600のネイティブ英会話フレーズを60日で完全記憶して英会話マスター

上野動物園のパンダ外交

中国のパンダ外交


   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170715-00000015-mai-bus_all



 『東京・上野動物園で誕生したパンダの赤ちゃん。だがその愛らしい背中には複雑な国際情勢中国の戦略がのしかかる。

 ジャーナリストの中川美帆さんと週刊エコノミスト編集部が解き明かす。【週刊エコノミスト編集部】



 ◇赤ちゃんは借り物、2年後に「返還」



 東京の上野動物園で6月12日、ジャイアントパンダの赤ちゃん1頭が生まれた。パンダが上野で生まれて育つのは、1988年6月に生まれたユウユウ以来、29年ぶりだ。



 しかし今回は、これまで上野動物園で起きたパンダブームとは少し様子が違う。



 72年、日本に初めて来たカンカンとランラン、86年に生まれたトントン、88年に生まれたユウユウが公開された時、大人も子供もパンダの可愛らしさに魅了され、手放しで歓迎した。

 だが今回は、パンダの背後にいる中国の影が強く意識され、インターネット上には「パンダはいらない!」という声があふれているのだ。



 この背景には、パンダの所有権と費用の変化がある。

 日中国交正常化のシンボルだったカンカンとランランをはじめ、歴代の上野動物園のパンダたち(交換などで来た2頭を除く)は中国からのプレゼント、つまり無償で、所有権も日本にあり、中国に返す義務はなかった。



  一方、11年2月に来日し、今回生まれた赤ちゃんの両親のリーリーとシンシンは、上野動物園史上、初めてレンタル料を支払って中国から借りているパンダだ。

 

 上野動物園を管理する東京都と、中国野生動物保護協会は共同でパンダの繁殖研究に取り組む協定を結んでいて、そのためにパンダを借りるという形だ。

 借りる期間は10年で、研究への支援金(いわゆるレンタル料)は、2頭合わせて年95万ドル(約1億円)。都が税金で支払っている。



 赤ちゃんが生まれても追加の費用はかからないが、日本で生まれたパンダ中国に所有権があり、生後2年を超えたら中国に返すことが都と中国側との協定で決まっている。

 2年の期間は延びる可能性もあるが、長期の延長は期待できない。




 ◇一帯一路パンダが後押し



 「パンダで暴利をむさぼる、したたかな中国」とのイメージが拡大しているが、実は中国パンダを贈呈から貸与に切り替えたのは、お金が目当てではない。

 84年にワシントン条約パンダの分類先が規制の厳しいリストへと移り、国際取引が禁じられたのがきっかけだ。



 その後、繁殖研究が目的なら期限付きでパンダを貸借できることになった。

 外国生まれのパンダを3歳くらいで中国に返すのも繁殖が目的で、米国やタイ、スペインなどで生まれたパンダ中国に渡っている。

 四川省の複数の保護研究施設には数十頭のパンダがいるので、血のつながりが薄い相手と出会いやすい。




 パンダが贈呈から貸与に変わっても、受け入れを切望する国は多い。
 パンダがいれば国民が喜ぶ上、動物園の入場者数が飛躍的に増えるなど経済効果も見込めるためだ。

 中国は、これを巧みに利用している。



 経済大国の中国にとって、外国から得るレンタル料は、大した金額ではない。

 それでもパンダを貸すのは、パンダの愛らしさによって、中国に対する良いイメージを相手国に与えたり、パンダと引き換えに他の条件を交渉したりするためだろう。

 いわゆる「パンダ外交」だ。

 

 13年3月に就任した中国の習近平国家主席は、特に熱心にパンダ外交を展開し、欧州とアジアで貸出先を急増させている。

 習主席が提唱する現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」と歩調を合わせ、国際戦略上、重要な地域にパンダを送り出している面もある。




 ◇日中のシャトル外交につながるか

 

 日本と中国の関係には、パンダはどのような影響をもたらすのだろうか。



 パンダ外交に詳しい東京医科歯科大学教養部の家永真幸准教授は「パンダの誕生そのものが日中関係を良くしたり、悪くしたりすることはない」としつつも、菅義偉官房長官中国の外務省報道官パンダ誕生に好意的なコメントを寄せたことには「“関係改善のシグナル”の意味はある」と推察する。




 71年の「ピンポン外交」では、表面上は対立を続けていた米中両国が電撃和解に向かうに当たり、まずは中国政府米国の卓球チーム中国に招待する形で「関係改善の意思がある」というシグナルを発した。

 それを当時の米ニクソン政権が適切に読み取り、その後の米中交渉が大きく進展した。

 中国は翌72年に早速、パンダ米国へプレゼントしている。



 家永准教授は、「このような微妙なシグナルを発する必要があるのは、双方の政府が“対米・対中弱腰”を国内で批判されるのを避けながら、水面下で着実に交渉を進める必要があったためだ」と指摘。


日中の政府は今後しばらく、このような微妙な好意のメッセージを小出しにしながら、国内世論の反応を見つつ、国際情勢も加味しながら、日中の首脳が定期的に往来する『シャトル外交』の実現といった関係改善を模索するのではないか」と見る。




 政治・経済活動への利用、繁殖など、さまざまな思惑が渦巻くなかで生まれてきたパンダの赤ちゃん。どこまで「期待」にこたえるか。
(週刊エコノミスト7月18日号から)』


 パンダはかわいいし、貴重なので、「客寄せパンダ」という言葉もあるように人を集客する大きな力がある。

 以前は日中友好のシンボルとして、パンダ中国からのプレゼントであった。

 現在は中国からのレンタル。レンタルだと飼育料などとは別に年に1億円の中国に支払っているという。1頭につき5000万円。

 何より生まれたパンダの子供さえ中国の所有権になるというのは、ちょっと・・・。


 繁殖に成功したのは上野動物園の努力によるところも大きいのではないか?


 そういう意味で中国の影が見えるところから、「パンダいらない!」という話になっているみたいだね。



 まあ、中国外交と言うのは複雑で、特に中国はメンツを重んじるから正攻法以外のところでのシグナルを出している。


 ニュースにあるように、米中が反目し合っていた時代に中国政府米国の卓球チームを中国に招待する形でシグナルを送った「ピンポン外交」。

 それが米中関係回復の大きな力になったんだからね。

 パンダ外交もその1つとも言えるけど、もちろん中国の利益に沿っての話。


 そのシグナルを日本政府がどう受け止めるか。
日本としては、中国の勝手な自己主張をそのまま受け入れるわけにはいかないが、ただ反発して中国と関係を悪化させても国益に反する。

 たかがパンダ、されどパンダ


 パンダにレンタル料を払っているけれど、日中関係の裏中国からのシグナルを受け取る材料として、日本政府が後押しをしているのかもしれないなー。



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posted by 世界好奇心 at 00:19 | 中国

中国卓球でメンツ潰したボイコット

卓球:中国トップ選手がボイコット



 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000004-jij-spo


 『中国の成都で開催されている卓球の中国オープンで23日、世界ランキングのトップ3を占める中国の馬竜、樊振東、許※(※日ヘンに斤)が男子シングルス2回戦を棄権した。

 チームは欠場の理由を明らかにしていないが、3選手は中国版ツイッター「微博」代表監督解任を批判するコメントを投稿したため、抗議の意を示してボイコットしたとみられている。



 中国協会は20日に劉国梁総監督が退任し、副会長に就くと発表。

 微博のアカウントには「これ以上戦いたくない。監督がいなくなってつらい」などと投稿されている。(AFP時事)。』


 なんと中国でビックリな事件が起きた。


 中国の卓球男子トップ選手、それも世界ランキング1位、2位、3位という選手が地元中国開催の卓球、中国オープンをボイコットしたのだ。


 最近、日本でも愛ちゃんから石川佳純、平野美宇、伊藤美誠、早田ひななど世界と戦える卓球のスターが登場してきているが、中国では元々日本とは比べ物にならないくらい卓球熱が凄い。

 愛ちゃんから平野美宇まで日本のトップ選手中国リーグ参戦して力をつけてきたのは周知の事実。
それだけ、中国人の卓球に関する見る目や応援は凄いのだ。



 その中国・成都で開催中の中国オープン中国男子トップ選手が自らボイコットしたのは衝撃的事実だ。



 中国人はメンツを重んじる
本来の意志とは違っても、別の理由を持ち出して表面上は取り繕うのは一般的だ。

 それが、地元中国の成都開催の大会世界トップ3がシングルス戦をボイコットという事件は開催者の顔に泥を塗るということ。

 中国人観客は当然トップ3の活躍に期待して応援に来ている。

それが1人ではなく、3人も出場しないとなれば中国人卓球ファンにも叩かれる可能性がある。


 そんなリスクがあるにもかかわらず、ボイコットした背景には監督人事があったようだ。
 現場の意見を無視して、上が勝手に配置転換をしたんじゃないかな?


 それへの抗議の意思表示としてのボイコットだろうと言われている。
 それにしても凄いねー。


 中国開催の中国オープンでここまでやるのは、よほどの覚悟がないとできないよ。

 上からのトップダウンが強い中国社会で、反旗を翻した感じだからね。

 逆に言えば、それだけ劉国梁総監督が愛されていたということだろうね。

 今回の事件は、劉国梁総監督の凄さを表した事件とも言えるんじゃないかな?



 でも、この問題は今後にも尾を引くね。


 中国の卓球ファンがどのように捉えるかで、状況は変わってくると思うけど。


 ボイコットした選手側に着くのか、それとも批判する側につくのか?


 要注目だね。




posted by 世界好奇心 at 19:42 | 中国

中国人夫婦はなぜ偽装離婚するのか

驚愕 中国の離婚理由



 http://news.livedoor.com/article/detail/12000301/





 『不動産マーケットの過熱を抑えるために、中国・上海の住宅購入規制が近く強化されるという噂がネットで広がり、規制を逃れるために”偽装離婚”を図る夫婦が上海の婚姻登記所に殺到した。



 中国の経済誌「財新」によると8月末、上海の婚姻登記所には離婚を求める夫婦の長い列ができたという。上海に複数ある婚姻登記所の一つに勤める職員は財新に対し、「ふだん離婚申請は1日に10件もないが、8月30日だけで108組が離婚手続きに来た」と述べた。



 中国の住宅購入ルールは世帯単位で適用され、離婚すればそれが偽装であっても夫婦は2世帯とカウントされる。現地ソーシャルメディアでは、9月1日以降に離婚すると、その後最低1年間は別世帯として扱われなくなるという噂が、8月下旬から流れ始めた。



 上海の住宅市場を監督する上海住建委員会は8月29日に噂を否定。この噂は結局デマでしかなかったが、人々の行動は止まらなかった。



 上海の不動産業者によると、8月22日から28日の住宅販売件数は前週比でほぼ倍増、1平方メートル当たりの価格は5.6%上昇し、約6,530ドル(約66万円)になった。



 上海の住宅購入規制は他都市に比べて厳しい。今年3月に導入された新ルールでは、2軒目の住宅購入時の頭金比率が従来の3割から、5割から7割に引き上げられた。

 また、上海の戸籍を持たない場合、5年以上同市に定住していることを証明できる市民しか住宅を購入できなくなった。』



 中国の法律は突然変わる。
だから、今回のようなネット上の噂が真実として一人歩きする背景が中国には元々あるんだよね。


 今年の3月に上海では、2軒目の住宅購入時の頭金比率が従来の3割から5割から7割に引き上げられたり、購入できる資格も変更になっていた。


 そんな突然の政策に対応すべく、中国社会では口コミが重要視されるわけ。
公式に発表されてからでは遅いからね。


 上海中国経済を牽引する都市で、上海戸籍を持っているかどうかでできる事が大きく違う。


 実際、中国では戸籍がない別の地域で働くのは制限がかかる場合が多い。
中国の田舎の町の人にとっては上海戸籍は憧れにも近いのではないかな。


 日本では大阪の人が東京で働いたり、住宅を購入する場合に、出身地による制限はないけど、中国は違う。


 そして、以前から聞いていたとはいえ、住宅購入の為に離婚するという中国夫婦
実際に嫌いになって離婚するのではなく、2軒目の住宅を手に入れる為、書類上離婚して、実際は今まで通り一緒に暮らしている偽装離婚だ。


 偽装離婚が行われる原因は、中国政府が適用している世帯単位という住宅購入ルールにある。日本と違い、自由に住宅を購入できないのが一番の原因だ。


 でも、偽装離婚とは言え、離婚していることになるから他にも影響が出てくるだろうに。そうして、書類と実態が違う事による不具合は、中国社会をより複雑な物にしているとも思う。


 ネット上の噂の方が上海政府公式のものより重要視されている事に、社会制度の問題が潜んでいるんじゃないかな?



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posted by 世界好奇心 at 19:57 | 中国

遺骨で商売の中国

遺体も売れる中国



 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160826-37182968-bbc-int





 『中国・陝西省の警察はこのほど、知的障害のある女性2人を殺害したとして男を逮捕した。いわゆる「冥婚」用に遺体を売るのが目的だったという。



 「幽婚」や「鬼婚」とも呼ばれるこの古い風習は、未婚で死んだ人のために死後の世界での伴侶を与えるものだ。

 いまだに中国の一部で行われているこの幽玄な儀式が、むごたらしい殺人事件によってあらためて脚光を浴びている。



 陝西省の警察
の調べによると、事件の発覚は今年4月。交通警察が女性の死体を乗せた自動車を発見し、男3人を拘束したことから始まった。



 捜査を進めるうちに、次第に凄惨なことの次第が明らかになっていった。男の名前は「マ」としか発表されていないが、容疑者は結婚相手を紹介すると女性たちに近づき、代わりに遺体を売却する目的で女性たちを殺害したというのだ。



 「冥婚」とは? 

約3000年前から続くこの風習を信じる人たちは、これによって未婚の人たちは死後の世界を独りで過ごさずに済むのだと言う。



 そもそもの「冥婚」は、あくまでも死んだ者同士を結びつけるものだった。未婚の死者2人を、生きている人間が結婚させる儀式だった。

 しかし近年では、生きた人間を死体と結婚させるケースもある。

死者同士の「冥婚」では、「花嫁」の家族は相手に結納金を求める。紙で作った宝石や召使いや屋敷などだ。



 伝統的な結婚と同じように、お互いの年齢や家族の釣り合いが非常に重視されるため、どちらの家族も風水師を雇い、しかるべき相手を探す。



 結婚式では通常、新郎新婦の遺影が掲げられ、参列者が会食する。花嫁の遺骨を掘り出して、花婿の棺に納めるのが何より大事なハイライトだ。



 伝統の暗部は? 

中国の一部では数年前から、この儀式が変質して形を変えている様子だ。

 秘密の儀式で生きている人間が遺体と「結婚」する事例のほか、墓から遺骨を盗みだす、深刻な事例の報告が相次ぎ、殺人さえ絡み始めた。



 2015年には山西省の村で女性14人の遺骨が盗まれた。村の住民たちは、墓盗人たちが金目当てで盗んだのだと話した。



 2008年〜2010年にかけて山西省の冥婚を実地調査した上海大学の黄景春教授は、若い女性の遺体や遺骨の値段が急騰しつつあると話す。



 黄博士の調査当時、若い女性の遺体・遺骨には3万〜5万人民元(約15万〜75万円)の値がついた。今なら10万人民元にはなるだろうと言う。

 遺体の売買は2006年に禁止されたが、墓の盗掘は後を絶たない。

内モンゴル自治区涼城県で昨年逮捕された男は、冥婚の花嫁を探している家族に遺体を売って金儲けしようと、女性を殺害したと警察に供述している。



 なぜ起きているのか

理由は場所によって異なる。山西省など中国の一部の地域では、大勢の若い未婚男性が石炭の鉱山で働いている。死亡事故は頻繁に起きる。



 若者の死を嘆く遺族にとって、冥婚は気持ちを癒す手がかりとなる。家族の生計を支えるために働き、その仕事中に死んだ若い息子のために花嫁を探すというのも、遺族の心をなだめる手法のひとつだ。



 しかし男女の人数の違いによる影響も大きい。2014年国勢調査によると、この年に生まれた新生児の内、女児100人に対して男児は115.9人だった。



 一方で黄博士は、さらに根本的な文化的な要因もあると指摘する。



 中国人
の多くは、死者の願いをかなえないとバチがあたると信じている。冥婚は、死者を鎮める方法なのだ。

「死者は死後の世界で生き続けるという考え方が、冥婚の背景にある。なので生きている間に結婚しなかったとしても、死後に結婚する必要があるわけだ」と黄博士。



 中国以外でもあるのか

冥婚のほとんどは、山西省や陝西省、河南省など、中国の北部や中央部で行われる。

 しかし香港の風水師、司徒法正氏は、東南アジア各地の中国人社会でもこの古代の風習はまだ続いていると話す。



 台湾では、未婚の女性が亡くなると、遺族が現金や紙銭、髪の一束、爪などを入れた赤い包みを表に出して、男性が拾ってくれるのを待つという風習がある。

 最初に拾った男性が花婿として選ばれ、亡くなった花嫁との結婚を断るのは不吉なこととされる。



 結婚の儀式中国本土と似ているが、本土と異なり、遺骨を掘り起こしたりはしない。花婿は、生きている女性との結婚も許されるが、冥婚でめとった妻を正妻として尊重しなくてはならない。



 台湾・台中市の男性が、亡くなった恋人と大掛かりな式典で「結婚」するビデオが、昨年話題となった。

こうした儀式の根幹にあるのは、死や喪失とどう向き合えばいいのかという、人間にとって普遍的なジレンマだ。



 「そういう冥婚はとても感動的です。愛は永遠だと教えてくれます」と司徒氏はBBCに話した。』





 中国での風習は殺人まで呼び起こす?


