップ3を占める中国の馬竜、樊振東、許※(※日ヘンに斤)が男子シングルス2回戦を棄権した。

 チームは欠場の理由を明らかにしていないが、3選手は中国版ツイッター「微博」代表監督解任を批判するコメントを投稿したため、抗議の意を示してボイコットしたとみられている。



 中国協会は20日に劉国梁総監督が退任し、副会長に就くと発表。

 微博のアカウントには「これ以上戦いたくない。監督がいなくなってつらい」などと投稿されている。(AFP時事)。』


 なんと中国でビックリな事件が起きた。


 中国の卓球男子トップ選手、それも世界ランキング1位、2位、3位という選手が地元中国開催の卓球、中国オープンをボイコットしたのだ。


 最近、日本でも愛ちゃんから石川佳純、平野美宇、伊藤美誠、早田ひななど世界と戦える卓球のスターが登場してきているが、中国では元々日本とは比べ物にならないくらい卓球熱が凄い。

 愛ちゃんから平野美宇まで日本のトップ選手中国リーグ参戦して力をつけてきたのは周知の事実。
それだけ、中国人の卓球に関する見る目や応援は凄いのだ。



 その中国・成都で開催中の中国オープン中国男子トップ選手が自らボイコットしたのは衝撃的事実だ。



 中国人はメンツを重んじる
本来の意志とは違っても、別の理由を持ち出して表面上は取り繕うのは一般的だ。

 それが、地元中国の成都開催の大会世界トップ3がシングルス戦をボイコットという事件は開催者の顔に泥を塗るということ。

 中国人観客は当然トップ3の活躍に期待して応援に来ている。

それが1人ではなく、3人も出場しないとなれば中国人卓球ファンにも叩かれる可能性がある。


 そんなリスクがあるにもかかわらず、ボイコットした背景には監督人事があったようだ。
 現場の意見を無視して、上が勝手に配置転換をしたんじゃないかな?


 それへの抗議の意思表示としてのボイコットだろうと言われている。
 それにしても凄いねー。


 中国開催の中国オープンでここまでやるのは、よほどの覚悟がないとできないよ。

 上からのトップダウンが強い中国社会で、反旗を翻した感じだからね。

 逆に言えば、それだけ劉国梁総監督が愛されていたということだろうね。

 今回の事件は、劉国梁総監督の凄さを表した事件とも言えるんじゃないかな?



 でも、この問題は今後にも尾を引くね。


 中国の卓球ファンがどのように捉えるかで、状況は変わってくると思うけど。


 ボイコットした選手側に着くのか、それとも批判する側につくのか?


 要注目だね。




posted by 世界好奇心 at 19:42 | 中国

中国人夫婦はなぜ偽装離婚するのか

驚愕 中国の離婚理由



 http://news.livedoor.com/article/detail/12000301/





 『不動産マーケットの過熱を抑えるために、中国・上海の住宅購入規制が近く強化されるという噂がネットで広がり、規制を逃れるために”偽装離婚”を図る夫婦が上海の婚姻登記所に殺到した。



 中国の経済誌「財新」によると8月末、上海の婚姻登記所には離婚を求める夫婦の長い列ができたという。上海に複数ある婚姻登記所の一つに勤める職員は財新に対し、「ふだん離婚申請は1日に10件もないが、8月30日だけで108組が離婚手続きに来た」と述べた。



 中国の住宅購入ルールは世帯単位で適用され、離婚すればそれが偽装であっても夫婦は2世帯とカウントされる。現地ソーシャルメディアでは、9月1日以降に離婚すると、その後最低1年間は別世帯として扱われなくなるという噂が、8月下旬から流れ始めた。



 上海の住宅市場を監督する上海住建委員会は8月29日に噂を否定。この噂は結局デマでしかなかったが、人々の行動は止まらなかった。



 上海の不動産業者によると、8月22日から28日の住宅販売件数は前週比でほぼ倍増、1平方メートル当たりの価格は5.6%上昇し、約6,530ドル(約66万円)になった。



 上海の住宅購入規制は他都市に比べて厳しい。今年3月に導入された新ルールでは、2軒目の住宅購入時の頭金比率が従来の3割から、5割から7割に引き上げられた。

 また、上海の戸籍を持たない場合、5年以上同市に定住していることを証明できる市民しか住宅を購入できなくなった。』



 中国の法律は突然変わる。
だから、今回のようなネット上の噂が真実として一人歩きする背景が中国には元々あるんだよね。


 今年の3月に上海では、2軒目の住宅購入時の頭金比率が従来の3割から5割から7割に引き上げられたり、購入できる資格も変更になっていた。


 そんな突然の政策に対応すべく、中国社会では口コミが重要視されるわけ。
公式に発表されてからでは遅いからね。


 上海中国経済を牽引する都市で、上海戸籍を持っているかどうかでできる事が大きく違う。


 実際、中国では戸籍がない別の地域で働くのは制限がかかる場合が多い。
中国の田舎の町の人にとっては上海戸籍は憧れにも近いのではないかな。


 日本では大阪の人が東京で働いたり、住宅を購入する場合に、出身地による制限はないけど、中国は違う。


 そして、以前から聞いていたとはいえ、住宅購入の為に離婚するという中国夫婦
実際に嫌いになって離婚するのではなく、2軒目の住宅を手に入れる為、書類上離婚して、実際は今まで通り一緒に暮らしている偽装離婚だ。


 偽装離婚が行われる原因は、中国政府が適用している世帯単位という住宅購入ルールにある。日本と違い、自由に住宅を購入できないのが一番の原因だ。


 でも、偽装離婚とは言え、離婚していることになるから他にも影響が出てくるだろうに。そうして、書類と実態が違う事による不具合は、中国社会をより複雑な物にしているとも思う。


 ネット上の噂の方が上海政府公式のものより重要視されている事に、社会制度の問題が潜んでいるんじゃないかな?



商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

中国社会の見えない掟 [ 加藤隆則 ]
価格:820円(税込、送料無料) (2016/9/10時点)


posted by 世界好奇心 at 19:57 | 中国

遺骨で商売の中国

遺体も売れる中国



 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160826-37182968-bbc-int





 『中国・陝西省の警察はこのほど、知的障害のある女性2人を殺害したとして男を逮捕した。いわゆる「冥婚」用に遺体を売るのが目的だったという。



 「幽婚」や「鬼婚」とも呼ばれるこの古い風習は、未婚で死んだ人のために死後の世界での伴侶を与えるものだ。

 いまだに中国の一部で行われているこの幽玄な儀式が、むごたらしい殺人事件によってあらためて脚光を浴びている。



 陝西省の警察
の調べによると、事件の発覚は今年4月。交通警察が女性の死体を乗せた自動車を発見し、男3人を拘束したことから始まった。



 捜査を進めるうちに、次第に凄惨なことの次第が明らかになっていった。男の名前は「マ」としか発表されていないが、容疑者は結婚相手を紹介すると女性たちに近づき、代わりに遺体を売却する目的で女性たちを殺害したというのだ。



 「冥婚」とは? 

約3000年前から続くこの風習を信じる人たちは、これによって未婚の人たちは死後の世界を独りで過ごさずに済むのだと言う。



 そもそもの「冥婚」は、あくまでも死んだ者同士を結びつけるものだった。未婚の死者2人を、生きている人間が結婚させる儀式だった。

 しかし近年では、生きた人間を死体と結婚させるケースもある。

死者同士の「冥婚」では、「花嫁」の家族は相手に結納金を求める。紙で作った宝石や召使いや屋敷などだ。



 伝統的な結婚と同じように、お互いの年齢や家族の釣り合いが非常に重視されるため、どちらの家族も風水師を雇い、しかるべき相手を探す。



 結婚式では通常、新郎新婦の遺影が掲げられ、参列者が会食する。花嫁の遺骨を掘り出して、花婿の棺に納めるのが何より大事なハイライトだ。



 伝統の暗部は? 