 未婚の死者2人を生きている人間が結婚させる儀式「冥婚」という風習があるとは知らなかった。

 これって死後の世界があると信じているからこその行事だよね。

未婚で亡くなった人とパートナーを探すのはいいけれど・・・。



 若い女性の遺体・遺骨には3万〜5万人民元(約15万〜75万円)の値がついて、今なら10万人民元にはなるだろうと言われてるらしい。その遺体の売買は2006年に禁止されたが、無視され、墓の盗掘まで後を絶たないんだってさ。

完全な犯罪じゃん。


 それにしても遺骨なんてどうやって若い女性だとわかるんだろう???



 大体、安らかに眠っている死者を、本来の遺族から引きはがし、別に知らない人と一緒にされるなんて、それこそ死者の魂が恨みになって出てきそうなんだけどね。



 お互いの年齢や家族の釣り合いが非常に重視されるため、どちらの家族も風水師を雇い、しかるべき相手を探すらしいんだけど、盗んだ遺骨からどうやって釣り合いが取れているとか判断するんだろう??



 結局のところ、盗人の言い分をそのまま信じるだけじゃないのか???


 その辺のところもしっかり記事にしてほしいな。

 でも墓荒らし以上に殺人まで発展したというから怖いね。
遺体を確保する為に、生きている人間を殺して遺体をして売りさばこうと言う輩がいる。

中国は人口が多いからね。


 今回は知的障碍者だったけど、家出や身寄りのなくなった人などは殺人の格好のターゲットにされやすいだろうね。

そう考えると、何とも言えない風習だね・・・。


 遺族の気持ちもわからなくはないけど、それに固執する事が果たしていいのかどうか。


 遺体の売買も禁止されているというし。
と言うか、10年前までOKだったのもちょっとビックリだけどね。



 現在の中国でも、親が選んだ相手と結婚するというのは少なくなってるんじゃないかな?


 実際好きでもない相手と結婚させられるのは、ある意味苦痛かも!?

なにより死後の世界の話が、現代の命をも奪うことになっている現実がある。


 中国では遺体や遺骨が金儲けの手段になっている。



 本当に死者の魂に安らぎを与えるのは何か、一度見直す必要があると思うなぁ。





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posted by 世界好奇心 at 18:41 | 中国

中国の信じられない悲劇

「中国の衝撃的な遺体」


  『【AFP=時事】中国で先月強制的に解体された家屋のがれきの中から7日、この家屋に住んでいた60歳の女性の遺体が収容された。新京報(Beijing News)が8日、報じた。

 遺体で見つかった女性の息子によると、先月、突然約100人の男たちがやってきて、住んでいた一家を別々の車に押し込んで連れ去った。一家は家屋の解体が終わるまで拘束されていたという。

 解放後、家族は母親がいないことに気付き、町中に張り紙を貼って行方を捜していたが、6日から業者を雇って家屋のがれきを掘り起こしたところ、7日になって遺体が見つかったという。

 行方が分からなくなる以前、母親の健康状態に問題はなかったという。  

 この数十年で急速に都市化が進んだ中国では、地方部の建物などの解体の際、補償金をめぐって地元政府当局者と住民が衝突することが常態化している。【翻訳編集】 AFPBB News』 


 中国では政府のトップダウン命令で、住んでいた家からの立ち退きも珍しくない。

  ただ、純粋に長年住んでいた家から立ち退きたくない人もいるだろうが、中国の地方政府との立ち退き料が抑えられて動きたくないという人もいるだろう。

 実際、土地の値段が上がったので立退料がたくさんもらえればいいけれど、安い立退料で不便な所に引っ越しさせられたらそりゃ住民だって反対するだろう。

 それでも、先月中国で強制的に解体された家屋のがれきの中から、この家屋に住んでいた60歳の女性の遺体が収容されたというニュースは衝撃的だった。

 この家は周りは全部立ち退き、最後周りに道路を造られても1軒だけ残っていた家。

 それを遂に政府が強制的に立ち退きをさせたという。突然約100人の男たちがやってきて、住んでいた一家を別々の車に押し込んで連れ去った。

 そして、一家は家屋の解体が終わるまで拘束されていたと言う。明らかな人権侵害だ。そして勝手に住んでいた家を破壊。もう凄いね・・・。開いた口が塞がらないよ。

 それだけじゃない、そのどさくさに紛れて母親がいなくなったと言う。そして・・・。何と瓦礫の中から母親の遺体が見つかったという。

 おいおい。年老いた母親だろう。60才の女性だ。人がいたら助け出すだろう。無理にでも連れ出すだろう。

 100人もいたんだぜ。中国人は数を大げさにいう事もあるから半分と仮定しても、50人だ。それでどうして中に人がいるのがわからない??

 要は人がいるのかどうかも確認せずに、無理矢理取り壊しを行ったとしか思えないね。

 これって人殺しじゃないのか?ちょっと怖すぎる。

 いくら共産主義の中国と言えども、ここまで酷い話は聞いたことがない。日本だったら殺人容疑に切り替えて捜査されるだろう。

 国が変われば法律も変わるけれど、こういう事件を見ているとちょっと青ざめちゃうね。
 

posted by 世界好奇心 at 01:51 | 中国

中国の闇っ子問題

中国・1人っ子政策のツケ

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160320-00000005-mai-cn 


   『中国政府が1月に一人っ子政策を撤廃したことに伴って、2人目以降に科せられる罰金を支払えず、戸籍がなかった「闇っ子」の戸籍登録に本腰を入れ始めた。

 2011年の発表で中国国内の無戸籍者は約1300万人。
 学校に通えず、医療保険などの社会保障も受けられない差別的待遇が国内外から批判されてきた。

 だが、一部の大都市は戸籍登録に慎重な姿勢を崩しておらず、一人っ子政策のひずみ解消にはまだ一定の時間がかかりそうだ。 

 北京市に住む李雪さん(22)は戸籍のない「闇っ子」だ。不条理な仕打ちに対し敢然と声を上げ、国内外から注目を集めている。  

 李さんには八つ上の姉の彬さん(30)がいる。両親は第2子をもうける気はなかったが、母、白秀玲さん(56)の持病のために中絶手術をできなかった。

 5000元(約8万7000円)の罰金を要求されたが、当時の一家の月収は数十元。「闇っ子」として学校にも通えず、病院にも行けない人生を強いられてきた。

 李さんは「私の親は障害を持ち、当時の罰金は払える額ではなかった。戸籍と関連づけられるのは心外だ」と訴える。  

 1979年に一人っ子政策を導入した中国は、超過出産した国民に、年収をはるかに超える多額の罰金支払いを科してきた。

 地方政府は罰金と引き換えでしか戸籍を与えず、無戸籍状態の子供が大量に発生。問題視した国は80年代から繰り返し、地方政府に「戸籍登録と罰金を関連づけるべきではない」と指示してきたが、事実上放置。

 人口抑制の目標達成を重視する現場では無視され続けてきた。  

 中国政府
は昨年10月、一人っ子政策を撤廃し「二人っ子」政策に変更すると発表。関係部局は「闇っ子」の解消についても検討し、昨年12月、中国共産党の重要会議で、「闇っ子」の戸籍登録を徹底する「意見」を承認した。

 ところが、人口が集中する北京や上海など都市部では、戸籍登録を求める声に当局担当者が「まだ細則が決まっていない」などと対応を拒否する事例が相次いでいるという。

 また、3人目以降の罰金制度は存続しており、「闇っ子」を生む構造は温存されている。  

 李さんも「意見」公表後の今年2月1日に地元公安局に戸籍申請に行ったが、いまだに回答はない。李さんは「自分にはまだ戸籍がない。私の権利はこれだけ侵害されたのに、誰も責任を取らない」と指摘した。【中国取材班】』


 中国政府は1979年代から人口爆発を抑える為、1人っ子政策を実施してきました。
 最近、将来の人口分布を考えて、これまでの1人っ子政策をやめて、2人っ子政策に変更しました。


 しかし、80年代から今まで約30年。この間に、闇っ子と言われる無戸籍者が大量に生まれているのです。これまで2人目からは罰金が課されていたのですが、その金額が年収をはるかに超えるため、払える人は極一部の富裕層だけ。

 その結果、大量の無戸籍中国人が出現することになりました。記事のように中絶するお金さえないというような人達もいたわけです。

 無戸籍者となると、生まれてからずっと教育や医療面で差別されます。さすがに中国政府もこれではまずいだろうと思ったのでしょう。

 中国政府は各地方政府に「戸籍登録と罰金を関連づけるべきではない」と指示してきたようですが、それでも実質は罰金を払わないと戸籍を与えないという事が横行してきました。

 そうして出現した「闇っ子」がなんと中国全体で1300万人。でも、実際はまだ多いと思います。

 これって東京の人口以上の人が戸籍がなく、満足に教育の機会も与えられず、病気をしても病院へ行けないような状況を作り出しているという事ですよね?

 これでは働こうにも戸籍がないので、まともな職にはなかなかつけないですよ。生まれながらにして中国社会で大きなハンディを背負って生きてきた「闇っ子」。

 1人っ子政策が終わった今もなかなか状況は改善されていないようです。

 日本では爆買いが話題になっている中国人ですが、それは中国の一部の富裕層の話。実際の中国で起こっている事とは全く別次元の話がまだまだあるのです。

 中国の人件費が上がって、中国に進出していた企業の中国撤退の流れが加速しています。習近平政権は農村の出稼ぎ者を使って安い労働力を提供することで、海外企業撤退を食い止める仕組みを模索しています。

 中国農村の年収はかなり低く、収入格差是正にも役立つと見られていますが、どこまでやれるかですね。中国では中央政権が言っても、省や市などの地方政権が素直に聞かない事も多々あるので。

  話を戻すと、北京や上海などでは無戸籍者の対応も理由を付けて、何もしていない状況のようです。昨年10月に二人っ子政策に変更して早半年。でも実質何も変わっていないという現実。

 つまり、闇っ子は今もずっと不遇の境遇下に置かれているわけですね。

 例え戸籍が取れたとしても、今までの不等な扱いに対する慰謝料などは払われないでしょう。でもですね、こういう状況を放置していれば、犯罪は益々増えると思います。

 みんなが似たような境遇であれば我慢できることも、金持ちが増えた中国では自分達との格差を否応なしに見せられている。

  なぜ自分がこんな目に遭っている?

 闇っ子の潜在的怒りも蓄積されているのではないでしょうか。ちょっと怖いですね。

 中国経済が失速している中、内部からの不満分子も政権を運営するにあたり、これからの中国政府の大きな課題になっていくでしょう。

 でも日本にも無戸籍者っているんですよ。ほとんどの日本人が知らないだけで。

 1人っ子政策とは全く別の理由からなった日本人無戸籍者
 中国だけでなく日本にも目を向けてみてくださいね。
 
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posted by 世界好奇心 at 16:28 | 中国

中国の車が浮いた有り得ない交通事故

道路で突然車が浮き上がった事故

   http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151130-00000068-nnn-int



  『中国・河北省で走行中の車が突然浮き上がり、横転する奇妙な事故が起こった。

   中国・河北省で発生した奇妙な事故

  交差点に走ってきた車が横断歩道手前で止まろうとした瞬間、停車していた車と一緒に突然、浮き上がり横転。さらに、反対車線を走っていた乗用車も浮き上がった。



  中国中央テレビによると、事故当時、道路上には長い鉄のワイヤが落ちていたが、走ってきた清掃車のブラシ部分にこのワイヤが引っ掛かり、ワイヤが張られた状態になったことから車が持ち上がってしまったという。』



  世界には色々な交通事故があるけど、こんな車が浮き上がった交通事故初めて見たよ。


  中国恐るべし


  映像を見ると、突然走っている車が浮き上がった。そして信号待ちしていた2台も同様に浮き上がったのだ。
あの重い車が浮き上がる? 

  そして車が横転。

一瞬、物凄い突風かと思ったんだけど、そうじゃなかった。

   原因は長い鉄のワイヤで、走ってきた清掃車のブラシ部分にこのワイヤが引っ掛かり、ワイヤが張られた状態になった事によって車が持ち上がったらしい。

   というか、なぜに道路に長い鉄のワイヤが落ちているわけ???

   こんな丈夫なワイヤ、どう考えても荷物をくくったりする大事なものだろ? 
  そんな物が道路に落ちて運転手や周りのドライバーが気付かないのか???


  きっと、落ちたら、ドサッという感じじゃないのなかなぁ?


  というより、落ちるようないい加減な積み方していたってわけだよね??


  とにかく、運悪く清掃車に引っかかった。

  普通なら車の重さでワイヤが切れるんだろうけど、この長いワイヤかなり丈夫だったらしい。
切れるどころか、車3台を持ち上げ、ひっくり返してしまった。



               ありえねぇ〜。

  どうしてこんな鉄のワイヤが落ちているのか、その原因も知りたいが、なぜ清掃車はそのワイヤに気づかなかったのか?

  気付いたけど、無視して突っ込んだ結果なのか???


  日本だと普通そんな物が落ちていればストップするか、少なくとも避けて通るよな・・・。

  清掃車なんだから、清掃できる範囲の感覚には敏感なはずだけど。

             色んな事がありえねぇ〜。


  中国の安全基準というか、一体どうなってんの?


  こう考えると、無秩序って感じだね、中国の道路って。



  今回はそんな中国色々事情が重なった、有り得ない事故でした。

   本当、衝撃映像だよ。

posted by 世界好奇心 at 01:42 | 中国

日本の○○は中国人の意外な投機物

意外な中国人の投機物 日本の○○


  http://news.livedoor.com/article/detail/10885946/




  『バターや野菜の値段が上がったり、原油価格が下がったり。モノの値段は日々変動する。だが、安倍政権はインフレターゲット2%を目指していたはずなのに、デフレに戻るという予測も出ている。

  そんなご時世にニッチな需要から高騰しているものとは!? 直近5年のデータをもとに検証する。


  ◆「ジャパニーズウイスキー」に投機目的で海外マネーが流入

  “一生飲めない”幻の酒

 まず当たり前の話だが、モノの価格が高騰するのは需要に対して供給が追いつかないことが背景にある。そこに投機的なカネが入ってくると途端に価格がハネ上がる。

  今、そんな投機の対象になっているのが意外にも国産ウイスキーだという。年代物が高額取引されるのは、珍しい話ではないが、秩父の小規模蒸留所で造られた商品がなんと定価3万3880円の39倍の130万円で取引されたのだ。

 ●イチローズモルト ジョーカー モノクロ 3万3880円⇒130万円……比較は定価とネット落札価格。

 埼玉県秩父市のベンチャーウイスキー社の蒸留所で造られるイチローズモルトは生産量が少ない

  酒類買い取りサイト「レッドバッカス」の小野寺真司氏が言う。

「昨今のハイボールブーム、朝ドラ『マッサン』効果で国内需要が高まり、国産ウイスキーの品薄状態が続いているところに投機目的の海外マネーが流れ込んだ結果、この1年で信じられないほど価格が高騰しました」

  「レッドバッカス」でも高額商品に限れば、競り落とすのはほぼ外国人で、その8割は中国人だとか。

  「日本人は3万円以上する商品にはまず手を出しません。その価格帯で十分においしいことを知っているからです。しかし投機目的で購入する外国人にとっては、希少性がすべて。

  日本国内でも珍しく高価なほど海外でさらに高く転売できるので、イチローズモルトのような流通量が少ないものは高値で取引されるんです」

 

  落札された商品は転売をくり返しながらマーケットを循環するので、購入者の喉を潤すことはほとんどないという。何とも残念。』



  投機というと何か凄い株とか、土地建物などを連想してしまうけど、身近で意外な物が投機の対象になっている。


  日本のウィスキーだ。


   埼玉県秩父市のベンチャーウイスキー社の蒸留所で造られるイチローズモルトは生産量が少ない。

  こういう投機になるウィスキーは味云々よりも、希少価値が物をいう。

他では手に入らないというのが一番の売りなのだ。


  イチローズモルト ジョーカー モノクロが3万3880円⇒130万円に驚異的な上昇した理由は、その希少価値
もしこれが何かの関係で1つしかなかったら、130万円を超えていた事は間違いない。

   日本のウィスキーを投機物に変えてしまったのは日本人ではない。

   朝ドラ『マッサン』効果ハイボールブームが起きているらしいけど、飲む事がメインだったら100万円以上出して買おうとしないだろう。

   この国産ウィスキーの値段を吊り上げているのは外国人、その80%が中国人だという。

   中国経済が世界を席巻するようになって、中国人の金持ち達は世界中のあちこちで消費を始めた。そのマネーを狙って、特に観光産業は中国人対策を採ってきた。


   中国人金持ちの凄まじい買い方を表現する言葉として「爆買い」という言葉も生まれた。


  でも日本人とは違った感覚でこの中国人達は投機しているのだ。


  概して中国人はお金には細かい。お金が絡むと自分は絶対損をしない方法を取るのが中国人だ。

130万円で「イチローズモルト ジョーカー モノクロ」ウィスキーを買っても、それ以上の値段で売れると自信があるから中国人は買うのだ。


  次なる買い手がまた中国人かどうかはわからないが、中国人のその辺の情報取りや読みは鋭い。



  物事をグローバルに見ると、国産ウィスキーだけでなくもっと投機に値する物が眠っているだろうね。


  中国人金持ちの好みをチェックして何か希少価値が出そうなものを買っておくと、将来ビックリするような利益が入ってくるかもしれないなぁ。



  投機といっても3万5千円ぐらいなら、お小遣いでもなんとかなる額だよね。

posted by 世界好奇心 at 14:52 | 中国

中国人女性の露出癖?