中国の一部では数年前から、この儀式が変質して形を変えている様子だ。

 秘密の儀式で生きている人間が遺体と「結婚」する事例のほか、墓から遺骨を盗みだす、深刻な事例の報告が相次ぎ、殺人さえ絡み始めた。



 2015年には山西省の村で女性14人の遺骨が盗まれた。村の住民たちは、墓盗人たちが金目当てで盗んだのだと話した。



 2008年〜2010年にかけて山西省の冥婚を実地調査した上海大学の黄景春教授は、若い女性の遺体や遺骨の値段が急騰しつつあると話す。



 黄博士の調査当時、若い女性の遺体・遺骨には3万〜5万人民元(約15万〜75万円)の値がついた。今なら10万人民元にはなるだろうと言う。

 遺体の売買は2006年に禁止されたが、墓の盗掘は後を絶たない。

内モンゴル自治区涼城県で昨年逮捕された男は、冥婚の花嫁を探している家族に遺体を売って金儲けしようと、女性を殺害したと警察に供述している。



 なぜ起きているのか

理由は場所によって異なる。山西省など中国の一部の地域では、大勢の若い未婚男性が石炭の鉱山で働いている。死亡事故は頻繁に起きる。



 若者の死を嘆く遺族にとって、冥婚は気持ちを癒す手がかりとなる。家族の生計を支えるために働き、その仕事中に死んだ若い息子のために花嫁を探すというのも、遺族の心をなだめる手法のひとつだ。



 しかし男女の人数の違いによる影響も大きい。2014年国勢調査によると、この年に生まれた新生児の内、女児100人に対して男児は115.9人だった。



 一方で黄博士は、さらに根本的な文化的な要因もあると指摘する。



 中国人
の多くは、死者の願いをかなえないとバチがあたると信じている。冥婚は、死者を鎮める方法なのだ。

「死者は死後の世界で生き続けるという考え方が、冥婚の背景にある。なので生きている間に結婚しなかったとしても、死後に結婚する必要があるわけだ」と黄博士。



 中国以外でもあるのか

冥婚のほとんどは、山西省や陝西省、河南省など、中国の北部や中央部で行われる。

 しかし香港の風水師、司徒法正氏は、東南アジア各地の中国人社会でもこの古代の風習はまだ続いていると話す。



 台湾では、未婚の女性が亡くなると、遺族が現金や紙銭、髪の一束、爪などを入れた赤い包みを表に出して、男性が拾ってくれるのを待つという風習がある。

 最初に拾った男性が花婿として選ばれ、亡くなった花嫁との結婚を断るのは不吉なこととされる。



 結婚の儀式中国本土と似ているが、本土と異なり、遺骨を掘り起こしたりはしない。花婿は、生きている女性との結婚も許されるが、冥婚でめとった妻を正妻として尊重しなくてはならない。



 台湾・台中市の男性が、亡くなった恋人と大掛かりな式典で「結婚」するビデオが、昨年話題となった。

こうした儀式の根幹にあるのは、死や喪失とどう向き合えばいいのかという、人間にとって普遍的なジレンマだ。



 「そういう冥婚はとても感動的です。愛は永遠だと教えてくれます」と司徒氏はBBCに話した。』





 中国での風習は殺人まで呼び起こす?


 未婚の死者2人を生きている人間が結婚させる儀式「冥婚」という風習があるとは知らなかった。

 これって死後の世界があると信じているからこその行事だよね。

未婚で亡くなった人とパートナーを探すのはいいけれど・・・。



 若い女性の遺体・遺骨には3万〜5万人民元(約15万〜75万円)の値がついて、今なら10万人民元にはなるだろうと言われてるらしい。その遺体の売買は2006年に禁止されたが、無視され、墓の盗掘まで後を絶たないんだってさ。

完全な犯罪じゃん。


 それにしても遺骨なんてどうやって若い女性だとわかるんだろう???



 大体、安らかに眠っている死者を、本来の遺族から引きはがし、別に知らない人と一緒にされるなんて、それこそ死者の魂が恨みになって出てきそうなんだけどね。



 お互いの年齢や家族の釣り合いが非常に重視されるため、どちらの家族も風水師を雇い、しかるべき相手を探すらしいんだけど、盗んだ遺骨からどうやって釣り合いが取れているとか判断するんだろう??



 結局のところ、盗人の言い分をそのまま信じるだけじゃないのか???


 その辺のところもしっかり記事にしてほしいな。

 でも墓荒らし以上に殺人まで発展したというから怖いね。
遺体を確保する為に、生きている人間を殺して遺体をして売りさばこうと言う輩がいる。

中国は人口が多いからね。


 今回は知的障碍者だったけど、家出や身寄りのなくなった人などは殺人の格好のターゲットにされやすいだろうね。

そう考えると、何とも言えない風習だね・・・。


 遺族の気持ちもわからなくはないけど、それに固執する事が果たしていいのかどうか。


 遺体の売買も禁止されているというし。
と言うか、10年前までOKだったのもちょっとビックリだけどね。



 現在の中国でも、親が選んだ相手と結婚するというのは少なくなってるんじゃないかな?


 実際好きでもない相手と結婚させられるのは、ある意味苦痛かも!?

なにより死後の世界の話が、現代の命をも奪うことになっている現実がある。


 中国では遺体や遺骨が金儲けの手段になっている。



 本当に死者の魂に安らぎを与えるのは何か、一度見直す必要があると思うなぁ。





商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

本当に不思議な世界の風習 / 世界の文化研究会 【文庫】
価格:669円(税込、送料別) (2016/8/28時点)


posted by 世界好奇心 at 18:41 | 中国

中国の信じられない悲劇

「中国の衝撃的な遺体」


  『【AFP=時事】中国で先月強制的に解体された家屋のがれきの中から7日、この家屋に住んでいた60歳の女性の遺体が収容された。新京報(Beijing News)が8日、報じた。

 遺体で見つかった女性の息子によると、先月、突然約100人の男たちがやってきて、住んでいた一家を別々の車に押し込んで連れ去った。一家は家屋の解体が終わるまで拘束されていたという。

 解放後、家族は母親がいないことに気付き、町中に張り紙を貼って行方を捜していたが、6日から業者を雇って家屋のがれきを掘り起こしたところ、7日になって遺体が見つかったという。

 行方が分からなくなる以前、母親の健康状態に問題はなかったという。  

 この数十年で急速に都市化が進んだ中国では、地方部の建物などの解体の際、補償金をめぐって地元政府当局者と住民が衝突することが常態化している。【翻訳編集】 AFPBB News』 


 中国では政府のトップダウン命令で、住んでいた家からの立ち退きも珍しくない。

  ただ、純粋に長年住んでいた家から立ち退きたくない人もいるだろうが、中国の地方政府との立ち退き料が抑えられて動きたくないという人もいるだろう。

 実際、土地の値段が上がったので立退料がたくさんもらえればいいけれど、安い立退料で不便な所に引っ越しさせられたらそりゃ住民だって反対するだろう。

 それでも、先月中国で強制的に解体された家屋のがれきの中から、この家屋に住んでいた60歳の女性の遺体が収容されたというニュースは衝撃的だった。

 この家は周りは全部立ち退き、最後周りに道路を造られても1軒だけ残っていた家。

 それを遂に政府が強制的に立ち退きをさせたという。突然約100人の男たちがやってきて、住んでいた一家を別々の車に押し込んで連れ去った。

 そして、一家は家屋の解体が終わるまで拘束されていたと言う。明らかな人権侵害だ。そして勝手に住んでいた家を破壊。もう凄いね・・・。開いた口が塞がらないよ。

 それだけじゃない、そのどさくさに紛れて母親がいなくなったと言う。そして・・・。何と瓦礫の中から母親の遺体が見つかったという。

 おいおい。年老いた母親だろう。60才の女性だ。人がいたら助け出すだろう。無理にでも連れ出すだろう。

 100人もいたんだぜ。中国人は数を大げさにいう事もあるから半分と仮定しても、50人だ。それでどうして中に人がいるのがわからない??

 要は人がいるのかどうかも確認せずに、無理矢理取り壊しを行ったとしか思えないね。

 これって人殺しじゃないのか?ちょっと怖すぎる。

 いくら共産主義の中国と言えども、ここまで酷い話は聞いたことがない。日本だったら殺人容疑に切り替えて捜査されるだろう。

 国が変われば法律も変わるけれど、こういう事件を見ているとちょっと青ざめちゃうね。
 

posted by 世界好奇心 at 01:51 | 中国

中国の闇っ子問題

中国・1人っ子政策のツケ

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160320-00000005-mai-cn 


   『中国政府が1月に一人っ子政策を撤廃したことに伴って、2人目以降に科せられる罰金を支払えず、戸籍がなかった「闇っ子」の戸籍登録に本腰を入れ始めた。

 2011年の発表で中国国内の無戸籍者は約1300万人。
 学校に通えず、医療保険などの社会保障も受けられない差別的待遇が国内外から批判されてきた。

 だが、一部の大都市は戸籍登録に慎重な姿勢を崩しておらず、一人っ子政策のひずみ解消にはまだ一定の時間がかかりそうだ。 

 北京市に住む李雪さん(22)は戸籍のない「闇っ子」だ。不条理な仕打ちに対し敢然と声を上げ、国内外から注目を集めている。  

 李さんには八つ上の姉の彬さん(30)がいる。両親は第2子をもうける気はなかったが、母、白秀玲さん(56)の持病のために中絶手術をできなかった。

 5000元(約8万7000円)の罰金を要求されたが、当時の一家の月収は数十元。「闇っ子」として学校にも通えず、病院にも行けない人生を強いられてきた。

 李さんは「私の親は障害を持ち、当時の罰金は払える額ではなかった。戸籍と関連づけられるのは心外だ」と訴える。  

 1979年に一人っ子政策を導入した中国は、超過出産した国民に、年収をはるかに超える多額の罰金支払いを科してきた。

 地方政府は罰金と引き換えでしか戸籍を与えず、無戸籍状態の子供が大量に発生。問題視した国は80年代から繰り返し、地方政府に「戸籍登録と罰金を関連づけるべきではない」と指示してきたが、事実上放置。