服を脱ぎだす中国人女性の心理

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150911-00929293-sspa-soci



   『今、中国で奇妙な騒動が同時多発的に起きている。女性が公衆の面前で突然服を脱ぎだすという事例が、各地で報告されているのだ。といっても、暑さのせいではない。

  8月10日昼、安徽省合肥市の鉄道駅近くで、若い女性が突然着ていた服を脱ぎ捨て、下着姿となった。彼女はこの日、西安市から列車で到着したばかり。

  20時間もの間、混雑する車内で身動きもとれず、ほとんど眠れぬまま下車。駅を出ると幻覚が見え、無意識に服を脱いでしまったという。

  専門家は、長旅のストレスが原因で起こる「旅客症候群」であると指摘している(『中国日報網』)。



 
  また、8月19日夜にも広州市の路上を歩いていた30歳前後の女性が、突然服を脱ぎ始め、一糸まとわぬ姿になった。

  彼女はその後、声を上げて泣き始め、 駆けつけた警察に保護された(『南方網』8月21日付)。
  彼女は妊娠5〜6か月で、精神的に不安定になっていたという。

  さらに8月21日は江蘇省無錫市 で、白昼の街中を全裸で疾走する若い女性が目撃された。当日は、中国の七夕の翌日だったこともあり、恋人とのトラブルが原因という憶測も出ている。

  中国では、七夕は情人節と呼ばれ、恋人同士で過ごす習慣がある。

   各々の事情はあるにせよ、なぜ共通して「服を脱ぐ」のか。

  中国在住のフリーライター・吉井透氏は、こう見立てる。

中国人は、怒ったときや悲しいときなど、感情の起伏を隠すことなく周囲に示す習性がある。そうすることで、注目を集め、手を差し伸べてもらう『かまって ちゃん』的な動機なんです。

 ただ最近は、他人への無関心が蔓延しており、地団駄を踏む程度では注目を集められない。そこで、露出という大胆な行為に出るん でしょう」

 

  広東省仏山市の貿易業・林田岳男さん(仮名・50歳)も、女性が公然と露出に及ぶ現場に遭遇した。

「路上で果物を売っていたおばちゃんが城管(都市管理執行員)に捕まった。

  売り物を荷車ごと没収されると、『これも持ってけ泥棒めが!』と叫びながら服を 脱ぎ、下着を取って城管に投げつけ始めた。

  無視して立ち去る城管を、見物人たちは『街の美化が仕事なら、このおばちゃんの裸をどうにかしろ!』と野次って いました(笑)」

 

  公然露出は、交渉カードに利用されることもある。広東省東莞市のメーカー勤務・高島功夫さん(仮名・38歳)は話す。

  「以前、付き合ってた彼女と路上で口論になり、その場で服を脱ぎ始めたことがあった。口論の原因は、ブランド物のバッグの購入を私が断ったことでしたが、そんな“自爆テロ”に出られたら要求を呑むしかない。ブラジャーを脱ごうとしたところで折れました」




  一方、中国人の公然露出の動機について、「生理的欲求説」を唱えるのは、中国でも活動するタレントの宮下匠規氏だ。

  「かつて、中国人は他人に恥部や下着を見せることが日常化していた。しかし、トイレが個室化し洗濯物も外に干さなくなったことで、密かに欲求不満を抱えて いると私は考えます。

  チャンスさえあれば脱いでやろうと思っている人も少なくないはず。話題にならないだけで男が全裸になる騒動も多数起きているのです」



  露出癖の背後には過去への憧憬があったということか!?』




  中国で時々目にするようになった中国人女性の服を脱ぎだす現象
 

  それには幾つかの原因があるとSPAの記事は言っている。

   1つは長旅のストレスが原因で起こる「旅客症候群」。

   旅客症候群と言われても日本人には馴染みがないが、中国ではポピュラーなのかな?
 

   ただ、中国の連休に列車に乗った事がある人はある程度理解できるだろう。民族大移動のような中国列車乗車率はハンパない。それで長時間揺られるのだ。

  中国では4,5時間でも近いという感覚。


  乗り物に弱い人にとっては地獄だろう。 記事に紹介された人は20時間だからね。ほぼ1日。乗り物に乗りなれていない人がいきなりこういう状況に置かれると、頭がボーっとするのかもしれない。


   2つ目は中国人の感情の表し方
中国人の感覚日本人の感覚と正反対のところがある。路上だろうと、電車の中だろうと、大声をあげて喧嘩している人も見かける。

  日本人から見ると、自己主張がもの凄いのだ。



  3つ目の、中国人は他人に恥部や下着を見せることが日常化していたので脱ぎたい欲求が溜まっているという「生理的欲求説」には笑った。だけど、ある意味納得もできた。


  中国人には日本人のような内と外という概念はない。
中国では人が覗き込めるような土間で平気で寝ていたり、パジャマ姿で買い物をしたりしている。

  洗濯物も歩道の壁にかけてある事も珍しい光景じゃない。
だから、元々公と私という区別する感覚が薄いのだ。まあ、日本人が強すぎるのかもしれないけどね。


  トイレも昔ながらのトイレだと扉がない。丸見えだ。
扉があってもドアが小さく、近くに立てばのぞけたりする物もあった。それって、扉の意味があるのか?


  最初中国の駅のトイレでそんなのを見かけて、けっこうカルチャーショックだった。
日本人だと恥ずかしくてそこではできないといような所で平気でしゃがんで携帯をいじくったりしている。

  用を足している中国人は気にしていないのに、それが見える僕の方はかなり気になった。

  中国人の感覚日本人の感覚と同じだと思ってはいけないのだ。
チャンスさえあれば服を脱ごうと思っているというのは誇張のような気もするが、ブランド品を買ってもらう為に、服を脱ぎ始めた女性の話を聞くと考えてしまうね。

   これは一人っ子政策で親や祖父母が子供を甘やかし、子供のいう事は何でも言う事をきいて我慢するという躾をしてこなかったからだと思う。


  ただ、自分の望むようにする為には自分の裸を人に見られても平気という感覚はあるのだろう。

  日本人にはちょっと理解しがたい、中国人の奥の深い感覚かもね。

posted by 世界好奇心 at 01:11 | 中国

中国・北京のびっくり条例の裏

中国のいい人条例



   http://news.livedoor.com/article/detail/10400894/



    『中国北京市の人民代表大会常務委員会の会議で24日、「院前医療急救サービス条例」が審議され、その草案の内容が明らかになった。

  “いい人保護条例”とも言えるものだ。

  中国・新華網が27日伝えた。

同国では「街の中で突然倒れた急病人を助けたら、逆に加害者として賠償請求されてしまう」といったことを心配する人も多く、周囲の人が倒れた人を無視して素通りするという現象が社会問題化している。

   同条例は、急病人が出て救急隊が駆け付けるまでの間、周囲の人による救護活動を法的に保護するという内容を含むものだ。

  これにより、病人やその家族が「助けた人が加害者だ」とうそをついて損害賠償を請求する、といった行為の法的責任を追及できるようにする。』


 


  中国の首都・北京で“いい人保護条例“が検討されている。

   「いい人保護条例」って???

 
  日本人なら「いい人保護条例」と言われても何の事かピンと来ないよね?

   この「いい人保護条例」は、「院前医療急救サービス条例」の事で、急病人を助けて良い事を行った人を保護することを目的とした条例だ。



  日本人なら、なんで急病人を助けた人の為の条例をわざわざ作るのか不思議だろうけど、そこには中国の恐ろしい社会問題が存在していた。

   中国では「街の中で突然倒れた急病人を助けたら、逆に加害者として賠償請求されてしまう」という事を北京の人は心配しているというのだ。

   有り得な〜い。

 

  中国ではその仮病や偽怪我で詐欺のような行為をする輩がいるらしい。
 
   助けて急病人やその家族に感謝されるどころか、加害者に仕立てられ、損害賠償を請求されるというのだから信じられない。

 

   そういう社会問題が北京で発生して噂になると、誰も見知らぬ人に係わり合いになりたくなくなる。

   結果、人が道で倒れていても、みんな見て見ぬふりという北京は悲しい街になってしまったようだ。


  
それを危惧した中国北京市の人民代表大会常務委員会は、「院前医療急救サービス条例」を制定して、そういう理不尽な被害者を救おうとした。

   いずれにしても、人の行為を仇で返すような奴には法的にしっかりと復讐してほしいな。

   ましてや中国の首都、北京でそんな事が行われていると、国際的なメンツも丸潰れだろう。メンツも重んじる中国人にはしっかりその辺もアピールしてほしい。

   病人やその家族が「助けた人が加害者だ」とうそをついて損害賠償を請求する、といった行為の法的責任を追及できるようにするのは大きな進歩かもしれない。


  そんな不届き者を野放しにせず、しっかり罪を償わせるようになればいいね。
厳しい罰則を望む。

 
人の好意につけこむ犯罪は、気持ち的にムカつくんですけど。

   それにしても中国の北京社会。恐るべし。

posted by 世界好奇心 at 01:39 | 中国

中国のびっくり女性アナの条件

中国国営テレビの「ニュースの顔」の裏側

    http://news.livedoor.com/article/detail/9936063/



   『2015年3月25日、国営放送・中国中央テレビ(CCTV)の夜7時のニュース番組で、長年担当してきた女性アナウンサーが一線を退くことが明らかに。

  「国の顔」を務める女性アナの条件について日刊紙・新京報が伝えた。

   CCTVが夜7時に放送する「新聞聯播」は、中国共産党中央宣伝部の指導の下、党が発表するニュースはまずここで報道されるため、重要な位置付けを担うニュース番組だ。

  20年以上にわたって番組を担当してきた女性アナウンサー・李修平(リー・シウピン)さんが一線を退くという話題は、中国で大きなニュースになっている。

  CCTVには満52歳で番組を降りるという規定があるため。安定感があり、見慣れた顔の李修平さんが消えるのを惜しむ声は後を絶たない。

   「国の顔」と呼ばれる「新聞聯播」のアナウンサーだが、大役を担うにはさまざまな条件があるようだ。

  女性アナについては顔立ちも大きな選考条件の1つ。視聴者の注意をニュースに引き付けるためにも、「美しすぎないこと」が求められる。

  また、同じ理由で「大きな鼻」は避けられている。

   もちろん技術面も大きなポイントになる。CCTVには言い間違えや言葉に詰まった場合、1字につき50元(約960円)程度の罰金制が存在する。

  しかも当事者のアナウンサーだけでなく、プロデューサーやスタッフも含まれる連座制だ。


  注目度の高い「新聞聯播」の場合はさらに厳しく、ミスには「A・B・C・D」と4段階のランク付けがされる。

  最も重いAランクの場合は即刻降板となるが、李修平さんの場合は20数年にわたってほぼノーミス。抜群の安定感が人気の理由だった。(翻訳・編集/Mathilda)』


   国によってニュースアナウンサーの捉え方は随分違うけど、中国は共産主義だけあって、日本とは比較にならないほど条件が厳しいようだね。

   特に「国の顔」と呼ばれる「新聞聯播」のアナウンサーは花形であると同時に、そのプレッシャーの相当なものだろう。

   CCTV(中国中央テレビ)の「新聞聯播」は、中国共産党中央宣伝部の指導の下、党が発表するニュースはまずここで報道されるようだ。


  
中国政府の意向を中国国民に知らせるニュース番組


  日本とは政治体制が違う分、アナウンサーの条件も色々違っている。

   日本だと、特にフジや日テレなど民放などは視聴率を稼ぐため、女性アナウンサーは容姿端麗で、ミニスカートなどを履かせて放送ということも少なくない。

   男性の視聴者を釘付けできるようにという意図だ。



  しかし、この「中国の顔」と呼ばれる「新聞聯播」のアナウンサーは、美しすぎないことが条件とのこと。
  美しすぎると、ニュースの内容よりアナウンサーの方に視聴者が気を取られるかららしい。

   そうは言っても、今の「新聞聯播」のアナウンサーの李修平(リー・シウピン)さんも美人の部類ではある。

つまり、美人過ぎて視聴者がニュースを聞かなくなっても困るが、一般人のようなレベルでも困るということだろう。 

   なんてったって、中国政府の意向をいの一番に伝えるニュース番組の顔なんだから。

  
   しかも、容姿だけでなく、アナウンサー技術も相当高くないとできない。

   CCTV(中国中央テレビ)には言い間違えや言葉に詰まった場合、1字につき50元(約960円)程度の罰金制が存在するらしい。

言い間違えの場合、1文字というより一気に2文字、3文字といくのが普通だろうから、かなり高い罰金ではある。中国の物価水準から見てもね。

   それよりビックリしたのは、当事者のアナウンサーだけでなく、プロデューサーやスタッフも含まれる連座制だということ。
間違ったアナウンサーだけでなく、プロデューサーやスタッフも同じ罰金を払うということだよね。

それって・・・。どうなの?


   でももしかしたら、コネ社会の中国では、実力もないのにプロデューサーやスタッフのコネで担当になるということがあるのかもしれない。


  そういうコネではなく、真に実力がある適任者を選ぶための措置なのかもしれないね。真相はCCTV(中国中央テレビ)の当事者に聞いてみないとわからないけど。



  注目度の高い中国のニュース番組の顔である「新聞聯播」の場合はさらに厳しく、ミスには「A・B・C・D」と4段階のランク付けがされ、最も重いAランクの場合は即刻降板となるらしい。厳しいね。



  つまり体調が悪かろうが、家族に不幸があろうが、テレビのニュース番組に出る限りミスは許されないということだ。


  何年もノーミスできていても、何らかの理由で一度大きなミスをしてしまうと即刻降板ということになる。


  毎日が緊張の連続だろうな。本当のプロだね。

 

  それを考えると、20年以上にわたって番組を担当してきた女性アナウンサー・李修平(リー・シウピン)さんというのは本当に凄いと思う。
  


  次担当するアナウンサーは、相当なプレッシャーを感じながらやらないといけない。


  20年以上やってきたということは、他の人になると視聴者が違和感を感じる可能性が高い。ちょっとのことでも苦情が出て、李修平さんと比べられるだろう。

 

  メンタリティーも相当強くないとできない仕事だね。

posted by 世界好奇心 at 14:05 | 中国

中国の一人っ子政策が生んだビックリ保証状

中国6才少女のビックリ保証状

     http://news.livedoor.com/article/detail/9727314/


    『ネットユーザーの「滴答」はネット上で「保証状」を公開した。夫婦は娘に、永遠に第1子の娘を愛すると誓い、娘は「いい!」と確認し、三人は署名した。

  「我々は第2子出産を目指して、第1子を永遠に愛すると誓う保証状だ」と、「滴答」は明かした。娘は8歳半で、物分りがいい子で、気を使ってあげる必要はなかった。

  それで第2子の出産を考え始めた。
弟か妹をもうけようという話を聞いて、娘は、両親に愛されないだろうと心配して反対していた。第2子出産計画を先送りにしていた。

   朋友圏(モーメンツ)で友達からの第2子の写真を娘も見て、家に子がまたいるとおもしろいだろうと語った。そこで娘が、本当にもうけたら、まず永遠に愛してくれると誓う「保証状」を書いてほしいと求めてきた。

  夫婦は娘のために「保証状」を書き、出産計画を再検討している。』




   中国のネットビックリ保証状が登場した。
  
   これは6歳の少女が、第2子を望む両親に要求した保証状だ。
 

   内容は。「我々は第2子出産を目指して、第1子を永遠に愛すると誓う保証状だ」とのこと。
 

   中国らしい保証状だよね。
 

   中国人口爆発を抑える為、長年一人っ子政策を実施してきた。
  最近、その一人っ子政策も転換期にさしかかっているが、長年の一人っ子政策がわがままな人間を多く生んできた。
 

   中国人の金持ちがみんながみんなそうだという気はないけれど、金持ちの中には子供の要求通りのことをしている人を何人か見てきた。
 

   一人っ子となると、両親に加え、父方の祖父母、母方の祖父母からもプレゼントをもらう。子供もがたくさんいれば分散してしまうが、一人なので愛情を独占できる。


  金持ちの中国人の中には、小さい頃から子供の要求通りにしてやる人もいる。だから、子供が我慢するという訓練ができていない。マナーもメチャクチャ。


  とにかく自分の思い通りにならないと機嫌が悪くなるのだ。

   本当の大金持ちはその点もしっかり教育するのかもしれないけど、ある程度裕福な小金持ちは子供をダメにしているんじゃないかと思うような光景を何度か目にしてきた。


  躾というものがなく、子供がかわいい、かわいいという感じ。


  子供を愛するのはいい事だけど、躾は大事だ。小さい頃、甘やかされて育った子供は、大人になってから苦労する。お金があるうちはまだいいけどね。

   中国人家庭でも貧乏だと有力なコネもなく、色々苦労しているから、全然違っているけどね。
 

  そんな中国の金持ちの子供は弟や妹が生まれて嬉しいというよりも、両親の愛情がそっちにいって自分は疎外されるのではないかという危機感を持つというのは話には聞いていた。
 

  でもまさか、両親に保証状まで書かせるほどだとは思わなかった。6歳の少女がね。

  それを書く両親も両親。中国人らしいね。


  兄弟姉妹が多い国だと6,7歳の子供が幼い弟や妹の面倒をみるんだけど。
  

  所変われば事情も変わる。

  中国のビックリ保証状でした。
  


  
  

posted by 世界好奇心 at 03:13 | 中国

中国人が絶賛した「奇跡の7分」

奇跡の7分

   http://news.livedoor.com/article/detail/9558756/




  『中国メディア・新浪新聞視頻中国版ツイッター・微博で9日、日本の新幹線で清掃員たちが7分以内に清掃を終わらせ、「奇跡の7分」と称賛されていることを紹介した。

   書き込みはこんな内容だった。

日本の新幹線
は世界で最も速い列車のうちのひとつだ。その速さだけでなく、清掃員たちの作業効率の高さも称賛されている。

   一部メディアが最近、清掃員たちが7分以内に車内の全ての場所の清掃を終え、「奇跡の7分」と称賛されていることを伝えた。

  中国の高速鉄道の清掃のスピードがどうなのか分からないが、新幹線には負けないと信じたい。

  この情報に中国のインターネット・ユーザーたちから続々とコメントが集まった。

  一部を拾ってみる。

「トイレを見れば中国の高速鉄道のそうじが負けているのが分かる。前に乗った時、トイレは臭くて床は水浸しだった」

「新幹線は開業以来、大きな事故を起こしていない。速くて安全ということだ」

「清掃が速いのには、乗客のモラルも関係している!」

「民度が高ければ、ゴミも自然と少なくなるしね」
 
  「学ぶ価値あり!」

中国の鉄道なんて、まだ乗客が降りていないのに掃除始めるぞ」

「それは民度が高いから。中国だったらムリ」

「感心せざるを得ない」

日本人の手際の良さったら!」

「心が温かくなるサービスだね」

中国のたくさんの企業がトレーニングとかで日本に学んでいる。彼らの仕事効率の良さは素晴らしい」

「清掃が速いのは、日本人が瓜子(ひまわりの種)を食べて散らかしたりしないから」』



  日本の新幹線で清掃員たちが7分以内に車内清掃を終わらせ、「奇跡の7分」と称賛としていると話題になっている。


中国人
でも日本の凄いところ素直に賞賛する人はけっこういる。

   日本人としても嬉しい。
何といっても、清掃員にスポットライトが当たっているところ。

日本技術とか目だった最先端技術に対してではない。


  清掃といえば、正直誰でもできると思っている人が多いだろう。

でも、どんな仕事でのプロは凄いのだ。

新幹線の定時制とサービス
を支えているのは、実はこういう裏方の人達



  そこに目が向いたこの中国人も凄いね。

まあ、中国の高速鉄道と比べることはない。中国人が言っているようにひまわりの種などを床に食い散らかしたりしない分、清掃が早くできるのは確かだ。

  色々床や椅子の網シートにごみをたくさん残していく中国では、いくら日本の清掃人でもここまで早くはできないと思う。

   でも、それだけじゃない。
新幹線の清掃員は効率良く仕事をしているから「奇跡の7分」が可能なのだ。



  日本人もこういう裏方にもっと注目してみれば、日本もまだまだ捨てたもんじゃないということがわかるかもね。


これからもこんなプロ、頑張ってほしいね。

posted by 世界好奇心 at 18:38 | 中国

上海のラブライブ痛鉄フィーバー

地下鉄の車両とアニメファン


    http://news.livedoor.com/article/detail/9109942/



   『7月26日、中国・上海市の一部地下鉄が“痛鉄”と化し、中国のアニメファン、微博(中国版ツイッター)やメディアなどで大きな話題を呼んでいる。

  また、熱狂的なアニメファンの中には、“痛鉄”を前に、地下鉄駅ホームで土下座する人も現れたほどだ。


 こ の“痛鉄”は7月31日から8月2日にかけて上海市で開催された中国最大のゲーム見本市「チャイナジョイ」の開催に合わせて登場したもの。

 日本のアニメ 「ラブライブ!」のスマホ用ゲームを宣伝するためにラッピングされた特別車で、8月20日ごろまで運行する予定となっている。


 そんな 「“痛鉄”走る!」の一報は瞬く間に駆け巡り、「ラブライブ!」の中国人ファンの興奮度はMAX状態。

 人目もはばからず土下座したり、記念写真を撮影したりと、“一般人”を唖然とさせており、地下鉄職員も対処に困っているという。

 こうした事態に、予定を早めて“運転中止”になる可能性もあるようだ。(※写 真は微博より)』



 中国の上海の地下鉄アニメファンが沸き立っているという。

  その理由は、中国最大のゲーム見本市「チャイナジョイ」の開催に合わせて登場した日本のアニメ 「ラブライブ!」の特別列車



 日本のアニメの質の良さは世界的に有名だが、最近ではTVや映画だけでなく、ゲームで登場する日本アニメも人気。



 そういえば、ちょっと話は変わるがブラジルワールドカップ遠藤の知名度が高かったので不思議だった。遠藤海外リーグに行っていなくて、ずっとJリーグでプレーしてきたから。どうして知名度が高いのだろ???

 その遠藤の知名度の高さはずっと日本代表だったので、ゲームで覚えたという人達がちらほらいたのだ!

 今やゲームと言って侮れない時代なのだ。

 それにしても、中国のアニメファンって凄いね。


 「ラブライブ!」の特別列車を前に、一般のホームで土下座するアニメファンが現れているなんて。

  ゲーム見本市「チャイナジョイ」宣伝用の「ラブライブ!」の特別列車が、一部の中国アニメファンにとっては聖なる列車となっている。

   ただ、一般中国人にとっては邪魔でしかないだろう。

   時間帯やラインにもよるけど、上海の地下鉄は概して混んでいる。

  そこで「ラブライブ!」の特別列車が来たからと、アニメファンが写真を撮り始めては乗り降りの邪魔になる。


  「ラブライブ!」の特別列車痛鉄は、中国のラブライバーに熱狂的な歓迎を受けているようなんだけど・・・。



  でも、ほどほどにしておかないと、「ラブライブ!」の特別列車が見られる期間が短くなるかもよ?

posted by 世界好奇心 at 13:37 | 中国

タンス預金の悲劇

中国じいさんの悲劇

    http://www.xinhua.jp/rss/388995/



   『中国紙・南方都市報は14日、「お年寄りのタンス預金8万元、シロアリに食われて半分近くが使用不能に」と題した掲載した。

  養魚池の近くの小屋に隠しておいた現金8万元(約130万円)がシロアリに食われて半分近くが使えない状態になっていた、と広東省仏山市の三水警察に通報があった。

 7日、家族に付き添われて西南派出所を訪れたお年寄りがボロボロになった現金の束を持参し、「どうすれば損失分が取り戻せるのか」と泣きながら警察官に助けを求めた。

  お年寄りによると、この8万元は長年苦労して貯めたもの。銀行が信用できないため、こっそりと人目に付かない場所に隠しておいたところ、シロアリに食われてしまった。

 結局、紙幣の半分近くが紙くずと化し、銀行で交換してもらえたのは4万元ほどだったという。』


  最近、世界ではプラスチック紙幣を使っている国も多くなった。代表格がニュージーランドベトナムなどだ。


 しかし、日本もそうだけど、中国のお札の材料は紙。それが悲劇の一因だ。


 長年貯めた中国のおじいさんのタンス預金


 でもね、隠していた場所が悪かったね。養魚池の近くの小屋なんて。
きっと、家より小屋の方が誰にも見つからないと思ったんだろうけど、人間よりももっと天敵がいたね。シロアリだ。



 シロアリにとっては、高額紙幣だろうが、ただのゴミの紙だろうが関係ない。
いつの間にかシロアリが高額紙幣を食べてしまっていた・・・。


 そして4万元(約75万円)がなくなってしまったのだ。
 もう悲劇としかいいようがないよね。

  おじいさんが銀行に預けなかったのも僕はある程度理解できる。

  国によっては金融危機などに陥ると、自分のお金であってもお金がおろせなくなる場合があるからだ。


 資本主義要素を多分に取り入れた中国だけど、政治体制は共産主義で、共産党一党独裁体制だからね。


 共産党が方針を決めてトップダウンで命令が下ったら、銀行からお金を下ろせなくなる可能性も否定できないからね。

  ただ、タンス預金にしては額が多すぎたと思うな。
半分ぐらいは銀行に預けておいても良かったと思う。だって、タンス預金はリスクが大き過ぎるから。

  もし誰かにタンス預金を盗られても誰も保障してくれない。今回のようにシロアリに食われても保障はない。
誰にも見つからないように、ほとんどお金の状態チェックはしていなかっただろう。それが悲劇につながった部分もあるはずだ。


  銀行は上記のようなリスクがあるとは言え、預けておけば利息がついてお金が増えるメリットもあるわけだからね。僕だったら、少なくとも半分は預けておくな。

  それにしてもねぇ。中国で75万円と言えば、かなりの額だ。これまで一生懸命働いて貯めたお金だったのだろう。


 そう考えると、紙幣よりプラスチックのお札の方がいい気がするね。
耐久年数だって長いだろうし。


  ただ、プラスチック紙幣の場合、ちょっとでも破れていたら受け取ってくれない所もでてくる。なんかババ抜きのような状態になるのだ。


 つかまされたら、早くそのプラスチック紙幣を他の人に渡す。その場合、見つからないようにね。


 まあ、プラスチック紙幣の場合、破れた紙幣を銀行に持っていけばちゃんとした紙幣に交換してくれるらしいからマシな気がするけどね。

 プラスチック紙幣ならシロアリに食われる心配はない?だろうし。とにかく紙のお札よりはマシだろう。

  紙幣よりもこれからはプラスチック紙幣の時代かな?

  これは余談だけど、日本のお札は他の国の紙幣に比べて大き過ぎる。個人的にはもう少し縦の長さを短くしてほしいな。



  それにしても、このおじいさん、75万円あったらこれも出来た、あれもできたとか色々思うんだろうな。

   老後の生活が困窮することがないように祈るばかりだ。
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posted by 世界好奇心 at 12:55 | 中国

中国バス事件の理不尽さ

中国のバスの怖い出来事

 http://news.livedoor.com/article/detail/8689040/
 

 『中国東北部の遼寧省瀋陽市を走るバスの車内で30日午後、少女が70代ぐらいの高齢男性やその息子、息子の妻から暴行を受ける騒ぎがあり、警察が双方に事情を聴いた。

 少女が殴られた訳は、意外なものだった。東北新聞網が31日伝えた。

 当時、席に座って携帯電話をいじっていた少女は、近くに立っていた高齢男性、またはその家族から「心臓病を持っているので席を譲ってほしい」と言われ、席を譲ったが、その際に小声で「なんでこんなにたくさんの人がいるのに、私だけ席を譲らされるんだろう」とつぶやいた。

 このつぶやきを一緒にいた男性の息子の妻が聞きつけて逆上。

「なに? 席を譲りたくないというのか?」と言われ、平手打ちされた。その後にも男性から鼻を殴られたり、男性の息子からガラスに頭を打ちつけるなどされたため、同乗していた少女の母親が警察に通報。

 警察が駆け付けた。車内に居合わせた人々からは席を譲ってもらったにもかかわらず、先に手を出した高齢男性らを責め立てる声が噴出。

 こうした声に男性の息子の妻は“逆ギレ”していたという。(編集翻訳 恩田有紀) 』


 こんな事ってあるんだね。中国・遼寧省瀋陽市で起こった少女暴行事件

心臓病を持っているので席を譲ってほしい」と言われ、席を譲ったが、その際に小声で「なんでこんなにたくさんの人がいるのに、私だけ席を譲らされるんだろう」とつぶやいたのが原因だったという。

 少女だからちょっと不満な面もあったかもしれないが、面と向かって非難されたわけでもなく、ましてや席を譲ってもらっている立場。

 それを聞いて、少女に平手打ちする事自体が異常な行動だ。息子の妻だから、自分が義父に対して親孝行だという一面を見せたかったパフォーマンスだろうか?


 それを止めるどころか、鼻を殴ったり、ガラスに頭を打ち付けたりする高齢の男性と息子。そんな事をする人間が心臓が弱いと言えるのかどうか怪しいものだ。

 心臓病患者って、興奮するとよくないんじゃない???

 ましてや席を譲るのを断ったのではなく、ちゃんと席は譲ってもらっていたのだ。キチガイ沙汰と思えるね。

 TVニュースなどを見ていても、中国人は人前で感情を露にする人も多いが、車内での非難に男性の妻が逆ギレとは・・・。

 一体、自分が何様のつもりなんだろう。自分がバスや電車に乗ったら、他人は席を快く譲るのが当たり前とでも考えているとしか思えない。

 普通、息子の嫁が理不尽な事を言ったりしていたら、夫や当該の老人がなだめると思うんだけど、この老人は自ら暴行をしたというんだからね。

 こんな感謝の気持ちを忘れた人間には、教育する意味も含めて厳しく罰してほしいもんだね。この家族全員がどこか狂っている。

  韓国系中国人が書いた本でこんな本もあるけど、一人っ子政策拝金主義でこうなってしまったんだろうか。

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 でもここで中国人をフォローしておくと、もちろん悪い面ばかりではなく、仲間だとみなしてくれると、よく面倒を見てくれる良い一面がある。

 中国人、日本人という国籍などの枠組みではなく、自分の仲間かどうかという意識だと思うんだよね。

 中国人といっても、様々な民族が住んでいるわけだし、出身地によって言葉や文化、習慣も違うわけだから。

 だから日本人と比べると公共という意識が中国人の中では低く、身内を大事にするのかもしれないけど、今回のバスの暴行事件は酷すぎるね。

 口で言うならまだしも、暴力をふるうのはやっぱり言語道断だよ。
 

posted by 世界好奇心 at 13:27 | 中国

中国人とブタの血

中国の怖い寄生虫の話

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00000022-rcdc-cn

 『2014年2月21日、中国紙・貴陽晩報によると、めまいと視力低下に悩む青年の大脳には、なんと19匹の寄生虫がいた。

 彼の大好物のブタの生き血が原因だという。

  今月18日、広西チワン族自治区出身の若者が貴州省貴陽市の省第2医院を訪れた。

 彼はめまいと脱力感、視力低下を訴えていた。そこで彼の頭部をCTスキャンしたところ、大脳内に19匹の寄生虫がいることが判明。診察した外来担当の王医師は、神経嚢虫症と診断した。

  神経嚢虫症は、有鉤条虫に寄生されたブタの肉や血を、完全に火を通さずに摂取することで、人に感染する。これらを食べた人間の血に幼虫が入り、巡り巡って脳に達するという。

 早期発見の場合は投薬などで完治できるが、発見が遅れると脳組織や大脳中枢が侵され、頭痛や脱力、運動機能障害などの症状が出る。

 重症の場合はてんかんや失明を引き起こし、死に至る危険性もある。 貴州省のある地方では、ブタの生き血を「甜湯血」と呼び、現地の人々はこれを好んで食すという。

 この青年も、「ブタの生き血が好物だ」と話している。

 王医師は「生のブタ肉は絶対に食べない。生き血も飲まない。ブタ肉は完全に火を通すこと」と市民に呼びかけている。(翻訳・編集/本郷)』

 他国の食文化をどうこういうのは気が引けるけど、脳に寄生虫がいるようになる豚の血は止めた方がいいと思うよね。

 知らなかったけど、貴州省のある地方では、ブタの生き血を「甜湯血」と呼び、現地の人々はこれを好んで飲むところがあるんだね。

 動物の血が悪いとは言わないけど、使い方を考えないと・・・。豚肉だって栄養的には優れているけど、しっかり火を通さないといけないとは言われているよね。それを豚の生血では・・・。

 豚の血を飲むのが美味しいと感じる中国人がいるんだね。

 中国には色々な地域があるというのが本当によくわかる。

 上海
広東など発展した地域ばかりじゃないことは、ちょっと中国の田舎に行くとすぐにわかるんだけど、ブタの生き血を「甜湯血」といって人気があるのにはビックリだね。

 神経嚢虫症という病気も初めて聞いたよ。脳組織や大脳中枢が侵され、頭痛や脱力、運動機能障害などの症状が起こるなんて。もっと症状が進むと、死に至るんだよ・・・。

 王医師は「生のブタ肉は絶対に食べない。生き血も飲まない。ブタ肉は完全に火を通すこと」と市民にアドバイスしているけど、昔からの慣習はなかなか変わらないんだよね〜。

 でも、知らないうちに自分の脳に寄生虫がいるんなんて怖いなぁ。豚の血を好む人ってそういう恐怖感ってないんでしょうかね?