 人口抑制の目標達成を重視する現場では無視され続けてきた。  

 中国政府
は昨年10月、一人っ子政策を撤廃し「二人っ子」政策に変更すると発表。関係部局は「闇っ子」の解消についても検討し、昨年12月、中国共産党の重要会議で、「闇っ子」の戸籍登録を徹底する「意見」を承認した。

 ところが、人口が集中する北京や上海など都市部では、戸籍登録を求める声に当局担当者が「まだ細則が決まっていない」などと対応を拒否する事例が相次いでいるという。

 また、3人目以降の罰金制度は存続しており、「闇っ子」を生む構造は温存されている。  

 李さんも「意見」公表後の今年2月1日に地元公安局に戸籍申請に行ったが、いまだに回答はない。李さんは「自分にはまだ戸籍がない。私の権利はこれだけ侵害されたのに、誰も責任を取らない」と指摘した。【中国取材班】』


 中国政府は1979年代から人口爆発を抑える為、1人っ子政策を実施してきました。
 最近、将来の人口分布を考えて、これまでの1人っ子政策をやめて、2人っ子政策に変更しました。


 しかし、80年代から今まで約30年。この間に、闇っ子と言われる無戸籍者が大量に生まれているのです。これまで2人目からは罰金が課されていたのですが、その金額が年収をはるかに超えるため、払える人は極一部の富裕層だけ。

 その結果、大量の無戸籍中国人が出現することになりました。記事のように中絶するお金さえないというような人達もいたわけです。

 無戸籍者となると、生まれてからずっと教育や医療面で差別されます。さすがに中国政府もこれではまずいだろうと思ったのでしょう。

 中国政府は各地方政府に「戸籍登録と罰金を関連づけるべきではない」と指示してきたようですが、それでも実質は罰金を払わないと戸籍を与えないという事が横行してきました。

 そうして出現した「闇っ子」がなんと中国全体で1300万人。でも、実際はまだ多いと思います。

 これって東京の人口以上の人が戸籍がなく、満足に教育の機会も与えられず、病気をしても病院へ行けないような状況を作り出しているという事ですよね?

 これでは働こうにも戸籍がないので、まともな職にはなかなかつけないですよ。生まれながらにして中国社会で大きなハンディを背負って生きてきた「闇っ子」。

 1人っ子政策が終わった今もなかなか状況は改善されていないようです。

 日本では爆買いが話題になっている中国人ですが、それは中国の一部の富裕層の話。実際の中国で起こっている事とは全く別次元の話がまだまだあるのです。

 中国の人件費が上がって、中国に進出していた企業の中国撤退の流れが加速しています。習近平政権は農村の出稼ぎ者を使って安い労働力を提供することで、海外企業撤退を食い止める仕組みを模索しています。

 中国農村の年収はかなり低く、収入格差是正にも役立つと見られていますが、どこまでやれるかですね。中国では中央政権が言っても、省や市などの地方政権が素直に聞かない事も多々あるので。

  話を戻すと、北京や上海などでは無戸籍者の対応も理由を付けて、何もしていない状況のようです。昨年10月に二人っ子政策に変更して早半年。でも実質何も変わっていないという現実。

 つまり、闇っ子は今もずっと不遇の境遇下に置かれているわけですね。

 例え戸籍が取れたとしても、今までの不等な扱いに対する慰謝料などは払われないでしょう。でもですね、こういう状況を放置していれば、犯罪は益々増えると思います。

 みんなが似たような境遇であれば我慢できることも、金持ちが増えた中国では自分達との格差を否応なしに見せられている。

  なぜ自分がこんな目に遭っている?

 闇っ子の潜在的怒りも蓄積されているのではないでしょうか。ちょっと怖いですね。

 中国経済が失速している中、内部からの不満分子も政権を運営するにあたり、これからの中国政府の大きな課題になっていくでしょう。

 でも日本にも無戸籍者っているんですよ。ほとんどの日本人が知らないだけで。

 1人っ子政策とは全く別の理由からなった日本人無戸籍者
 中国だけでなく日本にも目を向けてみてくださいね。
 
無戸籍の日本人 [ 井戸まさえ ]

無戸籍の日本人 [ 井戸まさえ ]
価格:1,836円(税込、送料込)

 

posted by 世界好奇心 at 16:28 | 中国

中国の車が浮いた有り得ない交通事故

道路で突然車が浮き上がった事故

   http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151130-00000068-nnn-int



  『中国・河北省で走行中の車が突然浮き上がり、横転する奇妙な事故が起こった。

   中国・河北省で発生した奇妙な事故

  交差点に走ってきた車が横断歩道手前で止まろうとした瞬間、停車していた車と一緒に突然、浮き上がり横転。さらに、反対車線を走っていた乗用車も浮き上がった。



  中国中央テレビによると、事故当時、道路上には長い鉄のワイヤが落ちていたが、走ってきた清掃車のブラシ部分にこのワイヤが引っ掛かり、ワイヤが張られた状態になったことから車が持ち上がってしまったという。』



  世界には色々な交通事故があるけど、こんな車が浮き上がった交通事故初めて見たよ。


  中国恐るべし


  映像を見ると、突然走っている車が浮き上がった。そして信号待ちしていた2台も同様に浮き上がったのだ。
あの重い車が浮き上がる? 

  そして車が横転。

一瞬、物凄い突風かと思ったんだけど、そうじゃなかった。

   原因は長い鉄のワイヤで、走ってきた清掃車のブラシ部分にこのワイヤが引っ掛かり、ワイヤが張られた状態になった事によって車が持ち上がったらしい。

   というか、なぜに道路に長い鉄のワイヤが落ちているわけ???

   こんな丈夫なワイヤ、どう考えても荷物をくくったりする大事なものだろ? 
  そんな物が道路に落ちて運転手や周りのドライバーが気付かないのか???


  きっと、落ちたら、ドサッという感じじゃないのなかなぁ?


  というより、落ちるようないい加減な積み方していたってわけだよね??


  とにかく、運悪く清掃車に引っかかった。

  普通なら車の重さでワイヤが切れるんだろうけど、この長いワイヤかなり丈夫だったらしい。
切れるどころか、車3台を持ち上げ、ひっくり返してしまった。



               ありえねぇ〜。

  どうしてこんな鉄のワイヤが落ちているのか、その原因も知りたいが、なぜ清掃車はそのワイヤに気づかなかったのか?

  気付いたけど、無視して突っ込んだ結果なのか???


  日本だと普通そんな物が落ちていればストップするか、少なくとも避けて通るよな・・・。

  清掃車なんだから、清掃できる範囲の感覚には敏感なはずだけど。

             色んな事がありえねぇ〜。


  中国の安全基準というか、一体どうなってんの?


  こう考えると、無秩序って感じだね、中国の道路って。



  今回はそんな中国色々事情が重なった、有り得ない事故でした。

   本当、衝撃映像だよ。

posted by 世界好奇心 at 01:42 | 中国

日本の○○は中国人の意外な投機物

意外な中国人の投機物 日本の○○


  http://news.livedoor.com/article/detail/10885946/




  『バターや野菜の値段が上がったり、原油価格が下がったり。モノの値段は日々変動する。だが、安倍政権はインフレターゲット2%を目指していたはずなのに、デフレに戻るという予測も出ている。

  そんなご時世にニッチな需要から高騰しているものとは!? 直近5年のデータをもとに検証する。


  ◆「ジャパニーズウイスキー」に投機目的で海外マネーが流入

  “一生飲めない”幻の酒

 まず当たり前の話だが、モノの価格が高騰するのは需要に対して供給が追いつかないことが背景にある。そこに投機的なカネが入ってくると途端に価格がハネ上がる。

  今、そんな投機の対象になっているのが意外にも国産ウイスキーだという。年代物が高額取引されるのは、珍しい話ではないが、秩父の小規模蒸留所で造られた商品がなんと定価3万3880円の39倍の130万円で取引されたのだ。

 ●イチローズモルト ジョーカー モノクロ 3万3880円⇒130万円……比較は定価とネット落札価格。

 埼玉県秩父市のベンチャーウイスキー社の蒸留所で造られるイチローズモルトは生産量が少ない

  酒類買い取りサイト「レッドバッカス」の小野寺真司氏が言う。

「昨今のハイボールブーム、朝ドラ『マッサン』効果で国内需要が高まり、国産ウイスキーの品薄状態が続いているところに投機目的の海外マネーが流れ込んだ結果、この1年で信じられないほど価格が高騰しました」

  「レッドバッカス」でも高額商品に限れば、競り落とすのはほぼ外国人で、その8割は中国人だとか。

  「日本人は3万円以上する商品にはまず手を出しません。その価格帯で十分においしいことを知っているからです。しかし投機目的で購入する外国人にとっては、希少性がすべて。

  日本国内でも珍しく高価なほど海外でさらに高く転売できるので、イチローズモルトのような流通量が少ないものは高値で取引されるんです」

 

  落札された商品は転売をくり返しながらマーケットを循環するので、購入者の喉を潤すことはほとんどないという。何とも残念。』



  投機というと何か凄い株とか、土地建物などを連想してしまうけど、身近で意外な物が投機の対象になっている。


  日本のウィスキーだ。


   埼玉県秩父市のベンチャーウイスキー社の蒸留所で造られるイチローズモルトは生産量が少ない。

  こういう投機になるウィスキーは味云々よりも、希少価値が物をいう。

他では手に入らないというのが一番の売りなのだ。


  イチローズモルト ジョーカー モノクロが3万3880円⇒130万円に驚異的な上昇した理由は、その希少価値
もしこれが何かの関係で1つしかなかったら、130万円を超えていた事は間違いない。

   日本のウィスキーを投機物に変えてしまったのは日本人ではない。

   朝ドラ『マッサン』効果ハイボールブームが起きているらしいけど、飲む事がメインだったら100万円以上出して買おうとしないだろう。

   この国産ウィスキーの値段を吊り上げているのは外国人、その80%が中国人だという。

   中国経済が世界を席巻するようになって、中国人の金持ち達は世界中のあちこちで消費を始めた。そのマネーを狙って、特に観光産業は中国人対策を採ってきた。


   中国人金持ちの凄まじい買い方を表現する言葉として「爆買い」という言葉も生まれた。


  でも日本人とは違った感覚でこの中国人達は投機しているのだ。


  概して中国人はお金には細かい。お金が絡むと自分は絶対損をしない方法を取るのが中国人だ。

130万円で「イチローズモルト ジョーカー モノクロ」ウィスキーを買っても、それ以上の値段で売れると自信があるから中国人は買うのだ。


  次なる買い手がまた中国人かどうかはわからないが、中国人のその辺の情報取りや読みは鋭い。



  物事をグローバルに見ると、国産ウィスキーだけでなくもっと投機に値する物が眠っているだろうね。


  中国人金持ちの好みをチェックして何か希少価値が出そうなものを買っておくと、将来ビックリするような利益が入ってくるかもしれないなぁ。



  投機といっても3万5千円ぐらいなら、お小遣いでもなんとかなる額だよね。

posted by 世界好奇心 at 14:52 | 中国

中国人女性の露出癖?

服を脱ぎだす中国人女性の心理

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150911-00929293-sspa-soci



   『今、中国で奇妙な騒動が同時多発的に起きている。女性が公衆の面前で突然服を脱ぎだすという事例が、各地で報告されているのだ。といっても、暑さのせいではない。

  8月10日昼、安徽省合肥市の鉄道駅近くで、若い女性が突然着ていた服を脱ぎ捨て、下着姿となった。彼女はこの日、西安市から列車で到着したばかり。

  20時間もの間、混雑する車内で身動きもとれず、ほとんど眠れぬまま下車。駅を出ると幻覚が見え、無意識に服を脱いでしまったという。

  専門家は、長旅のストレスが原因で起こる「旅客症候群」であると指摘している(『中国日報網』)。



 
  また、8月19日夜にも広州市の路上を歩いていた30歳前後の女性が、突然服を脱ぎ始め、一糸まとわぬ姿になった。

  彼女はその後、声を上げて泣き始め、 駆けつけた警察に保護された(『南方網』8月21日付)。
  彼女は妊娠5〜6か月で、精神的に不安定になっていたという。

  さらに8月21日は江蘇省無錫市 で、白昼の街中を全裸で疾走する若い女性が目撃された。当日は、中国の七夕の翌日だったこともあり、恋人とのトラブルが原因という憶測も出ている。

  中国では、七夕は情人節と呼ばれ、恋人同士で過ごす習慣がある。

   各々の事情はあるにせよ、なぜ共通して「服を脱ぐ」のか。

  中国在住のフリーライター・吉井透氏は、こう見立てる。

中国人は、怒ったときや悲しいときなど、感情の起伏を隠すことなく周囲に示す習性がある。そうすることで、注目を集め、手を差し伸べてもらう『かまって ちゃん』的な動機なんです。

 ただ最近は、他人への無関心が蔓延しており、地団駄を踏む程度では注目を集められない。そこで、露出という大胆な行為に出るん でしょう」

 

  広東省仏山市の貿易業・林田岳男さん(仮名・50歳)も、女性が公然と露出に及ぶ現場に遭遇した。

「路上で果物を売っていたおばちゃんが城管(都市管理執行員)に捕まった。

  売り物を荷車ごと没収されると、『これも持ってけ泥棒めが!』と叫びながら服を 脱ぎ、下着を取って城管に投げつけ始めた。

  無視して立ち去る城管を、見物人たちは『街の美化が仕事なら、このおばちゃんの裸をどうにかしろ!』と野次って いました(笑)」

 

  公然露出は、交渉カードに利用されることもある。広東省東莞市のメーカー勤務・高島功夫さん(仮名・38歳)は話す。

  「以前、付き合ってた彼女と路上で口論になり、その場で服を脱ぎ始めたことがあった。口論の原因は、ブランド物のバッグの購入を私が断ったことでしたが、そんな“自爆テロ”に出られたら要求を呑むしかない。ブラジャーを脱ごうとしたところで折れました」




  一方、中国人の公然露出の動機について、「生理的欲求説」を唱えるのは、中国でも活動するタレントの宮下匠規氏だ。

  「かつて、中国人は他人に恥部や下着を見せることが日常化していた。しかし、トイレが個室化し洗濯物も外に干さなくなったことで、密かに欲求不満を抱えて いると私は考えます。

  チャンスさえあれば脱いでやろうと思っている人も少なくないはず。話題にならないだけで男が全裸になる騒動も多数起きているのです」



  露出癖の背後には過去への憧憬があったということか!?』




  中国で時々目にするようになった中国人女性の服を脱ぎだす現象
 

  それには幾つかの原因があるとSPAの記事は言っている。

   1つは長旅のストレスが原因で起こる「旅客症候群」。

   旅客症候群と言われても日本人には馴染みがないが、中国ではポピュラーなのかな?
 

   ただ、中国の連休に列車に乗った事がある人はある程度理解できるだろう。民族大移動のような中国列車乗車率はハンパない。それで長時間揺られるのだ。

  中国では4,5時間でも近いという感覚。


  乗り物に弱い人にとっては地獄だろう。 記事に紹介された人は20時間だからね。ほぼ1日。乗り物に乗りなれていない人がいきなりこういう状況に置かれると、頭がボーっとするのかもしれない。


   2つ目は中国人の感情の表し方
中国人の感覚日本人の感覚と正反対のところがある。路上だろうと、電車の中だろうと、大声をあげて喧嘩している人も見かける。

  日本人から見ると、自己主張がもの凄いのだ。



  3つ目の、中国人は他人に恥部や下着を見せることが日常化していたので脱ぎたい欲求が溜まっているという「生理的欲求説」には笑った。だけど、ある意味納得もできた。


  中国人には日本人のような内と外という概念はない。
中国では人が覗き込めるような土間で平気で寝ていたり、パジャマ姿で買い物をしたりしている。

  洗濯物も歩道の壁にかけてある事も珍しい光景じゃない。
だから、元々公と私という区別する感覚が薄いのだ。まあ、日本人が強すぎるのかもしれないけどね。


  トイレも昔ながらのトイレだと扉がない。丸見えだ。
扉があってもドアが小さく、近くに立てばのぞけたりする物もあった。それって、扉の意味があるのか?