 医食同源という中国伝統の食生活感をもっとリスペクトした方がいいね。
 
  

posted by 世界好奇心 at 00:00 | 中国

日本人AV女優で日中友好

中国IT企業と日本のAV女優の関係

   http://www.xinhua.jp/rss/371393/


 『このところ、中国のIT系企業の忘年会で滝沢ローラ波多野結衣など日本のAV女優がゲストとして招待されたという話題が相次いでいる。

 なぜ、中国のIT系企業は忘年会に日本のAV女優を招きたがるのか?

 1月17日、21世紀経済網が伝えた。 近年、忘年会や祝賀会などにAV女優をゲストに招く中国系IT企業の例が増えているが、その中でも最も有名なのが、2012年に有名電子商取引会社の忘年 会に登場した蒼井そら

 蒼井は、中国版ツイッター「新浪微博」で1465万人ものフォロワーを有する著名人で、その席上での様子は、一夜にしてネット中を 駆け巡った。

  また、AV女優の招待と並び、会社のトップが仮装を披露するケースも多い。

 中国の電子商取引大手アリババグループ創業者の馬 雲氏は、創業10周年の記念式典で白髪の魔女になった。

 今年、中国のスマートフォンメーカー「小米」(シャオミー)創業者の雷軍氏は福の神に、中国ネット販売大手の「京東商城」CEOの劉強東氏はテレビドラマ「上海灘」「新・上海灘」の主人公・許文強に扮している。

 一年間、会社のために勤労してくれた従業員を労い、従業員との距離を縮めるために、会社のトップが恥を忍んで仮装を披露し、またはAV女優をゲストに招く。

 いろいろ手段はある中で、なぜAV女優の招待なのか? そ の理由を、記事はこう分析する。

 「(1)科学技術系エンジニアらはおしなべて“オタク”であり、若いプログラマーやエンジニアには日本のAV女優の熱心な ファンが多い。

 (2)IT系企業は仕事上、いかに人目を引くかということと露出度を上げることを極めて意識している。会社の忘年会でAV女優をゲストとし て招待すれば、その情報が宣伝効果を持って大衆に広く伝わることになる。

 (3)いちばん重要なこと。それは、そもそも中国では世俗的に外国のAV女優が人気が高いのだ。」』


 中国のIT企業の忘年会などに日本のAV女優が招待されているというニュース。

 滝沢ローラ波多野結衣などが招待されたと言っているけど、どうして日本のAV女優なのだろう?

 まあ、中国で一番人気の日本のAV女優蒼井そらだけどね。AV関係に詳しくなくても、蒼井そら が人気があるというのは中国のニュースで時々目にしていた。どうして蒼井そらなのかは知らないけど。

 それにしても、蒼井そら中国のツイッター「新浪微博」で1465万人ものフォロワーを有するなんて凄いの一言だね。

 これって東京の人口以上の中国人蒼井そらの言動に注目しているという事なんだよ。下手な日本の政治家より、よっぽど中国の一般層(大部分は男性だと思うけど)に対して影響力があるんじゃないかな?

 日中関係がギクシャクしている中で、反日問題が取り上げられる中で、蒼井そらのこの人気は注目に値するよ。男と女の関係には国境はないということかな?

  それにしても中国のIT企業の戦略は日本の物と感覚が随分違っているね。日本のIT企業AV女優を招待した話は僕は聞いた事がないんだけど・・・。

 AV女優の招待と並び、会社のトップが仮装を披露するケースも多いというしね。その中国IT企業の目的は従業員との距離を縮めるためらしい。

 日本企業も随分変わってきたが、中国では元々転職は珍しくない。自分を高く評価してくれるところに移るという中国人は決して珍しくないのだ。愛社精神というものが日本人と比べ希薄。

 だから、中国IT経営者としては従業員の為の忘年会という意味が強くなるのかもしれない。

 日本のAV女優を招待するのは、科学技術系エンジニア達はおしなべて“オタク”であり、中国の若いプログラマーやエンジニアには日本のAV女優の熱心な ファンが多いと分析されている。

 ただ、AV関係と繋がりが強い仕事をしているIT企業ならまだしも、そうでない一般の中国IT企業なら自社企業のイメージダウンにはならないのだろうか?

  2番目の理由に、「IT系企業は仕事上、いかに人目を引くかということと露出度を上げることを極めて意識している。会社の忘年会でAV女優をゲストとし て招待すれば、その情報が宣伝効果を持って大衆に広く伝わることになる。」と分析されているんだけど・・・。

 これには日本人の僕にはちょっと???

 いくら宣伝効果があると言っても、宣伝効果には良い面と悪い面があると思うんだよね。AVを馬鹿にするわけじゃないけど、中国のIT企業の従業員には当然女性だって働いているだろうし、そのような中国人女性の反応はどうなんだろうと考えてしまう。

 性を売りにする場合、気をつけないとセクハラなどの問題も関わってくる。中国日本ほどセクハラ意識はない気がするけど、もし日本IT企業で似たような事をすると女性からの反発が凄い気がするんだよね。

 逆の場合だってそう。例えば、僕の会社がAV関係ビジネスと全く関係ないのに、話題作りにアメリカのAV男優を招待したとして会社の名前が有名になったとしても、それってちょっと個人的には抵抗があるかなと思っちゃうんだよね。

 いくら宣伝効果が高くても、自社の企業イメージを損なってしまっては逆効果だと思うんだけど・・・。

 中国は国土も広いから、中国での企業戦略も当然日本とは違ってくるのはわかるんだけど、この辺は中国ビジネスをする時の参考になるのかもね。

 AV女優招待については、中国人女性の意見、特にビジネスウーマンの中国人女性の意見が聞きたいな。


  それにしても、招待するAV女優がなぜ日本人AV女優で、中国人AV女優じゃないんだろう?

 反日など掲げて日本製品をボイコットする運動も時々起こる中国で、なぜ日本のAV女優なのかよくわからない。 

 日本のAV女優が人気という事実は、「あの企業は親日だ」とかは批判はされないという事なのだろう。

 中国人AV女優
じゃインパクトがないというのなら、韓国のAV女優でも台湾のAV女優、はたまた欧米のAV女優だっていい気がするんだけど、どうして日本人AV女優???

 一般の中国人にとっては自分の気に入った物や人に対しては、反日問題など関係ないという事じゃないかな?

 そう考えると、日本のAV女優日中友好の一番の立役者になれるのかもね。

 AV業界とIT業界は関係的に結びつきやすく、お互いの業界にとってビジネス的にメリットがある事も色々できるんじゃないかな?

 業界だけに限らず、日中という国境の垣根を超えた事もできるようになればいいね。

 現在、中国では政府によるネットコントロールもされているけど、将来的には色々な可能性を秘めているかもよ。

 IT企業もグローバル化が模索されているみたいだしね。
 
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posted by 世界好奇心 at 14:32 | 中国

日中友好へのヒント

真の国際交流の意味

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140113-00000000-rcdc-cn


 『2014年1月8日、中国のゆがんだ愛国主義教育が、純粋な子供の心をねじ曲げてしまったことを如実に示すエピソードを、中国人ユーザー軍事関連ネット掲示板・米尓社区に投稿した。

 以下はその内容。 日本人男性と結婚した従姉が、夫と彼の親戚の男の子を連れて中国に里帰りした。

 男の子は俊夫という名の小学校1年生。見知らぬ国で言葉の通じない人々に囲まれて、とても緊張している様子だったが、一生懸命カタコトの中国語で私たちに挨拶し、深々とお辞儀をした。その姿がとても愛らしく、私たちはいっぺんで俊夫のことが大好きになった。

  だが、その従姉の一番上の姉の子、小学3年生の鵬鵬(ポンポン)だけは違った。最初から敵意むき出しの顔で俊夫をにらみつけ、こぶしを振り上げると「打倒小日本(ちっぽけな日本をやっつけろ)!」と叫んだのだ。

 これには俊夫も周りの大人もビックリ。鵬鵬の父親が彼を叱ると、「だって、日本人中国人の敵じゃないか!学校の先生もそう言ってたもん。パパたちは中国を愛してないんだ!」と言って泣き出した。

 そこで、「先生が言っているのは歴史だ。今は日本と仲良くしなきゃ。それに俊夫は私たちの大切なお客さんなんだから」と言い聞かせると、「じゃあ、パパやママはなぜ毎日、日本が中国の土地を奪ったから日本製品をボイコットするなんて言ってるんだよ?学校で見せられた教育アニメでも、日本帝国主義を打倒しろって言ってたよ!」と反論した。

  幸いなことに、中国語の分からない俊夫に鵬鵬と父親の会話の中身を知られることはなかった。

 俊夫は本当にいい子で、自分でできることは自分で全部する。礼儀正しく、大人を敬い、食事の際は全員が箸をとり、従姉が日本語で「いただきます」と言ってから、自分の箸をとる。

 それに比べて、鵬鵬はどうだ。部屋は汚い。自分では何もしない。食事は当然のように自分が好きな料理を一人占めし、彼を溺愛する大人たちもわざわざ好物を取り分けてやる。

  私たちは「鵬鵬が俊夫みたいだったらいいのに」と心から思ったものだ。そんな鵬鵬もだんだん俊夫に打ち解け、2人で遊ぶことも多くなった。お互いに日本語中国を教え合っている姿を見て、「やっぱり、子供は子供同士だ」と安心した。

  最後の晩、従姉とその夫は買い物に出かけていて、私たちはみんなでテレビを見ていた。そこへ鵬鵬が得意げな顔で俊夫を連れてきて「俊夫がみんなに言いたいことがあるって」と言った。

 俊夫は顔を赤くしながら恥ずかしそうにほほ笑んで、たどたどしい中国語でこう言った。

 「僕は死んで当然の日本人です。僕は中国人に謝ります」 俊夫のこの言葉にその場の大人たちは全員凍りついた。

 鵬鵬の父親はすぐさま彼をトイレに引きずって行き、中から「パン!」と引っぱたく大きな音が聞こえた。

 真相はこうだ。鵬鵬は俊夫に「みんなが喜ぶ言葉がある」とだまして、あの言葉を覚えさせたのだ。 こんな小さな子供がここまで日本を憎むとは、あまりにもおかしい。

 鵬鵬の愛国観はすでにゆがんでしまっている。善良で純粋で友好的な日本の子供を前にして、中国の子供がどれほど恐ろしい敵意と憎しみを日本に抱いているかを私たちは思い知らされた。

 中国の愛国教育はもっと客観的で冷静であるべきではないのか。(翻訳・編集/本郷)』


  中国の愛国教育は日本のマスコミでも再三取り上げられている。

 現在、残念ながら日中関係尖閣諸島の領土問題から関係悪化の一途と辿っている。日中首脳会談は開かれず、貿易額も落ち込むばかり。経済にも支障をきたしている。

 日本のマスコミ反日の話題を大きく取り上げる。政治の潮流や国際関係を分析し、国民に知らせてくれるマスメディアは大切な役割を担っていて第4の権力とも呼ばれる。

 しかし、マスメディアといえども、利益集団だ。本当に大切な情報を選択して優先順位をつけているわけではないと思う。

 売れる話題かどうかで取り上げるかどうかを判断し、取り上げるにしても話題になっているかどうかで取り上げ方(スペースの割き方など)も変わっているのが現状だろう。

 民間企業である以上、それは仕方のない面である。

 日中関係のニュースで言えば、中国人日本人が嫌いだという話題がかなり多くの割合を占めている。一方、日本人中国人は嫌いという割合が増えている。 

 こういったニュースが日中国民は互いに反感や憎しみを増幅させている面があり、日中友好関係を築こうという流れになかなかならない。

 日本人中国人は文化も考え方も大きな違いがあるのは事実。

 しかし、兵器業者など一部の人間は別かもしれないが、一般の日本人中国人も実際に戦争したいと思っている人はいないだろう。

 憎しみが湧くのは相手のことをよく知らないから、マスメディアの意見や論調に振り回されている面が多大にある。はっきり言っておくが、それらのニュースはマスメディア(テレビや新聞、雑誌等)の記者の目で書かれたものなのだ。

 専門的知識など我々一般人よりも持っているのは事実だが、全ての面をわかっているわけではない。大局的な視点で論じる時も、上から見た場合なのか下から見た場合なのかで違ってくるとかね。

 このニュースは中国人家庭の人が、日本人の子供と会って初めて中国の愛国教育に目を向けた時の感想だ。

 これが日本人から「中国の愛国教育はおかしい、おかしい」と言われたとしても、中国人は反発するだけで素直な気持ちにはなれなかったのではないだろうか?

 ここで僕が一番言いたいのは、実際に具体的な出会いが大事という事だ。

 この中国人がこのように考えるようになったのも、マスメディアが流すニュースの目で日本を見たのではなく、実際に自分の目で身の回りに起きた事から日本や中国の愛国教育について深く考えさせられたからなのだ。

 この「真の出会い」が非常に大事だと思う。

 実際、僕は中国人と何人も会っているが、日本人と仲良くしようという気持ちを持った人も多い。

 こういった日中の民間レベルでの友好交流が進めば、例え日本で中国の、中国で日本の悪意あるマスコミ記事が出たとしても、自分の身に置き換えて正しい判断をする可能性は高まるだろう。

 日本人中国人もお互いに会って話してみれば、理解できる部分も広がり、誤解だったことも解ける可能性が高まるのだ。

 この中国人家族はこれまで何の疑問も抱かなかった中国の愛国教育にも目を向けるようになった。

 このように今まで自分達が当たり前だと思っていた事も、比較する事によって、一度立ち止まって正しいのかどうかを考えるようになるのだ。

 これは中国人だけでなく、日本人にとってももちろん有効だ。

 固まった中国人のイメージは大幅に変わるだろう。
 中国人と一言で言っても、北と南、都会と田舎といった具合に育った生活環境が全く違っているのだ。

 当然、考え方だって違う、同じ中国人といってもね。また、中国の方言は別の言葉と言っていいくらいだ。

 上海語広東語など北京の中国人は理解できない。中国人と言っても広東語は基本的にその広東地域の人にしか理解されない。

 また、中国人と言っても漢民族ばかりでなくチベット族、ウイグル族をはじめ、少数民族が数多く暮らしている。このように中国12億人の人間を一括りにしようとする事自体、無理な要求だと気付くだろう。

 日本のマスコミで書かれている中国関連ニュースは果たして本当なのかどうか?