  最初中国の駅のトイレでそんなのを見かけて、けっこうカルチャーショックだった。
日本人だと恥ずかしくてそこではできないといような所で平気でしゃがんで携帯をいじくったりしている。

  用を足している中国人は気にしていないのに、それが見える僕の方はかなり気になった。

  中国人の感覚日本人の感覚と同じだと思ってはいけないのだ。
チャンスさえあれば服を脱ごうと思っているというのは誇張のような気もするが、ブランド品を買ってもらう為に、服を脱ぎ始めた女性の話を聞くと考えてしまうね。

   これは一人っ子政策で親や祖父母が子供を甘やかし、子供のいう事は何でも言う事をきいて我慢するという躾をしてこなかったからだと思う。


  ただ、自分の望むようにする為には自分の裸を人に見られても平気という感覚はあるのだろう。

  日本人にはちょっと理解しがたい、中国人の奥の深い感覚かもね。

posted by 世界好奇心 at 01:11 | 中国

中国・北京のびっくり条例の裏

中国のいい人条例



   http://news.livedoor.com/article/detail/10400894/



    『中国北京市の人民代表大会常務委員会の会議で24日、「院前医療急救サービス条例」が審議され、その草案の内容が明らかになった。

  “いい人保護条例”とも言えるものだ。

  中国・新華網が27日伝えた。

同国では「街の中で突然倒れた急病人を助けたら、逆に加害者として賠償請求されてしまう」といったことを心配する人も多く、周囲の人が倒れた人を無視して素通りするという現象が社会問題化している。

   同条例は、急病人が出て救急隊が駆け付けるまでの間、周囲の人による救護活動を法的に保護するという内容を含むものだ。

  これにより、病人やその家族が「助けた人が加害者だ」とうそをついて損害賠償を請求する、といった行為の法的責任を追及できるようにする。』


 


  中国の首都・北京で“いい人保護条例“が検討されている。

   「いい人保護条例」って???

 
  日本人なら「いい人保護条例」と言われても何の事かピンと来ないよね?

   この「いい人保護条例」は、「院前医療急救サービス条例」の事で、急病人を助けて良い事を行った人を保護することを目的とした条例だ。



  日本人なら、なんで急病人を助けた人の為の条例をわざわざ作るのか不思議だろうけど、そこには中国の恐ろしい社会問題が存在していた。

   中国では「街の中で突然倒れた急病人を助けたら、逆に加害者として賠償請求されてしまう」という事を北京の人は心配しているというのだ。

   有り得な〜い。

 

  中国ではその仮病や偽怪我で詐欺のような行為をする輩がいるらしい。
 
   助けて急病人やその家族に感謝されるどころか、加害者に仕立てられ、損害賠償を請求されるというのだから信じられない。

 

   そういう社会問題が北京で発生して噂になると、誰も見知らぬ人に係わり合いになりたくなくなる。

   結果、人が道で倒れていても、みんな見て見ぬふりという北京は悲しい街になってしまったようだ。


  
それを危惧した中国北京市の人民代表大会常務委員会は、「院前医療急救サービス条例」を制定して、そういう理不尽な被害者を救おうとした。

   いずれにしても、人の行為を仇で返すような奴には法的にしっかりと復讐してほしいな。

   ましてや中国の首都、北京でそんな事が行われていると、国際的なメンツも丸潰れだろう。メンツも重んじる中国人にはしっかりその辺もアピールしてほしい。

   病人やその家族が「助けた人が加害者だ」とうそをついて損害賠償を請求する、といった行為の法的責任を追及できるようにするのは大きな進歩かもしれない。


  そんな不届き者を野放しにせず、しっかり罪を償わせるようになればいいね。
厳しい罰則を望む。

 
人の好意につけこむ犯罪は、気持ち的にムカつくんですけど。

   それにしても中国の北京社会。恐るべし。

posted by 世界好奇心 at 01:39 | 中国

中国のびっくり女性アナの条件

中国国営テレビの「ニュースの顔」の裏側

    http://news.livedoor.com/article/detail/9936063/



   『2015年3月25日、国営放送・中国中央テレビ(CCTV)の夜7時のニュース番組で、長年担当してきた女性アナウンサーが一線を退くことが明らかに。

  「国の顔」を務める女性アナの条件について日刊紙・新京報が伝えた。

   CCTVが夜7時に放送する「新聞聯播」は、中国共産党中央宣伝部の指導の下、党が発表するニュースはまずここで報道されるため、重要な位置付けを担うニュース番組だ。

  20年以上にわたって番組を担当してきた女性アナウンサー・李修平(リー・シウピン)さんが一線を退くという話題は、中国で大きなニュースになっている。

  CCTVには満52歳で番組を降りるという規定があるため。安定感があり、見慣れた顔の李修平さんが消えるのを惜しむ声は後を絶たない。

   「国の顔」と呼ばれる「新聞聯播」のアナウンサーだが、大役を担うにはさまざまな条件があるようだ。

  女性アナについては顔立ちも大きな選考条件の1つ。視聴者の注意をニュースに引き付けるためにも、「美しすぎないこと」が求められる。

  また、同じ理由で「大きな鼻」は避けられている。

   もちろん技術面も大きなポイントになる。CCTVには言い間違えや言葉に詰まった場合、1字につき50元(約960円)程度の罰金制が存在する。

  しかも当事者のアナウンサーだけでなく、プロデューサーやスタッフも含まれる連座制だ。


  注目度の高い「新聞聯播」の場合はさらに厳しく、ミスには「A・B・C・D」と4段階のランク付けがされる。

  最も重いAランクの場合は即刻降板となるが、李修平さんの場合は20数年にわたってほぼノーミス。抜群の安定感が人気の理由だった。(翻訳・編集/Mathilda)』


   国によってニュースアナウンサーの捉え方は随分違うけど、中国は共産主義だけあって、日本とは比較にならないほど条件が厳しいようだね。

   特に「国の顔」と呼ばれる「新聞聯播」のアナウンサーは花形であると同時に、そのプレッシャーの相当なものだろう。

   CCTV(中国中央テレビ)の「新聞聯播」は、中国共産党中央宣伝部の指導の下、党が発表するニュースはまずここで報道されるようだ。


  
中国政府の意向を中国国民に知らせるニュース番組


  日本とは政治体制が違う分、アナウンサーの条件も色々違っている。

   日本だと、特にフジや日テレなど民放などは視聴率を稼ぐため、女性アナウンサーは容姿端麗で、ミニスカートなどを履かせて放送ということも少なくない。

   男性の視聴者を釘付けできるようにという意図だ。



  しかし、この「中国の顔」と呼ばれる「新聞聯播」のアナウンサーは、美しすぎないことが条件とのこと。
  美しすぎると、ニュースの内容よりアナウンサーの方に視聴者が気を取られるかららしい。

   そうは言っても、今の「新聞聯播」のアナウンサーの李修平(リー・シウピン)さんも美人の部類ではある。

つまり、美人過ぎて視聴者がニュースを聞かなくなっても困るが、一般人のようなレベルでも困るということだろう。 

   なんてったって、中国政府の意向をいの一番に伝えるニュース番組の顔なんだから。

  
   しかも、容姿だけでなく、アナウンサー技術も相当高くないとできない。

   CCTV(中国中央テレビ)には言い間違えや言葉に詰まった場合、1字につき50元(約960円)程度の罰金制が存在するらしい。

言い間違えの場合、1文字というより一気に2文字、3文字といくのが普通だろうから、かなり高い罰金ではある。中国の物価水準から見てもね。

   それよりビックリしたのは、当事者のアナウンサーだけでなく、プロデューサーやスタッフも含まれる連座制だということ。
間違ったアナウンサーだけでなく、プロデューサーやスタッフも同じ罰金を払うということだよね。

それって・・・。どうなの?


   でももしかしたら、コネ社会の中国では、実力もないのにプロデューサーやスタッフのコネで担当になるということがあるのかもしれない。


  そういうコネではなく、真に実力がある適任者を選ぶための措置なのかもしれないね。真相はCCTV(中国中央テレビ)の当事者に聞いてみないとわからないけど。



  注目度の高い中国のニュース番組の顔である「新聞聯播」の場合はさらに厳しく、ミスには「A・B・C・D」と4段階のランク付けがされ、最も重いAランクの場合は即刻降板となるらしい。厳しいね。



  つまり体調が悪かろうが、家族に不幸があろうが、テレビのニュース番組に出る限りミスは許されないということだ。


  何年もノーミスできていても、何らかの理由で一度大きなミスをしてしまうと即刻降板ということになる。


  毎日が緊張の連続だろうな。本当のプロだね。

 

  それを考えると、20年以上にわたって番組を担当してきた女性アナウンサー・李修平(リー・シウピン)さんというのは本当に凄いと思う。
  


  次担当するアナウンサーは、相当なプレッシャーを感じながらやらないといけない。


  20年以上やってきたということは、他の人になると視聴者が違和感を感じる可能性が高い。ちょっとのことでも苦情が出て、李修平さんと比べられるだろう。

 

  メンタリティーも相当強くないとできない仕事だね。

posted by 世界好奇心 at 14:05 | 中国

中国の一人っ子政策が生んだビックリ保証状

中国6才少女のビックリ保証状

     http://news.livedoor.com/article/detail/9727314/


    『ネットユーザーの「滴答」はネット上で「保証状」を公開した。夫婦は娘に、永遠に第1子の娘を愛すると誓い、娘は「いい!」と確認し、三人は署名した。

  「我々は第2子出産を目指して、第1子を永遠に愛すると誓う保証状だ」と、「滴答」は明かした。娘は8歳半で、物分りがいい子で、気を使ってあげる必要はなかった。

  それで第2子の出産を考え始めた。
弟か妹をもうけようという話を聞いて、娘は、両親に愛されないだろうと心配して反対していた。第2子出産計画を先送りにしていた。

   朋友圏(モーメンツ)で友達からの第2子の写真を娘も見て、家に子がまたいるとおもしろいだろうと語った。そこで娘が、本当にもうけたら、まず永遠に愛してくれると誓う「保証状」を書いてほしいと求めてきた。

  夫婦は娘のために「保証状」を書き、出産計画を再検討している。』




   中国のネットビックリ保証状が登場した。
  
   これは6歳の少女が、第2子を望む両親に要求した保証状だ。
 

   内容は。「我々は第2子出産を目指して、第1子を永遠に愛すると誓う保証状だ」とのこと。
 

   中国らしい保証状だよね。
 

   中国人口爆発を抑える為、長年一人っ子政策を実施してきた。
  最近、その一人っ子政策も転換期にさしかかっているが、長年の一人っ子政策がわがままな人間を多く生んできた。
 

   中国人の金持ちがみんながみんなそうだという気はないけれど、金持ちの中には子供の要求通りのことをしている人を何人か見てきた。
 

   一人っ子となると、両親に加え、父方の祖父母、母方の祖父母からもプレゼントをもらう。子供もがたくさんいれば分散してしまうが、一人なので愛情を独占できる。


  金持ちの中国人の中には、小さい頃から子供の要求通りにしてやる人もいる。だから、子供が我慢するという訓練ができていない。マナーもメチャクチャ。


  とにかく自分の思い通りにならないと機嫌が悪くなるのだ。

   本当の大金持ちはその点もしっかり教育するのかもしれないけど、ある程度裕福な小金持ちは子供をダメにしているんじゃないかと思うような光景を何度か目にしてきた。


  躾というものがなく、子供がかわいい、かわいいという感じ。


  子供を愛するのはいい事だけど、躾は大事だ。小さい頃、甘やかされて育った子供は、大人になってから苦労する。お金があるうちはまだいいけどね。

   中国人家庭でも貧乏だと有力なコネもなく、色々苦労しているから、全然違っているけどね。
 

  そんな中国の金持ちの子供は弟や妹が生まれて嬉しいというよりも、両親の愛情がそっちにいって自分は疎外されるのではないかという危機感を持つというのは話には聞いていた。
 

  でもまさか、両親に保証状まで書かせるほどだとは思わなかった。6歳の少女がね。

  それを書く両親も両親。中国人らしいね。


  兄弟姉妹が多い国だと6,7歳の子供が幼い弟や妹の面倒をみるんだけど。
  

  所変われば事情も変わる。

  中国のビックリ保証状でした。
  


  
  

posted by 世界好奇心 at 03:13 | 中国

中国人が絶賛した「奇跡の7分」

奇跡の7分

   http://news.livedoor.com/article/detail/9558756/




  『中国メディア・新浪新聞視頻中国版ツイッター・微博で9日、日本の新幹線で清掃員たちが7分以内に清掃を終わらせ、「奇跡の7分」と称賛されていることを紹介した。

   書き込みはこんな内容だった。

日本の新幹線
は世界で最も速い列車のうちのひとつだ。その速さだけでなく、清掃員たちの作業効率の高さも称賛されている。

   一部メディアが最近、清掃員たちが7分以内に車内の全ての場所の清掃を終え、「奇跡の7分」と称賛されていることを伝えた。

  中国の高速鉄道の清掃のスピードがどうなのか分からないが、新幹線には負けないと信じたい。

  この情報に中国のインターネット・ユーザーたちから続々とコメントが集まった。

  一部を拾ってみる。

「トイレを見れば中国の高速鉄道のそうじが負けているのが分かる。前に乗った時、トイレは臭くて床は水浸しだった」

「新幹線は開業以来、大きな事故を起こしていない。速くて安全ということだ」

「清掃が速いのには、乗客のモラルも関係している!」

「民度が高ければ、ゴミも自然と少なくなるしね」
 
  「学ぶ価値あり!」

中国の鉄道なんて、まだ乗客が降りていないのに掃除始めるぞ」

「それは民度が高いから。中国だったらムリ」

「感心せざるを得ない」

日本人の手際の良さったら!」

「心が温かくなるサービスだね」

中国のたくさんの企業がトレーニングとかで日本に学んでいる。彼らの仕事効率の良さは素晴らしい」

「清掃が速いのは、日本人が瓜子(ひまわりの種)を食べて散らかしたりしないから」』



  日本の新幹線で清掃員たちが7分以内に車内清掃を終わらせ、「奇跡の7分」と称賛としていると話題になっている。


中国人
でも日本の凄いところ素直に賞賛する人はけっこういる。

   日本人としても嬉しい。
何といっても、清掃員にスポットライトが当たっているところ。

日本技術とか目だった最先端技術に対してではない。


  清掃といえば、正直誰でもできると思っている人が多いだろう。

でも、どんな仕事でのプロは凄いのだ。

新幹線の定時制とサービス
を支えているのは、実はこういう裏方の人達



  そこに目が向いたこの中国人も凄いね。

まあ、中国の高速鉄道と比べることはない。中国人が言っているようにひまわりの種などを床に食い散らかしたりしない分、清掃が早くできるのは確かだ。

  色々床や椅子の網シートにごみをたくさん残していく中国では、いくら日本の清掃人でもここまで早くはできないと思う。

   でも、それだけじゃない。
新幹線の清掃員は効率良く仕事をしているから「奇跡の7分」が可能なのだ。



  日本人もこういう裏方にもっと注目してみれば、日本もまだまだ捨てたもんじゃないということがわかるかもね。


これからもこんなプロ、頑張ってほしいね。

posted by 世界好奇心 at 18:38 | 中国

上海のラブライブ痛鉄フィーバー

地下鉄の車両とアニメファン


    http://news.livedoor.com/article/detail/9109942/



   『7月26日、中国・上海市の一部地下鉄が“痛鉄”と化し、中国のアニメファン、微博(中国版ツイッター)やメディアなどで大きな話題を呼んでいる。

  また、熱狂的なアニメファンの中には、“痛鉄”を前に、地下鉄駅ホームで土下座する人も現れたほどだ。


 こ の“痛鉄”は7月31日から8月2日にかけて上海市で開催された中国最大のゲーム見本市「チャイナジョイ」の開催に合わせて登場したもの。

 日本のアニメ 「ラブライブ!」のスマホ用ゲームを宣伝するためにラッピングされた特別車で、8月20日ごろまで運行する予定となっている。


 そんな 「“痛鉄”走る!」の一報は瞬く間に駆け巡り、「ラブライブ!」の中国人ファンの興奮度はMAX状態。

 人目もはばからず土下座したり、記念写真を撮影したりと、“一般人”を唖然とさせており、地下鉄職員も対処に困っているという。

 こうした事態に、予定を早めて“運転中止”になる可能性もあるようだ。(※写 真は微博より)』



 中国の上海の地下鉄アニメファンが沸き立っているという。

  その理由は、中国最大のゲーム見本市「チャイナジョイ」の開催に合わせて登場した日本のアニメ 「ラブライブ!」の特別列車



 日本のアニメの質の良さは世界的に有名だが、最近ではTVや映画だけでなく、ゲームで登場する日本アニメも人気。



 そういえば、ちょっと話は変わるがブラジルワールドカップ遠藤の知名度が高かったので不思議だった。遠藤海外リーグに行っていなくて、ずっとJリーグでプレーしてきたから。どうして知名度が高いのだろ???

 その遠藤の知名度の高さはずっと日本代表だったので、ゲームで覚えたという人達がちらほらいたのだ!