 数多くあるマスコミの記事やニュースの中には、事実と違ったものも含まれている。中には自分の意見や利益に合致するように、意図的に事実を捏造している場合だってあるだろう。

 事実と違ったものが事実として一人歩きする怖さだってあるのだ。

 最初は小さな誤解だったとしても、大きな流れになれば政府でも抑えきれない事態になるかもしれない・・・。

 日中関係が不安定な時こそ、日中友好活動が益々重要になってきているのである。

 
 僕が中国にいた時、本当に凄いなと思った「内山完造」の精神が今こそ必要だろう。

 内山完造横光利一、林芙美子、武者小路実篤など日本の文豪と親交があっただけでなく、魯迅を始め中国人の文豪とも交流した。

 戦時中でも内山完造自身が経営していた書店で行われていた日中文化サロン

 今よりももっと日中関係が悪化していた時代に中国の上海日中友好の架け橋となった人物が内山完造だ。

 あまり知られていないが、上海には日本人である内山完造の銅像だってあるのだ。
 中国日本人の銅像があることの意味はわかるだろう。

 僕は今こそ内山完造の功績にスポットを当て、我々が進むべき日中関係の道の参考にすべきものだと思うな。

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posted by 世界好奇心 at 14:16 | 中国

中国の呆れたニュース

日本人と中国人はこんなに違う


 
  中国の山東省で起こった食品偽装事件だけど、日本で昨年あった事件とは比較にならないほど対応が凄い。


  中国企業の対応はこういう事なんだとわかるし、被害者である消費者の行動も日本人の常識の域を超えている。
先ずはご自分でニュースをチェックしてみてください。

   http://sankei.jp.msn.com/world/news/140102/chn14010207000000-n1.htm


   『中国・山東省のスーパーで、牛肉とロバ肉の加工品を購入した男性が、味に違和感を抱き、DNA検査に出したところ、キツネ肉だったことが判明した。 これぞ羊頭狗肉ならぬ「牛(ロバ)頭狐肉」の食品偽装で、地元警察は昨年末、製造元の責任者の身柄拘束に踏み切った。

  一方で、「被害者」の男性が、事件に つけ込み多額の賠償金を得ようとした疑いが浮上。転んでもただでは起きない中国人のずぶとさも垣間見えた。(原川貴郎)


  「ロバ肉と牛肉を買ったのに、キツネの肉だったとは。本当に悔しいし、ぞっとするよ」

  山東省の省都・済南市に住む王さんは、地元紙「済南時報」にこう訴えた。

  事件をスクープした同紙(電子版)の12月19日の記事によると、王さんは11月28日、市内の米系スーパー「ウォルマート」で、「徳州福聚徳食品公司」(以下、福聚徳)が製造した調理済みの牛肉とロバ肉を購入した。
 
  ところが、帰宅後に食べてみると、肉の色と味がおかしかったため、自ら同省内の検査機関に問題商品を持ち込んだ。するとキツネ肉の成分が検出されたという。


  王さんが12月18日に同紙記者に見せた検査報告書のコピーには、ロバ肉加工品から「ロバ成分は未検出。キツネ成分が検出」と記されていた。

  一方、牛肉加工品に関する記載はなく、牛肉商品にはキツネ肉が含まれていなかった可能性がある。


  ただ、「牛・ロバ肉は実はキツネ肉だった」(12月27日、中国共産党機関誌「人民日報」のウェブサイト「人民網」)などと、牛肉、ロバ肉をひとくくりにして伝える後追い報道も少なくなく、同市内の大型スーパーは、牛肉加工品を含め、福聚徳の商品を店頭から撤去した。


  キツネ肉による偽装の理由は、値段の安さにあったようだ。
 
  地元テレビや広東省の夕刊紙、「羊城晩報」の報道によれば、キツネ肉は500グラムが2〜3元(約35円〜約52円)、安いときには1元(約17円)。牛 肉、ロバ肉の数十分の一の安さとされる。

  ちなみに肉は臭く、普通は食べないが、シナモンや八角などの香辛料を多めに入れて煮込むと臭いを抑えられるとい う。

  地元警察は現在、製造元の福聚徳に対する捜査を進めているが、報道で事件が発覚した後の展開は、波乱含みだった。

  福聚徳側は当初、キツネ肉の使用を強く否定。王さんが検査機関に持参したサンプルを疑問視し、自社製品に似た「ニセモノ」だと主張した。

 さらに、多額の賠償を請求してきた王さんを、逆に「ゆすり行為」だとして訴えた。済南市公安局は12月23日、この訴えを受理した。

   実際、王さんの行動には不審な点があった。実は王さんは問題のあった牛肉、ロバ肉の商品を、17440元(約30万円)を支払って、それぞれ800袋、合 計1600袋も購入。

  製造元に対して購入金額の10倍、日本円にして300万円以上の多額の賠償金を請求していた。なぜ、そんな量を購入していたのか。中 国メディアも疑問を寄せた。
 

  キツネ肉を検出した検査報告書は原本ではなく、コピーが提示されただけ。ほどなくして、1600袋を購入した 時期が、キツネ肉を検出した検査結果が出た日付よりも後だったことが判明した。

  つまり、王さんが、キツネ肉だと認識した上で商品を大量購入し、多額の賠償 金をせしめようとしていた疑いが浮かび上がったのだ。

  12月25日には製造元、販売者らとの問題商品の立ち会い確認が予定されていたが、王さんは「車でちょっと事故をしてしまった」として欠席。

 その後は、行政当局や中国メディアが携帯電話に電話してもつながらくなってしまった。

 さらに、この頃には王さんの本名は「温」であることが発覚。

 こうなると、偽名を使って、DNA検査報告書を偽造したり、わざとキツネ肉を検査に持ち込んだりして、福聚徳をゆすろうとした−。そんな見立ても十分可能となりそうだった。


 しかし、結局は、別の検査機関の検査でも、福聚徳のロバ肉加工品からキツネ肉が検出され、同社の食品偽装が裏付けられた。警察は12月28日、同社の経営者の身柄を拘束した。


 疑惑を残し、姿を消した王こと温氏。だが、キツネが別の動物に化けていたのを見抜いた功績は高く評価されているようで、12月29日の「済南時報」(電子版)は次のような地元弁護士のコメントを掲載した。

  「温氏がキツネ肉と知った上で購入していた疑いはある。だが、もしも温氏が訴えていなければ、福聚徳の食品偽装は暴けなかった。市民はそう考えている」』




  僕はこれを読んで様々な事が日本とは違っているなと改めて思った。


  先ずは食品偽装した福聚徳
 高い牛肉の名でキツネ肉を使っていたのに、製造会社の福聚徳は平然として嘘をついている。


  これが中国企業の本質なのかどうかはわからないが、こういう話もよく耳にする。ばれなきゃいいという考え方。そこにはお客様を大事にしようという考え方はない。

  中国は人口が多いので、とにかくだましてでも儲けられる時に儲けてしまおうという考え方がある気がするんだよね。

  日本だと信用をなくすと自社に跳ね返ってきて、いずれ倒産の危機に陥る。どんな名門企業でもね。

  しかし、中国だと国土も広く、人口も莫大だ。
例え偽装がばれても、それまでは多額の金が手に入るし、次からは他の地で売ればいいと思っているのではないか?

  中国人でもお金持ちは中国製品を控えるとか言っているのを聞いた事があるけど、こういう事がたびたび発生しているなら、その気持ちも理解できるよね。 特に食品は口に入れ、健康にも大きく影響してくる。

  調べられたらわかるのに、それまでは嘘でも偽装をする中国企業
全ての中国企業がそうだというつもりはないけど、もしこれが日本だとすぐにこの福聚徳は潰れるね。間違いない。

  更に驚いたのが、訴えた方の王さん。いや、本当は温さんだったらしいけど。
中国企業、福聚徳の偽装がわかったら、大量購入して損害賠償額を増やして一儲けしようと考えていた節がある。

  いや、その後失踪した事、偽名をを考えれば、福聚徳から金をもっと巻き上げてやろうと思っていたのは間違いないだろう。
これも金儲け第一主義の典型的な例だね。

  消費者全体の事を考えるより、それを利用してどうしたら自分が儲かるかを考える。
調べられたらすぐわかるだろうに・・・。

 まあ、中国だと件数も多いから、こんなにニュースに取り上げられるとは思っていなかったのだろう。
これをみるとどちらも不正手段を使ってでも、金を儲けるという金儲け第一主義がはっきりわかる。

  ニュースが明るみに出てしまえば、自分も後ろめたさがあったから、金を取るどころではなくなり失踪したというところではないかな?


 中国人は自分の都合が悪くなると、ほとぼりが冷めるまで姿を消すという事はよく聞く話。
自分が責任ある立場の人間だったとしても、問題は下に押し付けて自分は雲隠れというパターンだ。


 下の人間は消費者やお得意様に責められたとしても実際によくわからないし、自分には責任がないと突っぱねるからね。日本とは企業理念そのものが違っているのだ。
こうして多くの問題はうやむやのまま忘れ去られる事になる。

  そういう人間の考えるのは、その企業が潰れようがあまり関係ないように映る。
それまでに多額の金を儲けていれば、その金を持ってどこか違った土地に行き、過ごせばそれでいいという感じに映るのだけど・・・。

  地元弁護士の話も印象的。
「温氏がキツネ肉と知った上で購入していた疑いはある。だが、もしも温氏が訴えていなければ、福聚徳の食品偽装は暴けなかった。市民はそう考えている。」
温さんが自分も金儲けしようとしていたのは理解できるという感情があるのかな?

  この温さんの企業ゆすり疑惑よりも、福聚徳の食品偽装の方が自分達にとっては重要だから温さんよくやったという感じにみえる。

  島国の日本人は周りに気を遣う国民性があると言われているけど、大陸系の中国人は自分の利益を第一に自己主張するという国民性があると言える。


 もちろん日本人でも理不尽な自己主張をする人間もいるし、中国人でも色々周りに気を遣ってくれる人もいる。あくまで、こういう国民的傾向があると言いたいのだ。

  中国では自己の利益を主張しないと、自分がどんどん困っていくという社会環境もあると思う。

  反日問題日中関係を複雑にしているが、そもそも日本人と中国人は考える土壌がこんなに違っているのだ。


 このニュースは日本人と中国人の考え方の違いをよく表していると思うんだよね。

posted by 世界好奇心 at 14:24 | 中国

中国の非常識な宅配業者が起こした事件

ネット商品殺人事件

  http://news.livedoor.com/article/detail/8371674/


  『2013年12月20日、中国・山東省のテレビ局・山東電視台の報道番組「早安山東」は、同省東営市で20日前に発生した毒物死亡事件を取り上げた。斉魯網が伝えた。

   東営市広饒県に住む主婦・焦(ジャオ)さんは、娘さんのためにネットショップで子供靴を購入。商品は宅配便ですぐに届いた。

  受け取った焦さんの夫は「変なにおいがするから、靴をベランダに置いたよ」と話した。焦さんは、「新しい靴は特有のにおいがするもの」と思い、不審には思わなかった。

   夫によると、靴の入っていた箱は黒い液体が浸み込んでいて、靴本体にも少し付着していたという。夫は古紙でそれをふき取っていた。しばらくすると、夫は「気分が悪い」と病院へ。

  だが、すぐに危篤状態になり、さらに大きな病院に搬送されたが、そのまま帰らぬ人となった。

  その後の調べで、原因は箱に染み込んでいた猛毒の化学物質・トリフルオロ酢酸であることが判明。

  宅配便会社大手の園通快逓灘坊支店の倉庫に保存されていたもので、漏れ出したトリフルオロ酢酸で同支店の従業員4人が中毒を起こしていた事実も明らかになった。

   この4人は回復したという。園通快逓灘坊支店側の説明では、トリフルオロ酢酸も託送品として、焦さんが注文した靴と同じ倉庫で保管されていた。

  同酢酸が漏れ出した際に、ひどく汚れた品物は廃棄したが、汚れの程度の少ない品物はそのまま配送したという。(翻訳・編集/本郷)

   トリフルオロ酢酸:吸湿性のある有機強酸。国際化学物質安全性カード(ICSC)では、身体への暴露として「あらゆる接触を避ける」と記されている。』


  中国のネットショップで買った靴に猛毒のトリフルオロ酢酸がついていた。 
  それを知らずに触った夫が死んでしまったという事件。

  ネットショッピングインターネットや携帯電話の技術の発達に伴って、業績を伸ばしてきた。 

  当初は偽物が届くのでは?とか、実際に商品をみないと安心できないという声も聞こえていたが、今や早く自宅に届けてくれるというメリットもあって右肩上がりの業績だ。 

  今やほとんどの人がネットショップで買い物をする事に抵抗がない。 
  そんなネットショップでの商品購入で殺人事件が起きた。 

   これって殺人事件でしょ? 
   僕はそう思うな。  


  中国のネット販売業者って怖い。いや、問題は宅配業者か。 


  この事件は驚きの連続だ。  
  先ず、触っただけで人が死ぬような猛毒のトリフルオロ酢酸などを託送品として、焦さんが注文した靴と同じ倉庫で保管されていた事。

   普通、猛毒の品物はそれなりに専用の倉庫で、専門知識がある従業員が取り扱うだろ。
  それを一般の商品と一緒に保管って、一体どういう認識をしているんだよ?

   ある程度、中国人の適当さを知っている僕でも、こんな命の危険がある物を普通の商品を同じ扱いをしていること自体に恐怖を感じたね。

  まあ、こんないい加減な企業には、一般の中国人だって恐怖を感じると思うけど。

   案の定、この取り扱いで従業員4人が中毒を起こしていた。彼らはそれだけの化学の専門知識を持っていなかったという証拠だ。

   こんな危険な物を化学の専門知識のない者に扱わせる会社に対して、従業員だって怒りが湧き起こっているんじゃないかな? 下手をすると自分が死んでいたんだからね。

   宅配便会社大手の園通快逓灘坊支店で働く同僚だって、もう働きたくないと思ってしまうんじゃ・・・・。従業員のことを全く考えていないという証拠。

  中国企業の多でみられる金第一主義の典型的な例だね。
  ただ、ここまでで問題を解決していれば、死亡事件は起こらなかった。

  従業員が中毒を起こし、猛毒のトリフルオロ酢酸が洩れていた事がわかっていたのだから、通常その倉庫にあった商品は廃棄し、倉庫の洗浄を行うだろう。

   ところが、この中国の園通快逓灘坊支店がとったのは信じられない事だった。

  ひどく汚れた品物は廃棄したが、汚れの程度の少ない品物はそのまま配送したという。ありえねぇ〜。

   日本だとネットショップで買ったものがちょっとでも汚れていたらクレームにつながる。そのクレームが元でネットで悪評が立つと、たった1つの事でもビジネスが続けられなくなるかもしれない。

   以前、中古本を買った事があったが、中身は新品同様で上にちょっと汚れていただけだった。日本ではちょっとした汚れでも中古品として値段を下げて売っている所もある。

  というかちょっとでも汚れが目立ったら、新品としては売れないだろう。

   ところが、この中国の園通快逓灘坊支店はそのまま配送したというのだ。しかも今回はちょっとした汚れではない。問題はもっと深刻だったはず。

  猛毒で、実際に従業員が中毒を起こしたものが付いていたのだ。それを箱も変えず、そのため靴本体にも付いていたというのに気付かずに通常通り送ったというのだ。信じられない・・・・。

  何度もいうけど、洩れたのは猛毒のトリフルオロ酢酸だよ。それをちょっとだからとお客に配達するか??? ありえない・・・。

  その結果、何も知らされていない焦さんの夫は猛毒を触ってしまって、死んでしまったのだ。

   こんなの防げる死亡事件。殺人事件だよ。

  焦の夫が哀れでならない。こんな事で命を落とすなんて・・・。やるせないね。 ネットで靴を買ったばかりに、無責任な配達業者が配達したばかりに、焦の夫は命を落としてしまった。

  娘の靴をネットで注文した焦さんも悔やんでも悔やみきれないだろう。
   焦さん夫妻に全く落ち度はないのにね。

   この中国の園通快逓灘坊支店がいくら賠償金を払うのか知らないけど、そんなに大した額はもらえないのではないかな? 
   
  いや、せめて娘さんがしっかり成長し、きちんと教育を受けられるくらいは補償してくれないとね。まあ、それでも夫を失った中国の焦さん親子に大きな悲しみと将来的不安を作ってしまったのは事実だけど。

  従業員に対しても、顧客に対してもこの宅配大手の会社は安全を全く考えていなかった。

  治ったと報道されている従業員だって、後遺症が全くないと言い切れるのかどうか? そんな猛毒が付いた商品を送った事自体、この会社が金儲け第1主義の典型的な会社だという事ができる。

   そんな会社、潰れてしまえ!

  いや、潰れてしまっては焦さんへの補償ができないか・・・。これってネット業者他の宅配業者にも影響を与える可能性もあるしね。う〜ん・・・。

   金持ち第1主義が蔓延ると深刻な大気汚染なども含め、結局、自分達中国人自身の生活の安全性が年々おかされてきている事にもっともっと目をむけて、企業や社会に声を上げていって欲しいよ。
 
     

posted by 世界好奇心 at 14:33 | 中国

中国のよくわからない新ビジネス

中国の不思議なビジネス

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131201-00000003-rcdc-cn


    『2013年11月29日、中国新聞網は記事「ののしられ屋、別れ話代行業……盛り上がり見せる中国の新たなネットビジネス」を掲載した。

    次々と新たなネットビジネスが登場している昨今、その中には不思議なものも含まれている。その一つがののしられ屋

   日頃ストレスをため込んでいるサラリーマンをターゲットにしたサービスだ。キャッチコピーは「好き放題ののしってください。絶対に言い返しません」。

   単にののしるだけではなく、シチュエーションを決めて演技したりというサービスもあるのだとか。
  お値段だが、ある店ではチャット方式だと30分15元(約250円)、電話だと15分15元だとか。



  さらに不思議な商売は別れ話代行業

  別れ話を切り出しにくい人のためのサービスで、本人に代わって別れ話を切り出し、ちゃんと理由も説明するのだとか。

  電話、携帯メール、手紙、チャットなどツールといった、使うツールと事情によって料金が異なるとのことで、10元〜1万元(約167円〜16万7000円)まで幅があるという。

  なお別れ話代行業は相手に話を伝えるまでがお仕事。それで本当に分かれられるのかまでは保証できないという。(翻訳・編集/KT)』


   中国ののしられ屋、別れ話代行業などのネットビジネスが盛り上がってきているというニュース。

  まだ「ののしられ屋」というのは理解できる。

  中国でも上司に逆らえないサラリーマンは大勢いるだろうから、そのストレス解消に需要はあるのかもしれない。
ただ、その「ののしられ屋」でもちょっとわからないのはチャット方式。


  チャットってインターネット上で文字を打ち込んでやり取りするツールでしょう?
  これって声などのボイスチャットではないよね?
それだったら、電話とほぼ同じだから、設定時間が長いという事はないだろうし。

   チャットするだけでストレス発散できるのかな?
しかも絶対に言い返さないのだから、返事にしても「はい」とか「すいません」とかになってしまうのでは?

  それでストレス発散になるのかどうかちょっと疑問。


  それに仕事上のストレスだったら、少しは仕事の内容も書いてしまうだろう。
つい怒りに任せて社外秘などの情報も、知らず知らず書いてしまうかも・・・。

   中国は日本ほど個人情報会社情報保護の意識がないようだけど、場合によってはそれが元で自分が訴えられたりする事もあるんじゃないかな??

   ののしられ屋は完全な第三者だしね。それが悪用されないとも限らないから要注意だ。 そのチャット記録が公けにされて、ライバル会社に利用されたりしたら目も当てられないね。

   もっと理解できないのは「別れ話代行業」。


   これって・・・。


  本人に代わって別れ話を切り出し、ちゃんと理由も説明するのと書いてあるけど、携帯メール、手紙、チャットなら相手と話す必要がないから、自分で書けるのでは???

   それに理由を説明しても相手が納得するとは限らない。また別れ話代行業の人は反論されても答えようがないし。

   しかも、別れ話代行業は相手に話を伝えるまでが仕事で、それで本当に分かれられるのかまでは保証できないというんだから、利用者の気持ちがよくわからない・・・。

   お金を払ってまでする事? 

  これが中国新ビジネスになっていること自体、中国人との感覚が違っているんだろうね。
   それとも、そんなことまで人に頼るのかって、相手に自分を減滅させて別れる作戦なのかな?

   実際に別れ話代行業を利用している中国人の声を聞いてみたいな。

   いずれにしても、日本では流行らないビジネスだと思うけど。
  
   新ビジネスのアンテナは広く張っておく必要があるけど、日本の場合、やっぱり一番多いのはアメリカの成功を日本式にアレンジする方法でしょうかね?

  アメリカ多民族国家だから、色々な発想や需要があるからね。

posted by 世界好奇心 at 00:00 | 中国

中国の人身売買グループ摘発

中国の人身売買グループ



   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130929-00000021-jij_afp-int


   『【AFP=時事】中国国営の新華社(Xinhua)通信は28日、中国の警察当局が人身売買の被害に遭った子ども92人を保護したと報じた。



  新華社中国公安部の発表として伝えたところによると、子どものほか成人女性2人も保護され、犯罪組織のメンバー300人以上が拘束されたという。

  河南(Henan)省で起きた子どもの誘拐事件をきっかけに始まった警察の捜査は、主に中国南西部の11の省にまたがる大規模なものになった。グループのメンバーらが逮捕されたのは9月11日だったが、公安部が発表するまで明らかになっていなかった。



  新華社によると、犯行グループは組織内部で明確な役割分担ができていた。「誘拐担当者」が雲南(Yunnan)省四川(Sichuan)省で子どもを誘拐。

   「輸送担当者」が他の地域に連れて行き、売人に引き渡していた。


  国民の間ではこうした人身売買に対する懸念が非常に高まっている。政府は厳格に取り締まると繰り返しているものの、被害者は増加し続けている。

   その背景 に同国の「一人っ子政策」もあるとされている。男児が重視される一方で、女児は売られたり、捨てられたりすることもある。【翻訳編集】 AFPBB News』



    またもや中国人身売買グループが摘発された。

    中国では貧しい地域から子供を誘拐して、高く売りつける人身売買グループの問題が以前から指摘されてきた。特にミャンマー付近で東南アジアに近い雲南省はターゲットにされてきた。

悲しい現実だ。

    それでも、沢山あるであろう人身売買グループを摘発して、少しずつは改善しているのかもしれない。


 人身売買グループの犯罪メンバーが300人以上いるという事自体ビックリだよね。
それだけいれば、会社でも中規模程度の会社組織だよ。

  誘拐担当、輸送担当などと分かれていたというから組織としてもきちっと役割分担をしていたというから、トップは全うな仕事をすればそれなりの成績を上げられる人間だと思う。


  きっと子供を買う客探しの営業担当もいただろう。

もっと良い方に力を発揮すればいいのにね。

  ところで、メンバーはどういう風に利益分配を受けていたのだろう? ちょっと興味があるな。

  ただ中国の人身売買一人っ子政策の影響で、家族が貧しさなどから売ったりする場合もあるという。それだけに状況は複雑だ。

   最も悪質だと思うのは産医が新生児を誘拐したりするケース。
医者が自ら金儲けにはしると、誰を信用していいのかわからない。
まあ、日本でも似たようなケースがないとは言えないが・・・。

   毎回言っているけど、犯罪者が二度とやらないような厳刑を望むね。犯罪ビジネスに手に染める事は損だと思わせないと、刑期を終えてもすぐに元の木阿弥だよ。



  ちょっと役人に金を渡せば、大した罪にも問われず、すぐに自由の身になるような事だけはやめてもらいたいね。

それと子供を買った人達への対処も。


  人身売買顧客を洗いざらいチェックしないとね。
ただ中国のような広大な国だと、中国政府が国を挙げて本腰で取り組まないと地方レベルではなかなか難しいだろうけどね。

   日本もいばってはいられないんだよ。
日本は人身売買受入国として批難されている面があるからね。
  人身売買中国だけの問題じゃなく、国際的な問題だからね。子供と女性が主なターゲットになっている。

   中国の人身売買を対岸の火と見るのではなく、もう少し僕達も意識を高める必要があるな。

posted by 世界好奇心 at 10:01 | 中国

中国のゴキブリ漢方薬

中国のゴキブリ事件

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130823-00000096-jij-cn


  『【香港時事】22日のニュースサイト・中国新聞網などによると、中国東部・江蘇省大豊市で20日、薬材用にゴキブリを養殖していた温室が何者かに破壊され、約100万匹が外に逃げ出した。 

 衛生当局は22日、現場に職員を派遣して調査。ゴキブリ養殖場の周辺地域で大掛かりな消毒を行うとしている。専門家は住民に対し、「大騒ぎする必要はない」とした上で、衛生管理に気をつけるよう呼び掛けている。

 中国ではゴキブリはさまざまな漢方薬の原料とされ、養殖が近年増えている。
 付近の住民の話では、20日に制服を着た人たちが重機などで温室を取り壊し、立ち去った。

 中国では、当局が再開発などのため、民間の建物を勝手に壊すことが多いが、今回のケースでは市政府の国土局や住宅局はいずれも「われわれはやっていない」と話している。』  



  中国ビックリニュース。  日本人にはけっこう衝撃的なニュースだね。

   1つ目は、ゴキブリが逃げ出した数にビックリ! その数は100万匹。どこにそんなにゴキブリがいるのかと思ったいたら、ゴキブリ養殖場からだった。

  養殖場なら納得だけど、中国ではゴキブリを養殖しているんだね〜。



   2つ目の驚きは、日本人の大半が嫌いだと思うゴキブリが薬剤になるということ。確かにゴキブリの生命力は定評があるけど・・・・。 ゴキブリの効果って本当にあるの?? 科学的には証明されないものもけっこう漢方にはあるようだけど。


  日本だといくら効く薬剤といってもゴキブリが材料だという事になれば、その商品は売れないんじゃないかなぁ? よほど効果がてきめんに現れたという話になれば別だけど。

  それにしても中国の漢方薬って、何でも材料になるんだね。


   3つ目の驚きは中国では当局が再開発などのため、民間の建物を勝手に壊すことが多いという点。

  中国では国や市の開発により立ち退きなどがあるのは有名だけど、民間の建物を勝手に壊す事があるって事にビックリ。勝手にって・・・・。立ち退き料や代替のものをもらって換わるものばかりだと思っていたけど。

  これが日本なら批難轟々、社会問題になり、損害賠償も莫大なものになる事、間違いなし。


   建物は建てれば良いという考えかもしれないけど、建物に愛着があったりする場合もあるだろうし、その中にある思い出の品などもあるだろうに・・・。 その点、中国人はどう思っているのかな???


  市政府の国土局や住宅局はいずれも「われわれはやっていない」と話しているという事自体が凄いよね。仮にもゴキブリ養殖をしていたという事は、誰かが管理して商売していたという事だろう。

  そのゴキブリ養殖場が何者かに壊されて、すぐに市政府に疑いの目がいく事自体、けっこう凄い社会システムだなと思うわけです。

  日本と中国はこんなにも考え方が違うんだという事がよくわかるニュースだなぁ。
 
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posted by 世界好奇心 at 10:16 | 中国

中国の動物園でライオンが犬に

中国のこんな事ってあり?

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130817-00000053-mai-cn 

 
   『【上海・隅俊之】中国河南省漯河(るいか)市の動物園で、「ライオン」として展示されていた動物が実は大型犬の「チベタン・マスティフ」だったことが分か り、物議を醸している。

  ライオンなのに「ワンワン」とほえ始めたために発覚。担当者は「ライオンは繁殖のために外部に貸し出し中だった」と釈明したが、イ ンターネット上などで「子供にウソを教えるのか」と失笑を買う結果になっている。AFP通信によると、動物園は一時閉鎖された。

   中国メディアによると、ネット上で告発した女性は、6歳の子供にライオンがどんなふうにほえるのかを事前に教えていた。

  ところが「アフリカライオン」と説 明文のついたおりに行くと、中の「ライオン」がワンワンとほえたため、子供が「お母さんは僕をだましている」と怒りだしたという。

  チベタン・マスティフは 動物園の職員が預かっていた知人の飼い犬で「危ないから空いていたおりに入れた」という。

  チベタン・マスティフ中国チベット地方原産の大型犬で、体高60センチ以上、体重80キロにも達する。チベット犬とも呼ばれ、頑強さが特徴。ライオンのたてがみにも似た毛足の長い個体が好まれ、中国の富裕層の間で人気があるという。

   この動物園ではほかにも、キツネとみられる動物を「国家一級保護動物・金銭豹」と紹介するおりに入れていたという。

  担当者は「たまたま一部の動物がいなかっただけだ」と釈明している。』 


  中国河南省漯河市の動物園で、「ライオン」として展示されていた動物が実は大型犬の「チベタン・マスティフ」だったというニュース。 

  これにはビックリな事が幾つもあるね。

  先ず、ライオンの檻に犬が入っていた。アフリカライオンと書かれた檻に別の動物を入れていること自体が驚きだ。 

  臭いなどで犬にとってストレスにならないのかな? まあ、そこまで考えてはいないだろうけど。

  しかも、動物園側の言い分が凄い。「ライオンは繁殖のために外部に貸し出し中だった」だってさ。 
  それだったら、そう書いておけばいいんだよ。 

  中国人は自分が間違っていても謝らないという傾向がある。

  でも、今回も動物園側の言い分とは裏腹に、犬とは言えライオンに似た動物を入れていたのは訪れた客をだまそうという意識が窺える。

  そもそも動物園の存在意義自体、理解していないのではないか?
  子供の教育には明らかに悪い。

  ライオンを間違えて覚えるのもそうだけど、問題が起こった時の対処方法が酷いよね。 

 
  次にビックリしたのは、ライオンじゃないという事がわかった理由。

  檻にいるのがライオンじゃないとわかった理由はその動物がワンワンと吠えた為。母親が教えていたライオンのなき声と違っていたので、子供が怒ったというのが発端。 

       う〜ん、それって凄くない?  


  アフリカライオンと書かれた檻で大型犬が入っていても吠えないとわからないんだね、中国河南省漯河の人達は。

       それが逆にビックリ!

  まあ、中国でも田舎の人だろうけど・・・。 

  日本だったら小学生でも間違いとわかるんじゃないだろうか? 


  中国河南省漯河の人達の中には、本当に犬がアフリカライオンと思ってしまった人もいるかもしれないね。 

  ライオンのタテガミに似たものを持っている大型犬とは言え、写真を見る限り、アフリカライオンには到底見えないけどなぁ。


  3つ目に驚いたのは、問題はこれだけじゃないこと。ライオンだけじゃなく、キツネとみられる動物を「国家一級保護動物・金銭豹」と紹介するおりに入れていたのも発覚。悪質だよね。

  動物園の説明版の意味は一体何???


  その釈明が、「たまたま一部の動物がいなかっただけだ」だって。

  一部の動物がいないのと、偽の動物を入れておくのと同じ問題だろうか? なんか、これだけ見ると中国人の言い分がいかに当てにならないかを証明しているようだね。


  日本人と中国人の文化や慣習が違うのは理解しているけど、こんな事をしていては国際的には全く信用されないだろう。

  中国も経済大国になり、世界中に観光に訪れるようになったけど、世界のあちこちで中国人のマナーが問題になっているのもわかるな。

  中国人ももう少し考えてほしいところ。ま、中国人全員がこのような動物園の人のような考えではないという事は、インターネット上で批判が表しているけどね。それが救いだ。


   余談だけど、日本人としてはアフリカライオンより中国チベット地方原産の大型犬「チベタン・マスティフ」の方が見てみたい気がするね。

  日本ではなかなか見られないからね。

posted by 世界好奇心 at 09:55 | 中国

中国CAが感電死した理由は?

充電中iPhone5で感電死

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130715-00000007-scn-cn



   『南方航空で客室乗務員をつとめる23歳の女性がiPhone5を充電したまま電話をかけて感電死した事件が中国で幅広い注目を集めている。中国国際放送局が報じた。


   iPhoneを充電しながら通話をしていた中国人女性が感電死した事故を受けて、アップル社はこのほど声明を発表し、「不幸な事故に深く心を痛めており、遺族に深い慰問の意を示す」としたうえで、事故の徹底的調査を行うと同時に、関係機関の調査に全面的に協力していく考えを示した。

 

  同事件について、中国消費者権益会は「CCC認証(中国政府が安全基準を満たしているか審査・認定する制度)を得ていない充電器には大きな潜在的リスクがある」として、使用しないよう消費者に警告した。(編集担当:村山健二)』

 



   中国の南方航空で客室乗務員をつとめる23歳の女性が、iPhone5を充電したまま電話をかけていて感電死する事件が起きた。

    iPhone5で感電死という衝撃的な事件。

    iPhone5を生産しているアップル社は徹底調査を行うという。
 そりゃそうだよね。 

   アップルのiPhoneは日本を始め、世界中で使われているんだから。

   中国だけの問題じゃ済まない。世界中の、iPhone5使用者にとっては他人事じゃないのだ。


    
 

    感電死した理由はまだ解明されていないが、南方航空の客室乗務員のこの女性がiPhone5専用の充電器を使っていたかどうかが1つの大きなポイントだろう。

    というのも、中国では類似品が市場に出回っている。充電器も例外ではない。
 


   アップル社iPhone5用に出している充電器で感電死したとなれば、世界のiPhone5ファンを揺るがす大問題になるが、許可されていない安物の充電器を使っていたとなればそれは自業自得という事になるだろう。



   だからこそ、中国消費者権益会が「CCC認証中国政府が安全基準を満たしているか審査・認定する制度)を得ていない充電器には大きな潜在的リスクがある」と警告を鳴らしているのだと思う。


   許可されていない類似品は外見は似ていても中身は全然違う事が多い。


   最初は問題なく充電で来ていても、時間が経つにつれて不具合が生じる事も珍しくない。


   とりあえず、アップル社の原因究明を待つとして、メーカーが指定していない付属品は使わないように気をつけないとね。
 
 

posted by 世界好奇心 at 23:43 | 中国

中国美女の体に落書き

美女が体に「落書きして!」

   http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/347730/


  『「私たちの体に落書きして!」―。

  中国河南省洛陽市にある風光明媚な観光地「養子溝」に2日、4人の“落書き美女”が現れた。

  半裸の彼女たちの体を“落書きボード”として、観光客らに思う存分旅の記念を残してもらおうというもの。3日付で中国新聞網が伝えた。



  4人はベージュのチューブトップブラに黒のショートパンツ、ハイヒールというお揃いのいでたちで、「ここに旅行に来た」「私に思う存分書かせて下さい」と書かれたプラカードを持って立っている。

  中国人観光客による相次ぐ“落書き事件”を受けたものとみられる。

   大胆に露出した彼女たちの生身の体に思う存分落書きしてもらおうという試みで、すでに何人かの観光客による“落書き”が残されており、評判は上々のようだが・・・。

  間もなく観光地の管理事務所の説得を受け、4人はその場を離れていった。 』


   中国河南省洛陽市にある風光明媚な観光地「養子溝」に突如、落書き美女が現れた。
それも4人も。

  ブラジャーとショートパンツ姿で立った美女は体の露出部分に落書きしてくださいとのメッセージ。

   これだけ見ると、なんだか露出癖のある、ちょっといかれた美女達のように思えるけど、これには中国で大きな問題となっている落書き問題が背景にある。


  エジプトの有名な遺跡ルクソールで、中国人観光客が落書きして世界中の問題となった事件があった。
そして犯人は人肉検索で見つけられ、両親が謝罪するということも。

   その中国人観光客ルクソール落書き事件の記事については、こちらをチェック。
      中国人観光客ルクソール落書き事件



  それ共に中国国内の観光地に落書きしている問題も浮き彫りになってきた。
そんな中国の背景から、美女が文字通り一肌脱いだ感じなのだ。

   落書きしたければ、観光地の物ではなく自分達の体に落書きしてというわけ。
中国人の落書き問題を自分達なりに考え、中国人観光客にメッセージを伝えたいという事なんだろうね。

  人気があったようだけど、管理事務所からの説得で消えてしまったようですな。

   まあ、男にとっては美女の体に落書きできる機会なんてそうはないからね。国によってはセクハラ問題にも発展する可能性だってある。


  それにしてもマジックのようなもので書いてあるけど、後で大変な事にならないか、ちょっと心配。
元のニュース記事には写真も載っているので、気になる方は記事上のURLをクリックして見てくださいな。