 今やゲームと言って侮れない時代なのだ。

 それにしても、中国のアニメファンって凄いね。


 「ラブライブ!」の特別列車を前に、一般のホームで土下座するアニメファンが現れているなんて。

  ゲーム見本市「チャイナジョイ」宣伝用の「ラブライブ!」の特別列車が、一部の中国アニメファンにとっては聖なる列車となっている。

   ただ、一般中国人にとっては邪魔でしかないだろう。

   時間帯やラインにもよるけど、上海の地下鉄は概して混んでいる。

  そこで「ラブライブ!」の特別列車が来たからと、アニメファンが写真を撮り始めては乗り降りの邪魔になる。


  「ラブライブ!」の特別列車痛鉄は、中国のラブライバーに熱狂的な歓迎を受けているようなんだけど・・・。



  でも、ほどほどにしておかないと、「ラブライブ!」の特別列車が見られる期間が短くなるかもよ?

posted by 世界好奇心 at 13:37 | 中国

タンス預金の悲劇

中国じいさんの悲劇

    http://www.xinhua.jp/rss/388995/



   『中国紙・南方都市報は14日、「お年寄りのタンス預金8万元、シロアリに食われて半分近くが使用不能に」と題した掲載した。

  養魚池の近くの小屋に隠しておいた現金8万元(約130万円)がシロアリに食われて半分近くが使えない状態になっていた、と広東省仏山市の三水警察に通報があった。

 7日、家族に付き添われて西南派出所を訪れたお年寄りがボロボロになった現金の束を持参し、「どうすれば損失分が取り戻せるのか」と泣きながら警察官に助けを求めた。

  お年寄りによると、この8万元は長年苦労して貯めたもの。銀行が信用できないため、こっそりと人目に付かない場所に隠しておいたところ、シロアリに食われてしまった。

 結局、紙幣の半分近くが紙くずと化し、銀行で交換してもらえたのは4万元ほどだったという。』


  最近、世界ではプラスチック紙幣を使っている国も多くなった。代表格がニュージーランドベトナムなどだ。


 しかし、日本もそうだけど、中国のお札の材料は紙。それが悲劇の一因だ。


 長年貯めた中国のおじいさんのタンス預金


 でもね、隠していた場所が悪かったね。養魚池の近くの小屋なんて。
きっと、家より小屋の方が誰にも見つからないと思ったんだろうけど、人間よりももっと天敵がいたね。シロアリだ。



 シロアリにとっては、高額紙幣だろうが、ただのゴミの紙だろうが関係ない。
いつの間にかシロアリが高額紙幣を食べてしまっていた・・・。


 そして4万元(約75万円)がなくなってしまったのだ。
 もう悲劇としかいいようがないよね。

  おじいさんが銀行に預けなかったのも僕はある程度理解できる。

  国によっては金融危機などに陥ると、自分のお金であってもお金がおろせなくなる場合があるからだ。


 資本主義要素を多分に取り入れた中国だけど、政治体制は共産主義で、共産党一党独裁体制だからね。


 共産党が方針を決めてトップダウンで命令が下ったら、銀行からお金を下ろせなくなる可能性も否定できないからね。

  ただ、タンス預金にしては額が多すぎたと思うな。
半分ぐらいは銀行に預けておいても良かったと思う。だって、タンス預金はリスクが大き過ぎるから。

  もし誰かにタンス預金を盗られても誰も保障してくれない。今回のようにシロアリに食われても保障はない。
誰にも見つからないように、ほとんどお金の状態チェックはしていなかっただろう。それが悲劇につながった部分もあるはずだ。


  銀行は上記のようなリスクがあるとは言え、預けておけば利息がついてお金が増えるメリットもあるわけだからね。僕だったら、少なくとも半分は預けておくな。

  それにしてもねぇ。中国で75万円と言えば、かなりの額だ。これまで一生懸命働いて貯めたお金だったのだろう。


 そう考えると、紙幣よりプラスチックのお札の方がいい気がするね。
耐久年数だって長いだろうし。


  ただ、プラスチック紙幣の場合、ちょっとでも破れていたら受け取ってくれない所もでてくる。なんかババ抜きのような状態になるのだ。


 つかまされたら、早くそのプラスチック紙幣を他の人に渡す。その場合、見つからないようにね。


 まあ、プラスチック紙幣の場合、破れた紙幣を銀行に持っていけばちゃんとした紙幣に交換してくれるらしいからマシな気がするけどね。

 プラスチック紙幣ならシロアリに食われる心配はない?だろうし。とにかく紙のお札よりはマシだろう。

  紙幣よりもこれからはプラスチック紙幣の時代かな?

  これは余談だけど、日本のお札は他の国の紙幣に比べて大き過ぎる。個人的にはもう少し縦の長さを短くしてほしいな。



  それにしても、このおじいさん、75万円あったらこれも出来た、あれもできたとか色々思うんだろうな。

   老後の生活が困窮することがないように祈るばかりだ。
世界の紙幣 200種

世界の紙幣 200種
価格:10,044円(税込、送料込)

posted by 世界好奇心 at 12:55 | 中国

中国バス事件の理不尽さ

中国のバスの怖い出来事

 http://news.livedoor.com/article/detail/8689040/
 

 『中国東北部の遼寧省瀋陽市を走るバスの車内で30日午後、少女が70代ぐらいの高齢男性やその息子、息子の妻から暴行を受ける騒ぎがあり、警察が双方に事情を聴いた。

 少女が殴られた訳は、意外なものだった。東北新聞網が31日伝えた。

 当時、席に座って携帯電話をいじっていた少女は、近くに立っていた高齢男性、またはその家族から「心臓病を持っているので席を譲ってほしい」と言われ、席を譲ったが、その際に小声で「なんでこんなにたくさんの人がいるのに、私だけ席を譲らされるんだろう」とつぶやいた。

 このつぶやきを一緒にいた男性の息子の妻が聞きつけて逆上。

「なに? 席を譲りたくないというのか?」と言われ、平手打ちされた。その後にも男性から鼻を殴られたり、男性の息子からガラスに頭を打ちつけるなどされたため、同乗していた少女の母親が警察に通報。

 警察が駆け付けた。車内に居合わせた人々からは席を譲ってもらったにもかかわらず、先に手を出した高齢男性らを責め立てる声が噴出。

 こうした声に男性の息子の妻は“逆ギレ”していたという。(編集翻訳 恩田有紀) 』


 こんな事ってあるんだね。中国・遼寧省瀋陽市で起こった少女暴行事件

心臓病を持っているので席を譲ってほしい」と言われ、席を譲ったが、その際に小声で「なんでこんなにたくさんの人がいるのに、私だけ席を譲らされるんだろう」とつぶやいたのが原因だったという。

 少女だからちょっと不満な面もあったかもしれないが、面と向かって非難されたわけでもなく、ましてや席を譲ってもらっている立場。

 それを聞いて、少女に平手打ちする事自体が異常な行動だ。息子の妻だから、自分が義父に対して親孝行だという一面を見せたかったパフォーマンスだろうか?


 それを止めるどころか、鼻を殴ったり、ガラスに頭を打ち付けたりする高齢の男性と息子。そんな事をする人間が心臓が弱いと言えるのかどうか怪しいものだ。

 心臓病患者って、興奮するとよくないんじゃない???

 ましてや席を譲るのを断ったのではなく、ちゃんと席は譲ってもらっていたのだ。キチガイ沙汰と思えるね。

 TVニュースなどを見ていても、中国人は人前で感情を露にする人も多いが、車内での非難に男性の妻が逆ギレとは・・・。

 一体、自分が何様のつもりなんだろう。自分がバスや電車に乗ったら、他人は席を快く譲るのが当たり前とでも考えているとしか思えない。

 普通、息子の嫁が理不尽な事を言ったりしていたら、夫や当該の老人がなだめると思うんだけど、この老人は自ら暴行をしたというんだからね。

 こんな感謝の気持ちを忘れた人間には、教育する意味も含めて厳しく罰してほしいもんだね。この家族全員がどこか狂っている。

  韓国系中国人が書いた本でこんな本もあるけど、一人っ子政策拝金主義でこうなってしまったんだろうか。

【送料無料】進化できない中国人 [ 金文学 ]

【送料無料】進化できない中国人 [ 金文学 ]
価格:1,490円(税込、送料込)



 でもここで中国人をフォローしておくと、もちろん悪い面ばかりではなく、仲間だとみなしてくれると、よく面倒を見てくれる良い一面がある。

 中国人、日本人という国籍などの枠組みではなく、自分の仲間かどうかという意識だと思うんだよね。

 中国人といっても、様々な民族が住んでいるわけだし、出身地によって言葉や文化、習慣も違うわけだから。

 だから日本人と比べると公共という意識が中国人の中では低く、身内を大事にするのかもしれないけど、今回のバスの暴行事件は酷すぎるね。

 口で言うならまだしも、暴力をふるうのはやっぱり言語道断だよ。
 

posted by 世界好奇心 at 13:27 | 中国

中国人とブタの血

中国の怖い寄生虫の話

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00000022-rcdc-cn

 『2014年2月21日、中国紙・貴陽晩報によると、めまいと視力低下に悩む青年の大脳には、なんと19匹の寄生虫がいた。

 彼の大好物のブタの生き血が原因だという。

  今月18日、広西チワン族自治区出身の若者が貴州省貴陽市の省第2医院を訪れた。

 彼はめまいと脱力感、視力低下を訴えていた。そこで彼の頭部をCTスキャンしたところ、大脳内に19匹の寄生虫がいることが判明。診察した外来担当の王医師は、神経嚢虫症と診断した。

  神経嚢虫症は、有鉤条虫に寄生されたブタの肉や血を、完全に火を通さずに摂取することで、人に感染する。これらを食べた人間の血に幼虫が入り、巡り巡って脳に達するという。