   中国人の中にも観光地での落書きは良くないと思っている人がけっこういるのだ。
  
   落書き美女達の試みは、こうしてニュースになったわけだから、パフォーマンス効果もあったという事だね。

  ただ日本人とは発想が違うよね。 このニュースを読むのも、異文化疑似体験でしょうか?

posted by 世界好奇心 at 11:25 | 中国

中国裏事情をルクソール遺跡落書き事件から読む

中国人の落書き問題から

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130526-00000019-rcdc-cn


 『2013年5月26日、エジプト・ルクソールの遺跡に残された中国人観光客による落書きが中国のネットで話題になっているが、ネットユーザーの調査により 犯人が発覚した。

 身元を暴露された犯人の両親は自ら地元のメディアに連絡をとり、涙ながらに謝罪。

 「私たちの教育が間違っていた。どうか子供を許してやっ てほしい」と語った。現代快報が伝えた。



  この事件はあるネットユーザーエジプト旅行中、ルクソール神殿で中国語の落書きを発見したことに端を発する。

  24日深夜、ユーザーは「中国の恥」として自 身のマイクロブログに落書きの写真をアップ。

  これがネットで話題になり、25日早朝には犯人とされる南京市の学生の個人情報がネット上に流出した。

   同日午後、この学生の両親は地元メディアに自ら連絡。

  「子供は小さい頃からあちこちで落書きをしていたのに、一度も注意しなかった私たちが悪いんです。エジプトやご迷惑をかけた方々に謝りたい」と泣きながら謝罪した。(翻訳・編集/YM)』





  エジプトの世界的有名な遺跡ルクソールに書かれた中国人の落書き

 

  中国では何度もモラルの低い中国人も見てきたから、ルクソール遺跡の落書き事件も特に驚きはなかったけど、さすがに大多数の中国人ルクソール遺跡の落書き事件を「中国の恥」と思ったようだ。

   それはそれで喜ばしい事だ。

  世界的に重要なよそ様の国の遺跡に落書きして当然というような雰囲気でなくて良かった、良かった。

  まあ、大多数の中国人は落書きはいけない事だと思っているんだという事はわかったよね。
 


  それにしても、馬鹿なのか、わざわざ自分の名前を書いたらしい、この犯人の中国人観光客

 

  中国でよく行われた人肉検索で、ルクソール遺跡の落書き犯人が暴露されたようだ。



  人肉検索というのは、多数の匿名の人間がやりとりを行いながら、検索エンジンによる検索と、実際の公開情報の検索との両方から、ある人物の名前や所属などを特定したりする行為だ。



  写真や名前などを手掛かりに、かつての同級生や知り合い、近所の人などが匿名で「こいつじゃないか」とか情報を上げていくらしい。

 

  そしてネットユーザーの人肉検索の標的にされると、ほとんど突き止められ、プライベートなどが全て暴露される傾向にある。ある意味、かなり恐ろしいのだ。

  人肉検索は犯罪捜査などに役立つ反面、人権やプライバシーの意識が低い中国ではとんでもない実害を被る事もある。

  それが人肉検索

 

  今回、南京の学生が犯人だった事が暴露され、その両親が地元メディアに自ら連絡して謝罪したという。

 

  僕が信じられないのはルクソール遺跡の落書きの犯人が大学生なのに、両親がマスコミで謝罪しているという事。

 

  犯人の両親が、「子供は小さい頃からあちこちで落書きをしていたのに、一度も注意しなかった私たちが悪いんです。エジプトやご迷惑をかけた方々に謝りたい」と泣きながら謝罪したと記事に書かれてあるけれど、なるほどこの馬鹿親にして馬鹿息子(娘?)が育ったなと思う。




  世界的なルクソール遺跡に落書きしたのは幼稚園児ではない。学生なのだ。世界的なニュースになり、中国国内でも問題なっているのに、なぜ本人が謝罪しないのか?



  学生であれば、もう大人とみなしてもいいだろう。いや、もう中学生レベルでも、そんな事の良し悪しはわかっていないとおかしいのだ。

 

  それが両親が出てきて、私達の躾が悪かったんですと謝罪している奇異さ。

  今、本人はどうしているのだろう? 両親が謝る前に、先ずは本人が謝罪すべき問題だろう。

 

  こんな世界の人には信じられない光景は中国の一人っ子政策の悪弊だと思う。

 

  子供が1人しか生めない事情から、両親は子供を溺愛し、また祖父母4人に対して孫1人だから家族みんながちやほやと甘やかす。



  お金持ちだから将来の為にきちんと子供の躾をしている先進国の事情とは全く中国事情は異なっていて、子供を完全にダメにしているなと思う光景もいっぱい中国で見てきた。



  好き勝手に放任されて金だけは不自由しない子供は、どんどんわがままになっている。
  
  両親がきちんと怒ったりして躾していない面もあるし、中国で共働きが多いから祖父母などに預けたり、ベビーシッターなどに任せ切りの事も多い。

  そういう事情からか、躾というか道徳などがしっかり身についていない中国人の子供は多い。

    この南京の学生もその口だろう。
 

  経済発展した中国とは言え、そうそう日本人のように多くの中国人エジプトに観光旅行に行けるわけではないと思う。

 

   まだエジプト観光に行ける中国人は一部の限られた人達のはずだ。



   南京の学生の身分でエジプト観光に行けたというのは、この犯人の両親はかなり金持ちだと推測される。


   それにしてもこの馬鹿親、どこまで子供をダメにすれば気が済むんだろう。

   自分達が謝れば、それで丸く収まると思っているのだろうか? 


   ルクソール遺跡に落書きした子供自身が真摯に反省しない限り、また同じような事を繰り返すと思うけど・・・・。

 

   歴史あるエジプトのルクソール遺跡に落書きした行為が、謝罪すればそれで済むと言う問題ではないとは思うけれど、それは置いておいて、今後の被害を食い止めないといけないんだよ。



  両親が謝っても、馬鹿な子供はまた同じような事を繰り返す可能性は高い。
  世界的に有名なルクソール遺跡でも平気で落書きしたぐらいだから、他なら尚更だ。

   また何かあったら、両親が揉み消してくれると思っている馬鹿者の話も耳にするからね。

  きちんとした躾をしていなかった両親ももちろん悪いけど、かばう事は本人の為にも、他の遺跡や遺産の為にも良くないと事だと思う。


  中国では役人の腐敗やその権力にかさをきた子供達の傍若無人な態度に、一般中国人はかなり怒っているのも事実だ。

  近いうちにその一般中国人の不満が爆発する可能性もある。

   エジプト・ルクソール遺跡落書き問題は、中国の裏の事情をよく表した事件だなと思う。

  


posted by 世界好奇心 at 23:00 | 中国

中国の毒入りヨーグルト事件簿

毒ヨーグルトで殺人


 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130502-00001243-yom-int


 『【北京=竹内誠一郎】中国河北省の地元紙「河北青年報」(電子版)によると、同省石家荘市平山県で、幼稚園の通学路に置かれていたヨーグルトを飲んだ5歳と6歳の女児2人が、4月24日から5月1日にかけ、相次いで死亡した。

  警察当局は、別の幼稚園の園長が、ヨーグルトに殺そ剤を投入し、通学路に置いていたとみて調べている。



 女児2人の祖父が、通学路に落ちていた瓶詰めのヨーグルトを拾い、持ち帰って2人に飲ませた。二つの幼稚園は、園児の勧誘を巡って対立していたという。』


  中国河北省石家荘市で起きたヨーグルトに毒が入っていて幼児が死亡した事件。


  毒入りヨーグルト事件の真相はかなり醜悪な人間模様を浮かび上がらせている。

   別の幼稚園の園長が毒入りヨーグルトを通学路に置いたらしい。これが本当なら背筋がゾッとするね。

   本当だとして、この毒入りヨーグルト事件では2つの事にビックリした。


   先ずは、幼稚園の園長が通学路に毒入りヨーグルトを置いたという事。
  
  幼稚園という所は、大切なよそ様のお子さんを預かって教育するところ。その園長が路上に毒入りヨーグルトを置くとは・・・。

   まあ特定の誰かを狙ったわけじゃないけど、これって日本だと未必の故意で殺人罪だと思うけど・・・。

 

   未必の故意というのは、罪を犯そうとして積極的に行為を行なったのではないけれど、自分の行為からそのような結果が発生するかもしれない(この場合だと誰かがヨーグルトを飲んだら死亡者が出るかもしれない)とか、そのような結果が発生しても仕方がないなと考えたりした故意のこと。
  

   中国の法律に「未必の故意」のような考え方があるかどうか知らないけどね。

   毒を入れたヨーグルトを路上に置くという事は、誰かが間違って飲むと死亡する可能性があるのをわかってやっている事にはなるよね?
 

  まだ、物事が良くわからない園児の目につくような飲食物に毒を入れておくのは非常に悪質だと思う。



  2つ目に信じられないのは、祖父がヨーグルトを持って帰って園児に飲ませたという事。

   道端で拾ったものは何が入っているかわからないし、危ないから飲ませないように注意をするのが普通じゃない? 

   それが保護者だと思うんだけど、この祖父は自ら拾って持ち帰り、園児に毒入りヨーグルトを飲ませたと言うんだから、日本の常識だと保護者失格。

  その結果、園児が亡くなったんだから、悔やんでも悔やみきれないのではなかろうか?


  それにしても、中国では一般人が、まだ道端に落ちている飲食物でも食べたり、飲んだりしているのだろうか?

  とにかく、2つの信じられない出来事が重なって2人の園児が亡くなったのだ。どちらか一つでもなかったら、園児は死ななかった。

  それにしても、園長の精神構造は一体どうなってんの?

 ライバルの幼稚園児を殺したら、自分の幼稚園の評判が良くなると思ったんだろうか?

 
 恐らく、ライバルの幼稚園で不審死が続くから危ないという悪評を狙ったのだろうけど、その犯行が見つからないと言う事が前提となっている。いくら何でもそれはないよね。

  それに自分がやった事がわかれば、自分の幼稚園は破滅だとは思わなかったのだろうか?


  毒入りヨーグルトを置くという事は、咄嗟に出た行動ではない。人間が怒りなどでカッとなって、起こした行動ではない。


  考えが変わればいくらでも、毒入りヨーグルトを捨てることができたはず。これは計画的な犯行なのだ。


  そんな幼稚園の園長がいる事自体、背筋がゾッとするよね?
  金の為?なら園児も殺す。

   中国ではこの事件、どのように受け止められているんだろうか?

posted by 世界好奇心 at 11:04 | 中国

四川地震が習体制への試金石?


中国・四川地震の支援問題



 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130422-00000027-rcdc-cn





 『2013年4月22日、中国・四川省雅安市で20日に発生した大地震を受け、ロシアからの救援隊が現地入りすると伝えられた。

  震災発生後、初の海外からの 救援隊となる。なお、今回の地震を受け、日本や米国なども支援の準備があることを表明していたが、中国外交部は「海外の支援は必要ない」とこれを断ってい る。

  “中国版ツイッター”と呼ばれる簡易投稿サイトでは、このような非常時において日中関係にこだわり、被災地の人命よりも外交を優先した政府の対応に、非難の声が飛んでいる。

  以下はその一部。

中国の国力で完全に対応できるからといって日本の支援を断った中国外交部。なぜ、ロシアからの支援は受けるのだ?
  日本地震多発国であり、被災地救援においてはロシアよりもずっと経験豊富だ。人道主義的救援と国家間の外交関係を結びつけるべきではないだろう?」



 「中国台湾と日本からの救援チームを拒絶したそうだ。その理由は、外交部によると『必要ないからだ』という。世界のどの国よりも経験豊富な日本の救援 チームを断ってでも、死ぬほど面子にこだわる我々。
  今僕らが面しているのは、戦争か?それとも救命か?人命とメンツ、さあ、どっちが重要と思うかい?」


 「“黄金の72時間”にこそ、最も必要とされるプロフェッショナルな救援人員。今、現地で活動しているのはろくな経験もないボランティア要員ばかり。
  被災 地の第一線で指揮をとっているのは名誉狙いの官僚ばかりで、現地の混乱は増すばかりだ。僕らのクソ政府は、被災民の命を最優先にしようとはみじんも思って いない」

 (※がれきの下敷きになるなどして行方不明となっている被災者の生存率は、被災後72時間で一気に低下すると言われている)


 「日本が支援を申し出たのは震災発生後、わずか数時間のことだそうじゃないか。日本中国から近い。すぐに要請すれば、“黄金の72時間”に間に合っただろうに」

 「被災地が四川省だったものだから…あそこは山も洞窟も軍事機密の宝庫だから…。その点、ロシアはよそ者じゃないんだもの。我々の軍事技術はすべてロシアから拝借したものだからね」(翻訳・編集/愛玉)』


  


  中国の四川省で大地震が発生した。
 

  中国政府海外支援は必要ないと支援を断った。


  ところが唯一の例外としてロシアの支援部隊は受け入れた。


  これが、中国国内で反響を呼んでいる。


  被災後で生存率に関わる目安が72時間。つまり3日。

   海外支援は必要ないと中国政府が断ったのにロシア救援チームは受け入れた。なぜロシアだけなのか?と言う話になる。

 

  ロシア地震大国ではない。ロシア救援隊チームが他国に比べて特に優れていると言うわけでもないだろう。

 

  この記事でも書いてあるように、地震救援に関しては日本救援チームの方が経験豊富だと思う。
 

  日本では東日本大震災阪神淡路大震災を始め、巨大地震から中程度の地震まで何度も経験し、その都度救援ノウハウを積んできた。

   実際、中国国民から日本救援隊はかなり高い評価を受けている事がこの記事からもわかる。 数年前の四川地震の時に日本救援チームは現地に入って成果を出しているからね。
  

 

   四川省は広いからはっきりとは言えないが、日本救援チーム拒否軍事機密が原因ではないような気がするな。

 

  ロシアの軍事技術を拝借したからロシアは問題ないという発想だけど、軍事機密と言うものは例え同盟国といえどもオープンにはしないだろう。ましてや中国ロシアの属国のような関係ではないわけだし。



  日本救援チームは数年前の四川地震の時に中国の同じ四川省で活動していたわけだし、その時は中国政府からも感謝されていたからね。

   それでは、ロシア救援チームであれば現地到着が非常に早いのか?
 

  隣国とは言え、ロシアは世界一の国土を擁する国で、モスクワからだと中国から距離的に近いわけではない。
 

   ロシアのどこの都市からロシア救援チームが出発するのかはわからないけど、アメリカならいざ知らず、日本からの方が距離的にまだ近い気がするね。

  となると、一番可能性が高い原因は日中関係の悪化の時期だったからという事だ。
 

   中国政府中国国民の動向に非常に敏感だ。ネット規制も報道規制も厳しい。
 

  しかし、中国国内で確実に自由に意見が言う人々が多くなってきている。
  インターネットが発達し、海外渡航が解除され、一般の中国人が海外に多く出かけるようになり、中国人が自分の目で見て自分で考えるようになってきた。 情報も格段に得やすくなった。


 

   中国政府の一方的な報道を鵜呑みするのではなく、別ルートから情報を得る事も可能となってきている。

 

   今回も人命とメンツの問題を取り上げている人がいた。


   中国では習近平体制になって中国国民はもちろん世界も注目している。

   72時間で救えた命の問題。

災害人命救援は全体人数を増やすよりもプロフェッショナルの人数確保の方が重要だ。
逆に訓練を積んでいない人間が大勢いると現場が混乱してしまうという反対効果だってある。



   支援一般人は、プロの救援チームの指示があるかどうかでそのパワーが100にも20にもなったりするのだ。

    四川省の被災者に食料が満足に渡っていないと言うニュースも流れている。中国政府海外支援は必要ないと断ったことを中国国民は知っている。


  いくら中国政府の官僚が現地に入って精一杯の支援をしたと発言したり、今後の支援を約束したとしても、被災者は本当に自分達の事を考えてくれているのか不信感を持たないだろうか?




  中国人はメンツにこだわる国民だが、状況判断を間違えると中国は内から習新体制に厳しい行動を起こすかもしれないね。

   中国新体制でも取り上げられた官僚の腐敗防止。メンツを重んじる中国人人民会議などでそれを宣言するという事は相当官僚の腐敗が凄いのだろうと思う。

   中国国民に向かってそれを宣言しないと、習新体制に対する求心力がなくなるという危機感があったのではないかな?

   しかし、日本や台湾を始め海外の救援チームを断って、現在怪我をしたり病気になったりしている人の命が失われたり、避難生活に何日にも渡って支障が出てくる事になれば、中国新体制中国国民の厳しい目が向けられるのは確実だろう。

   尖閣諸島問題に端を発した日中関係悪化
メンツよりも友好。NGOならOKなのかな?



  中国政府がこれからでも日本の医療チームなどを受け入れて、四川地震日中友好回復へのきっかけになるような方向へ向かって欲しいと思うだけど。

   そうする事が中国政府新体制にもメリットがあるように思うんだけど、どうなるか。今後の対応に要注目だね。

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posted by 世界好奇心 at 11:24 | 中国