 早期発見の場合は投薬などで完治できるが、発見が遅れると脳組織や大脳中枢が侵され、頭痛や脱力、運動機能障害などの症状が出る。

 重症の場合はてんかんや失明を引き起こし、死に至る危険性もある。 貴州省のある地方では、ブタの生き血を「甜湯血」と呼び、現地の人々はこれを好んで食すという。

 この青年も、「ブタの生き血が好物だ」と話している。

 王医師は「生のブタ肉は絶対に食べない。生き血も飲まない。ブタ肉は完全に火を通すこと」と市民に呼びかけている。(翻訳・編集/本郷)』

 他国の食文化をどうこういうのは気が引けるけど、脳に寄生虫がいるようになる豚の血は止めた方がいいと思うよね。

 知らなかったけど、貴州省のある地方では、ブタの生き血を「甜湯血」と呼び、現地の人々はこれを好んで飲むところがあるんだね。

 動物の血が悪いとは言わないけど、使い方を考えないと・・・。豚肉だって栄養的には優れているけど、しっかり火を通さないといけないとは言われているよね。それを豚の生血では・・・。

 豚の血を飲むのが美味しいと感じる中国人がいるんだね。

 中国には色々な地域があるというのが本当によくわかる。

 上海
広東など発展した地域ばかりじゃないことは、ちょっと中国の田舎に行くとすぐにわかるんだけど、ブタの生き血を「甜湯血」といって人気があるのにはビックリだね。

 神経嚢虫症という病気も初めて聞いたよ。脳組織や大脳中枢が侵され、頭痛や脱力、運動機能障害などの症状が起こるなんて。もっと症状が進むと、死に至るんだよ・・・。

 王医師は「生のブタ肉は絶対に食べない。生き血も飲まない。ブタ肉は完全に火を通すこと」と市民にアドバイスしているけど、昔からの慣習はなかなか変わらないんだよね〜。

 でも、知らないうちに自分の脳に寄生虫がいるんなんて怖いなぁ。豚の血を好む人ってそういう恐怖感ってないんでしょうかね?

 医食同源という中国伝統の食生活感をもっとリスペクトした方がいいね。
 
  

posted by 世界好奇心 at 00:00 | 中国

日本人AV女優で日中友好

中国IT企業と日本のAV女優の関係

   http://www.xinhua.jp/rss/371393/


 『このところ、中国のIT系企業の忘年会で滝沢ローラ波多野結衣など日本のAV女優がゲストとして招待されたという話題が相次いでいる。

 なぜ、中国のIT系企業は忘年会に日本のAV女優を招きたがるのか?

 1月17日、21世紀経済網が伝えた。 近年、忘年会や祝賀会などにAV女優をゲストに招く中国系IT企業の例が増えているが、その中でも最も有名なのが、2012年に有名電子商取引会社の忘年 会に登場した蒼井そら

 蒼井は、中国版ツイッター「新浪微博」で1465万人ものフォロワーを有する著名人で、その席上での様子は、一夜にしてネット中を 駆け巡った。

  また、AV女優の招待と並び、会社のトップが仮装を披露するケースも多い。

 中国の電子商取引大手アリババグループ創業者の馬 雲氏は、創業10周年の記念式典で白髪の魔女になった。

 今年、中国のスマートフォンメーカー「小米」(シャオミー)創業者の雷軍氏は福の神に、中国ネット販売大手の「京東商城」CEOの劉強東氏はテレビドラマ「上海灘」「新・上海灘」の主人公・許文強に扮している。

 一年間、会社のために勤労してくれた従業員を労い、従業員との距離を縮めるために、会社のトップが恥を忍んで仮装を披露し、またはAV女優をゲストに招く。

 いろいろ手段はある中で、なぜAV女優の招待なのか? そ の理由を、記事はこう分析する。

 「(1)科学技術系エンジニアらはおしなべて“オタク”であり、若いプログラマーやエンジニアには日本のAV女優の熱心な ファンが多い。

 (2)IT系企業は仕事上、いかに人目を引くかということと露出度を上げることを極めて意識している。会社の忘年会でAV女優をゲストとし て招待すれば、その情報が宣伝効果を持って大衆に広く伝わることになる。

 (3)いちばん重要なこと。それは、そもそも中国では世俗的に外国のAV女優が人気が高いのだ。」』


 中国のIT企業の忘年会などに日本のAV女優が招待されているというニュース。

 滝沢ローラ波多野結衣などが招待されたと言っているけど、どうして日本のAV女優なのだろう?

 まあ、中国で一番人気の日本のAV女優蒼井そらだけどね。AV関係に詳しくなくても、蒼井そら が人気があるというのは中国のニュースで時々目にしていた。どうして蒼井そらなのかは知らないけど。

 それにしても、蒼井そら中国のツイッター「新浪微博」で1465万人ものフォロワーを有するなんて凄いの一言だね。

 これって東京の人口以上の中国人蒼井そらの言動に注目しているという事なんだよ。下手な日本の政治家より、よっぽど中国の一般層(大部分は男性だと思うけど)に対して影響力があるんじゃないかな?

 日中関係がギクシャクしている中で、反日問題が取り上げられる中で、蒼井そらのこの人気は注目に値するよ。男と女の関係には国境はないということかな?

  それにしても中国のIT企業の戦略は日本の物と感覚が随分違っているね。日本のIT企業AV女優を招待した話は僕は聞いた事がないんだけど・・・。

 AV女優の招待と並び、会社のトップが仮装を披露するケースも多いというしね。その中国IT企業の目的は従業員との距離を縮めるためらしい。

 日本企業も随分変わってきたが、中国では元々転職は珍しくない。自分を高く評価してくれるところに移るという中国人は決して珍しくないのだ。愛社精神というものが日本人と比べ希薄。

 だから、中国IT経営者としては従業員の為の忘年会という意味が強くなるのかもしれない。

 日本のAV女優を招待するのは、科学技術系エンジニア達はおしなべて“オタク”であり、中国の若いプログラマーやエンジニアには日本のAV女優の熱心な ファンが多いと分析されている。

 ただ、AV関係と繋がりが強い仕事をしているIT企業ならまだしも、そうでない一般の中国IT企業なら自社企業のイメージダウンにはならないのだろうか?

  2番目の理由に、「IT系企業は仕事上、いかに人目を引くかということと露出度を上げることを極めて意識している。会社の忘年会でAV女優をゲストとし て招待すれば、その情報が宣伝効果を持って大衆に広く伝わることになる。」と分析されているんだけど・・・。

 これには日本人の僕にはちょっと???

 いくら宣伝効果があると言っても、宣伝効果には良い面と悪い面があると思うんだよね。AVを馬鹿にするわけじゃないけど、中国のIT企業の従業員には当然女性だって働いているだろうし、そのような中国人女性の反応はどうなんだろうと考えてしまう。

 性を売りにする場合、気をつけないとセクハラなどの問題も関わってくる。中国日本ほどセクハラ意識はない気がするけど、もし日本IT企業で似たような事をすると女性からの反発が凄い気がするんだよね。

 逆の場合だってそう。例えば、僕の会社がAV関係ビジネスと全く関係ないのに、話題作りにアメリカのAV男優を招待したとして会社の名前が有名になったとしても、それってちょっと個人的には抵抗があるかなと思っちゃうんだよね。

 いくら宣伝効果が高くても、自社の企業イメージを損なってしまっては逆効果だと思うんだけど・・・。

 中国は国土も広いから、中国での企業戦略も当然日本とは違ってくるのはわかるんだけど、この辺は中国ビジネスをする時の参考になるのかもね。

 AV女優招待については、中国人女性の意見、特にビジネスウーマンの中国人女性の意見が聞きたいな。


  それにしても、招待するAV女優がなぜ日本人AV女優で、中国人AV女優じゃないんだろう?

 反日など掲げて日本製品をボイコットする運動も時々起こる中国で、なぜ日本のAV女優なのかよくわからない。 

 日本のAV女優が人気という事実は、「あの企業は親日だ」とかは批判はされないという事なのだろう。

 中国人AV女優
じゃインパクトがないというのなら、韓国のAV女優でも台湾のAV女優、はたまた欧米のAV女優だっていい気がするんだけど、どうして日本人AV女優???

 一般の中国人にとっては自分の気に入った物や人に対しては、反日問題など関係ないという事じゃないかな?

 そう考えると、日本のAV女優日中友好の一番の立役者になれるのかもね。

 AV業界とIT業界は関係的に結びつきやすく、お互いの業界にとってビジネス的にメリットがある事も色々できるんじゃないかな?

 業界だけに限らず、日中という国境の垣根を超えた事もできるようになればいいね。

 現在、中国では政府によるネットコントロールもされているけど、将来的には色々な可能性を秘めているかもよ。

 IT企業もグローバル化が模索されているみたいだしね。
 
【送料無料】ITグローバル分業経営 [ 丁偉儒 ]

【送料無料】ITグローバル分業経営 [ 丁偉儒 ]
価格:2,520円(税込、送料込)

posted by 世界好奇心 at 14:32 | 中国